2025年12月25日放送の「ぐるぐるナインティナイン4時間SP」では、ゴチ26の最終戦が行われた。
この日のクビ人数はルーレットによって3人に決定。結果として、小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の卒業が確定した。
注目すべきなのは、3人とも同じ理由でクビになったわけではなく、年間の成績と最終戦の結果がそれぞれ異なっていたことだ。
小芝風花のクビ理由は?3年間の出演に終止符
小芝風花は2023年のゴチ24から加入し、3年間にわたってレギュラーメンバーを務めた。
ゴチ26では年間自腹額が膨らみ、最終戦前の時点で7人中最下位。金額は96万3,800円だった。
最終戦では4位タイとなり、1位を獲得できなかったため、大精算による逆転も実現しなかった。
加えて、ルーレットでクビ人数が3人に決定したことで、最初の卒業メンバーとなった。
小芝は放送後、公式Instagramで3年間の出演を振り返り、番組や共演者への感謝を伝えている。
注目したいのは、小芝が1年で交代することの多かった女優枠で3年間在籍した点だ。単なる短期出演ではなく、番組の中で存在感を確立したメンバーだった。
高橋文哉のクビ理由は?2年間の挑戦が終了
高橋文哉は2024年にゴチ25の新メンバーとして加入。俳優としての活動と並行し、2年間レギュラーを務めた。
2025年の最終戦前は6位で、年間自腹額は84万550円。クビ圏内に位置していた。
最終戦では9人中8位となり、クビが確定した。
高橋の場合、最終戦で1位を獲得できれば大精算の可能性があったが、結果は8位。年間自腹額をリセットするチャンスを逃した。
放送後、高橋は公式Instagramで2年間の出演を振り返り、悔しさをにじませながらも、番組への感謝を伝えた。俳優としてさらに成長する意欲も示している。
矢部浩之のクビ経緯は?復帰からわずか3戦で再び卒業
矢部浩之の卒業は、ほかの2人とは違った意味で話題になった。
矢部は以前からゴチのレギュラーを務めていたが、過去のクビを経てレギュラーから離れていた。その後、ゴチ26の途中で復帰を果たす。
しかし、復帰後の成績は振るわず、最終戦前の年間自腹額は46万2,300円だった。
そして最終戦では9人中最下位となり、食事代41万2,500円に加えて、おみや代5万2,200円も負担。最終的な年間自腹額は92万7,000円に達した。
復帰からわずか3戦で再びクビという展開は、ゴチの厳しさを象徴する出来事だった。
ゴチ26最終戦の結果と年間自腹額を比較
2025年の最終戦では、岡村隆史が1位となって大精算を達成した。
| 項目 | 最終結果・年間自腹額 |
|---|---|
| 岡村隆史 | 1位・0円(大精算) |
| 増田貴久 | 2位・27万6,840円 |
| せいや | 3位・33万5,140円 |
| 白石麻衣 | 4位・66万2,700円 |
| 高橋文哉 | 5位・84万550円 |
| 矢部浩之 | 6位・92万7,000円 |
| 小芝風花 | 7位・96万3,800円 |
ここで押さえておきたいのは、白石麻衣も最終戦前にはクビ圏内だったという点だ。
最終戦の結果によって残留が決まり、3人目のクビが矢部に確定するまで、白石の去就も最後まで分からない状況だった。
2025年のゴチ26は、年間自腹額だけでは最終結果を読み切れないことを示したシーズンだった。
【ゴチ歴代クビメンバー一覧】2019年から2026年までの交代経緯
ゴチの歴史を振り返ると、俳優、女優、芸人、アイドルなど、幅広いジャンルのタレントがレギュラーを経験してきた。
1998年にスタートした企画は、メンバー交代を繰り返しながら2026年にゴチ27を迎えている。
近年の歴代クビ・卒業メンバー
以下は、2019年から2025年までの主なクビメンバーと交代の記録だ。
| シーズン | クビになった主なメンバー |
|---|---|
| ゴチ20・2019年 | 中島健人、土屋太鳳 |
| ゴチ21・2020年 | 田中圭、本田翼 |
| ゴチ22・2021年 | 松下洸平、中条あやみ |
| ゴチ23・2022年 | ノブ、池田エライザ、高杉真宙 |
| ゴチ24・2023年 | 宮野真守、矢部浩之 |
| ゴチ25・2024年 | 盛山晋太郎、やす子 |
| ゴチ26・2025年 | 小芝風花、高橋文哉、矢部浩之 |
| ゴチ27・2026年 | 年間レース継続中。クビは未決定 |
歴代メンバー交代から見える3つの特徴
1. 女優・俳優枠は入れ替わりが多い
ゴチでは、毎年新しい俳優や女優がメンバーに加わってきた。
本田翼、中条あやみ、池田エライザ、小芝風花など、ドラマや映画で活躍する人物が出演している。
番組に新鮮さをもたらす一方、年間自腹レースによって短期間で卒業するケースも少なくない。
2. 芸人やアイドルも安泰ではない
ノブ、盛山晋太郎、やす子、中島健人など、芸人やアイドルもクビを経験している。
ゴチは芸能界での人気や知名度ではなく、番組内の成績が中心となるため、ジャンルによる有利・不利を断定することはできない。
3. 矢部浩之のように複数回クビになるケースもある
矢部は2010年代にも複数回クビを経験し、2023年と2025年にも卒業している。
ただし、2026年には復帰を果たした。
このように、ゴチのクビは永久的な出演禁止を意味するものではない。特別企画や番組上の条件によって、再びメンバーになる可能性もある。
【2026年のクビ発表日はいつ?】最終戦の時期と今後の注目ポイント
2026年11月2日時点では、ゴチ27の最終戦およびクビ発表の具体的な放送日は、公式発表を確認できていない。
前年のゴチ26は、2025年12月25日に4時間スペシャルとして放送され、番組終盤の生放送でクビメンバーが発表された。
このため、2026年も年末の最終戦が重要な節目になると考えられるが、具体的な日付は番組の正式発表を待つ必要がある。
2026年のクビ候補は倉科カナ・白石麻衣・増田貴久?
10月22日時点の年間自腹額を基準にすると、注目したいのは次の3人だ。
この3人が現在の主な注目対象だ。ただし、4位の矢部浩之も約50万円の自腹を抱えており、決して安全圏とはいえない。
年末までに注目したいポイント
- 最終戦前の年間自腹額: 1回の高額自腹で順位が逆転する可能性がある。
- おみや代の支払い: 最下位でなくても年間自腹額が増える。
- クビ人数の発表: 1人なのか、2人なのか、3人なのかで候補の範囲が変わる。
- 大精算の成立: 最終戦の1位によって、それまでの自腹額がゼロになる可能性がある。
特に注目したいのは、倉科カナと白石麻衣の順位争い、そして約1,700円差で首位を争う佐野勇斗と岡村隆史の動向だ。
最後まで残留を確信できないのが、ゴチの面白さでもある。
【プロの結論】ぐるナイのクビは年間自腹額だけでは予測できない
ぐるナイのクビレースを正しく理解するためには、単純なランキングだけで判断しないことが大切だ。
番組の仕組みを整理すると、重要なのは次の3点に集約できる。
第一に、年間自腹額は食事代だけではない。
おみや代などの負担も加算されるため、最下位になった回数が少ない人でも、年間順位が下がる場合がある。
第二に、最終戦の結果は年間順位を覆す。
2025年の岡村隆史のように、大精算によって年間自腹額をゼロにする逆転劇も起こる。最終戦前の順位だけでクビメンバーを確定することはできない。
第三に、クビ人数によって残留ラインが変わる。
1人のクビなら最下位付近が中心となるが、3人ならさらに多くのメンバーが危険な立場になる。
また、出演者のクビを本人の人気低下や俳優活動の都合と結び付けるのも適切ではない。小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の2025年の卒業は、番組内の成績と最終戦のルールによって決まったものだ。
2026年のゴチ27も、年間自腹額と大精算の両方を追いかけることが、最終結果を楽しむためのポイントになる。
【ぐるナイクビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のぐるナイでクビになるのは誰ですか?
現時点では決定していない。10月22日時点の年間自腹額では倉科カナが91万7,000円で最下位、白石麻衣が71万2,880円、増田貴久が69万9,436円で続いている。今後の結果と大精算によって変わる可能性がある。
Q2:ゴチ27のクビ発表日はいつですか?
2026年11月2日時点では正式な最終戦の日程は未発表。前年は12月25日の4時間スペシャルでクビが発表された。
Q3:小芝風花と高橋文哉がクビになった理由は何ですか?
2025年のゴチ26で年間自腹額がそれぞれ96万3,800円、84万550円となり、最終戦でも大精算を達成できなかったため。ルーレットでクビ人数が3人に決まったことも影響した。
Q4:ゴチの大精算ルールとは何ですか?
最終戦で1位を獲得すると、それまでの年間自腹額がゼロになる特別ルール。年間最下位に近いメンバーでも逆転残留の可能性がある。
Q5:ゴチのクビ人数はどのように決まりますか?
近年はルーレットで1~3人の範囲から決定する方式が採用されている。2025年は3人だった。2026年の人数は最終戦の発表を待つ必要がある。
まとめ:2026年ゴチ27のクビレースは年末まで目が離せない
2025年のゴチ26では、小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人がクビとなった。岡村隆史が大精算で自腹額をゼロにし、白石麻衣が土壇場で残留するなど、最終戦ならではの展開が続いた。
2026年のゴチ27は佐野勇斗と倉科カナが新メンバーとして加入し、矢部浩之も復帰した7人体制。10月22日時点では佐野勇斗が首位、倉科カナが最下位となっている。
現段階で注目したいのは、倉科カナ、白石麻衣、増田貴久の下位争いだ。しかし、大精算がある以上、今の順位だけで卒業メンバーを決めつけることはできない。
2026年のゴチ27で本当に注目すべきなのは、年間自腹額の順位だけでなく、最終戦で誰が1位を獲得し、何人がクビになるかという点だ。
年末の発表まで、各メンバーの自腹額と順位変動を追いかけたい。