ホーム スポーツ 【試合日程】広島対長崎は11月6日19時05分ティップオフ

【試合日程】広島対長崎は11月6日19時05分ティップオフ

榊原 纱英 榊原 纱英 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

今回の試合は、2026-27シーズンのB.LEAGUE PREMIERレギュラーシーズンにおける一戦だ。

B.LEAGUE公式試合情報で確認できる開催概要は次のとおり。


VS



広島グリーンアリーナ



B.LEAGUE PREMIER 2026-27

試合情報:B.LEAGUE公式発表

両チームの現在の順位

11月1日の全試合終了時点で、広島は12勝1敗、長崎は6勝8敗だった。

広島は勝率92.3%で西地区2位。長崎は勝率42.9%で西地区7位につけている。

広島にとっては上位争いを維持するための重要なホームゲーム。長崎にとっては、上位クラブを相手に勝利を挙げ、順位を押し上げるための試金石となる。

【チームスタッツ比較】広島と長崎の得点・リバウンドには明確な差

広島対長崎

今回の対戦を分析するうえで、最も注目したいのが両チームの平均得点とリバウンドだ。

B.LEAGUE公式クラブデータの2026年11月1日更新分を比較すると、広島が複数の主要指標で長崎を上回っている。

2026-27シーズンのチーム指標

比較項目 広島 長崎 勝敗 12勝1敗 6勝8敗 西地区順位 2位 7位 平均得点 91.2点 77.0点 FG成功率 49.4% 45.2% 3P成功率 35.1% 34.2% FT成功率 69.1% 72.5% 平均リバウンド 41.8本 33.9本 平均アシスト 21.1本 18.5本 平均ブロック 2.2本 2.3本 平均スティール 7.1本 7.0本

出典:B.LEAGUE公式クラブデータ。2026年11月1日更新。数値は1試合平均、端数処理あり。

広島の強みは得点力とリバウンド

広島の平均得点は91.2点。長崎の77.0点と比べると、1試合当たり14.2点の差がある。

FG成功率も広島49.4%に対して長崎45.2%。シュートを決める確率でも広島が優位だ。

さらに見逃せないのがリバウンド。広島は41.8本、長崎は33.9本で、1試合当たり7.9本の差がある。

リバウンドは単なる個人記録ではない。相手の攻撃機会を減らし、自チームの攻撃回数を増やすことにつながる。

特に長崎がシュートを外した後、広島がディフェンスリバウンドを確保できれば、長崎の反撃を抑えやすくなる。

長崎が対抗するなら3ポイントとフリースロー

一方、長崎にも優位な数字がある。

フリースロー成功率は72.5%で、広島の69.1%を上回る。

接戦の終盤では、フリースローの成功率が勝敗を左右することも珍しくない。長崎がファウルを誘い、確実に得点を積み上げられれば、広島の得点力に対抗する余地が生まれる。

3ポイント成功率も34.2%。広島の35.1%と大きな開きはない。

つまり、長崎が外角シュートの精度を維持しながら、リバウンドの差を縮められるかが重要になる。

【直近成績と対戦成績】広島優勢でも長崎には逆転の実績

広島ドラゴンフライズの直近成績

広島は11月1日の島根スサノオマジック戦で74-73と勝利した。

その前日の10月31日にも島根を95-88で下しており、同カードを連勝で終えている。

直近5試合の結果は次のとおりだ。

- 11月1日:島根に74-73で勝利
- 10月31日:島根に95-88で勝利
- 10月26日:横浜BCに90-64で勝利
- 10月24日:北海道に93-96で敗戦
- 10月21日:秋田に98-84で勝利

直近5試合は4勝1敗。

特に横浜BC戦の26点差勝利や、島根との連戦を制した点は好材料だ。

ただし、11月1日の島根戦は1点差だった。勝利を重ねていても、試合終盤の攻防には注意が必要になる。

長崎ヴェルカの直近成績

長崎は11月1日の神戸ストークス戦で87-90と惜敗した。

しかし、前日の10月31日には同じ神戸を81-71で破っている。

直近5試合は次のとおり。

- 11月1日:神戸に87-90で敗戦
- 10月31日:神戸に81-71で勝利
- 10月26日:琉球に101-84で勝利
- 10月23日:滋賀に85-89で敗戦
- 10月21日:佐賀に84-66で勝利

直近5試合は3勝2敗。

琉球戦では101得点を記録しており、攻撃がかみ合った際の爆発力は十分にある。

一方で、神戸との2連戦では勝敗が分かれた。安定した試合運びを取り戻せるかが課題になる。

過去の直接対決は広島7勝・長崎5勝

B.LEAGUE公式の対戦成績では、掲載されている過去のリーグ戦で広島が7勝、長崎が5勝。広島が通算でリードしている。

ただし、直近のシーズンだけを切り取ると事情は異なる。

2024-25シーズンは広島が4戦全勝だったが、2025-26シーズンは長崎が4試合中3試合で勝利した。

対戦時期 広島 長崎
2023-24 2勝 2勝
2024-25 4勝 0勝
2025-26 1勝 3勝
通算 7勝 5勝

2025-26シーズンの主な試合結果も確認しておきたい。

- 2025年12月10日:広島105-74長崎
- 2026年1月31日:広島71-84長崎
- 2026年2月1日:広島74-98長崎
- 2026年4月15日:広島83-82長崎

特に注目したいのは、長崎が1月と2月の対戦で連勝した後、4月15日の最終対戦では広島が1点差で勝利したことだ。

長崎は広島に対する勝ち方を知っている。一方、広島も前回対戦の敗北を引きずらず、最後の直接対決で勝ち切った経験がある。

通算成績だけでなく、直近の対戦内容を踏まえる必要があるカードだ。

【広島・長崎の注目選手】勝負を動かすキープレーヤー4人

今回の試合では、インサイドの攻防と得点を組み立てる選手の働きに注目したい。

1. 広島:コフィ・コーバーン


広島の攻守を語るうえで欠かせない選手がコフィ・コーバーンだ。

2026年11月1日時点で、平均20.9得点、12.9リバウンドを記録。得点とリバウンドの両方でチームを支えている。

211cmのサイズを生かしたインサイドでの存在感は、長崎にとって大きな警戒対象になる。

長崎のパブロ・アギラールとのマッチアップは、今回の試合における最大の見どころの一つだ。

2. 広島:ドウェイン・エバンス


エバンスの役割は、得点だけではない。

チームトップの平均5.0アシストを記録しており、味方のシュート機会を生み出す働きが期待される。

コーバーンを中心とするインサイドへのパスだけでなく、外角の選手にどれだけ効果的にボールを供給できるかがポイントになる。

広島が持ち味の攻撃力を発揮するには、エバンスのゲームメークが欠かせない。

3. 長崎:ジャレル・ブラントリー


長崎の攻撃を引っ張る存在がブラントリーだ。

平均18.6得点でチームの得点ランキング1位。さらに平均4.1アシストも記録しており、得点と展開の両面で貢献している。

広島のディフェンスがコーバーンを中心にインサイドを固める場合、ブラントリーがどのように攻撃を組み立てるかが重要になる。

自ら得点するだけでなく、味方の得点機会を作れるかにも注目したい。

4. 長崎:馬場雄大とパブロ・アギラール




馬場は得点だけでなく、スティールやリバウンドでも貢献できる選手だ。相手の攻撃を止めて速攻につなげる働きが期待される。

一方、アギラールは長崎の平均リバウンドでチームトップ。コーバーンとの競り合いで優位に立てるかが、試合全体の流れに影響する。

長崎がリバウンドの劣勢を克服するには、アギラールだけでなく、ブラントリーや馬場を含めた全員でボールを確保する必要がある。

【広島対長崎の勝敗予想】広島優勢だが長崎にも勝機あり

両チームのシーズン成績、直近の試合、選手別の数字を総合すると、今回の試合は広島が優位と見る。

ただし、広島の勝利を確実視できるほど単純な対戦ではない。

広島が勝つための3つの条件

1. コーバーンを中心にリバウンドを支配する

平均リバウンドで約8本の差があることは、広島の大きなアドバンテージだ。

セカンドチャンスを作り、長崎の攻撃回数を抑えられれば、広島の勝利に近づく。

2. エバンスを起点に攻撃を組み立てる

長崎の守備に対して単調な攻撃を繰り返すのではなく、ボールを動かし、インサイドとアウトサイドを使い分けることが重要になる。

3. 序盤から主導権を握る

ホームゲームという環境を生かし、序盤からリードを奪いたい。

長崎に得意の攻撃リズムを作らせないことが、広島の勝利につながる。

長崎が勝つための3つの条件

1. ブラントリーが得点を伸ばす

長崎の得点源であるブラントリーが広島の守備を攻略できるかが重要だ。

2. アギラールがコーバーンに対抗する

リバウンドの差を縮めることができれば、長崎にも十分にチャンスがある。

3. フリースローと3ポイントを生かす

長崎はフリースロー成功率で広島を上回っている。接戦に持ち込んだ際、この数字が生きてくる可能性がある。

編集部の勝敗予想

広島がインサイドで優位を維持し、平均得点に近い攻撃力を発揮できれば、勝利の可能性は高まる。

一方、長崎が序盤から3ポイントを決め、ブラントリーと馬場を中心に得点を重ねれば、予想以上の接戦も考えられる。

特に第3クオーター終了時点の点差とリバウンド数は、試合の流れを判断するうえで重要な材料になる。

【試合会場・放送配信・チケット情報】現地観戦と自宅観戦の方法

試合会場は広島グリーンアリーナ

会場となるのは、広島市中区基町にある広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)。

住所は広島県広島市中区基町4-1。広島市中心部に位置し、公共交通機関からアクセスしやすい施設だ。

主なアクセス方法は以下のとおり。

- 路面電車:「紙屋町西」から徒歩約5分
- アストラムライン:「県庁前」から徒歩約5分
- バス:「紙屋町」または「広島バスセンター」から徒歩約5分
- 広島駅からバスで紙屋町まで約10分
- 広島駅から路面電車で紙屋町西まで約15分

試合当日は周辺の混雑も想定されるため、時間に余裕を持って到着したい。

広島対長崎の放送・配信予定

B.LEAGUE公式の試合情報に掲載されている放送・配信先は次のとおり。








いずれも視聴契約や対象プランによって利用条件が異なる場合がある。試合当日までに各サービスの配信対象と視聴条件を確認しておきたい。

広島対長崎のチケット情報

チケットは広島ドラゴンフライズの公式販売案内およびB.LEAGUEのチケット販売窓口で確認できる。

2026-27シーズンの広島グリーンアリーナ向け価格表では、例えば次のような設定が掲載されている。

- 1階エンド席:2,900円~4,600円
- 2階サイド席:大人1,800円~3,800円
- 2階エンド席:大人2,200円~2,400円
- 2階立見席:大人1,000円

上記はシーズン価格表に掲載された前売価格の例。11月6日開催分の購入可能な席種・残席・販売価格は販売画面で確認が必要。

試合当日の窓口販売については、前日までに完売した場合は販売されない。販売がある場合、原則として試合開始2時間半前から受け付ける案内となっている。

そのため、現地観戦を予定している場合は、当日券に頼るよりも事前に販売状況を確認しておく方が安心だ。

【広島対長崎に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:広島対長崎の試合はいつ開催されますか?

A1:2026年11月6日(金)19時05分開始予定。B.LEAGUE PREMIER 2026-27のレギュラーシーズンの試合で、会場は広島グリーンアリーナです。

Q2:広島ドラゴンフライズと長崎ヴェルカの現在の順位は?

A2:2026年11月1日の全試合終了時点で、広島は12勝1敗の西地区2位、長崎は6勝8敗の西地区7位です。

Q3:過去の対戦成績はどちらが勝ち越していますか?

A3:B.LEAGUE公式の掲載対戦記録では、広島が7勝、長崎が5勝です。ただし、2025-26シーズンは長崎が4試合中3試合に勝利しています。

Q4:広島と長崎の注目選手は誰ですか?

A4:広島は平均20.9得点、12.9リバウンドのコフィ・コーバーンと、平均5.0アシストのドウェイン・エバンス。長崎は平均18.6得点のジャレル・ブラントリー、平均8.5リバウンドのパブロ・アギラール、馬場雄大が注目選手です。

Q5:試合はどこで視聴できますか?

A5:バスケットLIVE、Amazon Prime Video、DAZN、U-NEXT、長崎ケーブルメディアほかで放送・配信予定です。利用条件は各サービスで確認してください。

Q6:広島対長崎の勝敗予想は?

A6:シーズン成績や平均得点、リバウンドを比較すると広島優勢です。独自予想は広島86-78長崎。ただし、長崎の3ポイントやフリースローが機能すれば接戦になる可能性もあります。

まとめ:広島のインサイド優位を長崎がどう崩すかが勝負の鍵

2026年11月6日の広島ドラゴンフライズ対長崎ヴェルカは、今季のチーム力を比較するうえでも見逃せない一戦だ。

広島は12勝1敗で西地区2位。平均得点91.2点、平均リバウンド41.8本と、攻撃力とインサイドの強さを兼ね備えている。

対する長崎は6勝8敗で西地区7位だが、ブラントリーを中心とした得点力と、2025-26シーズンに広島から3勝を挙げた実績がある。

試合のポイントを整理すると、次の3点に集約できる。

1. コフィ・コーバーンとパブロ・アギラールによるインサイドの攻防。
2. ブラントリー、馬場雄大ら長崎の得点力が広島の守備を攻略できるか。
3. リバウンドとフリースローを含めた試合終盤の攻防。

数字のうえでは広島が一歩リードしている。しかし、過去の対戦結果は長崎にも十分な勝機があることを示している。

広島がホームの強さを発揮するのか。それとも長崎が過去の勝利経験を生かして上位クラブを破るのか。

11月6日19時05分、広島グリーンアリーナで始まる一戦は、両チームの今後の西地区争いを占う重要な試合になりそうだ。

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榊原 纱英
デジタルマーケター 榊原 纱英
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アイドル・グラビア担当として4年以上の取材経験。idol領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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