ホーム 芸能ニュース・ゴシップ BLACKPINK活動休止理由は?2026年最新の解散説と再始動の真相を徹底解説

BLACKPINK活動休止理由は?2026年最新の解散説と再始動の真相を徹底解説

真壁 直樹 真壁 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年11月現在、BLACKPINK(ブラックピンク)が活動休止した、あるいは解散したという公式発表はありません。活動休止説が広がった背景には、YGエンターテインメントとの契約更新をめぐる変化、ジェニー・ジス・リサ・ロゼの4人がそれぞれソロ活動を本格化させたこと、グループとしてのアルバムリリースの間隔が長くなったことがあります。

実際、BLACKPINKは2023年12月にグループ活動についてYGとの契約を更新し、2025年にはワールドツアー「DEADLINE」を開始。2026年2月27日には約3年5カ月ぶりとなるグループ作品『DEADLINE』を発売しました。加えて、2026年8月にはデビュー10周年を4人そろって迎えています。現在はソロ活動も活発で、グループと個人の活動を並行する体制が定着しています。

【先に結論】BLACKPINKの活動休止理由は?解散説の真相を解説

ブラックピンク活動休止理由

BLACKPINKの活動休止理由を調べるうえで、最初に押さえておきたいのは、グループが正式に活動休止を宣言した事実はないという点です。

活動休止説が生まれた大きな理由は、2022年のフルアルバム『BORN PINK』以降、グループ名義の新作発表まで長い期間が空いたことです。その間、4人は個人名義での音楽活動、映画・ドラマ出演、ファッション関連の仕事などを展開していました。

ファンから見ると、以前のように4人がそろって音楽番組やイベントに出演する機会が減り、グループとしての活動が見えにくくなったことは事実です。しかし、グループとしての活動が見えにくいことと、正式に活動を停止することは同じではありません。

活動休止と解散はどう違う?

活動休止とは、グループの存続を前提に、一定期間グループとしての活動を停止することです。一方、解散はグループとしての活動を終了することを意味します。

BLACKPINKの場合、YGエンターテインメントとのグループ活動に関する契約更新が行われ、2025年から2026年にかけてワールドツアーや新作リリースも実現しました。したがって、活動休止や解散という言葉だけで現在の状況を説明するのは正確ではありません。

活動休止説の正体は、解散ではなく、グループ活動とソロ活動の比重が変化したことによる活動形態の変化です。

【契約更新の真相】YGエンターテインメントとの契約はどう変わった?

BLACKPINKの活動体制が大きく変わったのは2023年12月です。デビューから7年間所属してきたYGエンターテインメントとの契約更新をめぐり、メンバー4人はグループ活動と個人活動を分ける選択をしました。

2023年12月6日:グループ活動の契約更新を発表

2023年12月6日、YGエンターテインメントはBLACKPINKのメンバー4人とのグループ活動に関する契約更新を発表しました。

聯合ニュースの報道によると、YG側はメンバーとの信頼関係を基盤としてグループ活動の契約を更新したと説明しています。これにより、BLACKPINKとしての音楽制作やコンサートなどの活動を継続する枠組みが維持されました。

2023年12月29日:個人活動の契約は更新しない方針に

続く12月29日、YGエンターテインメントは4人との個人活動に関する追加契約を締結しないことを発表しました。

この発表が、解散説やYGからの完全独立という誤解を生むきっかけになりました。しかし、実際にはグループ活動の契約と個人活動の契約を分けたものであり、BLACKPINKというグループを終了するという発表ではありません。

ジェニー・ジス・リサ・ロゼの個人活動の所属先

契約変更後、4人はそれぞれの活動方針に合わせた環境を整えました。

  • ジェニー:自身のソロ活動を展開するため、OA(ODD ATELIER)を設立。2026年8月にはEP『Fallen Angel』を発表した。
  • ジス:2024年に個人活動の拠点となるBLISSOOを設立。音楽活動に加えて俳優としての仕事も展開している。
  • リサ:2024年2月に自身の会社LLOUDを設立。米国のRCA Recordsとの音楽活動も進めている。
  • ロゼ:2024年6月にTHEBLACKLABELとソロ活動のマネジメント契約を締結。同年9月にはAtlantic Recordsとの契約も発表された。

このように、グループ活動はYG、個人活動はそれぞれ異なるマネジメント体制という形になりました。

4人が同じ事務所で一括してスケジュールを組む従来型の体制とは異なり、個人活動の企画、制作、プロモーションをそれぞれの所属先と調整する必要があります。グループとして再集結する際には、以前よりも多くの関係者との調整が必要になる構造です。

【活動休止説が広がった経緯】2016年から2026年までの時系列

BLACKPINKの活動状況を理解するには、グループ作品の発表と契約変更、ソロ活動の開始を時系列で整理することが有効です。

時期 主な出来事 活動状況・意味
2016年8月 BLACKPINKデビュー YGエンターテインメントから4人組ガールズグループとしてデビュー。
2022年9月 『BORN PINK』発売 2ndフルアルバムを発表。世界的な人気をさらに拡大。
2023年12月6日 YGとグループ契約更新 4人全員がグループ活動を継続する契約を更新。
2023年12月29日 個人活動の追加契約を行わないと発表 ソロ活動とグループ活動の契約体制が分かれる。
2024年2月 個人活動の新体制が具体化 ジェニー、リサ、ジスがそれぞれOA、LLOUD、BLISSOOを展開。
2024年6月 ロゼがTHEBLACKLABELと契約 4人のソロ活動のマネジメント体制が整う。
2025年7月 新曲『JUMP』とワールドツアー開始 グループ活動が本格化。ツアーは16都市33公演へ拡大。
2026年1月 ワールドツアー最終公演 東京ドーム公演を経て、香港のKai Tak Stadiumでツアーを締めくくる。
2026年2月27日 3rdミニアルバム『DEADLINE』発売 約3年5カ月ぶりのグループ名義のアルバム作品。
2026年8月8日 デビュー10周年 4人全員がソウルでの記念ファンイベントに参加。
2026年8月〜10月 4人のソロ作品が相次いで発表 ジェニー、ジス、リサ、ロゼがそれぞれ個人名義の音楽活動を展開。

この年表から分かるのは、2023年末以降、グループ活動が消滅したわけではなく、個人活動を挟みながら再びグループ活動に戻るサイクルが形成されていることです。

特に2025年の『JUMP』とワールドツアー、2026年2月の『DEADLINE』は、活動休止説とは異なる実際のグループ活動の証拠です。

【なぜグループ活動の間隔が空いたのか】考えられる4つの構造的要因

BLACKPINKが長期間グループ作品を発表しなかった背景には、契約体制の変化だけでなく、世界規模の活動を行うアーティストならではの制作・運営上の事情があります。

1. 4人のソロ活動が本格化した

最も大きな変化は、メンバーそれぞれが独立性の高いソロ活動を展開するようになったことです。

ジェニーは音楽活動に加えてファッションやブランド関連の仕事、ジスは音楽と俳優業、リサはグローバルな音楽活動や映像分野、ロゼはソロ音楽制作や海外アーティストとのコラボレーションなど、4人の活動領域はそれぞれ異なります。

ソロ活動では個人の判断で進められる企画が増える一方、グループ活動では4人全員のスケジュールを合わせなければなりません。レコーディング、ダンス練習、ミュージックビデオ撮影、プロモーション、ライブリハーサルなどを同時に進めるには、綿密な調整が必要です。

つまり、個人活動の拡大はグループ活動の終了を意味するのではなく、グループとして集まるための調整が複雑になることを意味します。

2. 世界規模のワールドツアーに時間を要した

2025年から2026年にかけて開催された「BLACKPINK WORLD TOUR DEADLINE」も、活動スケジュールを考えるうえで重要です。

YGエンターテインメントの公式発表によると、ツアーは全16都市33公演に拡大しました。2025年7月に韓国の高陽でスタートし、北米やヨーロッパ、アジアを巡り、2026年1月24日から26日の香港公演で最終日を迎えています。

これだけの規模のツアーでは、移動や公演だけでなく、ステージ演出、衣装、舞台装置、ダンス構成、現地スタッフとの連携などにも多くの準備が必要です。

個人活動を並行しながら大規模なグループツアーを実施することは、一般的な音楽グループ以上に複雑なスケジュール管理を必要とします。

3. アルバム制作の完成度を高めるための時間

2026年2月27日に発売された『DEADLINE』は、2ndフルアルバム『BORN PINK』から約3年5カ月ぶりとなるグループ作品でした。

聯合ニュースの2026年1月15日付報道によると、YGエンターテインメントはアルバムの主要な制作作業やミュージックビデオ撮影をすでに終えていたものの、作品の完成度をさらに高めるため、前年から発売時期を2026年へ延期したと説明しています。

世界的な知名度を持つグループにとって、新作は単なる新曲の発表ではありません。世界各国のファン、音楽市場、ライブ公演、ブランド活動などに影響する大きなプロジェクトです。

短期間で作品数を増やすよりも、制作に時間をかけてグループとしての完成度を高める方針が、リリース間隔に影響したと考えられます。

4. グループと個人で異なる活動方針を両立する必要がある

現在のBLACKPINKは、4人がそれぞれ独自のアーティストとして活動しながら、グループとしても世界的なブランドを維持する体制です。

ソロ作品の発売時期が重なれば、各所属先のプロモーション計画にも影響します。一方、グループ作品を発表する場合には、4人全員の制作参加や宣伝活動を組み立てる必要があります。

これは単純に活動量が減ったという問題ではありません。4人それぞれのキャリアを尊重しながら、BLACKPINKとしての活動を成立させるための運営モデルが変わったということです。

【BLACKPINK現在2026年最新】DEADLINE発売後の4人の活動状況

2026年11月現在、BLACKPINKの活動状況を確認すると、グループ活動とソロ活動の両方が続いていることが分かります。

グループ活動:3rdミニアルバム『DEADLINE』を発売

BLACKPINKは2026年2月27日、3rdミニアルバム『DEADLINE』を発売しました。

収録曲は、先行配信された『JUMP』に加え、タイトル曲『GO』、『Me and my』、『Champion』、『Fxxxboy』の全5曲です。

2026年3月9日付の聯合ニュースによると、同作は米国Billboard 200で初登場8位を記録。発売週の獲得ユニット数は5万2,000で、そのうち4万1,000ユニットがフィジカルアルバムの売り上げでした。

約3年5カ月ぶりのグループ作品でありながら、米国の主要アルバムチャートでトップ10入りしたことは、BLACKPINKのグループとしての存在感が維持されていることを示しています。

ワールドツアー:2026年1月に香港で完結

「BLACKPINK WORLD TOUR DEADLINE」は、2025年7月に始まり、2026年1月に終了した大規模なスタジアムツアーです。

東京ドームでは2026年1月16日から18日まで3公演を実施。その後、香港のKai Tak Stadiumで1月24日から26日まで公演を行い、全日程を終えました。

YGエンターテインメントは全16都市33公演という規模を発表しており、活動休止中のグループというより、世界規模のプロジェクトを完遂したグループとして見るべき状況です。

2026年8月8日:デビュー10周年を4人で迎える

BLACKPINKは2016年8月8日にデビューし、2026年8月8日に10周年を迎えました。

同日、ソウルの国立中央博物館で開催された記念ファンイベントには、ジェニー、ジス、リサ、ロゼの4人全員が参加。聯合ニュースや韓国メディアの報道によると、参加できたファンは抽選で選ばれた40人でした。

個別の所属先や仕事が異なる4人が、記念日にそろってファンの前に姿を見せたことは、グループとしてのつながりが続いていることを示す出来事です。

2026年秋のソロ活動:4人それぞれが新しい音楽を発表

グループとしての大きな活動を終えた後、4人は再び個人名義の音楽活動を進めています。

  • ジェニー:2026年8月28日にデジタルEP『Fallen Angel』を発売。自身の音楽的な方向性を打ち出した作品となった。
  • ジス:9月4日に『Click』、10月30日に『Addicted』を発表。初のソロフルアルバムに向けた作品展開を進めている。フルアルバムの正式発売日は11月4日時点で未発表。
  • リサ:9月に先行曲『SaWaDiKa』を発表し、10月23日に全6曲のソロEP『Press Play』を発売。ソロアーティストとしての音楽活動をさらに広げている。
  • ロゼ:2026年9月18日に新曲『New Trick』を発売。『APT.』などで確立した国際的なソロ活動を継続している。

このように、2026年秋には4人全員がソロ名義で新しい音楽を発表しています。グループ活動が目立たない時期でも、メンバー個人のキャリアは止まっていません。

【今後の活動予定】BLACKPINKは再び4人でカムバックする?

ファンが最も気になるのは、次にいつBLACKPINKとして新曲やアルバムを発表するのかという点でしょう。

2026年11月4日時点で、次のグループアルバムや新しいワールドツアーについて、具体的な開催日程を伴う正式発表は確認できません。

ただし、これはグループ活動が終了したことを意味しません。2023年の契約更新、2025年から2026年にかけてのワールドツアー、2026年2月の『DEADLINE』発売、8月の10周年イベントという経緯を考えれば、グループとして活動する基盤は維持されています。

今後注目したい3つのポイント

1. YGエンターテインメントからのグループ活動発表

新しいアルバムやコンサートの発表がある場合、まず注目すべきなのはYGエンターテインメントの公式告知です。発売日、ツアー日程、参加メンバーなどの具体的な情報が公開されるかが判断材料になります。

2. 4人それぞれのソロ活動の進展

ジェニー、ジス、リサ、ロゼのソロ活動がどのように展開されるかも重要です。それぞれの作品制作やライブ活動が一段落すれば、グループ活動に向けた調整が進む可能性があります。

3. デビュー10周年以降のグループ展開

10周年という節目を迎えたことで、今後のBLACKPINKがどのような活動方針を打ち出すのかにも関心が集まります。ただし、記念イベントの開催だけで次回カムバックの日程まで確定したわけではありません。

解散説や活動休止の噂を見極める判断基準

BLACKPINKに関するニュースを見る際は、次の3点を確認すると誤解を避けやすくなります。

  • YGの公式発表があるか:契約終了や解散といった重大な情報は、公式声明や信頼できる報道で確認する。
  • グループ活動とソロ活動を区別しているか:個人事務所の設立は、グループからの脱退を意味しない。
  • 具体的な日程や作品情報があるか:次回ツアーやカムバックの噂は、公式発表が出るまでは予定として扱わない。

特に、SNS上で広がる「解散決定」「再契約終了」「メンバー脱退」といった情報は、発信元と公式発表の有無を確認することが大切です。

【BLACKPINKの活動休止理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:BLACKPINKは2026年現在、解散したのですか?
A1:いいえ。2026年11月4日時点で解散の公式発表はありません。2023年12月にはグループ活動に関するYGとの契約が更新され、2026年2月には3rdミニアルバム『DEADLINE』も発売されています。

Q2:BLACKPINKの活動休止理由はメンバーの不仲ですか?
A2:メンバーの不仲が活動休止の原因だとする公式発表や信頼できる裏付けはありません。個人活動の本格化、所属先の分散、ワールドツアー、アルバム制作など、活動体制やスケジュール面の変化が長いリリース間隔の背景にあります。

Q3:4人はYGエンターテインメントを退所したのですか?
A3:個人活動についてはYGと追加契約を結ばない方針が発表されましたが、グループ活動の契約は更新されています。ジェニーはOA、ジスはBLISSOO、リサはLLOUD、ロゼはTHEBLACKLABELを中心に個人活動を展開しています。

Q4:BLACKPINKの2026年のアルバム『DEADLINE』は発売されましたか?
A4:はい。2026年2月27日に3rdミニアルバム『DEADLINE』が発売されました。全5曲を収録し、米国Billboard 200では初登場8位を記録しています。

Q5:BLACKPINKの次のワールドツアーはいつですか?
A5:2026年11月4日時点で、次回ワールドツアーの正式な日程は発表されていません。直近の「DEADLINE」ワールドツアーは2026年1月26日の香港公演で終了しています。

まとめ:BLACKPINKは解散ではなく、グループとソロを両立する新しい段階へ

BLACKPINKの活動休止説が広がった最大の理由は、グループ名義の新作が長期間発表されなかったことと、4人がそれぞれ別の所属先でソロ活動を本格化させたことです。

しかし、実際の経緯を振り返ると、2023年12月にはグループ活動の契約をYGと更新し、2025年にはワールドツアーを開催。2026年には『DEADLINE』を発売し、デビュー10周年も4人で迎えています。

加えて、2026年秋にはジェニーの『Fallen Angel』、ジスの『Click』『Addicted』、リサの『Press Play』、ロゼの『New Trick』と、それぞれの音楽活動も続いています。

BLACKPINKは活動を終えたグループではありません。4人が個々のキャリアを成長させながら、グループとしても活動する新しい形へ移行したと捉えるのが実態に近いでしょう。

今後のグループ活動については、次回アルバムやワールドツアーの正式発表が最大の注目点です。活動休止や解散という言葉だけに惑わされず、YGエンターテインメントと各メンバーの公式発表を確認することが、BLACKPINKの現在と未来を正しく理解するためのポイントです。

主な確認資料: YGエンターテインメント公式発表、聯合ニュース、韓国メディアの報道。

- 契約更新と個人活動の契約変更:
- 『DEADLINE』発売とチャート実績:
- 10周年イベントと2026年のソロ活動:

同じカテゴリの記事

真壁 直樹

美容・ファッション担当として8年以上の取材経験。beauty領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事