本田真凜さんが通っていたのは、東京都に本部を置く私立大学の明治大学です。学部は政治経済学部で、2020年春に入学しました。
2024年3月18日には、自身のInstagramで大学卒業を報告。卒業に必要な単位数を超える132単位を取得したことも明かしています。このため、2026年11月現在、大学に在学しているという情報は正しくありません。
卒業報告では、友人や先生、家族への感謝を伝え、大学で得た学びを今後の活動に生かす意向を示しました。卒業式当日の3月26日は仕事の都合で出席できず、事前にキャンパスで記念撮影を行ったことも報じられています。
「2024年、3月明治大学を卒業しました」
この卒業報告は、日刊スポーツ、RBB TODAY、クランクイン!など複数のメディアでも取り上げられました。単なる進学報告ではなく、競技活動と学業を並行してきた4年間の節目として注目されたニュースです。
【学部・専攻を詳しく解説】政治経済学部を選んだ理由とは?
本田真凜さんが所属していたのは、明治大学政治経済学部です。2020年9月に掲載された明大スポーツ新聞部のインタビューでも、政治経済学部1年生として紹介されています。
大学進学を希望した背景
明大スポーツ新聞部のインタビューでは、進学理由について、将来どのような道に進むとしても大学は卒業しておきたいという考えを本人が語っています。
また、フィギュアスケート界に明治大学の先輩がいたことも、大学に親しみや憧れを持つきっかけになったようです。
当時の本田さんは、すでに国際大会で実績を残していたトップクラスのジュニアスケーターでした。競技だけに専念するのではなく、大学で学ぶ時間も自分の将来に必要なものとして考えていた点が特徴的です。
政治経済学部で学んだ内容
政治経済学部は、政治学や経済学を中心に、社会の仕組みや人間の活動を幅広く学ぶ学部です。
2022年に掲載された朝日新聞社の学生スポーツメディア「4years.」のインタビューでは、本田さんが大学のゼミや授業について語っています。
特に印象に残った授業として挙げられていたのが、食事を記録する運動学演習やメンタルトレーニングに関する講義です。食事の記録を通じて日々の栄養管理を意識するようになったことも紹介されていました。
こうした学びは、身体のコンディションや精神面の管理が欠かせないフィギュアスケートとも接点があります。ただし、大学での学習が直接その後の競技成績を左右したと断定することはできません。
大学の偏差値や入試方式は?
明治大学政治経済学部は、私立大学の中でも受験人気の高い学部として知られています。
一方、本田さん個人の入試方式や入学時の成績、合格者としての具体的な評価は、本人の卒業報告とは別の情報です。一般的な学部の偏差値を、そのまま本人の学力や入試結果として扱うことはできません。
検索で見かける入試方式に関する情報についても、報道上の説明と大学による正式な公表事項を区別する必要があります。
【大学生活の実態】競技と学業をどう両立していた?
本田真凜さんの大学生活を語るうえで欠かせないのが、新型コロナウイルスの影響と、フィギュアスケートの練習・試合との両立です。
2020年入学とオンライン授業
本田さんが大学に入学した2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、大学生活そのものが大きく変化した時期でした。
本人も卒業時の投稿で、入学式が中止になり、1・2年生の頃はほとんどオンライン授業だったと振り返っています。
大学生になったからといって、一般的な学生と同じようにキャンパスで過ごせたわけではありません。友人との交流や大学のゼミ活動が本格化したのは、3年生になってからだったと説明しています。
4年生が最も大変だった理由
興味深いのは、卒業時に本人が4年生の生活を最も大変だったと振り返っていることです。
当初は、最終学年になったときにゼミや卒業論文を中心に取り組めるよう、早い段階から授業を多めに履修していたそうです。
しかし、単位を落とした場合に備えて複数の授業を履修した結果、最終的には卒業要件を上回る単位を取得することになりました。
日刊スポーツやENCOUNTの報道によると、卒業に必要な124単位に対して、取得した単位は132単位。8単位多い計算です。
このエピソードからは、競技生活と大学の課題・試験を並行させながら、卒業まで計画的に履修していた様子がうかがえます。
【経歴・年表まとめ】本田真凜と明治大学の関係を時系列で整理
本田さんの大学生活とフィギュアスケートのキャリアを整理すると、進学、競技生活の転換、卒業という流れが見えてきます。
| 時期 | 出来事 | 詳細・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2016年 | 世界ジュニア選手権優勝 | 14歳で国際的な注目を集める。 |
| 2019年12月 | 明治大学への進学が報道される | 政治経済学部への進学が伝えられた。 |
| 2020年4月 | 明治大学入学 | 政治経済学部で大学生活を開始。 |
| 2020~2021年 | オンライン中心の学生生活 | コロナ禍で入学式中止やオンライン授業を経験。 |
| 2022年 | ゼミ・対面授業が本格化 | 大学の友人やゼミでの交流が増える。 |
| 2024年1月 | シングル競技の現役引退を発表 | 新たなスケート人生への転換点。 |
| 2024年3月 | 明治大学卒業 | 132単位を取得し、本人が卒業を報告。 |
| 2026年5月 | 宇野昌磨とアイスダンスチーム結成 | 競技に再挑戦し、2030年冬季五輪を目標に掲げる。 |
| 2026年11月1日 | アイスダンス公式戦デビュー | 東日本選手権で総合4位、145.70点を記録。 |
この年表で押さえておきたいのは、大学卒業と競技生活の転換が同じ2024年に重なっている点です。
2024年1月にはシングル競技からの引退を発表し、3月には大学を卒業。学生アスリートとしての生活を終えた後は、プロフィギュアスケーターとして活動の幅を広げていきました。
なお、2026年には宇野昌磨さんとのアイスダンスチーム結成を発表しており、大学時代とは異なる形で再び競技の舞台に立っています。
【噂の真相・炎上を検証】本田真凜の大学をめぐる誤解とは?
「本田真凜大学」という検索では、大学名や学部だけでなく、入試方式、卒業の有無、ネット上の批判なども関心を集めています。ここでは、話題になった内容を整理します。
噂1:本田真凜は大学を卒業していない?
事実は、2024年3月に卒業しています。
本人がInstagramで卒業を報告し、取得単位数についても明かしています。複数のメディアが同じ卒業報告を取り上げており、卒業の有無については明確です。
噂2:大学生活をほとんど送っていなかった?
大学生活の初期にオンライン授業が中心だったことは本人も認めています。しかし、それはコロナ禍による教育環境の変化が背景にあります。
3年生以降には友人ができ、ゼミにも参加したと振り返っています。オンライン授業が多かったことと、大学生活を送っていなかったことは同じではありません。
噂3:大学卒業の投稿が炎上した?
2024年3月の卒業報告をめぐっては、一部のネットメディアが写真の印象や卒業後の芸能活動について、否定的なネット上の反応を取り上げました。
ただし、これは卒業資格や学業成績に問題があったという話ではありません。本人が公表した卒業報告と、写真や今後の進路に対する個人的な感想は、分けて考える必要があります。
大学に関する不正や卒業をめぐる重大な不祥事が明らかになったという話でもありません。検索結果で「炎上」という言葉を見かけても、それだけで大学生活に問題があったと判断するのは適切ではありません。
噂4:2026年現在も妹と同じ大学に通っている?
ここは2026年に新たに注目されているポイントです。
2026年4月9日、妹の本田紗来さんが明治大学への進学を報告しました。テレビ朝日などが報じたニュースでは、姉の真凜さんも2024年に同大学を卒業していることが紹介されています。
つまり、姉妹が同じ明治大学に関係しているのは事実ですが、2026年現在、真凜さんは卒業済みで、紗来さんは新入生という違いがあります。
ネットの反応はどうだった?
卒業時には、学業と競技活動の両立を評価する祝福の反応が報道されました。一方、卒業写真や卒業後の進路については、さまざまな意見も紹介されています。
さらに2026年11月のアイスダンス公式戦では、宇野昌磨さんとの演技にスタンディングオベーションが送られました。TBS NEWS DIGによると、会場の約1500席は満席となり、観客から大きな声援が寄せられたといいます。
こうした反応を踏まえると、現在の注目の中心は大学時代の話題から、競技者としての新しい挑戦へ移りつつあります。
【2026年最新ニュース】大学卒業後の本田真凜は何をしている?
大学卒業後の本田さんは、プロフィギュアスケーターとしてアイスショーやメディア出演などに取り組んできました。そして2026年には、競技生活に新しい展開が生まれています。
宇野昌磨とのアイスダンスチーム結成
2026年5月22日、本田真凜さんと宇野昌磨さんはアイスダンスチームの結成を発表しました。2人ともトヨタ自動車所属となり、2030年の冬季五輪出場を目標に競技へ挑戦することを明らかにしています。
シングル競技で培ってきた表現力や技術を、今度はペアでの演技に生かす新しい挑戦です。
11月1日に公式戦デビュー、総合4位
2026年10月31日から11月1日に開催された東日本選手権では、アイスダンスの公式戦デビューを果たしました。
TBS NEWS DIGの報道によると、リズムダンスは58.68点で4位、フリーダンスは87.02点で4位。合計145.70点で、出場7組中の総合4位となりました。
初めての公式戦で課題も見つかった一方、観客からスタンディングオベーションが送られるなど、競技復帰への関心の高さも示されました。
宇野さんとのチームは、2030年の冬季五輪を目指して競技経験を積んでいく段階です。大学卒業後も、競技者として新しい目標に向かっていることが2026年の大きなニュースといえます。
大学での学びは今後の活動に生きるのか
本田さんは卒業報告の中で、大学で学んだことを今後の活動にも生かしていく意向を示していました。
実際、現在はフィギュアスケートだけでなく、メディアや美容関連の活動などにも取り組んでいます。2026年には自身のコスメブランド「Luarine」の立ち上げも発表しました。
政治経済学部での学びが、こうした活動にどのように具体的に生かされているかは公表されていません。ただ、競技以外の分野にも挑戦するキャリアの広がりは、大学進学時に本人が語っていた将来への考えとも重なります。
【本田真凜の大学に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:本田真凜はどこの大学に通っていましたか?
A1:明治大学です。政治経済学部に在籍し、2020年春に入学しました。
Q2:本田真凜は明治大学を卒業していますか?
A2:はい。2024年3月に卒業したことを本人がInstagramで報告しています。
Q3:本田真凜は大学で何学部に所属していましたか?
A3:政治経済学部です。ゼミ活動や運動学演習などについても、学生時代のインタビューや卒業報告で紹介されています。
Q4:本田真凜は大学を何単位で卒業しましたか?
A4:132単位です。卒業に必要な124単位より8単位多く取得しました。
Q5:本田真凜は2026年現在も大学生ですか?
A5:いいえ。2024年3月に明治大学を卒業しています。2026年に明治大学へ入学したのは妹の本田紗来さんです。
Q6:本田真凜の大学進学や卒業をめぐって炎上したことはありますか?
A6:2024年の卒業報告時に、写真や卒業後の進路について賛否の反応が報道されました。ただし、卒業資格や学業上の不正が問題になったという事実とは区別する必要があります。
Q7:本田真凜は大学卒業後、何をしていますか?
A7:プロフィギュアスケーターとして活動しています。2026年には宇野昌磨さんとアイスダンスチームを結成し、11月1日に公式戦デビューを果たしました。
まとめ:本田真凜の大学は明治大学!卒業後も挑戦は続く
本田真凜さんの大学について、押さえておきたい事実は次の3点です。
- 進学先は明治大学政治経済学部。
- 2024年3月に132単位を取得して卒業。
- 2026年は宇野昌磨さんとのアイスダンスで競技に再挑戦している。
大学生活はコロナ禍のオンライン授業から始まり、ゼミや友人との交流を経験しながら卒業までたどり着きました。必要単位を上回る132単位を取得したエピソードからも、競技と学業の両方に向き合ってきたことが伝わります。
また、2026年には妹の本田紗来さんが明治大学に進学したことで、姉妹と大学の関係が改めて話題になりました。ただし、真凜さん自身はすでに卒業しています。
そして2026年11月現在、彼女の新たな注目要点は宇野昌磨さんとのアイスダンスです。大学進学を経てプロへ、さらに新しい競技への挑戦へ。本田真凜さんのキャリアは、学生時代の実績だけでは語り尽くせない広がりを見せています。
今後はアイスダンスでの競技成績や2030年冬季五輪への挑戦が、引き続き注目されることになりそうです。