志村けんのものまねで圧倒的な存在感を放つ芸人、レッツゴーよしまさ。バカ殿や変なおじさんといったおなじみのキャラクターを再現するだけでなく、普段の会話で見せる志村けん本人の声や話し方まで再現する芸風が、多くの視聴者を驚かせてきた。
2026年も太田プロダクションに所属し、ものまね芸人と会社員の二足のわらじを続けている。10月26日には演歌歌手・市川由紀乃との「ゆきの&よしまさ レッツゴー昭和歌謡コンサート」を東京・シアター1010で開催。満員の観客を前に、志村けんだけでなく昭和歌謡の名歌手たちも次々と演じた。なぜ彼の志村けんものまねは、ここまで本人に似ていると評価されるのか。本人のインタビュー、所属事務所の公式プロフィール、2026年の公演記録から、その魅力と現在の活動を整理する。
【最大の魅力】レッツゴーよしまさの「素の志村けん」は何が違う?
バカ殿や変なおじさんではなく、普段の志村けんを再現
志村けんのものまねと聞けば、多くの人が「アイーン」「だいじょうぶだぁ」「バカ殿」「変なおじさん」などの特徴的なキャラクターを思い浮かべるだろう。
実際、志村けんのものまね芸人は、こうした代表的なキャラクターやギャグを再現することが多い。しかし、レッツゴーよしまさの芸風は少し違う。
注目されているのは、コントの役柄に入っていないときの志村けんだ。テレビ番組のトークやインタビューで見せた、少し力の抜けた声、独特の語尾、ゆったりとした話し方などを表現する。
この芸風が広く知られるきっかけになったのが、2022年9月放送のフジテレビ系『2億4千万のものまねメドレーGP』だった。
番組では、いかりや長介、加藤茶、志村けんという順番でドリフターズのものまねを披露。その後に登場した「素の志村けん」が大きな反響を呼んだ。
テレビ朝日のインタビュー連載「logirl」で、よしまさ本人は、当時の演出について、最初のドリフターズのものまねは比較的定番の構成だった一方、その後に披露した素の志村けんで大きな笑いが起きたと振り返っている。
本人にとっては、むしろこの素の志村けんこそが原点だった。ドリフターズ全員のものまねは、そこから広がった表現だったという。
本人が語った「地の声」へのこだわり
2023年のlogirlのインタビューで、よしまさは志村けんのものまねについて、次のように説明している。
「僕の志村さん像は、あの地の声なんです。」
一般的な志村けんのイメージには、バカ殿や変なおじさん、ひとみばあさんなど、強烈なキャラクターがある。
しかし、よしまさが子どものころから繰り返し見ていた『志村けんのだいじょうぶだぁ』や『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』には、サラリーマンや先生、医師などの役柄で、特別なキャラクターを演じずに話す志村けんの姿も数多く残されていた。
その自然な声や会話のテンポこそ、よしまさが表現したかった志村けんだった。
ここが、単純に有名なギャグを再現するものまねとの決定的な違いである。視聴者が見慣れた志村けんの姿だけでなく、何気ない会話の中に存在していた本人らしさを再現しているのだ。
【似てる理由を分析】志村けんの声・口元・話し方の再現力
声の高さよりも、独特の話し方と間がポイント
志村けんのものまねで重要なのは、単に声を低くしたり、特徴的な口調をまねたりすることではない。
レッツゴーよしまさの表現では、言葉を発するまでの間、語尾の処理、声の抜き方、相手に話しかけるような自然なテンポが組み合わさっている。
特に素の志村けんの場合、強い声を張り上げる必要がない。むしろ、何気ない一言をさらりと口にしたときに、本人らしさが浮かび上がる。
2023年のラジオ番組での実演を取り上げた記事では、共演者の磯山さやかが、声だけでなく口の動きや手の動き、顔の動きまで似ていると評価している。高田文夫も、志村けんは口を大きく開けずに話す特徴があると指摘した。
つまり、声の模倣だけで成立している芸ではない。発声と身体の動きを一体化させている点が、再現力を高めている。
本人に会ったことがないのに、なぜここまで似ているのか
興味深いのは、よしまさが志村けん本人と直接会った経験がないという点だ。
2023年に出演したテレビ番組で、本人に会ったことがあるのかと質問された際、よしまさは会ったことがないと回答している。
それでも志村けんの普段の姿を再現できるのは、長年にわたって映像を見続けてきたからだ。
子どものころから志村けんの番組を録画し、繰り返し視聴していたという。インタビューでは、ビデオテープが擦り切れるほど見ていたことも明かしている。
加えて、本人のインタビューなどから得た情報をもとに、画面の中だけでは分からない部分も想像して表現している。
したがって、素の志村けんは本人の私生活を直接知っていることによる再現ではない。長年の映像研究と、公開された言動から本人らしさを組み立てた芸なのである。
独自のものまね理論「残像を再現する」
よしまさのものまねを理解するうえで欠かせないのが、本人が語った「残像をものまねする」という考え方だ。
「残像を再現する」
2023年のlogirlのインタビューによると、よしまさは、ものまねしたい人物を見つけたら、映像を細かく確認する前に、まず自分で演じてみることを大切にしている。
本人の細部を完璧にコピーするというより、視聴者の記憶に残っている人物像を表現するという発想だ。
この方法は、志村けんのものまねとも相性がよい。長年テレビを通じて親しまれてきた志村けんの声や表情には、視聴者それぞれの記憶がある。その共通するイメージをつかむことで、短い一言でも本人を連想させることができる。
【ザ・ドリフターズものまね】加藤茶・いかりや長介も再現できる実力
志村けんだけではない、一人で演じ分けるドリフターズ
レッツゴーよしまさの魅力は、志村けんのものまねだけにとどまらない。
太田プロダクションの公式プロフィールには、ザ・ドリフターズのメンバーとして、次の5人がものまねレパートリーに掲載されている。
- いかりや長介
- 志村けん
- 加藤茶
- 仲本工事
- 高木ブー
つまり、複数の人物を一人で演じ分けることができる。声や顔つきだけでなく、人物同士の掛け合いまで表現できることが、ドリフターズものまねの強みだ。
2020年6月には、自身のYouTubeチャンネルで、いかりや長介、志村けん、加藤茶の3人のものまねを収録した動画を公開している。
本人は当時、志村けんの大ファンだったことを説明し、今後は志村けん単独のものまねや加藤茶との掛け合いも披露していく意向を示していた。
いかりや長介と加藤茶がいるから志村けんも生きる
ドリフターズのコントは、一人の人物だけで成立するものではない。
いかりや長介の厳格なツッコミ、加藤茶の軽妙な動き、志村けんの独特なボケ。それぞれの役割が組み合わさることで、ドリフならではの笑いが生まれる。
よしまさ自身も、logirlのインタビューで、志村さん一人だけではコントが成立しないため、いかりやさんや加藤さんも登場させる必要があったと説明している。
この発想は、単なる声まねから、複数の人物が存在するコント全体の再現へと芸の幅を広げた。
また、ザ・ドリフターズの公式なメンバー構成を知っている世代にとっても、各人の特徴を連続して演じ分ける構成は、懐かしさと驚きを同時に感じられるものになっている。
【プロフィール・関係者一覧】レッツゴーよしまさの経歴と芸能活動
太田プロダクションの公式プロフィール
レッツゴーよしまさは1989年5月17日生まれ、埼玉県出身。2026年11月現在は37歳だ。
太田プロダクションの公式プロフィールでは、学習院大学卒業、身長176cm、血液型O型と紹介されている。趣味・特技にはレトロガチャガチャコレクションとものまねマニアが挙げられている。
また、現在の職業についてもレジャー産業会社員と記載されている。芸能活動だけに専念するのではなく、一般企業で働きながら舞台やテレビに出演している点が特徴的だ。
主要人物・活動の関係性一覧
| 人物・組織 | 関係・役割 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| レッツゴーよしまさ | 中心人物 | 1989年生まれ。ものまね芸人と会社員を兼業 |
| 志村けん | 代表的なものまね対象 | 素の声や自然な話し方の再現で注目を集める |
| 加藤茶 | ドリフターズのものまね対象 | 志村けんとの掛け合いも表現 |
| いかりや長介 | ドリフターズのものまね対象 | リーダー役の特徴的な話し方を再現 |
| 市川由紀乃 | 2026年の共演者 | 10月26日に昭和歌謡コンサートを開催 |
| 太田プロダクション | 所属事務所 | 公式プロフィールに出演歴とレパートリーを掲載 |
所属事務所の公式プロフィールには、フジテレビ系『ものまね王座決定戦』『2億4千万のものまねメドレーGP』、日本テレビ系『ものまねグランプリ』『しゃべくり007』、TBS系『ラヴィット!』など、幅広い番組への出演歴が掲載されている。
特に『2億4千万のものまねメドレーGP』への出演は、2022年のブレークを象徴する実績だ。
ものまね王座決定戦にも出演
『ものまね王座決定戦』は、歌まねを中心に実力派のものまね芸人が競うテレビ番組だ。
よしまさも出演者の一人として公式プロフィールに記載されている。
ただし、同番組への出演歴と優勝実績は別の情報である。志村けんのものまねで高く評価されていることと、歌まねの競技実績を混同しないことが大切だ。
よしまさの場合、歌手の声や歌唱表現を再現する能力も持ち合わせている。昭和歌謡のレパートリーが多いことは、2026年の市川由紀乃との共演でも明確になった。
【2026年最新】レッツゴーよしまさの現在と市川由紀乃との共演
会社員と芸人の二足のわらじは2026年も継続
レッツゴーよしまさの現在を調べるうえで、見逃せないのが会社員としての活動だ。
太田プロダクションの公式プロフィールには、現在もレジャー産業会社員と記載されている。
加えて、2026年10月26日の市川由紀乃との共演を報じたキングレコードの公演レポートでも、アミューズメント系企業の会社員を続けていることが紹介された。
当日の公演には有給休暇を取得して出演したという。テレビ出演が増えた後も、会社員としての生活を維持していることが分かる。
2024年のスポニチの報道では、クレーンゲームの調整などを担当する仕事についても本人が説明していた。クレーンゲームが好きで、その関連業務に就いたという経緯も紹介されている。
芸能活動と会社員生活を両立するスタイルは、よしまさの活動を特徴づける要素の一つだ。
2026年10月26日「レッツゴー昭和歌謡コンサート」を開催
2026年の大きな活動として注目したいのが、演歌歌手・市川由紀乃とのジョイントコンサートだ。
2026年10月26日、東京・北千住のシアター1010で「ゆきの&よしまさ レッツゴー昭和歌謡コンサート」が開催された。
市川由紀乃の公式サイトでは、開場15時、開演15時30分の公演として案内され、チケットは予定販売数に達して完売したと発表されている。
キングレコードの公演レポートによると、今回の共演は二人にとって初めてのジョイントコンサートだった。
市川は、よしまさのYouTubeを以前から見ており、志村けんのものまねだけでなく、演歌や歌謡曲が好きな点にも関心を持っていたと語っている。
志村けんだけではない、美川憲一・小林幸子のものまねも披露
公演は2部構成で行われた。
第1部の「市川由紀乃スペシャルコンサート~大物ゲスト続々登場~」では、よしまさが美川憲一や小林幸子に扮して登場。それぞれの代表曲を歌い、観客を沸かせた。
市川とのデュエット曲「もしかしてPartⅡ」では、市川自身も大月みやこ、工藤静香、クレヨンしんちゃんのものまねに挑戦。テレビだけではなく、舞台上でのものまね披露という新しい一面を見せた。
第2部は、喜劇仕立ての「スナックゆきの爆笑繁盛記『いい恋だな』」。市川がスナックのママ、よしまさが常連客を演じるミニコント形式の歌謡ショーとなった。
ここでは志村けん、五木ひろし、東海林太郎、山内惠介、真田ナオキ、近藤真彦、ザ・ドリフターズなどのものまねを次々と披露した。
志村けんと研ナオコのコントを思わせる場面では、市川が「あ〜か〜ま〜む〜し〜」「な〜ま〜た〜ま〜ご〜」というおなじみの台詞を再現し、会場を笑わせた。
TBS NEWS DIGの報道によると、二人は25曲を披露し、満席の客席を盛り上げたという。
市川由紀乃との共演から見える新しい可能性
この公演で重要なのは、よしまさの芸が志村けんのものまねだけに依存していないことが、改めて示された点だ。
市川由紀乃とのステージでは、演歌歌手の歌唱力と、ものまね芸人の表現力が組み合わさった。単に有名人に扮するだけではなく、昭和歌謡を軸にした一つのエンターテインメントとして成立している。
キングレコードの公演レポートでは、よしまさが「本物の方の『心』というものを学びたい」と語ったことも紹介されている。
ものまねをする側が、本人の歌や表現に敬意を持つ。その姿勢が、演歌歌手との共演にも自然につながっている。
【評判とプロの結論】レッツゴーよしまさのものまねはなぜ高く評価される?
ラヴィット!出演時の反応が示した再現力
よしまさの評判を語るうえで、2023年2月20日のTBS系『ラヴィット!』出演は象徴的な出来事だ。
この日は志村けんの誕生日。スタジオに登場したよしまさは、志村けんの口調で出演者と会話を交わした。
MCの麒麟・川島明は、本人と話しているような感覚になると語り、ものまねを見ながら「僕もしゃべっていると泣きそうになる」とコメントした。
加えて、ゲスト出演していた立川志らくも、単なるものまねを超えて本人がそこにいるような感覚になると評価した。
この反応は、笑いだけでなく、志村けんを知る人たちの記憶に訴えかける表現だったことを示している。
定番ギャグを使わなくても似ている理由
志村けんのものまねというと、アイーンやバカ殿の顔、変なおじさんの動きを再現することが定番になりやすい。
しかし、よしまさの代表的な芸風では、こうした分かりやすい特徴に頼りすぎない。
普通に話しているだけなのに、声の雰囲気や言葉の選び方、表情の変化から志村けんを連想させる。これが「素の志村けん」が高く評価される理由だ。
ただし、定番キャラクターを一切演じないという意味ではない。ドリフターズのものまねや2026年の公演でも、志村けんのキャラクターやコントで知られる表現を取り入れている。
大切なのは、ギャグを再現する能力と、人物そのものの雰囲気を再現する能力を使い分けていることだ。
ものまねを評価するときに注目したい3つのポイント
レッツゴーよしまさの芸を楽しむなら、次の3点に注目すると面白さがより伝わる。
- 声:声の高さだけでなく、語尾や息の抜き方、話し始めるまでの間に注目する。
- 身体表現:口元、目線、顔の動き、手の使い方など、声以外の特徴を確認する。
- 人物の理解:有名なギャグだけでなく、日常会話や歌唱場面で本人らしさを再現できているかを見る。
特に、素の志村けんを再現する場面と、バカ殿やドリフターズのコントを再現する場面を比較すると、よしまさの表現の幅が分かりやすい。
【プロの結論】レッツゴーよしまさは志村けんの記憶を再現する芸人
レッツゴーよしまさの最大の強みは、単に声や顔を似せる技術ではない。
志村けんがどのような声で話し、どのような間を取り、何気ない会話の中でどんな表情を見せていたのか。その人物像を長年の映像視聴から蓄積し、独自の表現に変えていることだ。
また、加藤茶やいかりや長介を含むドリフターズのものまね、昭和歌謡の歌まね、2026年の市川由紀乃との共演を見ると、芸の中心は志村けんでありながら、表現できるジャンルは非常に広い。
志村けんのものまねだけを見たい人には、素の志村けんを中心にした動画がおすすめだ。一方、歌手のものまねやドリフターズの掛け合い、コント仕立ての舞台を楽しみたい人には、リサイタルや歌謡コンサートが向いている。
逆に、バカ殿や変なおじさんの定番ギャグだけを期待している人は、よしまさの本領である自然な会話の再現にも目を向けてほしい。
2026年の活動を見る限り、彼は「志村けんのものまねでブレークした芸人」という枠に収まっていない。昭和の芸能文化を幅広く表現し、本人への敬意を持ちながら、新しい舞台を作るものまね芸人へと活動の幅を広げている。
志村けんのものまね・レッツゴーよしまさに関するよくある質問(FAQ)
Q1:志村けんのものまねが一番似ている芸人は誰ですか?
A1:レッツゴーよしまさは、特に「素の志村けん」の再現で高く評価されている芸人の一人です。声や話し方だけでなく、口元や表情、手の動きまで再現する点が特徴です。
Q2:レッツゴーよしまさは志村けん本人に会ったことがありますか?
A2:2023年のテレビ番組出演時に、本人と直接会ったことはないと説明しています。子どものころから志村けんの番組を繰り返し見てきた経験が、ものまねの土台になっています。
Q3:レッツゴーよしまさは2026年現在、何をしていますか?
A3:太田プロダクションに所属し、ものまね芸人としてテレビや舞台などで活動しています。また、アミューズメント系企業の会社員も続けており、芸能活動と会社員生活を両立しています。
Q4:レッツゴーよしまさは加藤茶やいかりや長介のものまねもできますか?
A4:できます。太田プロダクションの公式プロフィールには、加藤茶、いかりや長介を含むザ・ドリフターズの5人全員がものまねレパートリーとして掲載されています。
Q5:レッツゴーよしまさは2026年10月に市川由紀乃と共演しましたか?
A5:はい。2026年10月26日に東京・シアター1010で「ゆきの&よしまさ レッツゴー昭和歌謡コンサート」を開催しました。美川憲一や小林幸子、志村けんなどのものまねを交えた全25曲のステージで、満席の観客を楽しませました。
Q6:レッツゴーよしまさは、ものまね王座決定戦に出演していますか?
A6:はい。太田プロダクションの公式プロフィールに『ものまね王座決定戦』の出演歴が掲載されています。志村けんのものまねだけでなく、昭和歌謡の歌まねでも活動しています。
まとめ:志村けんものまねの魅力は「素の声」と幅広い表現力
レッツゴーよしまさが志村けんのものまねで高い評価を受けている理由は、定番ギャグの再現だけではなく、普段の話し方や自然な声まで表現していることにある。
本人と直接会った経験がなくても、幼少期からの映像研究と、本人が語る「残像を再現する」という独自の考え方によって、視聴者の記憶に残る志村けん像を形にしている。
2026年10月26日の市川由紀乃との共演は、そんな彼の活動の広がりを示す出来事だった。志村けん、加藤茶、いかりや長介といったドリフターズのものまねに加え、美川憲一や小林幸子などの歌まね、昭和歌謡を取り入れた舞台でも実力を発揮している。
会社員と芸人の二足のわらじを続けながら、ものまねの可能性を広げているレッツゴーよしまさ。これからの活動では、志村けんの記憶をどのように次の世代へ伝えていくのか、そして昭和歌謡や新しい舞台でどのような人物を表現していくのかにも注目したい。