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【結論】流行語大賞がおかしいと言われる最大の理由は「人気投票ではない」こと

真壁 直樹 真壁 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

流行語大賞に対して違和感を覚える人が多いのは、賞の名称から想像する選考方法と、実際の選考方法が異なるためです。

一般的に「流行語ランキング」と聞けば、SNSで頻繁に使われた言葉や、多くの人が日常会話で口にした言葉が上位になると考えるでしょう。しかし、新語・流行語大賞は、単純な使用回数ランキングでも、国民全員による人気投票でもありません。

主催者が掲げる選考対象は、1年間の言葉の中から、世相を捉えた表現や広く人々の関心を集めた新語・流行語です。つまり、言葉の使用頻度だけでなく、社会的な出来事や時代背景を象徴する力も評価されます。

この違いを理解すると、受賞語が自分の周囲で流行していなかったとしても、選考結果そのものが制度上の誤りとは限らないことが分かります。

主な違和感は5つ

  • 自分の周囲で聞いたことのない言葉が年間大賞になる。
  • テレビや新聞で話題になった言葉が優先されているように感じる。
  • SNSや若者の間で流行した言葉が十分に評価されない。
  • 政治・社会問題に関する言葉が選ばれ、流行語という名称と合わない。
  • 選考委員の価値観や好みが結果に影響しているように見える。

特に大きいのが、流行の定義の違いです。ある言葉が全国的なニュースで何度も取り上げられていても、日常会話で使う人が少なければ、一般の人は「流行っていない」と感じます。

反対に、出典元やInstagramで爆発的に使われている言葉でも、テレビや新聞を中心に世の中を捉える人には認知されていない場合があります。

どちらか一方の感覚が間違っているわけではありません。流行が世代やコミュニティ、利用するメディアによって分断されていることが、違和感の大きな原因です。

【選考基準を解説】流行語大賞は誰が決める?一般投票はある?

流行語大賞おかしい

流行語大賞の主催者は、時事用語事典『現代用語の基礎知識』を発行する株式会社自由国民社です。1984年に始まった賞で、2025年に第42回を迎えました。

2025年からはT&D保険グループが特別協賛社となり、正式名称も「現代用語の基礎知識」選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞に変更されています。

ただし、スポンサーが交代したからといって、主催者まで変わったわけではありません。受賞語の選定は自由国民社主催の選考委員会が行います。

選考の仕組みはどうなっている?

選考は、単純にインターネットで人気投票を行い、得票数の多い言葉を選ぶ方式ではありません。

2025年の選考過程について報じた文春オンラインの取材では、『現代用語の基礎知識』に掲載された用語を編集部が抽出し、およそ100語を候補として選考委員会に提示。その後、各委員が事前に採点し、選考会で議論を重ねる流れが紹介されています。

点数の高い言葉を機械的に採用するわけではなく、委員それぞれの意見やジャンルのバランスも考慮されます。選考委員はノミネート30語の決定段階から関わっています。

選考の大まかな流れは次のとおりです。



用語の収集

前年12月から当年11月までの出来事や言葉を対象に、『現代用語の基礎知識』掲載語などから候補を集める。


候補の絞り込み

編集部が抽出した候補を選考委員が確認し、事前採点や意見交換を行う。


ノミネート30語の決定

選考委員会で議論し、その年を象徴する候補を選ぶ。


トップテンの決定

候補語から10語を選び、受賞語と関係する人物・団体を決定する。


年間大賞の発表

トップテンの中から年間大賞を選び、12月初旬の表彰式で発表する。

なお、トップテンの10語には順位が付いていません。年間大賞だけを別格の順位として紹介する形式です。主催者側も、トップテン全体を受賞語として扱っています。

選考委員は誰?2025年のメンバー一覧

2025年の選考委員は、文化・芸能・言論など異なる分野で活動する6人でした。







ここで押さえておきたいのは、2025年の委員構成と2026年の委員構成は同じとは限らないことです。2026年の委員名簿については、正式な発表を確認する必要があります。

一般投票はできる?ネット投票で大賞が決まるという噂

現在の新語・流行語大賞は、一般の人が投票して得票数で年間大賞を決める仕組みではありません。

ただし、過去には『現代用語の基礎知識』の読者アンケートなどを通じて、一般から意見や投票を募っていた時期もありました。現在の選考方式と過去の制度を混同すると、「昔は投票があったのに、今はない」という疑問につながります。

また、SNSで行われる流行語ランキングや、民間企業が実施する若者向けアンケートは別の調査です。こうしたランキングの結果が、本家の年間大賞に直接反映されるわけではありません。

T&D保険グループは選考に関与している?

スポンサー交代後に「T&D保険グループが選考に影響しているのではないか」という疑問も生まれました。

しかし、T&D保険グループは公式案内で、受賞ワードの選定は自由国民社主催の選考委員会が行っており、選考理由や方法については同社では回答できないと説明しています。

また、2025年の選考をめぐる取材では、自由国民社側の事務局も、特別協賛社が選考過程に関与することはないと説明しています。

したがって、スポンサー交代だけを根拠に、受賞語がスポンサーの意向で決まったと判断することはできません。選考への批判を検討するなら、協賛企業よりも、選考基準や委員構成、候補語の選び方に注目する方が実態に近いでしょう。

【歴代年間大賞を比較】批判が起きた年と世論とのズレ

流行語大賞への批判は2024年や2025年に突然始まったわけではありません。過去の受賞結果を振り返ると、社会を象徴する言葉と、日常的に使われる言葉の違いが繰り返し問題になってきました。

特に注目したいのは、2016年、2017年、2020年、2024年、2025年です。それぞれの選出結果には、その時代の社会状況や選考の特徴が表れています。

歴代の代表的な受賞例と議論

年 年間大賞・代表的な選出語 注目された論点 2009年 政権交代 政治的な出来事を象徴する言葉が選ばれた。 2013年 今でしょ!、じぇじぇじぇ、お・も・て・な・し、倍返し テレビ、芸能、社会現象など幅広いジャンルから複数語が選ばれた。 2016年 神ってる トップテンの「保育園落ちた日本死ね」をめぐって賛否が広がった。 2017年 インスタ映え、忖度 SNS文化と政治・社会を象徴する言葉が並んだ。 2020年 3密 コロナ禍の社会状況を反映した言葉が大賞に選ばれた。 2024年 ふてほど 略称の認知度とドラマ自体の話題性に対する評価が分かれた。 2025年 働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相 政治的メッセージの象徴性と、発言の受け止め方が議論された。

2016年「保育園落ちた日本死ね」はなぜ批判された?

2016年の年間大賞は、広島東洋カープの緒方孝市監督に関係する「神ってる」でした。

一方、トップテンには「保育園落ちた日本死ね」も選出されました。この言葉は、保育園に入れなかった保護者の問題提起を発端とした表現です。

待機児童問題や子育て支援の必要性を社会に訴える言葉として注目された一方、攻撃的な表現を公的な賞で顕彰することに抵抗を示す人もいました。

この出来事が示すのは、言葉が社会的に注目されたかどうかと、その言葉を賞として評価することへの賛否は別問題だという点です。

2017年「インスタ映え」「忖度」は世相を反映していた?

2017年の年間大賞には「インスタ映え」と「忖度」が選ばれました。

「インスタ映え」はInstagramを中心に広がった写真文化を象徴する言葉です。一方、「忖度」は政治や組織における人間関係、権力との距離感を表す言葉として社会的な注目を集めました。

この2語は、流行語大賞が必ずしも若者の間で使われる言葉だけを対象としていないことを示しています。娯楽やSNSの流行と、政治・社会問題の両方を年間の世相として記録する賞なのです。

2020年「3密」は納得感の高い選出だった?

2020年の年間大賞は「3密」でした。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、密閉・密集・密接を避けるという考え方が全国的に共有されました。東京都の小池百合子知事による発信などもあり、日常生活やニュースで広く使われた言葉です。

この選出は、流行語大賞が必ずしも娯楽的な流行だけを評価するものではなく、社会全体の行動や価値観を変えた言葉も対象にすることを示しています。

2024年「ふてほど」は違和感を象徴する事例に

流行語大賞への不満が大きく話題になった代表例が、2024年の「ふてほど」です。

「ふてほど」は、TBS系ドラマ『不適切にもほどがある!』の略称です。ドラマ自体は話題になりましたが、略称が日常的に広く使われていたかどうかについては疑問の声が上がりました。

主演の阿部サダヲさんも、授賞式で自分たちが「ふてほど」と呼んでいたわけではないという趣旨の発言をしており、選出への違和感がさらに注目されました。

加えて、2024年12月に株式会社RECCOOが発表した大学生400人を対象とする調査では、「ふてほど」に対して、納得できると回答した人は合計14%でした。内訳は「かなり納得できる」が4%、「まあ納得できる」が10%で、残る86%は否定的な評価でした。

ただし、これは全国民を対象とした世論調査ではなく、特定サービスに登録する大学生400人の調査です。日本全体の86%が反対していたという意味ではありません。

それでも、若年層の認知や使用実感と、選考委員会が評価した言葉との間に大きな差があったことを示す具体例です。

【2025年の選出結果を検証】ノミネート30語と年間大賞の意味

2025年の新語・流行語大賞は、スポンサーがT&D保険グループに変更された最初の年でもありました。

11月5日に発表されたノミネート30語には、政治、経済、スポーツ、映画、SNS、社会問題など、さまざまなジャンルの言葉が並びました。

2025年のノミネート30語一覧

『現代用語の基礎知識2026』に掲載された言葉をベースに選ばれた候補は次の30語です。

一覧を見ると、日常会話で使用する言葉だけでなく、社会問題や特定の出来事を表す用語も多く含まれています。

例えば「緊急銃猟/クマ被害」は社会的な課題を象徴する言葉、「トランプ関税」は国際経済に関係する言葉、「戦後80年/昭和100年」は歴史的な節目を示す表現です。

これらは必ずしも友人同士の会話で頻繁に使われる言葉ではありません。しかし、その年のニュースや社会状況を振り返るうえでは重要な意味を持っています。

2025年の年間大賞とトップテン

年間大賞に選ばれたのは、2025年に初の女性首相となった高市早苗氏の発言に関連する言葉でした。

この選出には、首相という立場の象徴性、発言のインパクト、政治的な話題性など、さまざまな要素が関係しています。

一方で、働くことへの価値観や長時間労働の問題を考える人にとっては、肯定的に受け止めにくい言葉でもあります。高市首相自身も授賞式で、国民に働きすぎを奨励する意図や、長時間労働を美徳とする意図はないと説明しました。

このように、言葉が大きな注目を集めたことと、その言葉に対する社会の評価が一致するとは限りません。

【2026年最新情報】流行語大賞の発表予定とネット流行語の違い

2026年の新語・流行語大賞については、11月上旬のノミネート発表時期を迎えています。2026年11月4日時点では、本家の年間大賞はもちろん、ノミネート30語についても正式発表前の段階です。

年間大賞とトップテンは例年12月初旬に発表されます。2025年は11月5日にノミネート30語、12月1日に年間大賞とトップテンが発表されました。2026年についても、公式発表と予想記事を区別して確認する必要があります。

2026年の本家の発表スケジュール

項目 2026年の状況
ノミネート30語 11月上旬の発表を待つ段階
年間大賞 12月初旬の発表予定時期
選考主体 自由国民社・選考委員会
特別協賛 T&D保険グループ
2026年の選考委員 正式な構成の確認が必要

なお、2026年の発表日を11月5日や12月1日とする情報もありますが、過去の開催日をもとにした予想と主催者による正式告知は区別しなければなりません。

2026年の若者向け流行語ランキングはすでに発表

本家とは別に、ギャル雑誌『egg』を運営する株式会社HJは、2026年11月2日に「egg流行語大賞2026」を発表しました。

こちらはegg、nuts、KOGYARUのモデルや読者モデルなど、小学生から20代のギャルを対象とした独自のランキングです。調査期間は2026年9月28日から10月2日で、アンケートとSNSの動向をもとに編集部が選定しています。

1位に選ばれたのは「上等界隈」でした。

この結果は、本家の流行語大賞と若年層向けランキングの違いを考えるうえで興味深いものです。

例えば、「上等界隈」「ドパガキ」といった言葉は、特定のSNS文化や若者のコミュニティに深く根付いています。一方、本家の新語・流行語大賞では、政治、経済、社会問題、スポーツなども含めて1年間の世相を幅広く扱います。

同じ2026年の流行を調べていても、どの世代に聞くのか、どの媒体を対象にするのかによってランキングが異なるのは自然なことです。

本家の流行語大賞とネット流行語ランキングは何が違う?


ネット流行語ランキングには、短期間で爆発的に広がった言葉が入りやすいという特徴があります。

ただし、ネット上の投稿数が多いことと、実際に日本全国の人がその言葉を知っていることは別です。特定の界隈で何度も使われる言葉が、全国的な知名度を持つとは限りません。

逆に、政治や経済に関する用語は、若者の会話に登場する回数が少なくても、ニュースを通じて広く認知される場合があります。

つまり、本家の賞とネットランキングは競争相手というより、異なる角度から同じ年の流行を記録しているものです。

【プロの結論】流行語大賞の評価で見落としてはいけないポイント

流行語大賞の問題を考える際、最も大切なのは「流行した言葉」と「その年を象徴する言葉」を区別することです。

この2つは似ているようで、必ずしも同じではありません。

例えば、若者の間で流行した言葉を知りたいなら、JC・JK流行語大賞やegg流行語大賞、SNSのトレンド調査などの方が参考になるでしょう。

一方、その年に何が社会問題となり、どのような政治・経済・文化的変化があったのかを振り返る目的なら、本家の流行語大賞にも意味があります。

流行語大賞を評価するときの4つの判断基準



実際の使用頻度

日常会話やSNSでどれほど使われたのか。単に報道で紹介された回数と混同しないことが大切です。


認知度の広がり

特定の世代や地域だけでなく、どの程度幅広い層に知られていたかを確認します。


社会的な影響力

政治、経済、文化、生活などにどれほど影響した言葉なのかを考えます。


選考基準との整合性

一般的な人気投票ではなく、社会を象徴する言葉を選ぶ賞として評価することが必要です。

流行語大賞だけで流行を判断してはいけない理由

検索する人の目的によって、参考にするランキングは変わります。

- 今年、本当に若者の間で流行った言葉を知りたい人: 若者向け調査やSNSのランキングを参考にする。
- ニュースや社会問題を振り返りたい人: 本家の年間大賞やトップテンを見る。
- 言葉の使用実態を調べたい人: 投稿数、アンケート、検索トレンドなど複数のデータを比較する。
- 選考の公平性を検証したい人: 選考基準、選考委員の構成、候補語の選定過程を確認する。

反対に、年間大賞の結果だけを見て「日本人全員がこの言葉を使っていた」「この言葉が日本で最も流行した」と解釈するのは適切ではありません。

賞の価値を高めるためには、候補語の選考理由や、どのような社会的影響を評価したのかを、より分かりやすく説明することも求められます。

選考委員会による編集型の賞だからこそ、選考の透明性や説明責任が、読者の納得感を左右するのです。

【流行語大賞がおかしい】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:流行語大賞は誰が決めているのですか?
A1:主催者の自由国民社が運営し、選考委員会がノミネート語やトップテン、年間大賞を選びます。選考委員には各界の著名人と『現代用語の基礎知識』編集長が参加します。

Q2:流行語大賞は一般投票で決まるのですか?
A2:現在は一般投票の得票数で年間大賞を決める制度ではありません。過去には読者アンケートなどで一般から意見を募っていた時期がありますが、現在は選考委員会による審査が中心です。

Q3:2025年の流行語大賞は何ですか?
A3:年間大賞は高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」です。トップテンには「エッホエッホ」「オールドメディア」「ミャクミャク」「トランプ関税」などが選ばれました。

Q4:2026年の流行語大賞はいつ発表されますか?
A4:例年、ノミネート30語は11月上旬、年間大賞とトップテンは12月初旬に発表されます。2026年の正式な日程は主催者の告知を確認する必要があります。

Q5:流行語大賞のスポンサーは選考に関与していますか?
A5:2025年から特別協賛社はT&D保険グループになりましたが、受賞語の選定は自由国民社主催の選考委員会が行うと公式に説明されています。

Q6:流行語大賞とネット流行語大賞は何が違いますか?
A6:本家は社会全体の世相や時代性を幅広く評価する賞です。ネット流行語ランキングはSNSやインターネット上での使用頻度、拡散状況などを重視するものが多く、対象や集計方法が異なります。

Q7:流行語大賞はなくなる可能性がありますか?
A7:2026年11月時点で、主催者から終了の正式発表は確認されていません。1984年から続く賞であり、今後も選考方法や世論への向き合い方が注目されます。

まとめ:流行語大賞がおかしいと感じる理由は選考基準と世論の違いにある

「流行語大賞はおかしい」という意見が繰り返し出てくる背景には、選考委員会が評価する社会的な話題性と、一般の人が感じる日常的な流行との間にギャップがあることが挙げられます。

1984年に始まったこの賞は、単純な人気ランキングではなく、『現代用語の基礎知識』を基盤に、その年の世相を言葉で記録する文化的な取り組みです。2025年にはT&D保険グループが特別協賛社となりましたが、主催者と選考主体は自由国民社のままです。

2024年の「ふてほど」や2025年の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」に対する反応を見ても、受賞語への納得感は世代や価値観によって変わります。

2026年は、本家の新語・流行語大賞に加えて、egg流行語大賞など異なる対象層のランキングにも注目が集まっています。ひとつの賞だけで日本全体の流行を判断するのではなく、複数の調査やランキングを照らし合わせることが大切です。

流行語大賞に違和感を覚えること自体は自然な反応です。その違和感を単なる好き嫌いで終わらせず、「誰が、どの基準で、どの世代の流行を評価したのか」という視点で考えると、この賞の意義と課題の両方が見えてきます。

2026年の年間大賞がどの言葉になるのか。そして、その選考結果がどれだけ世論の納得を得られるのか。12月の発表は、今年も賞そのもののあり方を考える機会になりそうです。

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真壁 直樹

美容・ファッション担当として8年以上の取材経験。beauty領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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