1988年にスタートした「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は、武田真治、小池徹平、溝端淳平ら数多くの俳優・タレントを輩出してきた男性オーディションです。2025年の第38回では大野礼音がグランプリを獲得。2026年には第39回が開催され、11月22日の最終選考会に向けてファイナリスト15人が決定しています。
この記事では、1988年の第1回から2025年の第38回まで、歴代グランプリ38人を受賞年・大会回とともに一覧化。加えて、歴代受賞者の写真、準グランプリ・フォトジェニック賞・審査員特別賞の違い、現在の芸能活動、2026年の最新大会情報まで整理します。
【1988年~2025年】ジュノンボーイ歴代グランプリ38人一覧
まずは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの歴代グランプリを第1回から順番に紹介します。
以下は日刊スポーツが2026年8月に掲載した歴代グランプリ一覧を基にしたものです。
| 開催年 | 大会回 | グランプリ受賞者 |
|---|---|---|
| 1988年 | 第1回 | 永瀬ケイ |
| 1989年 | 第2回 | 武田真治 |
| 1990年 | 第3回 | 葛山信吾 |
| 1991年 | 第4回 | 袴田吉彦 |
| 1992年 | 第5回 | 西野敬三 |
| 1993年 | 第6回 | 柏原崇 |
| 1994年 | 第7回 | 大地 |
| 1995年 | 第8回 | 井澤健 |
| 1996年 | 第9回 | 松尾政寿 |
| 1997年 | 第10回 | 稲葉俊明 |
| 1998年 | 第11回 | 金田直 |
| 1999年 | 第12回 | 武田光兵 |
| 2000年 | 第13回 | 伊崎右典 |
| 2001年 | 第14回 | 小池徹平 |
| 2002年 | 第15回 | 平岡祐太 |
| 2003年 | 第16回 | 谷和憲 |
| 2004年 | 第17回 | 石黒英雄 |
| 2005年 | 第18回 | 中村蒼 |
| 2006年 | 第19回 | 溝端淳平 |
| 2007年 | 第20回 | 竹内寿 |
| 2008年 | 第21回 | 市川知宏 |
| 2009年 | 第22回 | 稲葉友 |
| 2010年 | 第23回 | 上遠野太洸 |
| 2011年 | 第24回 | 佐野岳 |
| 2012年 | 第25回 | 犬飼貴丈 |
| 2013年 | 第26回 | 國島直希 |
| 2014年 | 第27回 | 西銘駿 |
| 2015年 | 第28回 | 飯島寛騎 |
| 2016年 | 第29回 | 押田岳 |
| 2017年 | 第30回 | 綱啓永 |
| 2018年 | 第31回 | 松本大輝 |
| 2019年 | 第32回 | 渡邊多緒 |
| 2020年 | 第33回 | 前川佑 |
| 2021年 | 第34回 | 齋藤璃佑 |
| 2022年 | 第35回 | 藤本洸大 |
| 2023年 | 第36回 | 石山順征 |
| 2024年 | 第37回 | 佐藤倖斗 |
| 2025年 | 第38回 | 大野礼音 |
出典:日刊スポーツ「ジュノン・スーパーボーイ歴代グランプリ 過去の受賞者は…/一覧」。1988年から2025年まで、38大会の受賞者を確認できます。
特に知名度の高い歴代グランプリ
歴代受賞者の中でも、俳優・タレントとして広く知られる人物をピックアップします。
武田真治(第2回・1989年)
1989年の第2回グランプリ受賞者。俳優としてドラマや映画に出演するほか、サックス奏者、ミュージシャンとしても活動しています。
JUNON公式の歴代受賞者インタビューでは、当時の応募写真を友人に撮影してもらったことや、最終選考会でサックスを演奏した思い出を語っています。
コンテストについて「今ある僕の生活は、コンテストがきっかけだと言えます」と振り返っている点も印象的です。
小池徹平(第14回・2001年)
2001年の第14回グランプリ。俳優としての活動に加え、音楽や舞台でも実績を重ねてきました。
ドラマ『ごくせん』や映画『ラブコン』などで幅広い層に知られる存在となり、ジュノンボーイ出身俳優を代表する人物の一人です。
溝端淳平(第19回・2006年)
2006年の第19回グランプリ。俳優としてドラマや映画、舞台で活躍しています。
2026年には第39回コンテストのゲスト審査員を務めることも発表されました。かつてグランプリを獲得した人物が、次世代の候補者を審査する立場で大会に戻ってくることになります。
犬飼貴丈(第25回・2012年)
2012年の第25回グランプリ。『仮面ライダービルド』で主人公の桐生戦兎を演じ、幅広い視聴者に知られるようになりました。
2026年も俳優として活動しており、テレビ出演や映画出演などを続けています。
綱啓永(第30回・2017年)
2017年の第30回グランプリ。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』やドラマ『君の花になる』などへの出演を通じて知名度を高めました。
2026年もドラマや映画への出演が続いており、若手俳優として活動の幅を広げています。
【写真付きで確認】ジュノンボーイ歴代受賞者の代表的な顔ぶれ
歴代受賞者の写真を探す場合、最も参考になるのが月刊誌『JUNON』と公式アプリ・サイト「JUNON TV」の掲載写真です。
特に各大会の結果発表記事には、受賞者のビジュアルや最終選考会の様子が掲載されています。
写真を見る際には、受賞当時の姿と現在の姿を分けて確認すると、芸能活動を通じた成長も楽しめます。
歴代グランプリ・受賞者の写真
代表的な大会写真を紹介します。
- 第30回:綱啓永、富樫慧士、奥野壮らの受賞者
- 第32回:渡邊多緒と歴代関係者が登場した大会写真
- 第37回:佐藤倖斗、藤井煌馬、谷原七音らの受賞者
- 歴代ジュノンボーイ:小池徹平、溝端淳平、三浦翔平らの紹介写真
写真を比較すると、時代ごとのファッションやヘアスタイルの変化も見えてきます。
写真を探すときに注意したいポイント
検索結果には、同じ人物の異なる時期の写真や、コンテストのファイナリスト時代の写真が混在することがあります。
特に次の3種類を区別することが大切です。
1. グランプリ受賞時の公式写真
2. ファイナリスト時代の宣材・プロフィール写真
3. 俳優・タレントとして活動を始めた後の最新写真
受賞当時の写真を探しているなら、各回の結果発表記事を優先すると、人物と受賞歴を照合しやすくなります。
【歴代受賞者を比較】準グランプリ・フォトジェニック賞・審査員特別賞の違い
ジュノンボーイの受賞歴を調べると、グランプリ以外にも複数の賞が登場します。
これらは単純な順位違いではなく、それぞれ評価の意味が異なります。
グランプリ
大会の最高賞です。
最終選考会を経て選ばれる、その年の代表的な受賞者です。
歴代グランプリには武田真治、小池徹平、溝端淳平など、後に俳優として活躍した人物がいます。
準グランプリ
グランプリに次ぐ賞です。
最終選考会で高く評価された候補者が受賞します。
歴代の準グランプリ受賞者にも、俳優として活動する人物がいます。
例えば、原田龍二は第3回の準グランプリ、渡部秀は第21回の準グランプリとして知られています。
フォトジェニック賞
写真やビジュアル面での魅力、一般ユーザーからの支持を反映する賞です。
2026年の第39回では、月刊誌『JUNON』の愛読者ハガキ、JUNON TV、SHOWROOMという3つの投票経路を使って受賞者を決定する仕組みが案内されています。
そのため、単純に審査員の評価だけで決まる賞ではありません。
審査員特別賞
審査員によって選出される賞です。
グランプリや準グランプリとは異なる視点から、候補者の個性や魅力が評価されます。
2025年の第38回では北村桃李と福永顕司が受賞しました。
2024年・2025年の実際の受賞者を比較
近年の大会結果を見ると、各賞の違いが分かりやすくなります。
第37回(2024年)
- グランプリ:佐藤倖斗
- 準グランプリ:藤井煌馬
- フォトジェニック賞:谷原七音
- 審査員特別賞:旭惟吹
第38回(2025年)
- グランプリ:大野礼音
- 準グランプリ:加藤翔
- フォトジェニック賞:丹野叡
- 審査員特別賞:北村桃李、福永顕司
2025年の応募総数は12,868人。多数の応募者から選ばれた15人が最終選考会に進み、各賞が決定しました。
2024年も応募総数は13,465人に達しており、毎年多くの候補者が挑戦する大規模なコンテストです。
出典:JUNON TVの第37回・第38回公式結果発表記事。
【歴代ジュノンボーイの現在】受賞後の活動とキャリアの変化
ジュノンボーイの魅力は、受賞した瞬間だけではありません。
受賞をきっかけに芸能界へ進み、俳優、タレント、ミュージシャンなど、それぞれ異なる道を歩んでいる点にも注目できます。
武田真治:俳優とミュージシャンの両立
第2回グランプリの武田真治は、俳優業と音楽活動を両立している代表的な存在です。
サックス奏者としても知られ、テレビ番組や舞台など幅広い分野で活動しています。
2026年もドラマ出演などが確認でき、長期にわたって芸能活動を続けています。
小池徹平:ドラマからミュージカルまで活躍
第14回グランプリの小池徹平は、テレビドラマ、映画、舞台と活動領域を広げてきました。
2026年にはミュージカル『どろんぱ』や『ETERNITY』などの舞台出演があり、俳優としての活動を継続しています。
10月にはドラマ『ダウト -15年目の復讐-』への出演も確認できます。
溝端淳平:俳優として活躍し、次世代の審査員に
第19回グランプリの溝端淳平は、テレビドラマや映画などでキャリアを重ねてきました。
2026年10月には、第39回コンテストのゲスト審査員への就任が発表されました。
受賞者が後輩を審査する側に立つことは、大会の歴史が次の世代へ引き継がれていることを示す出来事です。
綱啓永:若手俳優として出演作を拡大
第30回グランプリの綱啓永は、テレビドラマや映画を中心に活動しています。
『君の花になる』の8LOOMメンバーとしても知られ、2026年にはドラマ『名探偵のままでいて』などへの出演が発表されています。
犬飼貴丈:仮面ライダー出演後も俳優活動を継続
第25回グランプリの犬飼貴丈は、『仮面ライダービルド』で主演を務めたことで広く知られるようになりました。
2026年には所属事務所からの退所を発表し、その後も公式サイトでテレビ出演や演奏会などの情報を発信しています。
こうした事例から分かるのは、グランプリ受賞後のキャリアが一つの型に限定されないということです。
俳優として活動を広げる人もいれば、音楽や舞台など別の分野で存在感を発揮する人もいます。
【2026年最新】第39回ジュノンボーイ・コンテストの開催状況
2026年10月31日現在、第39回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは最終選考会を控えています。
公式発表によると、最終選考会は2026年11月22日(日)に東京・TFTホール1000で開催予定です。
第39回のファイナリスト15人
2026年10月12日までに発表されたファイナリストは以下の15人です。
1. 井関理人
2. 大塲十輝男
3. 高輝龍
4. 小西壱聖
5. 斎藤元気
6. 坂元惟央
7. 菅沼大輔
8. 南谷悠斗
9. 野田一希
10. 深井泉来
11. 小木曽雄大
12. 中辻創太
13. 三上裕大
14. 小林凛空
15. 菊池栄司
この15人は、BEST10決定戦や敗者復活戦などを経て最終選考会への出場権を獲得しました。
2026年の大会スケジュール
| 時期 | 審査・イベント | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年11月 | 応募受付開始 | 第39回の募集開始 |
| 2026年4~5月 | 地方予選 | 候補者を選考 |
| 2026年6月以降 | 人気投票 | BEST150から段階的に選出 |
| 2026年9月 | BEST10決定戦 | ファイナリスト候補を絞り込み |
| 2026年10月 | ファイナリスト発表 | 最終選考会出場者15人が決定 |
| 2026年11月22日 | 最終選考会 | グランプリ・準グランプリ決定予定 |
※大会公式のスケジュールに基づく予定情報です。
2026年のグランプリは誰?
10月31日現在、第39回のグランプリはまだ発表されていません。
最終選考会が11月22日に予定されているため、現段階で特定の候補者をグランプリと紹介することはできません。
また、フォトジェニック賞の決定戦は10月18日から11月1日まで開催されています。
今年も『JUNON』、JUNON TV、SHOWROOMなどを通じて候補者への応援・投票が行われています。
なお、最終選考会には歴代受賞者の溝端淳平、押田岳がゲスト審査員として出演予定です。
出典:JUNON TV「第39回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト発表」「最終選考会ゲスト発表」。
【プロの結論】ジュノンボーイ歴代一覧を読み解く3つのポイント
歴代受賞者を比較すると、コンテストの特徴が見えてきます。
1. グランプリは芸能界への入口であり、ゴールではない
武田真治、小池徹平、溝端淳平らの経歴を見ると、受賞後の活動が長期的なキャリア形成につながっています。
一方、グランプリを獲得したことだけで将来の成功が保証されるわけではありません。
演技力、表現力、出演作品との出会い、所属事務所との関係など、複数の要素がその後の活動を左右します。
2. 準グランプリや特別賞にも注目する価値がある
グランプリだけに注目すると、コンテストが持つ多様な評価軸を見落としてしまいます。
準グランプリ、フォトジェニック賞、審査員特別賞の受賞者にも、その後に芸能界で活動する人物がいます。
歴代受賞者を調べるなら、各賞を横断して確認することがおすすめです。
3. 写真を見るなら受賞年と撮影時期を確認する
検索で表示される写真が必ずしも受賞当時のものとは限りません。
昔の写真と現在の宣材写真を混同すると、年代や大会回を間違えてしまう可能性があります。
特に、同じ人物の若い頃と現在を比較する場合は、公式の大会結果発表やプロフィールを基準にすると分かりやすくなります。
【ジュノンボーイ歴代一覧写真】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジュノンボーイの初代グランプリは誰ですか?
A1:1988年に開催された第1回のグランプリは永瀬ケイです。翌1989年の第2回では武田真治がグランプリを獲得しました。
Q2:小池徹平は何代目のジュノンボーイですか?
A2:小池徹平は2001年開催の第14回グランプリです。俳優・ミュージシャンとして活動しています。
Q3:溝端淳平は何回目のグランプリですか?
A3:溝端淳平は2006年開催の第19回グランプリです。2026年には第39回大会のゲスト審査員を務める予定です。
Q4:2025年のジュノンボーイのグランプリは誰ですか?
A4:第38回グランプリは大野礼音です。2025年11月23日の最終選考会で決定しました。準グランプリは加藤翔でした。
Q5:2026年のジュノンボーイのグランプリは決まりましたか?
A5:2026年10月31日現在、まだ決まっていません。第39回の最終選考会は11月22日に予定されています。
Q6:ジュノンボーイの準グランプリとフォトジェニック賞は何が違いますか?
A6:準グランプリは最終選考会でグランプリに次ぐ評価を受けた候補者に贈られる賞です。フォトジェニック賞は一般ユーザーの人気投票を反映する賞で、評価の仕組みが異なります。
まとめ:ジュノンボーイ歴代38人と2026年の新しいスター候補に注目
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、1988年の第1回から2025年の第38回まで続いてきた歴史あるオーディションです。
武田真治、小池徹平、溝端淳平、犬飼貴丈、綱啓永など、歴代グランプリの顔ぶれには、それぞれの時代を彩ってきた人物が並びます。
2025年の第38回では大野礼音がグランプリを獲得し、2026年の第39回では新たな15人のファイナリストが決定しました。
2026年11月22日の最終選考会は、次の世代のジュノンボーイが誕生する節目となります。
過去の受賞者の写真や現在の活動と見比べながら、次に芸能界で活躍する人物が誰になるのかにも注目したいところです。