ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【移籍先予想】今永昇太はどこへ?ジャイアンツやマーリンズが候補に浮上

【移籍先予想】今永昇太はどこへ?ジャイアンツやマーリンズが候補に浮上

氷室 美冬 氷室 美冬 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

2026年11月現在、今永の去就をめぐって米メディアでは複数の移籍先予想が報じられている。

注目されるのは、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイアミ・マーリンズだ。

ただし、ここで重要なのは、移籍先予想と実際の獲得交渉は別物という点である。

① サンフランシスコ・ジャイアンツ

2026年11月4日、日本時間で同日に報じられた米メディア『MLB Trade Rumors』の予想では、担当記者3人全員がジャイアンツを候補に挙げた。

契約予想は2年総額4000万ドル。

ジャイアンツが候補になる理由は、本拠地オラクル・パークの特性にある。

同球場は本塁打が出にくい球場として知られ、フライボールを打たれることが課題の今永にとって、環境面で相性がよい可能性がある。

被本塁打を減らせる球場を選ぶことは、今後の成績を安定させるうえで大きな意味を持つ。

② マイアミ・マーリンズ

2026年11月6日には、別の有力な移籍予想も登場した。

米メディア『Bleacher Report』のティム・ケリー記者は、今永の移籍先をマーリンズと予想。契約規模は2年総額3400万ドルと見積もった。

マーリンズの本拠地ローンデポ・パークも、本塁打が出にくい球場として知られている。

また、先発ローテーションの補強というチーム事情も、今永獲得を予想する理由になっている。

ジャイアンツと同様、投手に有利な球場環境を重視した予想だ。

③ パドレスなど他球団の可能性

10月には、サンディエゴ・パドレスも移籍候補として報じられていた。

米メディアの予想では、先発投手陣の再編が必要なチーム事情と、今永の左腕としての能力が評価された。

このほか、他球団による補強候補として名前が挙がるケースもある。

ただし、現段階で特定球団との正式交渉や契約合意を裏付ける発表はない。

移籍先の噂と事実を整理

- ジャイアンツ:2年4000万ドルの契約予想。実際の契約合意ではない。
- マーリンズ:2年3400万ドルの契約予想。11月6日時点の新しい予測。
- パドレス:10月に有力候補として報道されたが、獲得決定ではない。
- カブス残留:再契約の可能性は残っている。
- 日本球界復帰:復帰決定を示す公式発表はない。

今永の移籍市場での評価を左右するのは、単純な勝利数ではない。174イニングを消化できる能力、左腕としての希少性、奪三振力、そして被本塁打をどこまで抑えられるかが契約条件を左右する。

【ネットの反応・炎上】今永昇太に批判が集まった理由と噂の真相

今永昇太

今永をめぐる2026年のネット上の話題では、投球内容に対する賛否が目立った。

特に議論になったのが、被本塁打の多さとポストシーズンでの起用をめぐる問題だ。

被本塁打35本が批判のきっかけに

2026年シーズン中、今永は本塁打を打たれる試合が続き、厳しい評価を受けることがあった。

米メディア『Chicago Sun-Times』は9月、今永がシーズン33被本塁打に達していたことや、連続して苦しい登板を経験したことを報道。

一部のファンからは、ポストシーズンで先発を任せられるのかという疑問も出ていた。

一方、クレイグ・カウンセル監督は今永への評価を擁護。今季の全体像を見れば、後半戦にも良い投球を続けており、周囲の評価には少し誤解があるとの見解を示した。

つまり、批判があったことは事実だが、チームが今永を全面的に見限っていたわけではない。

本人は2026年の成長に自信を示していた

9月12日のパイレーツ戦では、6回2失点の好投で2年ぶりの2桁勝利を達成。規定投球回数にも到達した。

試合後には、体力面での成長について次のように語っている。

「過去2年に比べたら確実に強くなったという自信はある」

出典:2026年9月12日付・日刊スポーツ報道

この発言から読み取れるのは、単に勝ち星を増やすことだけでなく、長いシーズンを戦い抜く身体づくりを重視していたことだ。

実際に174回1/3を投げた2026年の成績は、その取り組みを裏付ける数字になった。

カブスのポストシーズンで登板しなかった理由

2026年のカブスはパドレスとのワイルドカードシリーズで2連敗し、シーズンを終えた。

今永にはこのシリーズで登板機会がなかった。

レギュラーシーズンで32試合に先発した投手が、シーズン最後の短期決戦で登板しなかったことは、ファンの間で議論を呼ぶ要素となった。

ただし、登板しなかったことだけで、監督や球団との関係悪化、選手としての能力不足を断定することはできない。短期決戦では相手打線との相性や先発順、ブルペンの運用など複数の事情が関係する。

炎上騒動はあった?噂の真相を整理

検索されやすい「今永昇太の炎上」という言葉には、注意が必要だ。

2026年に報じられた主な批判は、投球内容や被本塁打、ポストシーズンでの起用をめぐるスポーツ上の議論である。

本人の不祥事や犯罪、私生活に関する重大な問題が発覚したという話とは区別しなければならない。

また、SNSで見られる強い批判的意見が、ファン全体の総意を示すわけでもない。

今永の評価を考える際には、批判的なコメントだけでなく、174回1/3を投げた実績や、奪三振数が2024年の水準に戻ったことも合わせて見る必要がある。

【プロの結論】今永昇太の2027年はどうなる?評価を左右する3つのポイント

今永の次のキャリアを考えるうえで、重要なのは2026年の成績をどう解釈するかだ。

11勝10敗、防御率3.77は決して悪い数字ではない。しかし、2024年の防御率2.91と比較すると、期待値が高い選手だけに物足りなさも残る。

今後の評価を左右する要点は3つある。

1. 被本塁打を減らせるか

最も重要なのは、直球を含む高めのコースを使った投球で、打者に長打を許す場面を減らせるかどうかだ。

今永は三振を奪う能力と制球力を備えている。与四球を抑えながら打者を追い込めることは、大きな強みである。

しかし、四球を出さなくても本塁打を打たれれば失点につながる。

今後は球速だけでなく、球種の組み立てや打者の反応に応じた配球の調整が重要になる。

2. 投手に有利な球場との相性

ジャイアンツやマーリンズが候補に挙がる背景には、球場特性がある。

フライボールを打たれやすい投手にとって、本塁打の出にくい球場は有利に働く可能性がある。

もちろん、球場だけで成績が改善するわけではない。対戦相手や守備力、球団の投手育成方針も重要だ。

3. 複数年契約を獲得できるか

33歳という年齢を踏まえると、球団側は長期契約に慎重になる可能性がある。

一方で、左腕でありながら年間170イニング以上を投げられることは大きな魅力だ。

現時点で報じられている2年契約という予測は、選手側の実績と球団側のリスクを考慮した現実的な見立てといえる。

今永昇太の評価基準

- 高く評価できる点:年間170イニング以上の投球能力、奪三振力、制球力、左腕という希少性。
- 改善が必要な点:被本塁打、長打を許すリスク、シーズンを通じた安定性。
- 獲得を検討しやすい球団:先発投手が不足し、本塁打を抑えやすい本拠地を持つチーム。
- 慎重になる球団:長期契約を前提とし、被本塁打の増加を大きなリスクと考えるチーム。

この基準で見ると、今永は実績を失った投手ではない。むしろ、弱点を理解したうえで適切な環境を用意できる球団にとって、十分に魅力のある先発投手だ。

【よくある質問】今永昇太に関するFAQ

Q1:今永昇太は2026年現在、どこの球団に所属していますか?

2026年シーズンはシカゴ・カブスに所属していました。シーズン終了後にFAとなり、11月6日時点では次の所属先は発表されていません。

Q2:今永昇太の2026年の成績は?

32試合に先発し、11勝10敗、防御率3.77、174回1/3、174奪三振を記録しました。

Q3:今永昇太の移籍先はジャイアンツやマーリンズですか?

どちらも米メディアによる移籍先予想です。ジャイアンツは2年総額4000万ドル、マーリンズは2年総額3400万ドルという予測が報じられていますが、正式契約や交渉成立を意味するものではありません。

Q4:今永昇太は日本に帰ってくるのでしょうか?

日本球界への復帰を決定づける公式発表はありません。現時点ではMLBのFA市場での動向が注目されています。

Q5:今永昇太はなぜ炎上したといわれるのですか?

主な理由は、2026年の被本塁打35本や一部の試合での大量失点です。SNS上では厳しい意見も出ましたが、監督はシーズン全体の投球内容を評価していました。

Q6:今永昇太の日本時代の実績は?

横浜DeNAベイスターズでプレーし、2022年にノーヒットノーランを達成。2023年には侍ジャパンのWBC優勝に貢献し、NPBでは最多奪三振のタイトルも獲得しています。

まとめ:今永昇太の2027年は移籍先と復活への取り組みが焦点

2026年11月6日時点の今永昇太は、カブスでの3年間を終え、新たな契約先を探すFA選手となっている。

2024年のメジャーデビューでは15勝、防御率2.91という素晴らしい成績を残した。その後、故障や被本塁打の増加という課題に直面しながらも、2026年には174回1/3を投げて11勝を挙げた。

現在の注目要点は次の3つだ。

1. ジャイアンツやマーリンズなど、移籍候補とされる球団の動向。
2. 被本塁打を減らし、2024年のような投球を取り戻せるか。
3. カブス残留か、新天地への移籍かという契約の行方。

今永の価値は、2024年の好成績だけでも、2026年の被本塁打数だけでも判断できない。年間を通じて投げられる能力と、打者を抑える技術の両方を評価する必要がある。

2027年シーズンに向けて、どの球団が今永の能力を最も生かせるのか。 FA市場での契約発表と、次のシーズンに向けた本人の取り組みが、今後の最大の注目材料となる。

同じカテゴリの記事

氷室 美冬
コンテンツディレクター 氷室 美冬
プロフィールを見る →

人物プロフィール担当として9年以上の取材経験。profile領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事