フィギュアスケート選手として世界ジュニア選手権を制し、現在はプロスケーターやアイスダンス選手として活動する本田真凜。妹の本田望結、本田紗来とともに「本田三姉妹」として知られていますが、実は本田家は5人きょうだいです。真凜には2人の妹だけでなく、姉と元フィギュアスケート選手の兄・本田太一がいます。
2026年には宇野昌磨とのアイスダンスチーム結成、公式戦デビューという新たな展開もあり、家族のスケート歴とともに注目を集めています。ここでは、きょうだいの順番やそれぞれの経歴、本田家がフィギュアスケート一家として知られる理由、そして2026年11月時点の真凜の活動まで整理します。
【本田真凜の兄弟は何人?】本田三姉妹だけではない5人きょうだいの真実
本田真凜の兄弟は、全部で5人です。
テレビやスポーツニュースでは、真凜・望結・紗来の3人が「本田三姉妹」として紹介される機会が多いため、3人姉妹だと思っている人も少なくありません。しかし、実際には一番上に姉がおり、その下に兄の太一がいます。
この5人きょうだいという事実は、2022年6月20日に放送された日本テレビ系『しゃべくり007』でも紹介されました。番組に出演した真凜、望結、紗来の3人が、一般的に三姉妹と呼ばれているものの、実際には5人きょうだいであることを説明しています。
同番組について報じたデイリースポーツによると、望結が一番上の姉、続いて兄の太一、そして真凜が次女に当たると説明しました。
つまり、真凜は5人きょうだいの末っ子でも長女でもなく、上に姉と兄がいる次女です。
本田三姉妹と5人きょうだいはどう違う?
「本田三姉妹」という呼び方は、主に芸能活動やフィギュアスケートを通じて広く知られるようになった真凜・望結・紗来の3人を指します。
一方、5人きょうだいという表現は、長女と長男の太一を含めた本田家の子ども全員を指しています。
この違いを理解すると、インターネット上で見かける「本田真凜は三姉妹の長女なの?」「兄弟は4人なの?」といった疑問も整理できます。
真凜はあくまで5人きょうだいの次女であり、本田三姉妹の中では一番上の姉という立場です。
【家族構成を一覧で整理】本田真凜の姉・兄・妹は誰?
本田家の5人きょうだいを年齢順に並べると、長女、長男、次女の真凜、三女の望結、四女の紗来となります。
男女の内訳は女性4人、男性1人。そのうち、フィギュアスケートに取り組んできたのは長女を除く4人です。
本田家のきょうだい構成
| 順番・続柄 | 名前 | 主な経歴・特徴 |
|---|---|---|
| 第1子・長女 | 姉 | 真凜の一番上の姉。競技や芸能活動についての公表情報は限られている。 |
| 第2子・長男 | 本田太一 | 元フィギュアスケート選手。2021年に現役引退。 |
| 第3子・次女 | 本田真凜 | 2016年世界ジュニア選手権優勝。2026年から宇野昌磨とアイスダンスに挑戦。 |
| 第4子・三女 | 本田望結 | 俳優・タレント、フィギュアスケート経験者。 |
| 第5子・四女 | 本田紗来 | タレント・フィギュアスケート経験者。本田家の末っ子。 |
この家族構成は、2022年のテレビ出演や2024年の望結の誕生日に関する報道でも紹介されています。2025年4月のデイリースポーツの記事でも、紗来が18歳を迎えた際に、長女から四女までの5人きょうだいであることが改めて伝えられました。
本田真凜の姉はどんな人?
真凜には一番上に姉がいます。テレビやスポーツ報道で取り上げられることが多いのは、太一や真凜、望結、紗来の4人であるため、長女の存在は比較的知られていません。
姉については、フィギュアスケートの競技歴や芸能活動など、一般に確認できる情報が限られています。妹たちのようにメディアの前で活動する人物として紹介されているわけではありません。
そのため、姉の職業や現在の生活、詳しいプロフィールを、真凜の競技歴と同じように扱うことはできません。
注目したいのは、姉が表舞台に出ていなくても、本田家のきょうだい構成を考えるうえで欠かせない存在だということです。
【フィギュアスケート一家の実態】本田真凜の兄弟4人はどんな競技歴を持つ?
本田家が「フィギュアスケート一家」と呼ばれる理由は、きょうだい5人のうち4人が実際にスケートに取り組んできたからです。
朝日新聞系の学生スポーツメディア「4years.」が2024年1月に掲載した真凜のインタビュー記事では、長男の太一、次女の真凜、三女の望結、四女の紗来がスケートに打ち込んできたことが紹介されています。
単に姉妹が同じ競技をしていたというだけではありません。兄が先に競技を始め、妹たちがその背中を追うという関係が、本田家のスケート人生の特徴でもありました。
兄・本田太一は真凜にとって最初のライバル
本田太一は1998年8月2日生まれの元フィギュアスケート選手です。
5歳でスケートを始め、関西大学に進学。長男として妹たちと同じ競技に取り組み、真凜にとっては幼い頃から身近な目標であり、ライバルでもありました。
朝日新聞の4years.によると、真凜は兄に追いつきたいという思いを持って練習に取り組んでいたといいます。2018年春には真凜とともにアメリカへ練習拠点を移した時期もありました。
太一は2021年1月の冬季国体で最後の演技を披露し、同年3月に競技生活を終えています。日刊スポーツの引退時の報道では、妹3人についても語っており、スケートを強制するのではなく、それぞれが好きな道を進んでほしいという考えを示していました。
本田真凜は2016年世界ジュニア選手権の女王
真凜は2001年8月21日生まれ。京都府京都市出身で、2歳からフィギュアスケートを始めました。
競技者として大きく飛躍したのが2015-16年シーズンです。ジュニアグランプリファイナルで表彰台に立ち、2016年の世界ジュニア選手権で優勝しました。
翌2017年の世界ジュニア選手権でも銀メダルを獲得。2016年の全日本選手権では、シニア選手を相手にジュニアながら4位に入るなど、将来を期待される存在となりました。
その後、シニアに転向して競技を続け、2024年1月に現役引退を発表。プロスケーターとしてアイスショーなどに活動の場を広げています。
妹・本田望結は俳優とフィギュアスケートの二つの顔を持つ
本田望結は2004年6月1日生まれの三女です。
俳優として幼少期から活動し、日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』への出演で広く知られるようになりました。その後も映画やドラマ、バラエティー番組などに出演し、俳優・タレントとしてキャリアを重ねています。
一方、望結は芸能活動だけでなく、フィギュアスケートにも取り組んできました。幼い頃から競技に親しみ、俳優とスケートを両立してきた点が大きな特徴です。
本田三姉妹の中では、メディア出演やドラマでの活躍を通して、一般視聴者に広く知られるようになった存在といえます。
妹・本田紗来は本田家の末っ子
本田紗来は2007年4月4日生まれの四女です。
姉の真凜や望結と同様にフィギュアスケートに取り組み、幼少期から大会に出場してきました。2016年の全日本ノービス選手権ではノービスB女子4位という記録を残しています。
芸能活動にも取り組んでおり、姉たちと一緒にメディアに登場することもあります。
2025年4月には18歳の誕生日を迎え、真凜が妹への祝福メッセージを発信したことも報じられました。2026年4月のデイリースポーツの報道では、紗来自身が5人きょうだいの末っ子としての家庭での様子を語っています。
本田家の中でも、姉や兄からかわいがられる末っ子という立場が、三姉妹のエピソードを通じて伝わっています。
【兄弟のスケート歴を比較】本田家はなぜ4人が同じ競技に取り組んだのか
本田家の特徴は、4人が同じフィギュアスケートという競技に関わりながら、それぞれ異なるキャリアを築いてきたことです。
特に太一と真凜は競技選手としての経験を重ね、望結と紗来は芸能活動とスケートを並行してきました。
きょうだいで競技に取り組むことの意味
フィギュアスケートは、技術の習得に長い時間を必要とする競技です。ジャンプやスピンだけでなく、表現力、体力、音楽への理解など、さまざまな能力が大切です。
同じ家庭に競技経験者が複数いる場合、練習や大会の経験を共有できることは大きな特徴です。
真凜について、4years.のインタビューでは、きょうだいみんなで同じことに取り組む時間を大切にしていたことが紹介されています。
また、太一が引退時に語った内容からも、スケートが単なる個人競技ではなく、きょうだいをつなぐ共通の経験になっていたことがうかがえます。
全員が同じ競技人生を歩んだわけではない
ただし、4人がスケートに取り組んだからといって、全員が同じ目標や実績を持っていたわけではありません。
太一は大学卒業を機に競技生活を終え、真凜は世界ジュニア選手権優勝という実績を残した後、2024年に現役引退を発表しました。
望結は俳優としての活動を広げ、紗来も芸能活動と自身の道を歩んでいます。
本田家の特徴は、きょうだい全員が同じ職業に進んだことではなく、共通の競技経験を持ちながら、それぞれの進路を選んできたことにあります。
【2026年最新】本田真凜と宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰!兄弟のスケート歴にも新展開
2026年の本田真凜を語るうえで欠かせないのが、宇野昌磨とのアイスダンスへの挑戦です。
2024年にシングル競技から引退した真凜ですが、2026年5月22日、宇野昌磨とアイスダンスチームを結成し、競技に復帰することを発表しました。
所属先はトヨタ自動車。2人は2024年10月頃からアイスダンスに取り組み、宇野がプロデュースするアイスショーなどで演技を重ねてきました。
2026年5月22日にアイスダンスチーム結成を発表
チーム結成は、宇野と真凜の双方にとって新しい競技人生の始まりとなりました。
日本オリンピック委員会が2026年5月22日に掲載した記事によると、2人はともに現役復帰を発表し、2030年冬季オリンピックへの出場を目標に掲げています。
宇野は平昌2018冬季オリンピックの銀メダル、北京2022冬季オリンピックの個人銅メダルと団体銀メダルなどの実績を持つ選手です。世界選手権では2022年、2023年と連覇を達成しています。
一方の真凜は2016年世界ジュニア選手権の優勝者です。異なる競技実績を持つ2人が、今度はアイスダンスという新しい種目で五輪を目指すことになりました。
シングルとアイスダンスは何が違う?
シングルは選手が一人で演技し、ジャンプやスピン、ステップなどの技術要素を組み合わせて競います。
それに対してアイスダンスは、男女2人がペアとなり、音楽のリズムや表現、スケーティング技術を組み合わせて演技する競技です。
特に重要になるのは、2人の動きの一体感やステップ、ターン、ツイズル、リフトなどです。シングルで培ったジャンプの技術だけでは対応できず、パートナーとのタイミングや距離感、ダンスとしての表現力も必要になります。
真凜にとっては、シングルで培った表現力を生かしながら、異なる技術を身につける挑戦です。
2026年10月31日〜11月1日に公式戦デビュー
2026年10月31日から11月1日にかけて開催された第95回全日本選手権大会アイスダンス予選会で、真凜と宇野のペアは公式戦デビューを果たしました。
日本オリンピック委員会は大会前の10月30日にデビュー予定を報道。宇野が手がけるアイスショーで披露してきたプログラムを競技会でも演じることが伝えられていました。
チーム公式サイトに掲載された結果は次のとおりです。
- リズムダンス:4位・58.68点
- フリーダンス:4位・87.02点
- 総合:4位・145.70点
初めての公式戦で総合4位という結果を残したことは、2026年の大きな節目です。
2026年11月4日時点では、2人は2030年冬季オリンピックを目標に競技に取り組む新しいチームとして活動しています。
真凜の活動は、2024年の引退で終わったわけではありません。プロスケーターとしての活動に加え、2026年には自身のコスメブランド「Luarine」を立ち上げ、アイスダンスという新たな競技にも挑戦しています。
【プロの結論】本田真凜の兄弟構成から見える本田家の本当の特徴
本田真凜の兄弟構成を整理すると、単に有名な三姉妹というだけではない、本田家の特徴が見えてきます。
5人きょうだいのうち4人がフィギュアスケートに取り組み、それぞれ異なる形で競技や芸能の世界に関わってきました。
兄の太一は真凜にとって身近な競技の先輩であり、妹の望結と紗来は、同じスケート経験を持ちながら、それぞれ俳優・タレントとしても活動しています。
真凜自身も世界ジュニア選手権優勝という実績を持ちながら、シングル引退後にはプロ活動や新しい分野への挑戦を選びました。
本田家を理解するための3つのポイント
1つ目は、5人きょうだいという家族構成です。「本田三姉妹」という呼び名だけで家族全員を理解することはできません。長女と兄の太一を含めた5人が、本田家の正確な構成です。
2つ目は、4人のスケート経験です。兄弟全員が同じ競技で同じ結果を残したわけではありませんが、スケートという共通の経験が家族の大きな特徴になっています。
3つ目は、それぞれの進路の違いです。競技を引退した後も、プロスケーターや俳優など別の道で活動を続けています。真凜のアイスダンス復帰も、その変化を象徴する出来事です。
こうした背景を知ると、本田真凜の現在の挑戦を、単なる競技復帰ではなく、長年続けてきたスケートとの新しい向き合い方として見ることができます。
【本田真凜の兄弟に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:本田真凜の兄弟は何人ですか?
A1:本田真凜は5人きょうだいです。長女、長男の本田太一、次女の真凜、三女の本田望結、四女の本田紗来という順番です。
Q2:本田真凜は何番目の子どもですか?
A2:5人きょうだいの3番目です。上に姉と兄がいる次女に当たります。本田三姉妹の中では一番上の姉です。
Q3:本田真凜の兄・本田太一は現在もスケートをしていますか?
A3:本田太一は2021年に現役を引退しています。2021年1月の冬季国体で最後の演技を披露し、同年3月に競技生活を終えました。
Q4:本田真凜の兄弟は全員フィギュアスケート選手ですか?
A4:5人全員ではありません。長男の太一、次女の真凜、三女の望結、四女の紗来の4人がフィギュアスケートに取り組んできました。長女については競技歴の公表情報が限られています。
Q5:本田望結と本田紗来は本田真凜の妹ですか?
A5:はい。望結は三女、紗来は四女です。真凜は2人にとって姉に当たり、3人は「本田三姉妹」として知られています。
Q6:本田真凜は2026年現在もフィギュアスケートを続けていますか?
A6:はい。2024年1月にシングル競技からの引退を発表しましたが、2026年5月に宇野昌磨とのアイスダンスチーム結成を発表。2026年10月31日から11月1日の公式戦でデビューし、総合4位となりました。
Q7:本田真凜と宇野昌磨は2026年に何を目指していますか?
A7:アイスダンスで2030年冬季オリンピックへの出場を目標にしています。2026年5月にチーム結成を発表し、トヨタ自動車所属として競技に挑戦しています。
まとめ:本田真凜は5人きょうだいの次女!2026年はアイスダンスで新たな挑戦へ
本田真凜の兄弟は全部で5人です。長女、長男の本田太一、次女の真凜、三女の本田望結、四女の本田紗来という構成で、真凜は上に姉と兄がいる3番目の子どもです。
「本田三姉妹」という呼び名で知られる真凜・望結・紗来の3人だけでなく、元フィギュアスケート選手の兄・太一も含めた4人がスケートに取り組んできました。
そして2026年、本田真凜は宇野昌磨とアイスダンスチームを結成。10月31日から11月1日の公式戦でデビューし、総合4位という結果を残しました。
世界ジュニア選手権の女王として歩んだシングル時代を経て、新たな種目に挑戦する真凜。兄弟とともに積み重ねてきたスケート経験を背景に、2030年冬季オリンピックを見据えた競技生活が始まっています。
本田家を理解するうえで押さえておきたいのは、三姉妹という呼び名の裏側にある5人きょうだいの存在と、それぞれが選んできた異なる人生です。今後の真凜と宇野のアイスダンスでの成長にも注目が集まります。
主な参照資料
- 朝日新聞系「4years.」本田真凜の競技人生・家族に関するインタビュー(2024年1月)
- 日本テレビ『しゃべくり007』(2022年6月20日)
- デイリースポーツ(2022年6月、2024年6月、2025年4月、2026年4月)
- 日刊スポーツ「引退本田太一にとってスケートは『初恋』」(2021年1月29日)
- 日本オリンピック委員会(2026年5月22日、10月30日)
- 宇野昌磨×本田真凜アイスダンスチーム公式プロフィール・大会結果(2026年11月2日更新)