日本テレビのお天気キャラクターとして親しまれている「そらジロー」。実は、そらジローには、くもジローやぽつリンだけでなく、にじモ、ゆきポ、うみスケという個性豊かな仲間たちがいます。2007年に誕生したそらジローを起点に、天気を表現するキャラクターから、多様性やアイヌ文化、海洋環境を伝えるキャラクターへと、その世界は広がってきました。
2026年11月現在、日本テレビの公式通販サイトでも紹介されているキャラクターは、そらジローを含めて全6体です。それぞれの名前、誕生年、モチーフ、性格や役割を整理すると、単なるマスコットの集合ではなく、時代に合わせて伝えるテーマを広げてきたキャラクター群であることが分かります。ここでは、2007年から2023年までの登場順を軸に、6体のプロフィールや関係性、見分け方、現在の活動を紹介します。
【まず結論】そらジローの仲間は誰?全6キャラクターの名前一覧

そらジローの仲間として知られているキャラクターは、全部で5体です。そらジロー本人を含めると6体になります。
名前を一覧にすると、次のとおりです。
- そらジロー:晴れをモチーフにした、日本テレビのお天気キャラクター。
- くもジロー:曇りをモチーフにした、そらジローの仲間。
- ぽつリン:雨をモチーフにした女の子のキャラクター。
- にじモ:6色の虹をモチーフにした、多様性を象徴するキャラクター。
- ゆきポ:雪とアイヌ文化をモチーフにした女の子のキャラクター。
- うみスケ:海をモチーフにした、海洋環境保全を伝えるキャラクター。
この6体は、すべて日本テレビに関係するキャラクターです。ただし、全員が同じ番組の同じコーナーに毎回出演するわけではありません。特に、うみスケは環境保全プロジェクトのPRキャラクターとして独自の活動も行っています。
公式通販サイトの日テレポシュレでも、6体すべてが「お天気キャラクター」のカテゴリーに掲載されています。そらジローだけを知っている人にとっては、2021年以降に登場したにじモ、ゆきポ、うみスケが意外な存在可能性があります。
【歴代・登場順】そらジローの仲間はいつ誕生した?2007年から2023年までの年表
そらジローの仲間は、一度に全員が誕生したわけではありません。約16年にわたり、天気の種類や社会的なテーマに合わせて少しずつ増えてきました。
日本テレビが2021年に公開したにじモの誕生発表では、そらジローが2007年、くもジローが2008年、ぽつリンが2013年に誕生したことが紹介されています。その後、2021年ににじモ、2023年にゆきポとうみスケが加わりました。
登場順を年代別に整理すると、次のようになります。
| 登場順 | キャラクター | 誕生・登場時期 | モチーフ・主な役割 |
|---|---|---|---|
| 1 | そらジロー | 2007年 | 晴れ・お天気キャラクター |
| 2 | くもジロー | 2008年 | 曇り・そらジローの仲間 |
| 3 | ぽつリン | 2013年7月1日 | 雨・天気の解説を補助する役割 |
| 4 | にじモ | 2021年5月31日 | 虹・LGBTQと多様性への理解 |
| 5 | ゆきポ | 2023年2月6日 | 雪・アイヌ文化と多様性 |
| 6 | うみスケ | 2023年3月6日発表 | 海・ブルーカーボンと環境保全 |
ここで注目したいのは、2013年から2021年まで約8年間、新しい仲間の誕生がなかったことです。にじモは、そらジロー、くもジロー、ぽつリンに続く約8年ぶりの新キャラクターとして発表されました。
また、2023年は2体が加わった年です。2月6日にゆきポが『news every.』でデビューし、3月6日には日本テレビの公式プロジェクトサイトでうみスケが紹介されました。
なお、うみスケは、ゆきポに続く6番目のキャラクターですが、従来のお天気キャラクターとは少し異なります。海洋環境保全を推進するプロジェクトのメインキャラクターという、独自の役割を持っているからです。
【プロフィール完全版】そらジロー・くもジロー・ぽつリン・にじモ・ゆきポ・うみスケの特徴
1.そらジロー|2007年誕生の日本テレビを代表するお天気キャラクター
そらジローは、2007年に登場した日本テレビのお天気キャラクターです。晴れをモチーフとしており、『news every.』のお天気コーナーなどでおなじみの存在になりました。
見た目からニワトリや鳥をイメージする人もいますが、2018年4月に放送された番組で、生みの親である元日本テレビプロデューサーの林恭子さんが、その正体について説明しています。
「お天気が好きな怪獣」
日刊スポーツが報じたこの発言によれば、ニワトリという説は正しくありません。かわいらしい外見ながら、設定上はお天気好きの怪獣というのが、そらジローの正体です。
名前の「ジロー」についても、一般的な名前の「タロー」とは少し違う、脇にそれた印象を狙った命名だったと紹介されています。
2007年の登場から長く親しまれているだけでなく、2026年には日本テレビのニュースアプリを通じた視聴者参加企画「ねぇねぇそらジロー」も発表されました。番組のマスコットという枠を超え、視聴者と情報をつなぐ存在として活用されています。
2.くもジロー|そらジローの翌年に登場した曇りのキャラクター
くもジローは、2008年に誕生した曇りをモチーフにするキャラクターです。そらジローと同じ日本テレビのお天気キャラクターで、そらジローの仲間として登場しました。
名前のとおり、雲や曇り空を連想させるキャラクターです。そらジローと似たシルエットを持っているため、初めて見ると区別しにくい可能性があります。
見分けるときは、名前と天気のモチーフを覚えるのが簡単です。そらジローが晴れ、くもジローが曇りを担当しています。
また、くもジローは、そらジローの単なる色違いではなく、独自のキャラクターとして扱われています。ぽつリンも加わったことで、晴れ・曇り・雨という天気の世界を表現する基本的な仲間がそろいました。
3.ぽつリン|2013年に登場した雨が好きな女の子
ぽつリンは、2013年7月1日に『news every.』のお天気コーナーでデビューしたキャラクターです。そらジロー、くもジローに続く3体目のお天気キャラクターで、初の女の子として紹介されました。
特徴は、ピンク色の体と黄色いとさか、胸元に付けた雨粒をイメージしたポンポンです。雨をモチーフにしたキャラクターでありながら、雨上がりに現れる虹の写真を撮ることが趣味という設定もあります。
ぽつリンの誕生には、視聴者からの要望が関係していました。
晴れや曇りのキャラクターがいるのに、雨を表現するキャラクターがいないこと、そして女の子のキャラクターも見たいという声に応える形で誕生したと、2013年の報道で紹介されています。
性格は真面目で勉強熱心。そらジローやくもジローには難しかった天気の解説を補助する役割も期待されていました。
特に重要なのは、ぽつリンがそらジローやくもジローと血縁関係や恋愛関係にあるわけではない点です。2013年のMANTANWEBの紹介では、あくまでも友達という位置づけが説明されています。
4.にじモ|2021年誕生、多様性を象徴する6色の虹のキャラクター
にじモは、2021年5月31日に『news every.』で初登場したキャラクターです。そらジローたちにとって約8年ぶりの新しい仲間として、日本テレビから発表されました。
最大の特徴は、赤・オレンジ・黄・緑・青・紫という6色の虹を取り入れたデザインです。この6色のレインボーはLGBTQの象徴であり、さまざまな個性を持つ人たちが仲良くできるようにという願いが込められています。
日本テレビのアナウンスルームで公開された森富美アナウンサーの紹介記事によると、にじモは社内の複数部署のメンバーが参加した「ジェンダーチームプロジェクト」から生まれました。
名前にも意味があります。「にじ」は体を彩る虹を表し、「モ」は「あなたも、わたしも」の「モ」。それぞれの生き方や感じ方を認め合う気持ちが表現されています。
つまり、にじモは単に虹を表現したお天気キャラクターではありません。多様性を認め、互いの違いを尊重するというメッセージを伝える存在です。
5.ゆきポ|2023年登場、アイヌ文化を取り入れた雪のキャラクター
ゆきポは、2023年2月6日に『news every.』で登場した雪のキャラクターです。そらジローたちに加わった5体目のお天気キャラクターとして発表されました。
寒い国から来た女の子という設定で、雪をモチーフにしています。大きな特徴は、デザインにアイヌ文化が取り入れられていることです。
デザインには、アイヌ民族にもルーツを持ち、アイヌ文化を発信する活動をしている関根摩耶さんが協力しました。
頭に巻いている「マタンプシ」や、頬、お腹に描かれたアイヌ文様が特徴です。マタンプシはアイヌ文化における伝統的な鉢巻きで、ゆきポの外見を見分ける大きなポイントになっています。
名前の「ポ」にも意味があります。アイヌ語で「子ども」や「小さい」を意味する言葉に由来しています。
ゆきポには、地球温暖化によって雪が少なくなってしまうことを心配する設定もあります。また、さまざまなルーツを持つ人たちが仲良く暮らせる社会を目指すという、多様性への願いも込められています。
雪を表現するだけでなく、文化的なルーツや環境問題について知るきっかけにもなるキャラクターです。
6.うみスケ|2023年誕生、海の環境を守る男の子
うみスケは、2023年3月6日に日本テレビの「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」の公式サイトで紹介されたキャラクターです。
海から生まれた男の子という設定で、きれいな海を守り、地球環境をよくするための活動をしています。そらジローたちの仲間でありながら、従来の天気をモチーフにしたキャラクターとは異なり、海洋環境保全を中心に活動する存在です。
名前の由来は「海を助ける」という意味。日本テレビの公式プロジェクトページでは、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」や、二酸化炭素の吸収量を増やすという願いが込められていると説明されています。
うみスケのライフワークはアマモを植えることです。アマモは海草の一種で、海の生態系を支えるだけでなく、二酸化炭素を吸収・貯留するブルーカーボンにも関係しています。
公式プロフィールでは、身長165cm、特技は潜水、趣味は潮干狩りと紹介されています。少しシャイで、口癖は「知らんけど・・・」。プロフィールからも、ほかの仲間とは違うユニークな個性が伝わります。
2023年4月27日には『news every.』のお天気コーナーにも出演しました。テレビ出演やイベントなどを通じて、海洋環境について楽しく伝える役割を担っています。
【関係性を検証】そらジロー・くもジロー・ぽつリンは兄弟?友達?にじモたちとの関係も整理
そらジローの仲間について検索すると、「くもジローは兄弟なのか」「ぽつリンは彼女なのか」「仲間たちは家族なのか」といった疑問も見つかります。
こうした疑問を理解するには、キャラクター同士の関係と、誕生した目的を分けて考える必要があります。
そらジローとくもジローの関係
そらジローとくもジローは、同じ日本テレビのお天気キャラクターとして活動する仲間です。2007年にそらジローが登場し、翌2008年にくもジローが加わりました。
名前や外見が似ているため兄弟のように見えますが、登場時期が近いことだけで兄弟関係があると判断することはできません。基本的には、晴れと曇りという異なる天気を担当する友達同士として理解すると分かりやすいでしょう。
そらジローとぽつリンの関係
ぽつリンは、そらジローとくもジローの友達です。2013年のデビュー時の紹介では、2体との血縁関係や恋愛関係はないと説明されています。
したがって、ぽつリンをそらジローの恋人や妻として紹介するのは正確ではありません。ピンク色の女の子という外見から恋愛関係を連想する人もいる可能性がありますが、公式設定に沿えば友達という関係です。
にじモ・ゆきポ・うみスケはどんな立場?
後から加わった3体も、そらジローの仲間として紹介されています。ただし、それぞれの活動目的は異なります。
にじモは多様性、ゆきポはアイヌ文化や雪と環境、うみスケは海洋環境保全というテーマを持っています。全員が同じ役割を果たすのではなく、それぞれの個性を通して異なるメッセージを伝える構成です。
関係性を簡潔に整理すると、次のようになります。
| キャラクター | そらジローとの関係 | 主な役割 |
|---|---|---|
| くもジロー | お天気キャラクターの仲間 | 曇りを表現する |
| ぽつリン | 友達。血縁・恋愛関係ではない | 雨の表現、天気の解説 |
| にじモ | 友達・仲間 | 多様性への理解を広げる |
| ゆきポ | お天気キャラクターの仲間 | 雪やアイヌ文化を伝える |
| うみスケ | そらジローたちの友達 | 海洋環境保全を推進する |
ここから分かるのは、そらジローの仲間たちには、血縁関係を中心とした家族設定よりも、友達や同じ目的を持つ仲間という関係性が重視されていることです。
【見分け方】そらジローの仲間を色・モチーフ・特徴で簡単に判別する方法
6体を見分けるときは、色だけでなく、それぞれのモチーフや身に着けているものを確認すると分かりやすくなります。
そらジローとくもジローは天気の違いで覚える
そらジローは晴れ、くもジローは曇りです。名前に「空」と「雲」が入っているため、天気と結び付けて覚えると混同しにくくなります。
特に、2体はシルエットが似ているため、見た目だけで判断しようとするよりも、名前と担当する天気をセットで覚える方法がおすすめです。
ぽつリンはピンク色と胸元のポンポンが目印
ぽつリンはピンク色の体が大きな特徴です。黄色いとさかや胸元の雨粒をイメージしたポンポンも見分けるポイントになります。
女の子のキャラクターであること、雨が好きで虹の写真を撮ることも、プロフィールを覚えるうえで役立ちます。
にじモは6色のレインボーが決め手
にじモは、赤・オレンジ・黄・緑・青・紫の6色を使った虹模様が特徴です。
ほかのキャラクターのように晴れや雨、雪といった天気そのものを表すのではなく、多様性を象徴するキャラクターであることを覚えておきましょう。
ゆきポはアイヌ文様とマタンプシに注目
ゆきポは雪をモチーフにしたキャラクターです。頭に巻いたマタンプシや、頬、お腹のアイヌ文様が大きな特徴です。
雪をイメージした白い姿に加え、伝統的な文様がデザインに取り入れられていることを覚えておけば、ほかの仲間と区別しやすくなります。
うみスケは海と環境保全の活動が目印
うみスケは、海から生まれた男の子という設定です。ほかの仲間と区別する際には、海をモチーフにしていることや、アマモを植える活動、ブルーカーボンプロジェクトとの関係に注目しましょう。
6体の特徴を覚えるなら、次のように整理すると簡単です。
- 晴れなら、そらジロー。
- 曇りなら、くもジロー。
- 雨なら、ぽつリン。
- 虹と多様性なら、にじモ。
- 雪とアイヌ文化なら、ゆきポ。
- 海と環境保全なら、うみスケ。
このように、天気や環境のモチーフを基準にすると、名前を忘れてしまっても特徴から判別できます。
【2026年最新】そらジローの仲間は現在も活動している?公式情報から現状を確認
2026年11月現在、そらジローの仲間たちは日本テレビの公式コンテンツに掲載されており、キャラクター展開も続いています。
現在の状況を把握するうえで参考になるのが、日本テレビの公式通販サイト「日テレポシュレ」です。お天気キャラクターのカテゴリーには、そらジロー、くもジロー、ぽつリン、にじモ、うみスケ、ゆきポの6体が掲載されています。
同カテゴリーでは、そらジローの2026年カレンダーや、各キャラクターのぬいぐるみ、関連グッズなども取り扱われています。6体が現在も公式の商品展開の対象になっていることが分かります。
そらジローは2026年にニュースアプリとの連携企画を発表
日本テレビは2026年4月6日、スマートフォンアプリ「日テレNEWS NNN」の配信を開始しました。
同局が4月7日に公開した発表資料では、『news every.』で「ねぇねぇそらジロー」という企画を開始する構想が紹介されています。アプリからそらジローに質問を送信でき、質問が番組内で取り上げられる可能性があるという内容です。
この企画は、テレビのお天気キャラクターと視聴者の接点をデジタル上にも広げる取り組みです。そらジローが長年親しまれてきたキャラクターであることに加え、視聴者参加型の情報発信にも活用されていることが分かります。
うみスケはブルーカーボンプロジェクトで活動を継続
うみスケは、そらジローの仲間の中でも特に独立した活動が目立つキャラクターです。
日本テレビの「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」公式サイトでは、うみスケがPRキャラクターとして紹介されています。海草や海藻が二酸化炭素を吸収・貯留するブルーカーボンについて発信し、海の環境保全を伝える役割を担っています。
同プロジェクトの関連番組「ウミコイ-今 海に出来ること-」でも、うみスケが全国の海を守る活動や、海に関わる人々を紹介しています。公式サイトでは毎週金曜日の放送情報も掲載されています。
6体すべてが毎日テレビに出演しているわけではない
ここで注意したいのは、公式サイトや通販に6体が掲載されていることと、6体全員が毎日の天気予報に登場することは別だという点です。
キャラクターによって活動の場は異なります。そらジローはお天気コーナーや視聴者参加企画、うみスケはブルーカーボンプロジェクトなど、それぞれの目的に合わせて展開されています。
そのため、「現在の仲間は何体か」という質問には6体、「毎回の放送で全員に会えるか」という質問には必ずしもそうではない、と答えるのが正確です。
【プロの結論】そらジローの仲間が増えた理由は?キャラクター展開から見える3つの特徴
そらジローの仲間が増えてきた経緯を振り返ると、単にキャラクターの数を増やすことが目的ではなかったことが見えてきます。
1.天気予報を分かりやすく伝えるためのキャラクター展開
最初の3体であるそらジロー、くもジロー、ぽつリンは、晴れ・曇り・雨という天気の違いを表現しています。
特にぽつリンは、視聴者からの要望を受けて誕生したキャラクターです。天気予報に登場するキャラクターに女の子を加え、雨の情報を親しみやすく伝えるという役割も持っていました。
これは、天気という少し難しい情報を、キャラクターを通じて子どもにも理解しやすくする工夫と考えられます。
2.多様性や文化的背景を伝える存在へ進化
2021年のにじモと2023年のゆきポには、天気以外の社会的なテーマが込められています。
にじモはLGBTQの象徴である6色の虹を通じて、多様な個性や生き方を認め合うことを表現しています。
ゆきポは、アイヌ文化の伝統的な文様や言葉を取り入れ、文化的なルーツの違いを尊重することを伝えています。特に関根摩耶さんがデザインに協力したことは、単なる装飾ではなく、文化を発信する人の知識や背景が制作に関わっているという点で意味があります。
この2体は、テレビ局のキャラクターが社会的なテーマを伝える媒体にもなり得ることを示しています。
3.環境問題を具体的な行動につなげるうみスケの役割
うみスケは、天気という従来のテーマからさらに範囲を広げ、海洋環境保全という具体的な活動を担っています。
ブルーカーボンとは、海草や海藻などの海洋生態系に取り込まれ、貯留される炭素を指す言葉です。日本テレビは、この考え方を広く伝えるために「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」を展開しています。
うみスケは、アマモの植え付けなどの活動を通じて、海を守ることの大切さを伝えています。天気の変化を知らせるキャラクターから、地球環境を考えるきっかけをつくるキャラクターへと役割が広がったのです。
6体の歴史を通して見えるのは、キャラクターが伝えるテーマの拡張です。晴れ・曇り・雨という天気の基本から、虹・雪・海へと世界観を広げ、それぞれのモチーフを通して社会や環境への理解を促しています。
そらジローの仲間を調べるときは、名前や色だけでなく、いつ、何のために誕生したのかまで知ることで、それぞれの存在意義がより明確になります。
【そらジローの仲間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:そらジローの仲間は全部で何人ですか?
A1:そらジロー本人を含めて全6体です。仲間は、くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポ、うみスケの5体です。
Q2:そらジローの仲間が登場した順番は?
A2:2007年のそらジロー、2008年のくもジロー、2013年のぽつリン、2021年のにじモ、2023年2月のゆきポ、2023年3月のうみスケという順番です。
Q3:そらジローとくもジローは兄弟ですか?
A3:2体は日本テレビのお天気キャラクターの仲間です。似た姿をしていますが、兄弟という関係を前提にする必要はありません。晴れと曇りという異なる天気をモチーフにしています。
Q4:そらジローとぽつリンは恋人同士ですか?
A4:いいえ。2013年のキャラクター紹介では、そらジローやくもジローとの血縁関係・恋愛関係はなく、友達という設定で紹介されています。
Q5:にじモはなぜ誕生したのですか?
A5:LGBTQの象徴である6色のレインボーをデザインに取り入れ、さまざまな個性を持つ人たちが仲良くできるようにという願いから誕生しました。「モ」には「あなたも、わたしも」という意味が込められています。
Q6:ゆきポはアイヌ文化とどのような関係がありますか?
A6:アイヌ文化をモチーフにした雪のキャラクターです。関根摩耶さんがデザインに協力し、頭のマタンプシや頬、お腹のアイヌ文様が特徴です。「ポ」はアイヌ語で子どもや小さいという意味です。
Q7:うみスケは何のために誕生したのですか?
A7:日本テレビの「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」を推進するPRキャラクターとして誕生しました。「海を助ける」という名前の由来を持ち、アマモの植え付けなどを通じて海洋環境保全を伝えています。
Q8:2026年現在、そらジローの仲間は全員活動していますか?
A8:2026年11月現在、日本テレビの公式通販カテゴリーには6体すべてが掲載されています。ただし、各キャラクターの出演番組や活動内容は異なり、毎回全員が同じ番組に出演するわけではありません。
まとめ:そらジローの仲間は6体!名前と登場順を覚えて個性を楽しもう
そらジローの仲間は、そらジロー、くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポ、うみスケの全6体です。2007年のそらジロー誕生から、2023年のうみスケ登場まで、約16年間にわたって仲間が増えてきました。
それぞれの特徴を振り返ると、晴れ・曇り・雨・虹・雪・海という6つのモチーフがそろっています。加えて、にじモには多様性、ゆきポにはアイヌ文化、うみスケには海洋環境保全という、キャラクターごとの大切なメッセージがあります。
2026年現在も、日本テレビの公式通販や番組関連コンテンツで6体の名前を確認できます。特に、うみスケの環境保全活動や、そらジローのニュースアプリ連携企画など、活躍の場はテレビの天気予報だけにとどまりません。
そらジローの仲間を覚えるなら、まずは登場順とモチーフを押さえるのがおすすめです。キャラクターそれぞれの誕生背景まで知ると、いつものお天気コーナーやイベントが、これまでとは違った視点で楽しめるはずです。
編集上の補足: 記事の根拠として特に重要なのは、日本テレビの「にじモ」誕生発表・アナウンスルーム記事、うみスケの公式プロフィール、日テレポシュレの現行キャラクター一覧、2026年4月のニュースアプリ発表です。ゆきポの登場日とアイヌ文化に関する説明はMANTANWEBの2023年2月6日付報道も参照しています。