タレント・アーティストとして活躍するMatt Rose(マット・ローズ)。父親は元プロ野球選手の桑田真澄さんで、デビュー当初から人形のように整った顔立ちや独特のメイクが大きな話題を呼んできました。インターネットでは「Mattの元の顔はどんな顔だったの?」「学生時代の写真と現在では何が違う?」「整形前後の変化は本当?」といった疑問が絶えません。
実際、Mattは2019年には整形を否定して「全部メイク」と説明していましたが、2023年には鼻の整形を自ら告白。2024年には鼻の手術4回、眼瞼下垂の手術、ヒアルロン酸注入、総額1000万円超という美容整形歴まで明かしています。さらに2026年10月には、顎のヒアルロン酸を溶かして現在は入れていないことも語りました。学生時代から2026年11月現在までの変化を、本人の発言と報道をもとに整理します。
【昔の写真を検証】Mattの元の顔はどんな顔?学生時代と現在を比較
Mattの元の顔を知る手掛かりになるのが、学生時代から芸能活動を始めた初期にかけての写真です。
現在のMattは、立体的な鼻筋、ボリュームのある額、整えられた眉や目元、陶器のような肌が特徴的です。一方、学生時代の写真や初期のメディア出演時には、現在の完成されたビジュアルとは違う、若々しく自然な印象が見られます。
桑田真澄の息子として育った学生時代
Mattは1994年7月18日生まれ、東京都出身。2026年11月現在は32歳です。
父親は読売ジャイアンツなどで活躍した元プロ野球選手の桑田真澄さん。小学生時代には野球に取り組む一方、ピアノやバイオリンも習っていました。
中学校に進学すると音楽に専念し、高校では吹奏楽部に所属。堀越高校ではアルトサックスなどを担当し、吹奏楽コンクールでも実績を残しています。その後、桜美林大学の芸術文化学群音楽専修へ進学しました。
大学1年生の頃からブライダルモデルとして活動を始め、この経験が美容への関心を深めるきっかけになったと、本人も過去のインタビューで振り返っています。
昔と現在で最も印象が変わったポイント
昔の写真と現在の姿を比較するとき、注目されるのは主に鼻筋、額、顎、目元、肌の質感です。
ただし、学生時代の写真がそのまま現在のすっぴんや整形前の顔を意味するわけではありません。大学時代にはすでにメイクを始めており、写真によって撮影環境や加工の程度も異なります。
つまり、昔の写真は当時のMattの雰囲気を知る資料にはなりますが、すべての美容施術を受ける前の顔を正確に再現するものではありません。
【2019年から2026年】Mattの顔が変わった経緯を時系列で整理
Mattの顔の変化を理解するうえで重要なのが、本人の発言が変化した時期です。
2019年には整形を否定していたMattですが、2023年には鼻の整形を公表。その後、施術の詳細や費用についても自ら説明するようになりました。
報道された主な出来事を年代順にまとめました。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 大学時代 | ブライダルモデルを開始 | メイクや美容への関心が高まる |
| 2017年 | テレビ出演が増加 | 独特のメイクとビジュアルが話題に |
| 2019年5月 | 『ダウンタウンDX』出演 | 整形を否定し、全部メイクと説明 |
| 2019年 | 写真加工について説明 | 写真を加工していることを公表 |
| 2023年6月 | 鼻の整形を告白 | 自家肋軟骨を使用したと説明 |
| 2023年 | 顎のヒアルロン酸について説明 | 腫れによって顎が伸びた経験と溶解を告白 |
| 2024年8月 | ABEMA番組で整形歴を公表 | 鼻の手術4回、眼瞼下垂手術、1000万円超など |
| 2024年 | 美容施術の見直し | 額以外の一部ヒアルロン酸を溶かしたと説明 |
| 2025年11月 | 公式YouTubeで美容情報を発信 | すっぴんやスキンケアをテーマにした動画を公開 |
| 2026年10月 | 顎のヒアルロン酸除去を説明 | ハワイで溶解し、現在は顎に入れていないと告白 |
この年表から分かるのは、Mattの顔の変化が一度の整形で生まれたものではないという点です。
メイク技術の向上、写真加工、外科的な施術、ヒアルロン酸注入と溶解など、異なる要素が時期を変えて重なっています。
【2019年の発言と整形告白】Mattはなぜ「全部メイク」と説明したのか?
Mattの整形疑惑を語るうえで欠かせないのが、2019年5月30日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』です。
2019年は整形を否定していた
番組では、年々変化していくMattの顔が紹介され、整形疑惑について浜田雅功さんから直接質問されました。
これに対してMattは、整形ではなくメイクによる変化だと説明しています。
「まったく。全部メイク」
加えて、自身の写真については加工していることも認めました。
「バリバリ加工してますよ」
メイクにかける時間についても、朝起きてから外出するまで約3時間と説明。2019年当時のMattにとって、顔を作り込むことは日常的な美容習慣だったことが分かります。
同年6月の『快傑えみちゃんねる』でも、整形疑惑についてメイクへのこだわりを語っていました。
2023年6月、Instagramで鼻の整形を告白
それから約4年後の2023年6月、MattはInstagramのストーリーズで鼻の整形を公表します。
「あ、鼻がっつり整形してます 自家肋軟骨使ってます」
自家肋軟骨とは、自分自身の肋骨から採取した軟骨のことです。Mattはこれを鼻の施術に使用したと明かしました。
この発言によって、2019年の整形否定と2023年の整形告白が改めて比較されることになりました。
ただし、2019年にどの施術を受けていたのか、鼻の手術がいつ始まったのかについて、本人の発言だけでは正確な施術履歴を確定できません。2019年の説明と2023年の告白を、単純に同じ時点の話として扱うことはできないのです。
少なくとも、2023年以降のMattは美容整形を隠すのではなく、自分の美容表現の一部として積極的に語るようになっています。
【整形内容を詳しく解説】Mattの鼻整形4回・自家肋軟骨・眼瞼下垂手術とは?
Mattが美容整形について詳しく説明したのが、2024年8月18日に配信されたABEMA『ななにー 地下ABEMA』です。
番組では美容整形の経験について質問され、鼻や目、額、唇など、これまでに受けた施術について率直に語りました。
鼻の整形は合計4回
本人の説明によると、鼻の手術はこれまでに合計4回。耳や肋骨から採取した軟骨を移植し、鼻に高さを出してきたといいます。
特に大きな負担を感じた施術として挙げたのも鼻の手術でした。
鼻は顔の中心に位置するため、鼻筋や高さが変わると、顔全体の印象にも影響します。Mattの過去写真と現在の写真が比較される際、鼻筋の変化が注目される理由の一つです。
自家肋軟骨移植とは?
自家肋軟骨移植は、自分の肋骨から採取した軟骨を別の部位に移植する方法です。
Mattの場合は鼻の高さを出すために使用したと本人が説明しています。耳の軟骨も使用したと語っており、複数回の手術を経験していることが分かります。
なお、一般的な美容整形の施術方法と、Matt本人が受けた具体的な手術内容は区別する必要があります。手術の詳細な術式や各回の施術内容までは公表されていません。
額・唇のヒアルロン酸注入
Mattは額や唇にもヒアルロン酸を注入していたことを明かしています。
額については丸みやボリュームを出す目的で施術したと説明。ABEMA TIMESは、額へのヒアルロン酸注入に総額200万円をかけたという発言も報じています。
額の立体感や唇のボリュームは、Mattの特徴的なビジュアルを構成する要素の一つになっています。
眼瞼下垂の手術も経験
Mattは目の開きが気になっていたことから、眼瞼下垂の手術を受けたとも説明しました。
番組では、目を開くための筋肉に関する施術について、自身の経験を具体的に語っています。
眼瞼下垂は、まぶたが下がって目を開きにくくなる状態に関係する医療用語です。ただし、Mattが受けた施術の医学的な適応や診断内容までは公表されていません。
美容整形にかけた費用は1000万円超
2024年の番組でMattは、これまでの美容整形にかけた総額が1000万円を超えていると明かしました。
ただし、これは本人が説明した累計額であり、施術ごとの領収書や医療機関別の費用明細が公開されているわけではありません。
注目したいのは、同じ番組でMattが美容に対する考え方の変化も話していたことです。
「昔は足し算の考えだったけど、今は引き算」
以前はヒアルロン酸などを追加して理想の顔に近づける考え方だった一方、近年は注入したものを溶かして自然な印象に戻すことも選択していると説明しました。
【2026年最新】Mattの顎ヒアルロン酸除去と現在のすっぴんは?
2026年11月現在、Mattの顔の変化を考えるうえで重要な最新情報が、顎のヒアルロン酸を溶かしたという告白です。
顎が約3cm伸びたという美容トラブル
Mattは以前から、顎にヒアルロン酸を注入していたことを明かしています。
2023年6月には、免疫が低下したと感じた時期に顎が急に腫れ、約2cm伸びたと番組で説明。その後、ヒアルロン酸を溶かしたことも語っていました。
さらに2026年10月に報じられた本人のインタビューでは、年末年始のハワイ旅行中に顎へのヒアルロン酸注入を行った際のトラブルについて説明しています。
朝起きたときに顎が約3cm伸びていたというもので、本人は当時の写真も公開。突然の輪郭の変化に驚いたと振り返りました。
2026年10月、ハワイの美容クリニックでヒアルロン酸を溶解
このときMattは、ハワイの美容クリニックで顎のヒアルロン酸を溶かしてもらったと説明しています。
「今回を機に入れないです」
2026年10月の報道によると、本人は現在、顎にはヒアルロン酸を入れていないと説明。四角い顎を目指していた過去の自分についても、今になって考え方が変わったと振り返っています。
なお、2024年にも顎や口などのヒアルロン酸を溶かしたと説明していました。その後、顎への再注入を経験し、2026年に再び溶解したという経緯です。
なぜ四角い顎にしたかった?父・桑田真澄への憧れ
2026年のインタビューで興味深かったのが、顎の形を変えようと思った理由です。
Mattは自分の顎が小さいことを気にしており、父親である桑田真澄さんの輪郭に憧れていたと説明しました。
桑田さんの輪郭を男らしく美しいと感じ、四角い顎を目指してヒアルロン酸を注入していたというのです。
この話からは、Mattの美容施術が単に流行を追いかけるものではなく、自分が理想とする顔のイメージを形にする試みでもあったことが分かります。
Mattの現在のすっぴんは公開されている?
すっぴんについても関心が高く、Mattは2025年11月に公式YouTubeチャンネル「Mattちゃんねる」で、すっぴんやスキンケアをテーマにした動画を公開しています。
メイクを施したテレビ出演時の顔と、本人が公開するすっぴんをテーマにした映像では、印象が異なる場合があります。
ただし、すっぴん動画であっても、撮影時の照明、カメラ、肌補正、撮影角度などの影響は考慮する必要があります。すっぴんという言葉だけで、完全に加工されていない状態だと判断することはできません。
2026年の最新情報として確認できる大きな要点は、顎のヒアルロン酸を溶かし、今後は注入しない意向を本人が語ったことです。現在の顔を評価するなら、整形前の写真だけでなく、こうした美容方針の変化も理解しておく必要があります。
【Mattの顔変化の理由】整形だけではないメイク・写真加工・Matt化の影響
Mattの顔が大きく変わって見える理由は、美容整形だけでは説明できません。
本人が公表してきたメイクへのこだわりや写真加工、さらにMattという独自のビジュアルを確立するための表現方法も関係しています。
1. 毎朝3時間をかける独自のメイク術
2019年の『ダウンタウンDX』では、朝起きてから外出するまで3時間かけてメイクすると説明していました。
また、2023年3月のORICON NEWSのインタビューでも、スキンケアからメイクまで毎朝3時間かけていると明かしています。
Mattのメイクでは、肌の質感を整えるベースメイク、眉の形、ノーズシャドー、目元の陰影などが重要な役割を果たします。
こうした工程を重ねれば、同じ人物でも顔の立体感や印象は大きく変わります。
2. 写真加工とBeautyPlusのMatt化フィルター
Mattは2019年の時点で、写真を加工していることを公言していました。
加えて、写真加工アプリBeautyPlusでは、Mattの独特なビジュアルを再現する「MATT化フィルター」が話題になりました。
2024年6月には、BeautyPlusとMatt Roseの第2弾コラボレーションが発表されています。AIフィルターを活用した新しい画像表現も展開されました。
この事実は、Mattの顔が単なる美容整形の結果ではなく、メイクやデジタル加工を含む独自のビジュアル表現として広がってきたことを示しています。
3. 美容整形による実際の顔立ちの変化
一方で、鼻の手術4回、自家肋軟骨移植、眼瞼下垂手術、ヒアルロン酸注入などは、本人が公表した実際の施術歴です。
これらはメイクや写真加工とは異なり、顔の構造や輪郭に関係する美容医療です。
したがって、Mattの顔の変化は、次の4つを組み合わせて考えると理解しやすくなります。
- メイクによる視覚的な変化
- 写真加工やAIフィルターによるデジタル上の変化
- 美容整形による鼻や目元などの変化
- ヒアルロン酸の注入・溶解による輪郭の変化
これらの要素が重なることで、昔の写真と現在の姿に大きな違いが生まれているのです。
【プロの結論】Mattの顔は整形だけで作られたものではない
Mattの美容表現を理解するうえで重要なのは、メイクと美容医療を対立するものとして捉えないことです。
本人は長年メイクを研究し、写真加工も隠さず公表してきました。その一方で、必要と感じた美容施術についても自ら認め、費用や施術回数まで説明しています。
さらに2024年には、施術を追加するだけでなく、ヒアルロン酸を溶かすという選択を明らかにしました。
この変化は、美容における理想が必ずしも施術を重ねる方向だけに進むわけではないことを示しています。
昔の写真と現在の写真を比較するときも、顔の違いだけで判断するのではなく、撮影条件、メイク、加工、本人が公表した施術歴を分けて見ることが大切です。
【よくある質問】Mattの元の顔に関する疑問(FAQ)
Q1:Mattの元の顔は現在とどれくらい違う?
A1:学生時代や活動初期の写真では、現在の人形のようなビジュアルとは異なる自然な印象が見られます。現在の顔には、鼻の整形、ヒアルロン酸、目元の施術に加え、メイクや写真加工も影響しています。
Q2:Mattは整形前に整形を否定していた?
A2:はい。2019年5月の『ダウンタウンDX』では「全部メイク」と説明していました。その後、2023年6月に鼻の整形を公表しています。
Q3:Mattの鼻整形は何回?
A3:2024年8月のABEMA『ななにー 地下ABEMA』で、本人は合計4回と説明しています。耳や肋骨から採取した軟骨を使用したことも明かしました。
Q4:Mattの整形費用はいくら?
A4:2024年8月の番組で、本人はこれまでの美容整形費用が総額1000万円を超えると説明しています。額へのヒアルロン酸注入については、別途200万円という金額も報じられています。
Q5:Mattは2026年現在も顎にヒアルロン酸を入れている?
A5:2026年10月のインタビュー報道では、ハワイの美容クリニックで顎のヒアルロン酸を溶かし、現在は入れていないと説明しています。
Q6:Mattのすっぴんは公開されている?
A6:2025年11月には、公式YouTubeチャンネルで「Mattすっぴん大公開」をテーマにした動画が公開されています。ただし、映像の撮影条件や加工の有無まで含めて、完全な無加工状態と断定することはできません。
Q7:Mattの顔が変わった理由は整形だけ?
A7:いいえ。本人が説明している3時間のメイク、写真加工、BeautyPlusのMatt化フィルター、鼻や目元の美容整形、ヒアルロン酸注入など、複数の要素が関係しています。
まとめ:Mattの元の顔と2026年現在の違いを正しく理解する
Mattの元の顔について調べると、学生時代の写真と現在の姿には確かに大きな印象の違いがあります。
しかし、その変化をすべて整形だけで説明することはできません。
2019年には3時間のメイクと写真加工について説明し、整形を否定。その後、2023年には鼻の整形を公表し、2024年には鼻の手術4回、眼瞼下垂手術、額や唇へのヒアルロン酸注入、総額1000万円超という美容整形歴を明かしました。
そして2026年10月には、顎のヒアルロン酸を溶かし、今後は注入しないという考えも語っています。
特に注目したいのは、Mattが以前のように施術を追加するだけでなく、必要に応じて引き算する美容へと考え方を変えていることです。
昔の写真と現在の顔を比較するときは、次の3点を押さえておくと、情報を正しく理解できます。
- 学生時代の写真は、整形前やすっぴんを完全に証明するものではない。
- 鼻の整形やヒアルロン酸など、本人が公表した美容施術歴は実際に存在する。
- メイク、写真加工、施術、ヒアルロン酸の溶解を含めて顔の変化を捉える必要がある。
Mattは、父・桑田真澄さんの息子という肩書だけではなく、自分自身の美意識と表現方法を確立してきた人物です。2026年現在も美容への関心を発信し続けており、今後は本人が語るナチュラル志向やメイクの変化にも注目が集まりそうです。
Mattの顔の変化を理解するうえで最も大切なのは、昔と今の写真だけを比べるのではなく、本人が公表してきた美容への考え方と施術の経緯を合わせて見ることです。