インリンさんは、2026年11月現在、台湾の台北市で家族と暮らしています。
1976年2月15日生まれで、2026年に50歳を迎えました。出身地は台湾・台北市。10歳から東京で生活していたため、日本語、中国語、台湾語を話すトライリンガルです。
現在の生活については、2026年7月30日公開の「女子SPA!」のインタビューで詳しく語っています。
朝6時起きで始まる台北での生活
現在のインリンさんは、3人の子どもを中心とした家庭生活を送っています。
インタビューで明かした1日の流れは、次のようなものです。
- 朝6時に起床し、双子のお弁当と朝食を準備
- 台湾の家庭料理である蛋餅(ダンピン)などを朝食に用意
- 子どもたちを送り出した後、電動自転車で市場へ買い出し
- 午前中に掃除や洗濯を済ませる
- 午後は子どもたちの帰宅に合わせて買い物や夕食の準備
- 習い事がある日は送迎も担当
野菜や果物、魚などはスーパーより市場で購入することが多いそうです。
また、朝の家事を終えた後にカフェへ立ち寄る時間が、貴重なリラックスタイムになっていると話しています。
かつてテレビ番組で華やかな姿を見せていたタレントが、現在は台湾の市場で食材を選び、家族の食事を準備する日常を送っているのです。
料理が苦手だった過去から調理師資格の取得へ
インリンさんには、料理に関する意外な経歴もあります。
テレビ朝日系『愛のエプロン』では料理が苦手な出演者として知られていましたが、結婚後は料理を学び直しました。
公式プロフィールによると、2014年には台湾で美容と中華料理の調理師資格を取得しています。
現在は親子丼、ハンバーグ、カレー、スパゲッティなど、子どもたちが好きな料理を中心に献立を組み立てているそうです。
加えて、週末は夫が昼食と夕食を担当するという家庭内の分担も紹介されています。
毎日すべてを自分で抱え込むのではなく、家族で協力しながら暮らしている様子が伝わります。
【2】インリンは2008年に結婚!夫は日本人で台湾移住を決めた理由
インリンさんは、2008年に日本人の一般男性と結婚しました。
公式プロフィールでも、日本人男性との結婚が明記されています。
夫は芸能人ではなく一般男性です。仕事関係の出会いが結婚につながったと、2023年の台北経済新聞のインタビューで明かしています。
夫との出会いはプロレス興行「ハッスル」
インリンさんは、グラビアやバラエティだけでなく、プロレス興行「ハッスル」にも出演していました。
そこで出会ったのが、現在の夫です。
当時のインリンさんは「インリン様」というキャラクターで活動しており、夫はハッスルの関係者でした。
結婚の決め手について、インリンさんは夫が自分の仕事を理解し、結婚後も続けてほしいと考えてくれたことを挙げています。
仕事を尊重してくれる相手だったことが、結婚を決断する大きな理由になったようです。
台湾移住を希望したのは夫だった
インリンさんの台湾移住については、本人が過去のインタビューで興味深い経緯を明かしています。
台湾出身ということから、本人が帰国を強く希望したと思われがちですが、実際には夫の希望が大きかったそうです。
結婚後も日本で芸能活動を続けるつもりだったインリンさん。しかし、長男が生まれた後、夫が台湾を気に入り、台湾で暮らしたいと希望するようになりました。
2026年11月1日放送のテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』でも、夫について日本人だと説明し、台湾に住みたいと言い始めたのは夫だったと振り返っています。
日本を離れる際には、本人も寂しさを感じていたそうです。
台湾に戻ってからは実家のサポートも
2026年7月の女子SPA!のインタビューでは、長男が生まれてからの約半年間、日本での育児に苦労したことも語っています。
初めての子育てで不安が大きく、夜中に何度も医療機関へ駆け込んだ経験もあったといいます。
その後、長男が生後6か月の頃に台湾へ戻りました。
台湾では実家が近く、母親に相談できる環境があったことが大きな支えになったそうです。
移住は単に住む国を変えることではなく、育児を支えてくれる家族の近くで生活基盤を整える選択でもありました。
【3】インリンの子どもは3人!長男は日本の高校で寮生活
インリンさんには、長男と男女の双子の3人の子どもがいます。
2026年現在、特に注目されているのが、長男が日本の高校に通っているという近況です。
長男は2010年生まれ、日本の高校へ進学
2010年7月に第1子となる長男が誕生しました。
その後、成長した長男は日本の高校へ進学し、現在は寮生活を送っています。
2026年7月の女子SPA!のインタビューでは、長男が日本の学校に通っていることや、日本滞在中に一緒に食事をすることもあると語っています。
また、2026年9月8日配信のABEMA『愛のハイエナ season6』でも、長男の高校生活について話題になりました。
仕事で日本に来た際には、息子の寮を訪れ、片付けを手伝っているそうです。
日本と台湾を行き来する生活の背景には、長男の学校生活も関係しています。
長男が通う高校の具体的な学校名や所在地などは公表されていません。
2013年に生まれた男女の双子
2013年12月9日には、女の子と男の子の双子を出産しました。
長女と次男にあたる2人は二卵性双生児です。
双子の出産については、当時の公式ブログで本人が報告し、報道各社も取り上げています。
2026年7月の女子SPA!のインタビューでは、双子の現在の様子についても語っています。
2人は同じ学校に通っており、宿題を教え合うなど仲が良いそうです。
一方で、思春期を迎えたこともあり、恋愛についてはそれぞれ異なる考えを持つようになっているとのこと。
長女から恋愛相談を受けることもあるそうで、母親としてアドバイスする場面もあるようです。
長男が日本、双子が台湾という家族の生活
現在の家族の暮らしを整理すると、次のようになります。
- インリンと夫:台湾・台北市を生活拠点にしている
- 長男:日本の高校に通い、寮生活
- 双子:台湾で両親と暮らし、同じ学校に通っている
子どもたちの成長に合わせて生活の形も変わってきました。
特に長男が日本で生活するようになったことは、インリンさんにとって親としての新しい経験になっているようです。
【4】インリンの経歴・家族・芸能活動を年表で整理
インリンさんの人生を振り返ると、日本での芸能活動、結婚、台湾移住、子育て、芸能活動の再展開という大きな転換点があります。
| 時期 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1976年2月15日 | 誕生 | 台湾・台北市出身 |
| 10歳 | 日本へ移住 | 東京で生活を始める |
| 1990年代後半~2000年代 | 芸能活動 | グラビア、テレビ、ドラマ、映画、プロレスなど |
| 2008年 | 結婚 | 日本人一般男性と結婚 |
| 2010年7月 | 長男誕生 | 第1子となる男児 |
| 2010年ごろ | 台湾へ生活拠点を移す | 長男の誕生後、台湾での生活を始める |
| 2013年12月9日 | 双子誕生 | 女児と男児の二卵性双生児 |
| 2014年 | 資格取得 | 台湾で美容・中華料理の資格を取得 |
| 2016年3月 | 改名・独立 | JOYTOYを脱退し、インリン名義でソロ活動 |
| 2025年9月 | 写真集発売 | デジタル写真集『BACK TO THE M』 |
| 2026年9月 | ABEMA出演 | 『愛のハイエナ season6』など |
| 2026年11月 | テレビ出演 | 『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』 |
この年表から分かるのは、台湾移住が芸能活動の完全な終了を意味していたわけではないということです。
結婚後は家庭と育児を優先しながら、活動の場所や頻度を調整してきました。
【5】インリンの芸能活動は現在も継続!2016年の改名と2026年の出演番組
「インリン・オブ・ジョイトイ」という芸名で知られる彼女ですが、2016年3月に芸名を「インリン」に変更しています。
これは単なる呼び名の変更ではありません。
2016年にJOYTOYを脱退し「インリン」へ
2016年3月15日、インリンさんは台湾の芸能プロダクション、英里有限公司(EILI)への移籍を発表しました。
同時に、ユニットJOYTOYを脱退し、インリンとしてソロ活動を始めることを明らかにしました。
それ以降、現在の公式プロフィールでも芸名は「インリン」となっています。
旧芸名のインリン・オブ・ジョイトイは、過去の出演歴や代表的な活動を紹介する際に使われることがあります。
2025年にはグラビア作品にも復帰
2025年9月29日には、デジタル写真集『BACK TO THE M』が発売されました。
撮影は野村誠一氏。
かつての代名詞だったM字開脚を含むグラビア作品に再び取り組み、49歳でのグラビア復帰として話題になりました。
家庭生活を優先する一方、芸能人としての表現活動への意欲も持ち続けていることが分かります。
2026年の主な出演・活動
2026年の公式サイトには、テレビや配信番組、雑誌、イベントなどの活動が掲載されています。
| 時期 | 番組・媒体・イベント | 活動内容 |
|---|---|---|
| 8月17日 | 週刊大衆 | 表紙に登場 |
| 9月4~6日 | ABEMA「LDH PERFECT SHINE旅行」 | 出演 |
| 9月8日 | ABEMA「愛のハイエナ」 | ゲスト出演 |
| 9月29日 | ABEMA「愛のハイエナ」 | 出演 |
| 10月11日 | 日本テレビ「限界インストール24」 | 出演 |
| 10月30日 | BUBKA | インタビュー掲載 |
| 10月31日 | テレビ東京「二軒目どうする?」 | ゲスト出演 |
| 12月22日 | 「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」 | 出演予定 |
特に注目したいのが、2026年10月31日深夜に放送されたテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』です。
番組では、台湾で暮らす理由や日本人の夫との関係、日本と台湾を行き来する現在の生活について語りました。
また、9月にはABEMA『愛のハイエナ season6』にも出演し、3人の子どもたちの近況を紹介しています。
加えて、公式サイトでは12月22日に開催予定の「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」も告知されています。
2026年11月現在、インリンさんは日本のメディアを中心に活動を続けています。
【6】インリンの現在に関する誤解を検証!台湾で芸能活動をしていない?
インリンさんの現在については、いくつか誤解されやすいポイントがあります。
台湾では芸能活動をしていないという発言の意味
2023年の台北経済新聞のインタビューで、インリンさんは台湾の芸能界には入っていないと説明しています。
また、子どもたちのプライバシーを守りたいという思いから、台湾でメディアに頻繁に露出することは望んでいないと話していました。
2026年9月のフジテレビ系特番でも、台湾では芸能活動をしておらず、主婦として普通に生活しているという趣旨の説明をしています。
ただし、これは日本での芸能活動まで辞めたという意味ではありません。
実際に、2026年には日本のテレビ番組やABEMA、雑誌などへの出演が続いています。
インリン・オブ・ジョイトイという名前はもう使っていない?
2016年3月にJOYTOYを脱退し、インリン名義でソロ活動を開始したのが現在の芸名の由来です。
そのため、現在の公式プロフィールや出演情報では「インリン」と表記されています。
一方、過去のグラビア活動やプロレス出演を紹介する際には、旧芸名のインリン・オブ・ジョイトイが使われることもあります。
現在は完全に専業主婦なの?
2026年9月のテレビ出演では、台湾では主婦として生活していると説明しています。
一方、公式サイトには日本でのテレビ出演や雑誌掲載、イベント出演予定が掲載されています。
つまり、台湾での日常生活では家庭を中心に過ごし、日本では芸能活動を行うという二つの顔を持っています。
芸能界から完全に引退したわけではありません。
50歳になった現在の姿は?
1976年2月15日生まれのインリンさんは、2026年に50歳になりました。
2025年には49歳でグラビア作品に再挑戦し、2026年もテレビ番組に出演しています。
かつてのセクシーなグラビアアイドルというイメージだけではなく、現在は3児の母としての生活や台湾での暮らしも含めて紹介されるようになっています。
【インリンの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:インリンは2026年現在どこに住んでいますか?
A:台湾の台北市です。日本での仕事の際には来日しており、日本と台湾を行き来しています。
Q2:インリンの夫は日本人ですか?
A:はい。2008年に日本人の一般男性と結婚しています。台湾移住を希望したのは夫だったと本人が明かしています。
Q3:インリンの子どもは何人ですか?
A:3人です。2010年生まれの長男と、2013年12月生まれの男女の双子がいます。長男は日本の高校で寮生活を送っています。
まとめ:インリンの現在は家庭と芸能活動を両立する新しい人生
2026年11月現在、インリンさんは50歳。台湾・台北市を生活拠点に、日本人の夫と3人の子どもたちとの暮らしを大切にしています。
2008年の結婚、2010年の長男誕生、2013年の男女の双子の出産、2016年の改名とJOYTOY脱退。こうした人生の節目を経て、現在は台湾での家庭生活と日本での芸能活動を両立しています。
特に2026年は『愛のハイエナ』『二軒目どうする?』などへの出演を通じて、長男の日本での高校生活や台湾での子育てなど、以前はあまり知られていなかった近況が明らかになりました。
【プロの結論】 インリンさんの現在を理解するうえで大切なのは、「芸能界を引退して台湾で暮らす元グラビアアイドル」という単純な見方をしないことです。実際には、家族の生活を優先するために活動拠点と仕事のスタイルを変え、必要な場面では日本のメディアにも出演しています。旧芸名時代のイメージだけで判断せず、公式プロフィール、本人インタビュー、直近の出演情報を組み合わせて見ることが、現在の姿を正しく理解するポイントです。
主な情報源:インリン公式サイト、日刊スポーツ、スポーツ報知、女子SPA!(2026年7月30日インタビュー)、台北経済新聞(2023年8月25日インタビュー)、オリコンニュース、デイリースポーツ。