両国国技館といえば、大相撲の熱戦が繰り広げられる日本を代表する施設です。しかし、実際には相撲だけの会場ではありません。音楽ライブ、プロレス、ボクシング、スポーツ大会、企業イベントなど、幅広いジャンルの催事に利用されている多目的ホールでもあります。
2026年11月2日時点の公式情報を確認すると、両国国技館の定員は11,098人。JR両国駅西口から徒歩約2分、都営大江戸線の両国駅A3出口から徒歩約5分という利便性も魅力です。加えて、館内には相撲博物館や名物のちゃんこ、国技館焼き鳥など、観戦以外の楽しみも用意されています。
【結論】両国国技館は大相撲だけの会場ではない!2026年の利用実態
両国国技館の最大の特徴は、大相撲の伝統を守りながら、さまざまなエンターテインメントを受け入れる施設として運営されていることです。
日本相撲協会の施設案内では、国技館を音響・照明設備を備えた多目的ホールとして紹介しています。桟敷席を可動式にすることで、イベントの内容に合わせてアリーナのレイアウトを変更できる仕組みです。
そのため、土俵を中心とする大相撲の興行だけでなく、リングを設置する格闘技イベントやステージを使用する音楽ライブなどにも対応できます。
両国国技館で開催される主なイベントジャンル
- 大相撲:一月・五月・九月場所の東京開催を中心とする本場所興行。
- 音楽ライブ:アーティストによるコンサートや特別公演。
- プロレス・ボクシング:リングを使用した格闘技興行。
- スポーツ大会:全日本相撲選手権大会やロボット相撲大会など。
- 企業イベント:展示会、ビジネスフェア、各種催事。
特に注目したいのは、相撲とは異なるジャンルのイベントでも、国技館ならではの空間を生かせる点です。大きな屋根に囲まれた独特の空間と、観客席が中央の競技エリアを取り囲む構造は、通常のコンサートホールや展示会場とは異なる演出を可能にします。
定員11,098人はすべてのイベントで共通なのか
日本相撲協会の公式施設概要に掲載されている定員は11,098人です。ただし、この数字をすべてのライブやスポーツイベントで必ず収容できる人数と理解するのは正確ではありません。
実際の入場可能人数は、ステージの設置位置、アリーナの使い方、客席の配置、イベントごとの安全管理などによって変わります。したがって、ライブのチケット販売数と施設の公称定員は区別して考える必要があります。
両国国技館は、単に大人数を収容するだけでなく、催事ごとに会場の使い方を変えられることが大きな強みです。
【歴史と施設概要】1985年開館の両国国技館が持つ伝統と規模
現在の両国国技館は、1985年(昭和60年)1月に開館しました。東京都墨田区横網に位置し、長年にわたって大相撲東京場所の中心的な舞台となっています。
両国と相撲の関係はさらに古く、初代の両国国技館は1909年に開館しました。その後、戦争や施設の接収などを経て、相撲興行の拠点は蔵前へ移ります。1954年には蔵前国技館が開館し、1985年に現在の両国国技館が完成しました。
つまり、現在の建物は1985年開館ですが、両国という土地と国技館の歴史そのものは、さらに長い時間を積み重ねています。
両国国技館の基本スペック
- 施設名:両国国技館
- 所在地:東京都墨田区横網1丁目3-28
- 開館:1985年1月
- 定員:11,098人
- 主な用途:大相撲、ライブ、格闘技、スポーツ大会、企業イベントなど
- 管理・運営に関係する組織:公益財団法人日本相撲協会
大相撲東京場所との関係
両国国技館で開催される大相撲の本場所は、基本的に毎年1月・5月・9月の3回です。
2026年の本場所日程は次のとおりです。
- 一月場所:2026年1月11日~1月25日
- 五月場所:2026年5月10日~5月24日
- 九月場所:2026年9月13日~9月27日
一方、2026年11月場所は福岡国際センターで11月8日から22日まで開催されます。11月場所が両国国技館で開催されるわけではありません。
次回の両国国技館での本場所は、2027年1月10日から24日までの一月場所です。
このように、国技館の年間スケジュールには大相撲以外の催事も組み込まれており、本場所のない期間も施設が活用されています。
【座席表と見え方】タマリ席・マス席・イス席の違いと2026年料金
両国国技館で観戦する際に、満足度を大きく左右するのが座席選びです。
座席は大きく分けて、1階のタマリ席・マス席と、2階のイス席に分類されます。土俵を四方から囲む構造になっているため、同じ階でも正面・向正面・東・西によって視界や角度が異なります。
1階のタマリ席は土俵の迫力を重視する人向け
タマリ席は土俵のすぐ近くに設けられた座席です。力士のぶつかり合いや土俵際の攻防を間近に感じられることが最大の魅力です。
テレビや配信映像では伝わりにくい、力士の体格や取組の迫力を体感したい人に適しています。
ただし、タマリ席には利用上のルールがあり、年齢制限も設けられています。日本相撲協会の案内では16歳以上が利用対象です。
1階のマス席はグループ観戦におすすめ
マス席は、土俵の周囲に設けられた座布団付きの席です。一般的には4人用のマス席がよく知られていますが、販売される席には1人用、2人用、3人用、4人用、5人用、6人用などがあります。
靴を脱いで座布団に座る日本らしい観戦スタイルが特徴で、家族や友人と一緒に相撲を楽しみたい人に向いています。
席の位置はS・A・B・Cなどに分かれ、基本的には土俵に近いほど料金が高くなります。
2階のイス席は全体を見渡したい人に向いている
2階席は段差のあるイス席で、土俵と周囲の客席を俯瞰できます。
取組の流れや力士の動きを全体的に把握しやすく、座布団に座るスタイルが苦手な人にも適しています。
特にイスB席・C席・D席は比較的購入しやすい価格帯の選択肢となっており、初めての大相撲観戦にも検討しやすい席種です。
座席と見え方・2026年9月場所の料金比較
以下は日本相撲協会が公表した2026年九月場所の料金を基準に整理したものです。料金は税込みの1人あたりの金額です。
| 席種 | 場所・見え方 | 平日料金 | 土日祝料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| タマリ席 | 1階・土俵最前列周辺 | 20,000円 | 20,000円 | 土俵の迫力を間近で感じられる |
| マスS席 | 1階・1~4列目 | 14,000円 | 15,000円 | 土俵に近く臨場感が高い |
| マスA席 | 1階・5~8列目 | 12,000円 | 13,000円 | 近さと価格のバランスがよい |
| マスB席 | 1階・9~12列目 | 10,000円 | 10,500円 | 土俵全体を見やすい |
| マスC席 | 1階・13~15列目 | 8,500円 | 9,500円 | 1階で比較的費用を抑えられる |
| イスS席 | 2階・1~3列目 | 9,000円 | 9,500円 | 2階前方で観戦できる |
| イスA席 | 2階・4~6列目 | 8,000円 | 8,500円 | 視界と価格のバランスがよい |
| イスB席 | 2階・7~11列目 | 5,000円 | 5,500円 | 比較的手頃な価格帯 |
| イスC席 | 2階・12~13列目 | 3,500円 | 4,000円 | 予算重視の観戦向け |
| イスD席 | 2階・14列目 | 大人2,500円 | 大人2,500円 | 子ども料金は500円 |
※マス席はマス単位での販売です。表の金額は1人あたりの料金であり、4人マスの場合は4人分の料金が必要です。実際の販売条件や席数は開催日によって異なります。
2027年1月場所からチケット料金が改定される
2026年の観戦料金を調べる際に、特に注意したいのが翌年の料金改定です。
日本相撲協会は2026年7月30日、2027年一月場所から本場所の入場料金を改定すると発表しました。物価上昇によるコスト環境の変化や、力士・協会員の処遇改善などを踏まえたものです。
東京開催では、タマリ席が平日25,000円、土日祝27,500円、14日目・千秋楽30,000円となります。また、マスSS席が新設され、平日22,500円、土日祝24,000円などの料金が設定されています。
2027年一月場所の前売り開始日は2026年12月5日です。2026年の料金表をそのまま翌年の観戦計画に使わないよう注意しましょう。
座席選びでは、日本相撲協会が公開している公式座席図や座席ビューを確認するのがおすすめです。公式の座席ビューには1階・2階の内観写真やストリートビューが用意されています。ただし、掲載されている座席情報は2026年五月場所を基準としたもので、変更される場合があります。
【アクセスガイド】JR両国駅西口から徒歩2分・駐車場はある?
両国国技館は東京都墨田区横網1丁目3-28にあります。鉄道駅から近く、初めて訪れる人でも比較的アクセスしやすい施設です。
JR総武線を利用する場合
最も便利なのは、JR総武線各駅停車の両国駅です。
西口を出て徒歩約2分で国技館に到着します。駅を出てからの移動距離が短いため、大相撲観戦やイベント参加で利用しやすいルートです。
都営大江戸線を利用する場合
都営大江戸線の両国駅からは、A3出口を利用します。
国技館オフィシャルウェブサイトのアクセス案内では、A3出口から徒歩約5分とされています。
なお、相撲博物館の施設案内では大江戸線から徒歩約9分と記載されています。目的地や歩く経路によって所要時間の案内が異なるため、博物館まで訪れる場合は余裕を持って移動すると安心です。
両国国技館に一般来場者向け駐車場はない
車で訪れる場合に注意したいのが駐車場です。
国技館には、一般来場者が利用できる駐車場がありません。公式FAQでは関係者用の駐車スペースについて案内されていますが、一般のお客様向けではありません。
また、周辺にも大規模な駐車スペースは少ないため、イベント当日は公共交通機関を利用するのが基本です。
アクセス方法の比較
- JR総武線:両国駅西口から徒歩約2分。最も手軽なアクセス方法。
- 都営大江戸線:両国駅A3出口から徒歩約5分。地下鉄を利用する人に便利。
- 東京水辺ライン:両国発着場から徒歩約3分。水上交通を利用する選択肢もある。
特に大相撲の本場所や大規模イベントの終了時には、駅周辺が混雑することがあります。終了直後に移動を急ぐ予定がある場合は、時間に余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
【相撲博物館と館内グルメ】無料展示と名物ちゃんこ・焼き鳥を楽しむ
両国国技館の魅力は、土俵やイベントだけではありません。館内には相撲の歴史と文化を伝える相撲博物館があり、本場所開催時には国技館ならではの飲食も楽しめます。
相撲博物館の開館時間と入館料
相撲博物館は、両国国技館の1階に設置されています。
初代館長の酒井忠正が収集した資料を基礎として、1954年9月に蔵前国技館とともに開館しました。1985年1月、現在の両国国技館の開館に合わせて移転しています。
館内では、錦絵、番付、化粧廻しなど、相撲に関する貴重な資料を展示しています。
- 所在地:両国国技館1階
- 通常開館時間:10:00~16:30
- 最終入館:16:00
- 東京本場所開催期間:12:30~16:00
- 通常の入館料:無料
- 休館日:土曜・日曜・祝日、年末年始など(一部開館日あり)
東京本場所の開催期間中は、博物館の入館にも大相撲の観覧券が必要です。通常期間は無料で見学できますが、展示替えなどで臨時休館することもあります。
2026年11月の企画展示にも注目
2026年9月13日から12月17日までの企画展示は、「生誕100年 千代の山とその弟子」です。
第41代横綱・千代の山の生誕100年に合わせた展示で、相撲の歴史や力士の足跡に触れられる内容となっています。
相撲に詳しくない人でも、番付や化粧廻しなどの資料を通して、大相撲が受け継いできた文化を知るきっかけになります。
国技館名物のちゃんこは地下1階で味わえる
両国国技館の飲食で外せないのが、名物のちゃんこです。
日本相撲協会の2026年九月場所の公式グルメ案内では、地下1階の国技館大広間で特製ちゃんこを税込500円で提供していました。
営業時間は11:00~16:30。場所ごとに担当する相撲部屋や味付けが変わる仕組みで、同じちゃんこでも異なる味わいを楽しめます。
2026年九月場所の案内では、出羽海部屋の特製ちゃんこが紹介され、初日から八日目は塩味、九日目から千秋楽は醤油味という構成でした。
公式案内によると、国技館で毎日手作りされるちゃんこは1日2,000杯以上販売される人気商品です。
もう一つの名物は国技館焼き鳥
ちゃんこと並んで有名なのが、国技館焼き鳥です。
2026年九月場所の公式グルメ案内では、肉3本・つくね2本の5本入りが税込850円で販売されていました。
国技館の地下で製造される焼き鳥で、公式案内では1日平均45,000本が焼かれると紹介されています。
相撲観戦のお供としてだけでなく、持ち帰りのお土産としても知られています。
なお、ちゃんこや焼き鳥などの営業状況・販売価格は開催イベントによって異なります。大相撲の本場所がない日に訪れても、同じ飲食サービスを利用できるとは限りません。
【2026年最新イベントスケジュール】11月・12月はライブや格闘技も充実
2026年11月2日時点で、両国国技館の公式イベントカレンダーには、年末に向けた多彩な催事が掲載されています。
特に11月・12月は、大相撲以外のイベントが続きます。プロレス、ロボットコンテスト、ビジネスフェア、ボクシング、音楽ライブなど、ジャンルの幅広さが目を引きます。
2026年11月の開催予定イベント
- 11月3日:DDTプロレスリング Ultimate Party 2026
- 11月13日~15日:第39回 アイデア対決・全国高等専門学校 ロボットコンテスト2026
- 11月19日~20日:第26回ひがしんビジネスフェア2026
- 11月21日~23日:BEST BODY JAPAN 2026 日本大会
- 11月28日~29日:U-NEXT BOXING.7 トリプル世界タイトルマッチ
11月のイベントを見ると、格闘技とスポーツ競技だけでなく、企業向けのビジネス催事まで開催されていることが分かります。
2026年12月の開催予定イベント
- 12月1日~2日:後藤正文50歳バースデーパーティー「Things That Keep Us Alive」
- 12月5日~6日:第75回全日本相撲選手権大会
- 12月7日:Haruomi Hosono The Yours Sincerely Tour in Tokyo
- 12月11日~12日:天空の遊園地「THE SUPER FRUIT WORLD 2026 in 両国国技館」
- 12月13日:OWV LIVE TOUR 2026-SQUAD- 両国国技館公演
- 12月18日~20日:全日本ロボット相撲大会2026 決勝大会
- 12月29日:STARDOM DREAM QUEENDOM 2026
- 12月30日~2027年1月1日:さだまさし カウントダウン in 国技館
このほか、12月21日~23日にも公式カレンダーにイベント利用の掲載がありますが、催事名は一般公開されていません。
次の大相撲東京場所は2027年1月
2026年11月場所は福岡開催のため、両国国技館ではありません。
次の東京場所は2027年1月10日から24日まで開催される予定です。前売り開始日は2026年12月5日と発表されています。
また、国技館では2027年1月30日に遠藤引退北陣襲名披露大相撲、1月31日に千代丸引退断髪式も公式カレンダーに掲載されています。
こうした予定からも、両国国技館が大相撲の本場所だけでなく、引退相撲や音楽、格闘技などの興行を受け入れる施設であることが分かります。
イベント参加前に確認したい3つのポイント
- 開催日と開場時間:公式カレンダーの利用期間と、主催者が発表する実際の開場・開演時間を区別する。
- チケット料金:大相撲の料金とライブ・格闘技などの料金は別体系。主催者ごとの販売案内を確認する。
- 座席レイアウト:イベントによってステージやリングの位置、使用する客席が変わるため、通常の大相撲の座席表だけで判断しない。
特にライブでは、ステージの配置によって見切れ席や販売対象外の座席が発生することがあります。大相撲の座席ビューがそのままライブの視界を示すわけではありません。
【プロの結論】両国国技館を楽しむための選び方と意外な注意点
両国国技館を訪れる際には、何を目的にするかによって準備の仕方が変わります。大相撲観戦とライブ参加では、座席の選び方も館内での過ごし方も異なります。
大相撲を初めて観戦する人
初めての観戦なら、2階イス席や1階マス席を候補にするとよいでしょう。
2階イス席は土俵全体を見渡しやすく、取組の流れを理解するのに適しています。一方、1階マス席は相撲独特の観戦文化を体験でき、国技館らしい雰囲気を味わえます。
力士の迫力を重視する人
土俵との距離を重視するならタマリ席やマスS席が候補です。ただし、価格や利用上の制限もあるため、予算と観戦条件を合わせて選ぶ必要があります。
家族や友人と楽しみたい人
グループでの観戦なら、人数に合ったマス席が便利です。4人用だけでなく、複数の人数に対応したマス席も販売されるため、購入前に人数と販売単位を確認しましょう。
相撲以外のイベントに参加したい人
ライブや格闘技、スポーツ大会を目的とする場合は、国技館の公式イベントカレンダーと各主催者の案内を両方確認が必要です。
大相撲の座席配置を基準に考えるのではなく、そのイベント専用の座席図やステージ構成を確認してください。
訪問前に知っておきたい誤解
- 誤解1:国技館は大相撲専用施設。実際には音楽ライブや格闘技などにも対応する多目的ホールです。
- 誤解2:定員11,098人なら毎回同じ人数が入場できる。イベントのレイアウトや安全管理によって収容人数は変わります。
- 誤解3:相撲博物館はいつでも自由に入れる。通常は無料ですが、休館日があり、本場所中は観覧券が必要です。
- 誤解4:ちゃんこや焼き鳥は毎日販売している。飲食売店の営業は開催日やイベントによって異なります。
- 誤解5:車で行っても館内の駐車場を利用できる。一般来場者向けの駐車場はありません。
両国国技館の本当の魅力は、相撲の伝統を守る施設でありながら、現代のさまざまなイベントにも対応できる点にあります。施設の歴史、客席の構造、貸館機能、文化展示、飲食サービスを知っておくと、訪問時の楽しみ方が大きく広がります。
【両国国技館に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:両国国技館の収容人数は何人ですか? A1:日本相撲協会の公式施設概要では定員11,098人です。ただし、ライブやスポーツイベントでは会場レイアウトによって実際の収容人数が変わります。
Q2:両国国技館へのアクセス方法は? A2:JR総武線の両国駅西口から徒歩約2分、都営大江戸線の両国駅A3出口から徒歩約5分です。
Q3:両国国技館に駐車場はありますか? A3:一般来場者向けの駐車場はありません。公共交通機関の利用が推奨されています。
Q4:相撲博物館の入館料はいくらですか? A4:通常期間は無料です。通常開館時間は10時~16時30分で、最終入館は16時です。本場所中は大相撲の観覧券が必要です。
Q5:両国国技館では大相撲以外のライブも開催されますか? A5:開催されます。音楽ライブ、プロレス、ボクシング、スポーツ大会、企業イベントなどが公式カレンダーに掲載されています。
Q6:両国国技館の名物グルメは何ですか? A6:代表的な名物はちゃんこと国技館焼き鳥です。ちゃんこは本場所中に地下1階の大広間で提供されることがあります。営業日や価格は開催場所ごとの公式グルメ案内を確認してください。
まとめ:両国国技館は伝統とエンターテインメントが共存する多目的施設
両国国技館は、1985年1月に開館した大相撲の象徴的な施設でありながら、ライブ、格闘技、スポーツ大会、企業イベントなどにも対応する多目的ホールです。
定員は11,098人。JR両国駅西口から徒歩約2分、都営大江戸線のA3出口から徒歩約5分というアクセスのよさも魅力です。
観戦する場合は、タマリ席・マス席・イス席の特徴と料金を比較し、目的に合った座席を選ぶことが大切です。相撲博物館やちゃんこ、焼き鳥なども、訪問をより充実させる要素になります。
2026年11月・12月には、プロレス、ロボットコンテスト、ボクシング、音楽ライブなどの開催が予定され、2027年1月には大相撲一月場所も控えています。
両国国技館は、相撲を観るためだけの場所ではありません。日本の伝統文化に触れたい人も、ライブやスポーツイベントを楽しみたい人も、それぞれ異なる魅力を発見できる場所です。訪問前には最新のイベント日程、座席情報、チケット料金、館内施設の営業状況を確認し、目的に合わせた楽しみ方を選びましょう。