ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【最新情報】大谷翔平の次回登板はいつ?2027年復帰が有力な理由

【最新情報】大谷翔平の次回登板はいつ?2027年復帰が有力な理由

穂積 彩花 穂積 彩花 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年11月3日現在、大谷翔平の次回登板日は発表されていない。2026年の投手としての最終登板は、7月3日(日本時間7月4日)のサンディエゴ・パドレス戦。左膝の炎症に加えて右上腕二頭筋にも不調を抱え、シーズン後半はマウンドから離れることになった。

一方、2027年の二刀流復帰については明るい材料もある。大谷本人は2027年も投手と打者の両方でプレーする意思を明言。ドジャースの編成本部長も、開幕までの回復に期待を示している。2027年3月25日のブレーブス戦がドジャースの開幕戦に決まっているが、大谷がその試合で先発するかは別問題だ。

最も気になる次回登板について、現状を整理すると、2026年シーズン中の投手復帰は終了しており、次の登板機会は2027年シーズンになる見通しだ。

大谷は2026年9月8日、今季中の投手復帰について「ほとんどの確率でそれはないと思う」と説明。今後は打撃に集中する意向を示していた。

さらに10月16日(日本時間)、ドジャースがブルワーズに敗れてシーズンを終えた後、2027年に投手として復帰する予定かと質問されると、本人は投打両方に取り組む意思を明確にした。

「そうですね、はい、全部(投手と打者)やるつもりで、もちろん。より良いシーズンになるように頑張りたいなと思っています」

この発言は、2027年の二刀流復帰を考えるうえで重要な材料だ。単に投手として復帰できればよいという話ではなく、打者としての役割も維持しながら、再びマウンドに立つことを目指している。

ただし、本人の復帰意思と球団が決める登板スケジュールは別だ。現段階では初登板日、投球数、先発ローテーションへの合流時期は公表されていない。

2027年の開幕戦で投げる可能性は?

MLBが発表した2027年のドジャース日程では、3月25日(現地時間)に本拠地ドジャースタジアムでアトランタ・ブレーブスと開幕戦を戦う。

そのため、大谷の復帰時期を考えるうえで、この開幕戦は一つの注目ポイントになる。

しかし、開幕戦に出場することと、開幕戦で先発投手を務めることは同じではない。ドジャースは2026年の負傷を踏まえ、2027年の投打の負荷をどのように配分するか検討している。

開幕から打者として出場し、投手としての復帰は数週間後にするという起用も、球団が検討し得る選択肢だ。現時点で開幕戦の先発投手として大谷が決まったわけではない。

【2026年の成績】大谷翔平は14先発で防御率1.79・95奪三振

大谷登板次回

2026年の大谷は、投手として登板できた期間だけを見れば、非常に高い水準の成績を残した。

MLB公式選手データによる2026年レギュラーシーズンの投手成績は、14試合の先発で8勝2敗、防御率1.79。85回2/3を投げ、95奪三振を記録している。

特に注目したいのが防御率1.79という数字だ。85回2/3という投球回数で95個の三振を奪い、WHIPも0.95に抑えた。

一方、シーズンを通じた安定感という観点では、負傷前後の成績に差が出ている。

MLB公式のシーズン総括によると、最初の10先発では61イニングを投げて自責点5。ところが、最後の4先発では24回2/3で自責点12を記録した。

この変化は、単純な調子の波だけでは説明できない。左膝の痛みを抱えながら投球を続けていた時期と重なっており、コンディションが投球内容に影響した可能性を示している。

つまり、2026年の防御率1.79は投手としての能力を示す一方、登板を継続するための身体的な管理が大きな課題として残ったシーズンでもあった。

【最終登板を検証】7月3日のパドレス戦で何が起きたのか

大谷翔平の2026年最後の投手登板は、7月3日(日本時間7月4日)のパドレス戦だった。

この試合はドジャースタジアムで行われ、大谷は先発として6イニングを投げた。被安打7、3失点、9奪三振、2四球という内容だった。

試合自体は6回まで投げ切ったものの、右上腕二頭筋に違和感が生じ、打者としての出場も途中で交代。これが2026年の最後の登板となった。

その後、球団は投球練習の再開やブルペンでの調整を進めたが、左膝の状態が十分に改善せず、投球プログラムは何度も見直された。

7月下旬には右上腕二頭筋の問題も明らかになり、投球を一時停止。8月には復帰に向けたブルペン投球も行われたものの、状態が万全ではなく、再び調整が停滞した。

9月には投手としての今季復帰を見送る方向が明確になり、打者としての復帰を優先することになった。

左膝の炎症が登板回避につながった理由

今回の負傷で重要なのは、左膝だけでなく、右上腕二頭筋にも不調が広がった点だ。

MLB公式の報道では、大谷の左膝の痛みは6月に表面化した。本人は投球フォームが膝に影響した可能性を考えていた。また、球団側は膝をかばう動作によって上半身に余計な負荷がかかった可能性を説明している。

7月3日のパドレス戦では右上腕二頭筋の違和感も確認された。投球動作は下半身と上半身が連動するため、膝の痛みをかばいながら球速や投球フォームを維持しようとすると、別の部位に負担が及ぶことがある。

そのため、ドジャースは単純に膝の痛みが軽くなったかどうかだけで復帰を判断できなかった。投球時の出力、フォーム、腕の状態まで含めた調整が必要になった。

9月11日には、左膝と右上腕二頭筋の問題を抱える大谷が15日間の負傷者リスト(IL)入り。最短期間で復帰したものの、マウンドへの復帰は実現しなかった。

これは登板回避が単なる休養ではなく、複数の負傷が重なったことによる判断だったと理解できる。

【時系列一覧】大谷翔平の負傷・最終登板・ドジャース敗退まで

2026年の大谷の投手復帰をめぐる動きを、主要な出来事に分けて整理する。

時期 出来事 意味・その後の状況 6月11日前後 左膝の痛みが表面化 投球フォームや身体への負荷が問題に 7月3日 パドレス戦で先発 6回3失点、9奪三振。今季最後の登板 7月下旬 右上腕二頭筋の問題も判明 投球練習を停止し復帰時期が不透明に 8月 ブルペン投球などを再開 状態が整わず調整計画を再検討 9月11日 15日間のIL入り 投手としての復帰を見送る方向に 9月24日 パドレス戦で打者復帰 投手ではなく指名打者として出場 10月15日 NLCS第4戦でブルワーズに敗退 ドジャースの2026年シーズン終了 10月16日 大谷が2027年の二刀流継続を明言 来季の投手復帰に向けた意思を表明 10月21日 球団がオフシーズンの方針を説明 手術不要との見解、2027年の回復に期待

特に注目したいのは、9月24日のパドレス戦だ。この試合で大谷は負傷者リストから復帰したが、あくまで打者としての復帰だった。

つまり、検索結果などで「大谷がパドレス戦で復帰」と見かけても、それが投手復帰を意味するとは限らない。7月3日のパドレス戦が最終登板であり、9月のパドレス戦は打者としての復帰戦という違いがある。

その後のドジャースは、ブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)を3勝1敗で突破。しかし、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)では4連敗を喫した。

第4戦はブルワーズが6対4で勝利。大谷はこの試合で本塁打を放ったが、チームの敗退を覆すことはできなかった。2026年のポストシーズンで大谷がマウンドに立つことはなかった。

【2027年の二刀流復帰】球団が示した見通しと残された課題

2027年の復帰を考えるうえで、重要な発言をしたのがドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長だ。

10月21日(日本時間22日)のシーズン総括会見で、フリードマンは大谷が抱えていた左膝と右上腕二頭筋の負傷について、手術は必要ないとの見解を示した。また、2027年の開幕までに万全の状態へ戻ることを期待していると説明した。

これは復帰に向けた好材料だ。ただし、手術が不要であることと、投手として通常の先発ローテーションをこなせることは別の問題である。

球団側は、2027年にどの時点から投手と打者の両方を始めるか、開幕から投げる場合に最初の1カ月をどう管理するかなどを検討課題として挙げている。

また、開幕時点で投げられる状態にあっても、最初から先発ローテーションに入らず、段階的に投手復帰する案も考えられるという。

この点はファンにとって重要だ。2027年の二刀流復帰を目指していることは明確でも、2027年開幕戦から投手としてフル稼働するという意味ではない。

2027年の復帰を判断する3つのポイント

大谷の復帰時期を見極める際には、次の3点を追うと状況を把握しやすい。

1. オフシーズンの治療・リハビリ方針

本人はシーズン終了後、治療や回復方法についてオフシーズンに検討すると説明している。球団も手術不要との見解を示したが、具体的な治療計画や投球再開の日程はまだ公表されていない。

2. 春季キャンプでの投球強度

2027年の春季キャンプでは、キャッチボール、ブルペン投球、実戦形式の投球という段階をどのように進めるかが焦点になる。単に投球練習を再開したという情報だけでなく、投球数や強度が段階的に上がっているかを確認したい。

3. ドジャースの先発ローテーションへの合流

開幕時点で投手として出場するのか、それとも打者として先にシーズンを始めるのか。球団のローテーション構想が発表されれば、初登板の見通しは大きく絞られる。

2026年の負傷を繰り返さないためには、復帰の早さよりもシーズンを通して投打を両立できる身体づくりと登板管理が優先されるはずだ。

【2027年開幕戦】ドジャース対ブレーブスの日程と日本時間

MLBが2026年7月16日に発表した2027年の公式日程では、ドジャースは3月25日(現地時間)にブレーブスと開幕戦を行う。


VS


開催日(現地時間)
2027年3月25日(木)


開催場所
ドジャースタジアム


試合開始時刻
未発表


大谷の先発登板
未発表

出典:ロサンゼルス・ドジャース公式2027年日程発表

日本のファンが気になるのは、日本時間で何日に試合が始まるかという点だろう。

ロサンゼルスと日本には時差があり、2027年3月25日の試合は、通常の現地昼間から夜の開催であれば、日本では3月26日になる。もっとも、試合開始時刻が発表されていないため、日本時間の正式な開始日時はまだ確定していない。

加えて、開幕戦の日程が確定していても、大谷の先発登板が確定しているわけではない。開幕戦で打者として出場する可能性と、投手として先発する可能性は分けて考える必要がある。

2027年3月25日の開幕戦は復帰を占う大きな節目になるが、実際の投手復帰日は春季キャンプでの調整状況と球団の判断によって決まる。

MLBの予告先発はいつ発表される?

MLBでは、公式サイトの「Probable Pitchers(予想先発投手)」欄などで各試合の先発予定を確認できる。

ただし、2027年の大谷の登板日については、現時点で具体的な発表はない。開幕まで数カ月ある段階では、球団の投手調整やローテーション構想も確定していないためだ。

確認する際は、次の情報を区別すると混乱しにくい。

  • 球団の公式発表:先発投手として正式に予定されているか。
  • MLB公式の予想先発:対象試合の先発予定として掲載されているか。
  • 報道による復帰見通し:監督や球団関係者が示した目標時期なのか。
  • 本人の発言:投手復帰を希望しているのか、具体的な登板予定まで決まっているのか。

「春季キャンプで投球再開」「開幕までに回復見込み」「開幕戦の先発決定」は、それぞれ異なる段階の情報だ。見出しだけで判断せず、発表内容を確認したい。

【よくある質問】大谷翔平の次回登板に関するFAQ

Q1:大谷翔平の次回登板はいつですか?
A1:2026年11月3日現在、2027年の具体的な登板日は発表されていない。本人は2027年に投打の二刀流を再開する意思を明言している。次の登板は2027年シーズンになる見通しだ。

Q2:大谷翔平の2026年最後の登板はいつですか?
A2:7月3日(日本時間7月4日)のパドレス戦。6イニングを投げ、7安打3失点、9奪三振、2四球だった。

Q3:大谷翔平の2026年の防御率と奪三振数は?
A3:レギュラーシーズンの投手成績は14先発、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振、85回2/3。WHIPは0.95だった。

Q4:大谷翔平が投手として登板できなくなった理由は何ですか?
A4:左膝の炎症が長引いたことに加え、右上腕二頭筋にも不調が生じたため。膝をかばう動作が上半身への負担につながった可能性も報じられている。

Q5:大谷翔平は2027年に二刀流へ復帰しますか?
A5:本人は2027年に投手と打者の両方でプレーする意思を明言している。球団も回復に期待しているが、開幕から先発ローテーションに入るかどうかは決まっていない。

Q6:2027年のドジャース開幕戦はいつですか?
A6:現地時間2027年3月25日、ドジャースタジアムでブレーブスと対戦する予定。試合開始時刻と日本時間の正式な開始日時、大谷の先発登板の有無は未発表だ。

Q7:大谷翔平は2026年のポストシーズンで投げましたか?
A7:投手としては登板していない。打者としてはポストシーズンに出場し、ドジャースはNLDSでブレーブスを破った後、NLCSでブルワーズに4連敗して敗退した。

まとめ:大谷翔平の次回登板は2027年、焦点は完全な二刀流復帰

2026年11月3日現在、大谷翔平の次回登板日は未発表だ。投手としての最後の登板は7月3日のパドレス戦で、左膝の炎症と右上腕二頭筋の不調が重なり、シーズン後半はマウンドから離れた。

それでも、14先発で8勝2敗、防御率1.79、95奪三振という投手成績は、復帰後への期待を十分に抱かせる数字だ。

2027年については、大谷本人が二刀流を再開する意思を示し、ドジャースも開幕までの回復に期待している。手術不要との球団の見解も明らかになった。一方、開幕から投げるのか、打者として先に出場して投手復帰を段階的に進めるのかは、まだ決まっていない。

ドジャースの2027年開幕戦は3月25日のブレーブス戦。ここが大谷の復帰を占う最初の大きな節目となる。

注目すべきなのは、単にいつマウンドに戻るかだけではない。2026年に経験した負傷を踏まえ、投球と打撃の負荷をどう管理し、シーズン終盤まで二刀流を維持できるかという点だ。

大谷翔平の2027年は、マウンドへの復帰だけでなく、投打両方でシーズンを戦い抜く新たな挑戦になる。次回登板日の正式発表と、春季キャンプでの投球再開が今後の最大の注目ポイントだ。

同じカテゴリの記事

穂積 彩花
トレンドリサーチャー 穂積 彩花
プロフィールを見る →

取材デスクとして10年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事