ホーム スポーツ 箱根駅伝復路予想2027|第103回の出場校と6〜10区の優勝候補を徹底解説

箱根駅伝復路予想2027|第103回の出場校と6〜10区の優勝候補を徹底解説

真壁 直樹 真壁 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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2027年1月2日・3日に開催される第103回箱根駅伝。2026年11月4日時点で、シード校10大学と予選会を突破した10大学が出そろい、出場20校の顔ぶれが確定した。2026年の第102回大会では青山学院大学が大会新記録で3連覇を達成したが、秋の大学駅伝では早稲田大学が出雲駅伝と全日本大学駅伝を制し、勢力図に変化が生まれている。

2027年の復路予想で最大の焦点は、早稲田大学、國學院大學、青山学院大学の三つ巴の争いだ。第102回大会の復路記録、2026年10月の箱根駅伝予選会、出雲駅伝、11月1日の全日本大学駅伝の結果を照らし合わせると、6区の山下りから9区・10区の終盤まで、各大学の強みと課題が見えてくる。

【第103回箱根駅伝】2027年の出場校20大学とシード校・予選通過校一覧

箱根駅伝復路予想

第103回箱根駅伝の本大会は2027年1月2日・3日に開催される。出場枠は前回大会の総合10位以内に与えられるシード枠10校と、2026年10月17日の予選会を突破した10校で構成される。

2026年10月17日に東京・立川で開催された第103回予選会では、東洋大学が10時間31分30秒でトップ通過。2位の中央学院大学に2分1秒差をつける結果となった。上位10校が本大会への出場権を獲得し、翌18日には20大学の顔ぶれが確定した。

以下が第103回箱根駅伝の出場校一覧だ。シード校は第102回大会の総合順位、予選通過校は2026年予選会の順位を基準に整理した。

シード校10大学

  1. 青山学院大学
  2. 國學院大學
  3. 順天堂大学
  4. 早稲田大学
  5. 中央大学
  6. 駒澤大学
  7. 城西大学
  8. 創価大学
  9. 帝京大学
  10. 日本大学

2026年箱根駅伝予選会突破校10大学

  1. 東洋大学
  2. 中央学院大学
  3. 東海大学
  4. 専修大学
  5. 東京農業大学
  6. 山梨学院大学
  7. 大東文化大学
  8. 神奈川大学
  9. 日本体育大学
  10. 法政大学

なお、予選会では各大学の上位10人の合計タイムによって順位が決まる。個人のエース力だけでなく、チーム全体の選手層が問われる大会だ。関東学生連合もオープン参加するため、本大会は20大学に関東学生連合を加えた形で行われる。

予選会の公式総合成績は日本テレビの第103回箱根駅伝予選会結果でも公表されている。出場校の確定情報と予選会の記録を確認するうえで重要な資料だ。

【2026年最新大学駅伝戦力比較】出雲・全日本の結果から見える勢力図

2027年の復路を予想するうえで、2026年秋の大学駅伝は欠かせない判断材料だ。特に出雲駅伝と全日本大学駅伝の両方で上位に入った大学は、複数の距離に対応できる選手層を備えている可能性が高い。

早稲田大学駅伝部が秋の二大駅伝を連続制覇

2026年10月12日の第38回出雲駅伝では、早稲田大学が2時間5分56秒の大会新記録で優勝した。続く11月1日の第58回全日本大学駅伝でも5時間3分31秒の大会新記録をマーク。16大会ぶり6度目の優勝を果たした。

全日本大学駅伝では、2区の増子陽太、3区の新妻遼己、5区の鈴木琉胤、8区の工藤慎作が区間賞を獲得。増子、新妻、鈴木の3人は区間新記録を樹立している。

注目したいのは、1年生の増子と新妻、2年生の鈴木という若い世代が結果を残した点だ。箱根駅伝は往路と復路を合わせて10区間を走る長丁場であり、若手が複数区間で計算できることは大きな強みになる。

第102回大会では総合4位だった早稲田大学だが、秋の結果を見る限り、2027年は優勝争いに加わるだけの勢いを持っている。特に復路の選手配置が成功すれば、前回の復路8位から大幅な巻き返しも期待できる。

國學院大學駅伝部は安定感が際立つ

國學院大學は2026年の出雲駅伝で2位、全日本大学駅伝でも2位と、いずれも早稲田大学に次ぐ成績を収めた。

全日本大学駅伝では、4区の飯國新太が33分15秒で区間賞、6区の吉田蔵之介も36分41秒で区間賞を獲得。8区間の総合タイムは5時間7分05秒だった。

第102回箱根駅伝でも総合2位、復路タイム5時間20分05秒を記録している。秋の結果と前回大会の実績を合わせると、國學院大學は2027年の復路優勝を狙える有力校だ。

青山学院大学は前回王者として巻き返しを狙う

青山学院大学は第102回箱根駅伝で10時間37分34秒の大会新記録を樹立し、3年連続9回目の総合優勝を達成した。復路も5時間19分26秒の大会新記録で制している。

一方、2026年秋の出雲駅伝は11位、全日本大学駅伝は4位だった。秋の結果だけを見れば早稲田大学や國學院大學が上回っているものの、箱根駅伝への適性という点では依然として高く評価できる。

青山学院大学の強みは、箱根特有の長距離区間や山上り・山下りを含めた総合的な対応力だ。2026年の実績をそのまま再現することは難しいが、復路で主導権を握る可能性は十分に残されている。

主要大学の2026年秋・箱根実績比較

大学 第102回箱根総合順位 第38回出雲駅伝 第58回全日本大学駅伝 2027年の評価
早稲田大学 4位 1位 1位 復路優勝の本命候補
國學院大學 2位 2位 2位 総合力と安定感が強み
青山学院大学 1位 11位 4位 箱根経験と復路実績に注目
創価大学 8位 9位 3位 上位進出の対抗候補
中央大学 5位 5位 5位 バランスの取れた戦力
駒澤大学 6位 7位 6位 終盤の巻き返しに期待
順天堂大学 3位 4位 9位 箱根での実績が強み
帝京大学 9位 6位 8位 シード権争いの有力校
大東文化大学 前回19位 上位外 7位 秋の成長が注目材料
東洋大学 前回14位 上位外 15位 予選会1位の勢いが武器

※大会順位は各大会の公式・大会結果資料に基づく。出雲駅伝のアイビーリーグ選抜はオープンな選抜チームであり、大学単独チームとは区別している。全日本大学駅伝の上位10校と出雲駅伝の順位は、月刊陸上競技の大会結果および各大学の公表資料で確認できる。

この比較から読み取れるのは、早稲田大学と國學院大學が秋の勢いで先行し、青山学院大学が箱根での実績を背景に追う構図だ。さらに創価大学と中央大学、駒澤大学も上位争いに加わる可能性がある。

【2027年復路順位予想】優勝候補は早稲田・國學院・青学の三強

2026年11月4日時点の成績を総合すると、第103回箱根駅伝の復路優勝争いは早稲田大学、國學院大學、青山学院大学を中心に展開すると予想する。

ここでの順位は、秋の駅伝結果、第102回大会の復路実績、現有戦力の継続性を基準にした暫定予想だ。2027年の区間エントリーや当日の変更、コンディションによって順位が変わる可能性はある。

1位予想:早稲田大学

復路優勝の本命は早稲田大学とした。

最大の根拠は、2026年秋の出雲駅伝と全日本大学駅伝の連続優勝だ。特に全日本大学駅伝では、1年生から4年生まで幅広い学年の選手が結果を残している。

第102回大会の復路では5時間26分03秒で8位にとどまったが、現在のチームは秋の大会でその課題を補う成長を見せた。復路の6区から10区に長距離適性のある選手を配置できれば、優勝争いの中心になる。

2位予想:國學院大學

対抗は國學院大學だ。

第102回箱根駅伝で総合2位、復路も2位。さらに2026年の出雲駅伝と全日本大学駅伝でも2位を確保した。三つの主要大会で安定して上位に入っている点は、非常に大きな評価材料となる。

復路で注目したいのは、6区以降の選手層だ。飯國新太をはじめ、秋の主要大会で実績を残した選手が複数いる。区間ごとの適性を生かした配置ができれば、早稲田大学を逆転する展開も考えられる。

3位予想:青山学院大学

3番手には青山学院大学を挙げる。

第102回大会の復路優勝校であり、5時間19分26秒という大会記録を保持している。2026年の箱根路で見せた復路の強さは、ほかの大学にとって大きな脅威だ。

ただし、前回の復路を支えた8区の塩出翔太と9区の佐藤有一は、2026年1月時点で4年生だった。2027年大会では新たな選手による穴埋めが必要になる。若手の成長と代替選手の仕上がりが、連続優勝への重要な条件となる。

4〜8位の復路順位予想

  1. 4位:創価大学 — 全日本大学駅伝3位。秋の成績を箱根の長距離区間につなげられるかが焦点。
  2. 5位:中央大学 — 第102回総合5位、全日本大学駅伝5位。復路の6〜8区に継続性がある。
  3. 6位:駒澤大学 — 全日本大学駅伝6位。長距離区間での巻き返しに期待。
  4. 7位:順天堂大学 — 第102回総合3位。箱根での総合力を復路でも発揮できるか。
  5. 8位:帝京大学 — 全日本大学駅伝8位。復路で安定した走りを積み重ねたい。

このほか、大東文化大学や東洋大学も注目校だ。大東文化大学は2026年全日本大学駅伝7位、東洋大学は箱根駅伝予選会1位という結果を残している。予選会組がシード校を脅かす展開も十分にあり得る。

【6区〜10区の区間予想】山下りから大手町までの勝負を分析

箱根駅伝の復路は、箱根・芦ノ湖を出発して東京・大手町へ戻る109.6kmのコースだ。6区の山下りで流れをつかみ、7区・8区で順位を固め、9区・10区で勝負を決める構成になる。

6区:山下りは青学・早稲田・國學院の適性に注目

6区は箱根の山から小田原方面へ下る20.8kmの区間。復路のスタート直後に行われるため、前日の往路順位を受け継いだ各大学の戦略が大きく反映される。

山下りは平地のスピードだけでは対応しにくい。下り坂でのリズム、路面への対応、着地による負担への耐性、後半までフォームを維持する能力が問われる。

第102回大会では、青山学院大学の石川浩輝が区間3位、早稲田大学の山﨑一吹が区間6位、國學院大學の後村光星が区間8位だった。

2027年に向けては、青山学院大学の石川浩輝、早稲田大学の山﨑一吹、國學院大學の後村光星が、過去の経験を生かせる候補として注目される。もちろん、実際の区間配置は直前の登録状況によって変わる。

歴代の6区区間記録は、青山学院大学の野村昭夢が第101回大会で記録した56分47秒。山下りの専門性を象徴する記録であり、2027年もこの水準に迫る走りが出るか注目したい。

7区:21.3kmの長丁場で選手層が問われる

7区は小田原から平塚方面へ向かう21.3km。山下りを終えた選手が平地の走りに切り替える区間で、気象条件や細かなアップダウンへの対応が重要になる。

青山学院大学では、第102回大会で7区を走った佐藤愛斗が区間3位だった。2027年大会でも経験を生かせる選手の一人として名前が挙がる。

早稲田大学は、2026年の箱根で7区を担当した間瀬田純平が4年生だったため、後任の選手選びが焦点になる。全日本大学駅伝で結果を残した若手を投入するのか、箱根の経験者を起用するのかがポイントだ。

8区:遊行寺坂が勝負の分岐点

8区は平塚から戸塚方面へ向かう21.4km。特に注目されるのが、後半に待ち受ける遊行寺坂だ。

序盤から中盤にかけて安定したペースを保っていても、坂への対応次第で順位が入れ替わることがある。登りで大きく失速しない持久力と、坂を越えた後に再びスピードを上げられる回復力が必要だ。

第102回大会では青山学院大学の塩出翔太が8区で区間賞を獲得。1時間03分45秒という歴代区間記録も残している。

2027年は、國學院大學の飯國新太に注目したい。第102回大会では8区で区間2位を記録し、2026年秋の全日本大学駅伝でも4区区間賞を獲得した。複数の距離で安定した走りを見せている点が強みだ。

早稲田大学では堀野正太の成長も見どころになる。第102回大会では8区を経験しており、翌年以降の長距離区間での活躍が期待される。

9区:23.1kmのエース級区間で逆転劇が起きる

9区は戸塚から鶴見へ向かう23.1km。復路で最も距離が長い区間の一つであり、各大学の主力選手が投入されやすい。

残り2区間という状況で、前を追う大学は積極的な走りを求められる。一方、先頭を守る大学は無理なペースアップを避けながら、後続との差を管理しなければならない。

早稲田大学では、2026年の9区を担当した小平敦之が区間2位を記録した。2027年も長距離区間の候補として注目できる。

國學院大學では野田顕臣が前回9区を経験しており、青山学院大学では9区を担当した佐藤有一が4年生だったため、後継者の選定が課題になる。

9区は単純なスピード勝負ではない。23kmを超える距離を最後まで安定して走り切る能力が、復路優勝の可能性を左右する。

10区:大手町までの最終23kmで勝敗が決まる

10区は鶴見から東京・大手町までの23.0km。最後の襷を受け取った選手が、大学の順位と大会の結果を背負って走る区間だ。

東京市街地を走るため、道路の曲がりや沿道の状況、風の影響などにも対応する必要がある。序盤から飛ばしすぎれば終盤に失速する一方、慎重になりすぎれば前との差を縮められない。

青山学院大学では、第102回大会の10区で折田壮太が区間2位を記録した。翌年も学年を重ねており、経験を生かせる選手として注目される。

國學院大學では尾熊迅斗が前回10区を経験。早稲田大学では瀬間元輔が前回の10区を走っている。いずれも今後の成長次第では、最終区間の候補になる。

歴代10区の区間記録は、駒澤大学の佐藤圭汰が第102回大会で記録した1時間07分31秒。最終区間でも高速化が進んでいることを示す記録だ。

【第102回箱根駅伝の復路記録】歴代記録と2027年予想の判断材料

2027年の復路予想をより具体的にするには、前回の第102回大会で各大学がどの程度の復路タイムを記録したかを確認する必要がある。

2026年の第102回大会では、青山学院大学が復路5時間19分26秒で優勝。國學院大學が5時間20分05秒で続いた。3位以下にも実力校が並び、上位校のタイム差は決して大きくなかった。

第102回大会の復路タイム順位

  1. 青山学院大学:5時間19分26秒
  2. 國學院大學:5時間20分05秒
  3. 駒澤大学:5時間21分50秒
  4. 順天堂大学:5時間22分06秒
  5. 帝京大学:5時間22分50秒
  6. 中央大学:5時間24分47秒
  7. 城西大学:5時間25分57秒
  8. 早稲田大学:5時間26分03秒
  9. 創価大学:5時間27分38秒
  10. 日本大学:5時間28分56秒

この結果から分かるのは、青山学院大学と國學院大學が復路でも安定していたことだ。一方、早稲田大学は往路2位から総合4位でフィニッシュしており、復路のタイム改善が2027年の課題になる。

また、駒澤大学は総合6位ながら復路3位相当のタイムを記録した。復路だけを切り取れば、上位争いに加わる力があることを示している。

歴代箱根駅伝復路の区間記録

日本テレビの箱根駅伝大会記録で公表されている6〜10区の歴代区間記録は次のとおりだ。

  • 6区:野村昭夢(青山学院大学)56分47秒・第101回大会
  • 7区:佐藤圭汰(駒澤大学)1時間00分43秒・第101回大会
  • 8区:塩出翔太(青山学院大学)1時間03分45秒・第102回大会
  • 9区:中村唯翔(青山学院大学)1時間07分15秒・第98回大会
  • 10区:佐藤圭汰(駒澤大学)1時間07分31秒・第102回大会

特筆すべきは、青山学院大学が6区、8区、9区の記録を保持している点だ。駒澤大学も7区と10区の記録を持ち、復路で強さを発揮してきた。

ただし、区間記録だけで2027年の勝敗を判断することはできない。往路の順位、各大学の選手配置、気象条件、当日の体調が複合的に影響するためだ。

【箱根駅伝シード権争い予想】予選会組の大東文化・東洋・東海にも注目

箱根駅伝では総合10位以内に入れば翌年のシード権を獲得できる。優勝争いとは別に、8位から12位付近の大学によるシード権争いも大会の大きな見どころとなる。

第103回大会で注目したいのは、予選会を突破した大学のうち、秋の全日本大学駅伝で結果を残した大東文化大学だ。

大東文化大学は秋の勢いを箱根につなげられるか

大東文化大学は2026年の全日本大学駅伝で7位に入った。箱根駅伝予選会も7位で通過しており、秋の大会で一定の戦力を示している。

第102回箱根駅伝では総合19位だったが、全日本大学駅伝の結果を見る限り、チームの状態は変化している。特に復路で安定した走りを実現できれば、シード権争いに加わる可能性がある。

東洋大学は予選会トップ通過の勢いが武器

東洋大学は2026年10月17日の予選会で10時間31分30秒を記録し、圧倒的なタイムで1位通過した。日本人トップの個人4位に入った宮崎優の走りも注目された。

ただし、予選会はハーフマラソンであり、本大会は10人が異なる区間を走る駅伝だ。予選会の強さがそのまま復路の強さになるわけではない。

山下りへの適性を持つ選手、長距離を安定して走れる選手、最終区間で粘れる選手を確保できるかが、東洋大学の順位を左右する。

東海大学・中央学院大学・法政大学も上位進出を狙う

予選会2位の中央学院大学は10時間33分31秒、3位の東海大学は10時間33分41秒、10位の法政大学は10時間40分08秒を記録した。

東海大学は前回の本大会で12位だったが、予選会を3位で突破したことは好材料だ。中央学院大学も前回11位からの巻き返しを目指す。

法政大学は前回シード権を逃しており、今回の本大会では10位以内への返り咲きが目標となる。復路で大きく順位を落とさないことが重要だ。

シード権争いの注目校

2027年のシード権争いでは、次の大学に注目したい。

  • 大東文化大学:全日本大学駅伝7位の実績を箱根に生かせるか。
  • 東洋大学:予選会1位の総合力を本大会で発揮できるか。
  • 東海大学:予選会3位の勢いを維持できるか。
  • 中央学院大学:予選会2位の選手層を生かせるか。
  • 日本体育大学:予選会9位から安定した復路を実現できるか。
  • 法政大学:予選会10位からシード権を獲得できるか。

シード権争いで重要なのは、エースの区間順位だけではない。6区から10区までの各選手が大崩れせず、繰り上げスタートや中継所でのタイムロスを避けることが、最終順位に大きく影響する。

【箱根駅伝復路予想】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:第103回箱根駅伝2027の復路優勝候補はどの大学ですか?
A1:2026年秋の出雲駅伝と全日本大学駅伝を連続制覇した早稲田大学を本命と予想する。國學院大學が対抗、前回復路優勝の青山学院大学が3番手だ。特に國學院大學は前回の箱根駅伝でも復路2位だったため、安定感がある。

Q2:2027年の箱根駅伝で6区山下りの注目選手は誰ですか?
A2:青山学院大学の石川浩輝、早稲田大学の山﨑一吹、國學院大學の後村光星に注目したい。第102回大会で6区を経験している選手たちであり、学年を重ねた成長にも期待がかかる。実際の出走区間は今後の登録状況によって決まる。

Q3:第103回箱根駅伝2027の出場校は何校ですか?
A3:シード校10大学と2026年10月17日の予選会を突破した10大学の合計20大学だ。これにオープン参加の関東学生連合が加わる。

Q4:2026年の箱根駅伝で復路優勝した大学はどこですか?
A4:青山学院大学だ。第102回大会で復路5時間19分26秒の大会新記録を樹立し、総合優勝も達成した。

Q5:2027年の箱根駅伝でシード権争いに注目したい大学はどこですか?
A5:大東文化大学、東洋大学、東海大学、中央学院大学、法政大学などだ。特に大東文化大学は2026年全日本大学駅伝7位、東洋大学は予選会1位という結果を残しており、シード校に対抗できるかが見どころになる。

まとめ:第103回箱根駅伝は早稲田・國學院・青学の復路勝負に注目

第103回箱根駅伝の復路予想では、2026年秋の大学駅伝で勢いを見せた早稲田大学と國學院大學、前回大会の王者である青山学院大学が中心となる。

早稲田大学は出雲駅伝・全日本大学駅伝の連続優勝を背景に、選手層の充実が大きな武器だ。國學院大學は三大駅伝での安定した成績が魅力で、青山学院大学は箱根駅伝で培った経験と復路の大会記録を持つ。

区間別では、6区の山下りにおける適性、8区の遊行寺坂への対応、9区の長距離勝負、10区の大手町までの粘りが重要になる。特に前回の登録選手がどこまで残り、新しい主力がどの区間に配置されるかは、最終的な順位を左右する。

シード権争いでは、大東文化大学や東洋大学、東海大学など予選会組の成長にも期待したい。前回の順位だけでは測れない秋の勢力変化が、2027年の箱根路に新しい展開をもたらす可能性がある。

【プロの結論】 2027年の復路優勝を予想する際は、秋の駅伝順位だけでなく、箱根の6〜10区で走れる選手が何人いるかを重視したい。早稲田大学を本命、國學院大學を対抗、青山学院大学を逆転候補とするのが現時点での有力な見立てだ。最終的には区間エントリーと当日の選手変更を確認することで、より精度の高い復路順位予想につながる。

主な事実確認資料

- 日本テレビ「第103回箱根駅伝予選会結果」
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト「第102回大会記録」
- 日本テレビ「箱根駅伝・大会記録(区間記録)」
- 月刊陸上競技「第38回出雲駅伝大会結果」
- 月刊陸上競技「第58回全日本大学駅伝大会結果」
- 関東学生陸上競技連盟「第103回箱根駅伝予選会」

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真壁 直樹

美容・ファッション担当として8年以上の取材経験。beauty領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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