嵐としての活動が終了したからといって、5人全員が芸能界を引退したわけではありません。活動終了後は、それぞれが個人の仕事や新しい活動の形へ移っています。
2026年11月1日時点で公表されている情報をもとに、メンバーの現状を整理します。
櫻井翔:ニュースキャスター・司会者として活動
櫻井翔は、報道番組やバラエティー番組での活動を継続しています。特に『news zero』で培ってきたキャスターとしての経験は、嵐とは異なる個人のキャリアを象徴するものです。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールでも、複数のレギュラー番組が掲載されています。
相葉雅紀:バラエティー・動物番組・舞台へ
相葉雅紀は、親しみやすいキャラクターを生かした番組出演を続けています。2026年10月には、READING HIGH noir『THANATOS~タナトス~』への出演も発表されました。
テレビを中心とした活動だけでなく、舞台という新たな表現の場にも活動を広げています。
二宮和也:俳優・タレントとして幅広く活動
二宮和也は、俳優業とバラエティー番組への出演を並行しています。個人事務所「オフィスにの」を拠点に、仕事の幅を広げている点も特徴です。
公式サイトでは、2026年の出演作品としてPrime Videoの『シークレットNGハウス Season2』や、TBS系日曜劇場『VIVANT』などが紹介されています。
松本潤:俳優業と独自の事業体制
松本潤は個人活動における独立を経て、自身の会社MJC Inc.を拠点に活動しています。2026年には『ちるらん 新撰組鎮魂歌』への出演や企業CMなどが発表されました。
また、2026年11月1日には、株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約期間が満了したことを公式サイトで報告。今後の出演・取材の窓口はMJC Inc.で受け付けると案内しています。
大野智:2026年5月31日に事務所を退所
大野智については、2026年2月28日にSTARTO ENTERTAINMENTが5月31日付での退所を発表しました。嵐の最終公演と同じ日が、事務所との契約上の節目にもなっています。
本人は退所に際して、嵐の活動終了後について「自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたら」とコメントしています。芸能界からの完全引退を発表したわけではなく、今後の具体的な活動予定については本人からの発信が待たれる状況です。
嵐のファンクラブはどうなった?
グループ活動終了に伴い、嵐の公式ファンクラブも2026年5月31日をもって終了しました。
その後は、メンバーそれぞれの活動に応じた個人のファンクラブや会員サービスが展開されています。例えば、相葉雅紀の公式ファンクラブは2026年7月に発足し、松本潤も個人メンバーシップを開設しています。
つまり、嵐という5人のグループは活動を終えましたが、メンバーそれぞれの人生や芸能活動が終わったわけではありません。
【プロの結論】嵐最後のライブが特別だった3つの理由
今回のラストライブを振り返ると、単なる人気グループの解散公演という言葉だけでは説明しきれない特徴があります。
1. 活動休止時に残った約束を果たした
2020年末の活動休止は、コロナ禍という特殊な状況の中で迎えたものでした。ファンの前で直接パフォーマンスを届ける機会が十分に得られなかったことが、2025年の再集結発表につながっています。
今回のツアーは、過去の活動を懐かしむだけではなく、ファンに直接感謝を伝えるという目的を持ったものでした。
2. 最後まで5人で嵐を完結させた
嵐の歴史を振り返ると、2019年の活動休止発表でも、2025年の活動終了発表でも、5人で話し合い、全員で決めるという姿勢が一貫しています。
2026年の最後のステージも、5人そろって全33曲を披露する形で完結しました。個人の活動とグループの活動を明確に区別し、最後の瞬間まで5人で嵐を届けたことに大きな意味があります。
3. 最後のライブを映像作品として残した
会場に足を運べなかった人にとって、11月3日発売のBlu-ray・DVDは、最後のステージを振り返る重要な記録です。特に会員限定盤では、活動再開の発表からツアーファイナルまでのメイキングも収録されます。
ライブ本編だけでなく、5人が再集結してから活動終了に至るまでの過程も記録に残ることは、今回の映像作品ならではの価値です。
【嵐最後のライブ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の最後のライブはいつ開催されましたか?
A1:2026年5月31日(日)18時から、東京ドームで開催されました。「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演で、全15公演の千秋楽です。
Q2:嵐のラストライブで最後に歌った曲は何ですか?
A2:最後の曲は新曲「Five」です。2026年3月4日にデジタル配信された楽曲で、5人での活動を締めくくる最後のナンバーとなりました。
Q3:嵐の最後のライブは生配信で見られましたか?
A3:FAMILY CLUB onlineで生配信されました。ただし、見逃し配信も2026年6月15日に終了しているため、11月1日現在は当時の配信チケットで視聴できません。
Q4:嵐の最後のライブのDVD・Blu-rayはいつ発売されますか?
A4:2026年11月3日(火・祝)発売予定です。ファミクラストア オンライン限定販売で、通常盤は5,500円、ファンクラブ会員限定盤は8,000円(税込)です。
Q5:嵐は解散したのですか?
A5:公式発表で使用された表現は「嵐としての活動を終了する」です。2026年5月31日の最終公演をもって5人でのグループ活動は終了しました。メンバー個人の活動は継続しています。
Q6:活動終了後、大野智は芸能界を引退したのですか?
A6:2026年5月31日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所しましたが、本人は今後も自分らしくマイペースにできることを続けたいという意向を示しています。完全引退を発表したわけではありません。
まとめ:嵐最後のライブ2026は5人が届けた26年半の集大成
嵐最後のライブは、2026年5月31日の東京ドーム公演です。ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は5大ドーム全15公演を完走し、最終公演では全33曲を披露。最後の楽曲「Five」で、26年半にわたるグループ活動に幕を下ろしました。
2025年5月の活動終了発表から、2026年春の再集結、5大ドームツアー、そして5月31日の最終公演まで。今回の活動終了は、5人が長い時間をかけて話し合い、ファンへの感謝を直接届けるために選んだ道でした。
2026年11月3日には、東京ドーム最終公演を収録したBlu-ray・DVDも発売されます。特に限定盤には、再始動から最後のステージまでのメイキング映像が収録されるため、嵐の最後の時間をより深く振り返りたい人にとって貴重な作品となります。
嵐としての活動は終了しました。しかし、5人が残した楽曲やライブ映像、そして26年半の歴史は、これからも作品として残り続けます。最後の「Five」は、嵐というグループの終わりを記録するだけでなく、5人がともに歩んだ時間を伝える一曲として、長く記憶されていくはずです。