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【11月14日・17日】ブラジル戦とパラグアイ戦の日程・会場・放送予定

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

JFA公式日程掲載

11月の日本代表戦は、シンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」の一環として行われる。

参加国は日本、ブラジル、パラグアイ、シンガポールの4か国。日本はブラジルとパラグアイにそれぞれ1試合ずつ臨む。

11月14日(土)日本対ブラジル


テレビ放送・ネット配信

- テレビ:テレビ朝日系列全国ネットで生中継
- ネット:U-NEXTでライブ配信(無料)
- 見逃し配信:U-NEXT

ブラジル戦は、テレビでもインターネットでも無料で視聴できる配信が用意されている。U-NEXTはこの試合を特別に無料ライブ配信することを発表している。

11月17日(火)日本対パラグアイ


テレビ放送・ネット配信

- テレビ:日本テレビ系全国ネットで生中継
- ネット:TVerでライブ配信
- ネット:U-NEXTでライブ配信(有料)
- 見逃し配信:TVer・U-NEXT

U-NEXTについては、月額会員またはサッカーパック会員なら追加料金なしで視聴できる。

キックオフ時間の間違いに注意

今回の試合で混同しやすいのが、シンガポール現地時間と日本時間だ。

シンガポールと日本には1時間の時差があり、日本のほうが1時間進んでいる。

そのため、現地18時15分開始のブラジル戦は日本時間19時15分、現地21時10分開始のパラグアイ戦は日本時間22時10分となる。

テレビ番組表や海外のチケット販売ページを見るときは、表示されている時刻がどちらの時間なのかを確認したい。

今回の大会は勝ち抜き方式ではない

もう一つ押さえておきたいのが大会形式だ。

JFAの大会概要によると、第2戦の組み合わせは第1試合の勝敗に関係なく決定されている。また、各試合は90分で終了し、延長戦やPK戦は実施されない。同点の場合は引き分けとなり、大会全体の最終順位も決定しない。

つまり、ブラジルに勝ったからといって決勝進出が決まるわけではない。2試合それぞれでチームの完成度を高めることが主な目的となる。

【チケット購入方法】シンガポール現地観戦と国内パブリックビューイング

日本代表戦サッカー

日本代表戦を現地で観戦したい場合、今回のチケットは通常の国内代表戦とは購入窓口が異なる。

JFAの公式チケット案内では、大会主催者の管轄で販売されることが明記され、購入先としてTicketmaster Singaporeが指定されている。

シンガポールでの観戦チケット


Ticketmasterの販売案内に掲載された価格帯は以下の通り。

- チケット価格:28〜888シンガポールドル
- 予約手数料:価格帯に応じて1〜6シンガポールドル
- 一般販売:2026年9月4日開始
- 購入上限:1回の取引につき10枚
- チケット形式:モバイルチケット対応

価格や座席の在庫は変動する。購入時には手数料を含む最終金額を確認したい。

また、購入にはTicketmasterアカウントが必要で、転売は禁止されている。購入後の返金・交換・キャンセルも原則として認められていない。

日本国内で応援するなら「blue-ing!」も選択肢

海外まで行けない人に向けて、JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」では、11月の代表戦に合わせたパブリックビューイングも企画されている。




両イベントとも東京ドームシティ内のblue-ing!で開催される。

ブラジル戦は北澤豪さん、パラグアイ戦は坪井慶介さんがゲストとして参加する予定だ。いずれもチケットは先着順で、定員に達した場合は販売終了となる。

特にパラグアイ戦は22時10分開始の深夜帯イベントとなるため、18歳未満は保護者同伴でも参加できない。現地で観戦する場合は、年齢制限にも注意が必要だ。

【SAMURAI BLUE招集メンバー】森保ジャパンの注目点と今後の予定

11月の2連戦を占ううえで、気になるのが招集メンバーだ。

監督は森保一氏。JFAの2026年のスタッフ情報には、コーチとして名波浩氏、齊藤俊秀氏、中村俊輔氏、前田遼一氏、長谷部誠氏らが掲載されている。

11月シリーズのメンバー発表状況

2026年11月2日時点では、JFAの2026年招集選手一覧に掲載されている活動は10月5日のキリンカップサッカー2026までとなっている。

11月シリーズのメンバーについては、JFAの公式発表と大会ページの招集メンバー欄が確認先となる。過去の招集選手や予想メンバーを、今回の確定メンバーとして扱うことはできない。

11月の2試合で注目したい3つのポイント

1.ブラジルのプレッシャーにどう対応するか

ブラジル戦では、相手の高い個人技やボール奪取への対応が試される。

日本が自陣から落ち着いて攻撃を組み立てられるか、ボールを奪われた直後に守備へ切り替えられるかが重要になる。

2.パラグアイ戦で攻守のバランスを維持できるか

パラグアイはW杯でも決勝トーナメントを勝ち上がった実力国だ。

日本がボールを保持する時間だけでなく、相手に攻め込まれたときの守備陣形やセットプレーへの対応にも注目したい。

3.選手層と交代策の充実度

11月の2試合は中3日のスケジュールで行われる。

ブラジル戦で出場した選手をパラグアイ戦でもどの程度起用するのか。交代選手が試合の流れを変えられるかも、代表チームの総合力を測る判断材料となる。

2026年12月以降の日本代表戦

11月の2試合だけで2026年の活動が終わるわけではない。

JFAの公式日程には、12月30日のキリンチャレンジカップ2026が掲載されている。

- 2026年12月30日(水)
- 会場:パナソニック スタジアム 吹田(大阪)
- 対戦相手:未定
- キックオフ:未定

加えて、2027年1月にはAFCアジアカップ サウジアラビア2027が控えている。

日程 対戦相手 会場
2027年1月11日 インドネシア ジェッダ
2027年1月16日 タイ リヤド
2027年1月20日 カタール リヤド

森保監督も11月の大会参加発表時に、ブラジルとパラグアイがW杯で日本より高い順位を残したチームであることに触れ、翌年1月のアジアカップに向けた強化機会として位置づけている。

【プロの結論】11月の日本代表戦で本当に見るべきポイント

2026年の日本代表を評価する際、単純な勝敗だけで判断するのは不十分だ。

W杯ではグループリーグを突破した一方、ラウンド32でブラジルに敗れた。9月と10月には4試合で3勝1分けという結果を残し、チームの調子を上げてきた。

その流れの中で迎える11月の2試合には、次のような意味がある。

- ブラジル戦:W杯での敗戦から何を修正できたか。
- パラグアイ戦:強度の高い南米勢に対して安定した試合運びができるか。
- 2試合を通じた評価:選手層、交代策、攻守の連係がどこまで整っているか。

特に重要なのは、ブラジル戦で勝利したかどうかだけに注目しないことだ。

強豪相手にどのような攻撃を仕掛け、どの局面で守備が崩れ、試合終盤まで戦術を維持できたか。こうした内容をパラグアイ戦と合わせて比較することで、チームの成長をより具体的に評価できる。

11月シリーズは、W杯の結果を次の国際大会につなげるための実戦テストである。


【日本代表戦サッカー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月の日本代表の次の試合はいつですか?

A1:次戦は2026年11月14日(土)のブラジル戦。日本時間19時15分キックオフ予定で、シンガポールナショナルスタジアムで開催される。

Q2:日本代表のブラジル戦とパラグアイ戦はどこで見られますか?

A2:ブラジル戦はテレビ朝日系列とU-NEXT(無料ライブ配信)、パラグアイ戦は日本テレビ系、TVer、U-NEXTで視聴できる。パラグアイ戦のU-NEXT配信は有料で、対象会員は追加料金なしで利用できる。

Q3:日本代表の11月シリーズのチケットはどこで購入できますか?

A3:シンガポール現地の観戦チケットは、JFAが案内するTicketmaster Singaporeで購入できる。チケット価格は28〜888シンガポールドルで、座席や販売状況によって異なる。

Q4:2026年のW杯で日本代表は何位でしたか?

A4:グループFを2位で通過し、決勝トーナメントのラウンド32でブラジルに1-2で敗退。FIFAの最終順位は21位だった。

Q5:ブラジル戦とパラグアイ戦はどちらも延長戦がありますか?

A5:どちらも延長戦やPK戦は実施されない。各試合は90分で終了し、同点の場合は引き分けとなる。


まとめ:2026年11月の日本代表戦は次のアジアカップへの重要な試金石

2026年のサッカー日本代表は、ワールドカップでのグループリーグ突破、秋のキリンチャレンジカップとキリンカップでの好成績を経て、11月のシンガポール遠征を迎える。

今回の注目カードは次の2試合だ。

- 11月14日(土)19:15:日本対ブラジル
- 11月17日(火)22:10:日本対パラグアイ

どちらもシンガポールナショナルスタジアムで開催され、国内ではテレビ中継とネット配信が予定されている。

ブラジル戦ではW杯の敗戦からの進歩、パラグアイ戦では強豪相手の安定感と選手層の厚さが注目ポイントになる。

その先には12月30日のキリンチャレンジカップ、そして2027年1月のアジアカップが控える。

11月の2試合は、森保ジャパンが世界で戦う力をどこまで磨いているのかを確認する絶好の機会だ。 スコアだけでなく、試合内容や選手起用にも注目したい。

記事情報基準日:2026年11月2日。日程・放送・チケット情報は変更される場合があるため、JFAおよび各公式主催者の最新発表を確認してください。

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相沢 直樹
トレンドリサーチャー 相沢 直樹
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スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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