俳優・寺田心さんの筋肉が、かつての子役時代からは想像できないほどの変化を遂げています。2026年11月現在、18歳となった寺田さんは、身長177.8cm、体重70kg前後という体格で、ベンチプレスの最高重量は125kg。週6〜7日のジム通いを続け、2026年8月には日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026」にも出場しました。
その肉体改造の過程では、体重62kgから82kgまでの約20kg増量、1日約5000kcalの食事、そして大会に向けた体脂肪率6%前後への減量など、驚きのエピソードが明らかになっています。加えて、筋トレを始めた背景には、中学時代の失恋や身体の小ささに対する悔しさもあったと本人が語っています。
【子役時代から激変】寺田心の筋肉がすごい!身長177.8cm・体重70kgの現在
寺田心さんといえば、かつては愛らしい表情と落ち着いた受け答えで人気を集めた子役俳優です。テレビCMやドラマへの出演を通じて幅広い世代に知られ、幼いころの印象が強く残っている人も少なくありません。
ところが、2025年から2026年にかけて、そのイメージを大きく変えるほどの身体的な成長と筋肉の発達が話題になりました。
身長は177.8cmまで成長
2025年11月放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、寺田さん自身が身長について「177、8くらい」と説明しています。
中学入学時には約127cmだったと本人が振り返っており、成長期を経て大きく身長が伸びました。2026年3月放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」でも、現在の身長を177〜178cm程度と明かしています。
2026年8月15日のフィジーク大会では、177.8cm・70kgという体格で172cm超級に出場。長身を生かした逆三角形の上半身と引き締まったウエストが注目されました。
子役時代とのギャップを生んだ筋肉の変化
現在の寺田さんの身体で特に目を引くのは、肩、胸、背中、腕の発達です。
単純に体重が増えただけではありません。肩幅を強調する三角筋、厚みのある大胸筋、背中の広がり、そして腹筋の輪郭が組み合わさり、フィジーク競技で重視される逆三角形のシルエットに近づいています。
2026年3月の「徹子の部屋」では、司会の黒柳徹子さんが寺田さんの二の腕や胸筋に触れ、その硬さに驚く場面もありました。
同番組で寺田さんは、腕立て伏せなど器具を使わない自重トレーニングを約1年間続けた後、ジムでマシンや器具を使うトレーニングへ移行したと説明しています。
子役時代からの変化は、成長期による身長の伸びだけでなく、継続的な筋力トレーニングによる身体づくりが重なった結果です。
【筋トレを始めたきっかけ】失恋だけではない!寺田心が身体づくりに目覚めた理由
寺田さんの筋肉が注目される理由は、その大きさだけではありません。本人がテレビ番組で明かした筋トレ開始の経緯には、思春期ならではの悔しさや、自分を変えたいという気持ちが表れています。
中学時代の失恋が筋トレへの意識を変えた
2026年9月2日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」で、寺田さんは筋トレを始めた背景に中学時代の失恋があったと告白しました。
当時、好きな相手に3回告白したものの、いずれも断られた経験があったといいます。
その経験を振り返り、自分の男性としての魅力が足りないのではないかと考え、テストステロンや男性ホルモンへの関心を持ち、筋肉をつけようと思ったと説明しました。
本人の説明によると、当時はバスケットボール部に所属しており、友人から筋肉を褒められたこともうれしかったそうです。周囲から認められた経験が、トレーニングを続ける後押しになりました。
身体の小ささに対するコンプレックスも背景に
2026年10月17日放送のテレビ朝日系「全力!アオハル応援団」では、筋トレを始めた別の重要な背景も紹介されました。
寺田さんは中学1年生のころ、身長が約127cmだったと振り返っています。周囲と比べて身体が小さかったことや、身長についてからかわれた経験などが、悔しさにつながっていたそうです。
加えて、中学時代に区民ジムへ行った際、自分の身体が思っていた以上に細いと感じたことも、身体を鍛える意識を強めるきっかけになりました。
高校2年生になって本格的なジムに通い始めた際には、それまで自信を持っていた筋肉が、周囲のトレーニング経験者と比べてまだ十分ではないと感じたといいます。
「情けなくて悔しすぎて。それで、(高校)2年の最初からジムに行き始めました」
この発言からは、単に見た目を変えたいという願望だけではなく、自分の弱さを実感したことが本格的なトレーニングにつながったことが分かります。
筋トレ開始の理由は一つではなかった
失恋、身長へのコンプレックス、ジムで感じた悔しさ、友人からの称賛。これらは別々の出来事ですが、寺田さんの身体づくりを理解するうえでは、互いに関係する要素です。
中学時代からの自重トレーニングを土台に、高校2年生から本格的なジム通いへ移行。その後、フィジーク大会という明確な目標を持ったことで、トレーニングがさらに本格化したと整理できます。
【62kgから82kg、そして70kgへ】週6〜7日の筋トレとベンチプレス125kgの全貌
寺田さんの身体づくりで特に驚かれるのが、増量期と減量期を組み合わせた計画的な肉体改造です。
2026年10月17日放送の「全力!アオハル応援団」では、トレーニング開始時のベンチプレスの重量や、増量期の体重変化、普段のジム通いについて具体的な数字が紹介されました。
ベンチプレス55kgから125kgへ
寺田さんは、本格的なトレーニングを始めたころのベンチプレスの限界が約55kgだったと説明しています。
その後、トレーニングを重ね、2026年10月の番組では最大125kgまで挙げられるようになったと明かしました。
2026年3月放送の「徹子の部屋」では、きれいなフォームで挙げられる重量は約110kg、可動域を浅くした場合は115kg程度と説明していました。
その後の10月の番組で125kgという記録が紹介されたことからも、トレーニングの継続によって筋力を伸ばしてきたことがうかがえます。ただし、挙上重量はフォームや可動域などの条件によって変わるため、すべての記録を同じ条件で比較することはできません。
週6〜7日のジム通いで身体を鍛える
2026年10月のテレビ朝日の密着取材で、トレーニング頻度を尋ねられた寺田さんは、次のように答えています。
「週6~7日くらい」
鍛えている部位は、肩、胸、背中など。フィジーク競技で重要になる上半身のバランスを意識したトレーニングを行っていました。
ここで注目したいのは、単にベンチプレスの重量を伸ばすことだけを目標にしていない点です。フィジークでは胸の厚みだけでなく、肩の丸みや背中の広がり、ウエストとの対比なども評価されます。
そのため、寺田さんのように大会を目指す場合、複数の部位をバランスよく鍛える必要があります。
62kgから82kgへの増量期に食べていたもの
寺田さんは筋肉量を増やすため、体重をいったん大きく増やす増量期を経験しました。
2026年10月17日放送の「おかべろ」では、増量末期の体重が82kgだったことや、食事内容について明かしています。
本人の説明によると、当時は1日約5000kcalを摂取し、おにぎりを15個ほど食べるほか、パスタやそばなども取り入れていたそうです。
体重は62kgから82kgへと約20kg増加。約半年で20kg増量したとも説明しており、身体を大きくすることに相当な力を注いでいたことが分かります。
ただし、これは大会出場を目指して取り組んだ本人の増量期の食事内容です。5000kcalという数字や大量の炭水化物摂取が、一般の人に適した方法という意味ではありません。
82kgから70kgへの減量で体脂肪率6%前後に
増量後は、フィジーク大会に向けて減量を実施しました。
2026年8月の大会直前には、体脂肪率を6%前後まで絞り込んでいたと報じられています。テレビ朝日の密着番組では、大会約10日前の体脂肪率を約6.2%と本人が説明していました。
大会当日の体重は約70kg。82kgから約12kg落とし、身長177.8cmの身体をステージ用に仕上げたことになります。
以下に、報道された数字とトレーニングの変化を整理しました。
| 項目 | 数値・内容 | 時期・補足 |
|---|---|---|
| 身長 | 177.8cm | 2025〜2026年の本人発言・大会報道 |
| 筋トレ開始時の体重 | 約62kg | ジム通い開始時の本人説明 |
| 増量期の体重 | 約82kg | 約20kg増量 |
| 大会出場時の体重 | 約70kg | 2026年8月15日 |
| 大会直前の体脂肪率 | 約6.2% | 大会約10日前の本人説明 |
| ベンチプレス初期 | 約55kg | 本格的なジム通い開始時 |
| ベンチプレス最高記録 | 約125kg | 2026年10月の番組で紹介 |
| トレーニング頻度 | 週6〜7日 | 2026年の密着取材で本人が説明 |
| 増量期の食事 | 約5000kcal | おにぎり約15個、パスタ、そばなど |
この数字を見ると、寺田さんの身体づくりは単なる筋肉増加ではなく、増量と減量を組み合わせた大会向けの肉体改造だったことが分かります。
【2026年8月15日】全国高校生メンズフィジーク大会の結果は予選敗退
寺田さんの筋肉が大きな話題になった出来事が、2026年8月15日に京都テルサで開催された「全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026」です。
大会を主催したのは、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)。全国の高校生が鍛え上げた身体の美しさを競う大会で、寺田さんにとって本格的なボディコンテストへの初挑戦となりました。
寺田心が出場したのは172cm超級
寺田さんは身長177.8cmのため、172cm超級にエントリーしました。
同階級には41人が出場。寺田さんは肩や胸、背中を鍛えた逆三角形の身体を披露し、会場から大きな歓声を受けました。
しかし、審査では上位選手が次の段階へ進むピックアップ審査を通過できず、予選敗退という結果になりました。
敗退の背景にはポージングの課題も
2026年10月17日放送のテレビ朝日系「全力!アオハル応援団」では、大会当日の様子が詳しく紹介されています。
寺田さん自身は、ステージ上で右肩の肩甲骨が上がってしまったことを振り返り、ポージングに失敗があったと説明しました。
この点は、フィジークという競技の特徴を理解するうえで重要です。
フィジークは、ベンチプレスの重量や筋肉の大きさだけで順位が決まる競技ではありません。肩から背中にかけての広がり、ウエストの引き締まり、身体全体の均整、ステージ上での見せ方などが審査の対象になります。
筋肉が発達していても、ポージングや身体の見せ方が不十分であれば、評価につながらない場合があります。
予選敗退後に語った悔しさと再挑戦への思い
大会終了後、寺田さんは1年間取り組んできた努力に対する思いや、悔しさを語りました。
「高校生フィジークというものに出会って、高校3年生って大事な時期をかけてでもやったことに意味があると思うし、ちゃんと1年思いを懸けられた気がします。勝てなくて悔しいし、ちょっと落ち込んでるけど、また戻ってきたいなと思います」
また、報道では3年後をめどに再び大会への出場を考えていることも伝えられました。
今回の結果は優勝でも入賞でもありません。しかし、全国から集まった競技経験者と同じステージに立ち、初挑戦で課題を見つけたことは、今後の成長につながる経験です。
【徹底比較】寺田心の筋肉がすごい理由とフィジーク競技で求められる能力
寺田さんの身体が注目される理由は、単に体重が増えたからでも、ベンチプレス125kgを挙げられるからでもありません。
筋肉の発達、体脂肪のコントロール、身体のバランス、そして大会に向けた継続力が組み合わさっていることが大きな特徴です。
理由1:55kgから125kgへの筋力向上
ベンチプレスの記録は、寺田さんのトレーニングによる変化を分かりやすく示しています。
本格的なジム通いを始めたころは約55kgだった重量が、2026年10月には約125kgに到達しました。胸や腕、肩などを含む上半身の筋力を高めてきたことがうかがえます。
ただし、ベンチプレスは胸を中心とした押す力を測る種目です。フィジークで評価される背中の広がりや肩の丸み、ウエストとのバランスまで、ベンチプレスの重量だけで判断することはできません。
理由2:増量と減量を経験したこと
62kgから82kgまで体重を増やし、その後70kg前後まで絞った経験も、寺田さんの身体の変化を説明する重要な要素です。
増量期は筋肉量を増やすことを意識し、減量期は大会に向けて身体の輪郭を明確にすることを目指しました。
このような体重管理はボディコンテストで見られる一般的な考え方ですが、実際の食事や運動内容は年齢、体格、体調、競技経験によって異なります。
理由3:筋肉の大きさだけでなく身体の美しさを追求
寺田さんが挑戦したメンズフィジークは、ボディビルとは審査の方向性が異なります。
ボディビルは全身の筋肉量や筋肉の発達度、絞りなどを重視する一方、メンズフィジークは肩や背中の広がり、引き締まったウエスト、全体の均整などが重視されます。
寺田さんが大会前に肩、胸、背中を重点的に鍛えていたのも、こうした競技特性と関係しています。
理由4:俳優業と並行して続けてきた継続力
もう一つ見逃せないのが、俳優として仕事を続けながら、トレーニングに時間を割いてきたことです。
2026年の密着番組では、週6〜7日という高い頻度でジムに通っていることが紹介されました。ドラマ出演などの仕事と大会準備を並行する生活は、時間の使い方という面でも大きな挑戦だったと考えられます。
一方で、本人は後に学業への影響も明かしています。継続力があることと、すべての活動を同じ優先順位で続けられることは別問題です。
【2026年11月最新】寺田心の筋肉は今後どうなる?大学受験と俳優業との両立
2026年11月5日現在、寺田さんの筋肉をめぐる最新の大きな話題は、8月の大会挑戦と、その後に明かした大学受験への取り組みです。
1年間の筋トレで成績が大きく下がったと告白
2026年10月17日放送のカンテレ「おかべろ」で、寺田さんは筋トレに1年間を費やした結果、学業の成績が大きく下がったと明かしました。
現在は高校3年生で、大学受験を控えています。
筋トレについては、やめようと思っても自然とジムに足が向いてしまうほど習慣になっていると話しました。一方で、受験に向けて勉強時間を確保する必要性も感じているようです。
将来の夢は動物の保護施設を建てること
同番組では、将来は経済分野を学びたいという希望も語っています。
その理由の一つが、動物の保護施設を建てるという目標です。施設を運営する立場になるために経済を学びたいと説明しており、俳優業以外にも将来を見据えた関心を持っていることが分かります。
また、俳優業については今後も続けていきたいという意向を示しています。保護犬や保護猫の存在を多くの人に知ってもらううえでも、メディアの力が役立つと考えているそうです。
筋トレは休止するのか?
現時点で、寺田さんが筋トレを完全にやめると発表した事実はありません。
本人は受験勉強との両立に悩みながらも、トレーニングを続けたい気持ちを明かしています。大会についても、2026年8月の予選敗退を経て、将来的な再挑戦に意欲を示しました。
したがって、2026年11月現在の状況は、筋肉づくりから完全に離れたというよりも、学業や俳優業とのバランスを見直している段階と捉えるのが自然です。
【寺田心の筋肉】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:寺田心の現在の身長と体重は何cm・何kgですか?
A1:身長は177.8cmと報じられています。2026年8月の全国高校生メンズフィジーク大会出場時の体重は約70kgでした。増量期には82kgまで増やし、そこから大会に向けて減量しています。
Q2:寺田心のベンチプレスは本当に125kgですか?
A2:2026年10月17日放送のテレビ番組で、本人が現在は約125kgを挙げられると説明しています。2026年3月の「徹子の部屋」では、フォームを整えた場合は約110kgと話していました。
Q3:寺田心が筋トレを始めた理由は失恋ですか?
A3:本人は2026年9月の「ぽかぽか」で、中学時代に同じ相手に3回告白して振られた経験をきっかけの一つとして語っています。また、身体の小ささへの悔しさや、ジムで自分の筋力不足を実感したことも、本格的に鍛え始めた背景です。
Q4:寺田心は2026年のフィジーク大会で優勝しましたか?
A4:優勝はしていません。2026年8月15日の全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026に172cm超級で出場しましたが、予選のピックアップ審査を通過できず敗退しました。
Q5:寺田心の体脂肪率は本当に6%ですか?
A5:大会約10日前の密着番組で本人が約6.2%と説明しています。大会時も6%前後の身体に仕上げていたと報道されています。ただし、大会に向けた一時的なコンディションであり、普段から同じ数値を維持しているという意味ではありません。
Q6:寺田心は今後もフィジーク大会に出場しますか?
A6:2026年の大会後、本人は将来的な再挑戦への意欲を示しています。報道では3年後をめどに再び出場する可能性にも言及しました。ただし、次回大会への具体的な出場日程は発表されていません。
まとめ:【プロの結論】寺田心の筋肉は努力と目標設定が生んだ大きな変化
寺田心さんの筋肉がこれほど注目される理由は、子役時代との見た目のギャップだけではありません。
中学時代の身体的なコンプレックスや失恋を経験し、自重トレーニングから始めて、高校2年生で本格的なジム通いへ移行。週6〜7日のトレーニングを続け、体重62kgから82kgへの増量、約70kgまでの減量、ベンチプレス125kgという記録を実現しました。
2026年8月の全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップスでは予選敗退となりましたが、約1年間取り組んだ肉体改造の成果を全国の舞台で披露しています。
今回の挑戦から見えてくるのは、筋肉の大きさと競技での勝敗は必ずしも一致しないということです。フィジークでは筋力だけでなく、身体の均整、ポージング、ステージ上での表現力まで求められます。
また、体脂肪率6%前後という数値や1日5000kcalの食事は、大会に向けた特殊な身体づくりの一環です。特に成長期の人が数字だけをまねるべきものではありません。寺田さんの事例で参考になるのは、目標を持って継続する姿勢と、自分の生活に合わせて身体づくりを考えることです。
2026年11月現在は大学受験や俳優業との両立が新たな課題となっています。3年後のフィジーク再挑戦が実現するのか、さらに身体を進化させるのか。子役時代から大きく成長した寺田心さんの今後に注目が集まります。
主な取材・事実確認資料