2026年、嵐の5人が再びそろってステージに立った最後のコンサートツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」。2026年3月13日の北海道公演から5月31日の東京ドーム最終公演まで、全国5大ドームで全15公演が開催されました。STARTO ENTERTAINMENTの公式公演スケジュールによると、北海道、東京、愛知、福岡、大阪を巡るツアーで、各公演の開演時間も発表されています。
そして、5月31日の東京ドーム公演をもって、嵐はグループとしての活動に幕を下ろしました。加えて、最終公演を収録したBlu-ray・DVDは2026年11月3日に発売。11月5日現在、すでに映像作品としてもファンが最後のステージを振り返れる状況になっています。
【2026年最新】嵐ツアー日程の全体像!We are ARASHIはどんなツアーだった?
今回のツアーの正式名称は「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」です。
2025年5月にグループ活動の再開と最後のコンサートツアー開催が発表され、同年11月に具体的な公演日程が明らかになりました。
今回の最大の特徴は、単なる全国ツアーではなく、嵐としてファンに直接感謝を伝えるための最後の5大ドームツアーとして企画されたことです。
公演は北海道から始まり、東京、愛知、福岡、大阪を経て、再び東京ドームに戻る構成。全15公演という日程は、各地のファンと直接向き合う機会を設けながら、5人での活動を締めくくる意味を持っていました。
ツアー基本情報
- ツアー名:ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
- 開催期間:2026年3月13日~5月31日
- 開催会場:全国5大ドーム
- 公演数:全15公演
- 最終公演:2026年5月31日・東京ドーム
- 最終公演の開演時間:18:00
- 出演メンバー:大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤
STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールでは、各会場の公演日と開演時間が掲載されています。
【活動終了までの経緯】なぜ嵐は2026年のツアーを最後にしたのか?
嵐の最後のツアーを理解するには、2020年の活動休止から2025年の再始動までの経緯を押さえておく必要があります。
2020年12月31日、グループ活動を休止
嵐は2019年1月、2020年12月31日をもってグループ活動を休止すると発表しました。
活動休止に至る話し合いでは、大野智の「一度嵐をたたみ、それぞれの道を歩みたい」という思いがきっかけになったことが、当時の所属事務所の発表で説明されています。
メンバー5人で何度も話し合いを重ね、グループ活動は5人でしか成立しないという考えを共有したうえでの決断でした。
そして2020年12月31日には、東京ドームからグループ初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催。この公演を最後に活動休止に入りました。
2025年5月6日、5人で再始動と最後のツアーを発表
大きな転機となったのが、2025年5月6日です。
嵐はファンクラブサイトを通じて、2026年春のコンサートツアーに向けて再び5人で活動を始めることを発表しました。
発表では、休止前最後の1年間に新型コロナウイルスの影響でファンの前で十分なパフォーマンスができなかったことにも触れています。
今回の再始動には、ファンに直接感謝を伝え、5人そろったパフォーマンスを届けたいという目的がありました。
一方、同じ発表の中で、2026年春のツアーをもって嵐としての活動を終了するという方針も明らかにされました。
メンバーはおよそ1年半前から話し合いを重ねていたことも説明しています。単なる期間限定の再結成ではなく、5人で話し合って決めた最後の活動として位置付けられていたのです。
2025年11月22日、全15公演の日程を発表
ツアーの詳細は2025年11月22日に発表されました。
北海道の大和ハウス プレミストドームを皮切りに、東京、愛知、福岡、大阪を巡り、5月31日に東京ドームで最終公演を迎えるスケジュールです。
この時点で、全15公演の開催日と開演時間が具体的に示されました。
【公演日・開演時間一覧】嵐の5大ドーム全15公演を完全網羅
ここからは、最も検索されている2026年の嵐ツアー日程を会場別に整理します。
今回のツアーは5大ドームで合計15公演。東京ドームは4月の2公演と5月31日の最終公演を合わせて3公演です。
2026年「We are ARASHI」公演スケジュール
以下はSTARTO ENTERTAINMENTが掲載した公式日程に基づく一覧です。時刻はすべて日本時間の開演時刻です。
大和ハウス プレミストドーム公演日
ツアーの開幕を飾ったのが、北海道の大和ハウス プレミストドームです。
同会場は旧札幌ドーム。3日間の開催で、最終日のみ16時開演というスケジュールでした。
東京ドーム公演日程
東京ドームは今回のツアーで特別な位置を占める会場です。
4月に2公演を開催した後、5月31日に最後の公演を実施。ツアーのスタート地点ではなく、最終的な活動の区切りを迎える場所として再び東京ドームが選ばれました。
バンテリンドーム ナゴヤ公演日程
名古屋公演は3日間連続で開催されました。全日程が18時開演で、平日中心のスケジュールだった点も特徴です。
みずほPayPayドーム福岡公演日程
福岡公演は4月下旬の3日間。最終日のみ16時開演でした。
京セラドーム大阪公演日程
大阪公演は5月中旬に3日間開催。北海道、東京、名古屋、福岡と続いたツアーの終盤を担いました。
なお、5大ドームという言葉は5つの会場を指します。東京ドームが4月と5月に分かれて開催されたため、開催ブロックは6つですが、会場数は5つです。
【セットリスト全33曲】We are ARASHIで披露された楽曲と演出の見どころ
今回のツアーを振り返るうえで欠かせないのが、全33曲のセットリストです。
2026年5月31日の東京ドーム最終公演のセットリストは、ライブレポートを掲載したTV Stationなどで紹介されています。また、Storm Labelsも5月31日に公式セットリストのプレイリスト公開を発表しました。
We are ARASHI全33曲セットリスト
2026年5月31日・東京ドーム最終公演
前半:嵐の代表曲と多彩な楽曲
1. Løve Rainbow
2. 言葉より大切なもの
3. Lucky Man
4. Troublemaker
5. Believe
6. Whenever You Call
7. カイト
8. One Love
9. Yes? No?
10. 僕が僕のすべて
11. サヨナラのあとで
12. つなぐ
13. P・A・R・A・D・O・X
14. CARNIVAL NIGHT part 2
15. エナジーソング~絶好調超!!!!~
中盤:メンバーの思いとライブの一体感
16. スケッチ
17. Oh Yeah!
18. ハダシの未来
19. 果てない空
20. a Day in Our Life
21. GUTS!
22. Monster
23. truth
24. 迷宮ラブソング
25. ワイルド アット ハート
26. Step and Go
終盤:代表曲から最後の楽曲へ
27. Love so sweet
28. PIKANCHI DOUBLE
29. マイガール
30. A・RA・SHI
31. 感謝カンゲキ雨嵐
32. Happiness
33. Five
セットリストから読み取れる3つの特徴
1. 初期から近年までの楽曲を幅広く選曲
「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Love so sweet」など、嵐の代表的な楽曲が並びます。
一方で「Whenever You Call」「カイト」なども組み込まれ、活動期間を通じた音楽の変化を感じられる構成でした。
2. メンバーが選んだ楽曲にも注目
2026年5月には「We are ARASHI (Members’ selection)」という特別企画のデジタルアルバムも期間限定で配信されました。
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人それぞれが選曲に関わった企画で、ライブに向けたメンバーの思いを知る手掛かりにもなっています。
3. 最後の曲「Five」が象徴するもの
最終曲は「Five」。
5人で活動してきた嵐というグループの歴史を振り返るうえで、象徴的なタイトルの楽曲が最後に置かれました。
この曲を含む全33曲の構成は、単なるヒット曲集ではなく、5人の歩みを振り返る内容として受け止められています。
【2026年11月3日発売】嵐ラストライブBlu-ray・DVDの内容と購入方法
ライブ会場での公演が終了した後も、ファンが映像で最終公演を楽しめるよう、Storm Labelsからライブ映像作品の発売が発表されました。
作品名は「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」。
発売日は2026年11月3日(火・祝)です。収録されるのは5月31日の東京ドーム最終公演です。
Blu-ray・DVDの形態と価格
| 商品形態 | 仕様 | 税込価格 |
|---|---|---|
| ファンクラブ限定盤 Blu-ray | 3枚組 | 8,000円 |
| ファンクラブ限定盤 DVD | 5枚組 | 8,000円 |
| 通常盤 Blu-ray | 1枚組 | 5,500円 |
| 通常盤 DVD | 2枚組 | 5,500円 |
ファンクラブ限定盤と通常盤の違い
ファンクラブ会員限定盤
ライブ本編に加え、次の特典映像が収録されています。
- 「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」
- 「ARASHI Movie&Commentary」
- ライブフォトブックレット(72ページ予定)
- 三方背デジパック仕様
「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」は、2025年5月の活動再開発表から2026年5月のツアーファイナルまでの5人の様子を記録したメイキング映像です。
「ARASHI Movie&Commentary」には、ファンクラブ向けに配信されてきたメンバーの誕生日回5本と、メンバーによるコメンタリーが収録されています。
通常盤
通常盤はライブ本編を収録したシンプルな仕様です。
ファンクラブ会員以外でも購入できるため、今回のツアーを映像で初めて楽しみたい人にも選びやすい商品です。
2026年11月現在の購入時の注意点
販売形態について、特に注意したいのは購入窓口です。
Storm Labelsの公式発表では、本作品はファミクラストア オンライン限定販売商品とされています。一般の音楽ソフト取扱店や一般ECサイトでの取り扱いはありません。
また、申し込み期間にも違いがあります。
- ファンクラブ限定盤:2026年6月15日23時59分まで
- 通常盤:2027年3月31日23時59分まで
- 通常盤について2026年9月15日までの申し込み分は11月3日のお届け対象
- 9月16日以降の申し込み分は順次発送
したがって、11月5日現在、通常盤は申し込み期間内ですが、申し込み時期によって到着日は異なります。
どちらを選ぶべきか
- ライブ本編を中心に楽しみたい人:通常盤
- 活動再開から最終公演までの記録も残したい人:ファンクラブ限定盤
- ファンクラブに入っていない人:通常盤
今回の映像作品は、単にライブを再現するためのものではありません。特に限定盤のメイキング映像は、活動休止から再始動、そして活動終了までの時間を振り返る資料としても意味があります。
【嵐の歴代コンサートツアー】5×20からWe are ARASHIまでの軌跡
嵐のコンサート活動を振り返ると、今回の2026年ツアーがどのような意味を持っていたのかが見えてきます。
代表的なライブの歴史
2008年:5大ドームツアーへ
嵐は2008年に「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を開催。ドーム規模のコンサート展開を広げていきました。
2018~2019年:ARASHI Anniversary Tour 5×20
デビュー20周年を記念するツアーで、2018年11月から2019年12月まで開催されました。
Storm Labelsの公式作品情報によると、5大ドームで全50公演、総動員数は237万5,000人。日本のコンサート史に残る大規模なツアーとなりました。
2020年12月31日:This is 嵐 LIVE 2020.12.31
活動休止前の最後のライブ。東京ドームでの生配信という形式で開催され、5人がそろうステージは一度区切りを迎えました。
2026年:ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
2020年の活動休止から約5年後、5人が再びステージに立ちました。
全15公演の5大ドームツアーを通じてファンに感謝を伝え、5月31日の東京ドームで最後の公演を迎えました。
歴代ツアーと2026年公演の違い
今回のツアーと2018~2019年の「5×20」を比べると、開催目的の違いが明確です。
5×20は20周年を祝う長期的なアニバーサリーツアーで、全50公演という規模でした。
対して2026年の「We are ARASHI」は、活動終了を前提とした全15公演。長期間にわたって公演数を増やすことよりも、最後に5人でファンと向き合うことに重点が置かれていました。
この違いは、今回のツアーを理解するうえで要点です。
【プロの結論】嵐の最後のツアーを振り返るうえで知っておきたいこと
今回の嵐ツアーを振り返る際、特に押さえておきたいのは3つの事実です。
第一に、2026年5月31日の東京ドーム公演が全15公演の最終公演だったこと。
第二に、今回のツアーは2025年5月の活動再開発表時点から、グループ活動の終了を見据えて準備されたものだったこと。
第三に、11月3日発売の映像作品によって、最終公演だけでなく、活動再開からツアーファイナルまでの記録も残されることです。
特に重要なのは、活動休止と活動終了を混同しないことです。
2020年12月31日は活動休止の日。そして2026年は、再び5人で活動する機会を設け、最後のツアーを実現した年です。
この2つは同じ意味ではありません。
また、ツアー終了後の嵐の5人それぞれの活動と、グループとしての活動は分けて考える必要があります。今回の発表で終了が示されたのは、嵐としてのグループ活動です。
【嵐ツアーの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年ラストツアーはいつからいつまで開催されましたか?
A1:2026年3月13日から5月31日までです。北海道の大和ハウス プレミストドームからスタートし、東京、愛知、福岡、大阪を巡って東京ドームで終了しました。
Q2:嵐の2026年ツアーは全部で何公演でしたか?
A2:全国5大ドームで全15公演です。各会場3公演ずつで、東京ドームは4月の2公演と5月31日の最終公演を合わせて3公演でした。
Q3:嵐の活動終了日はいつですか?
A3:嵐は2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、グループとしての活動を終了しました。2025年5月6日に再始動と最後のツアー開催を発表していました。
Q4:We are ARASHIのセットリストは何曲ですか?
A4:2026年5月31日の最終公演では全33曲が披露されました。「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「感謝カンゲキ雨嵐」などの代表曲に加え、最後の曲は「Five」でした。
Q5:嵐のラストライブDVD・Blu-rayはいつ発売されましたか?
A5:2026年11月3日(火・祝)に発売されました。ファンクラブ限定盤と通常盤があり、通常盤はBlu-rayが5,500円、DVDが5,500円です。ファミクラストア オンライン限定販売となっています。
Q6:嵐のライブ映像作品はファンクラブに入っていなくても購入できますか?
A6:通常盤はファンクラブ会員以外も購入できます。ファンクラブ限定盤は会員向け商品で、申し込み期間は2026年6月15日に終了しています。
まとめ:嵐の2026年ツアーは5人の歴史を締めくくる全15公演
2026年の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、3月13日の北海道公演から5月31日の東京ドーム最終公演まで、全国5大ドームで全15公演が開催されました。
2020年の活動休止から約5年。2025年5月の再始動発表を経て、嵐の5人は最後のツアーという形で再びファンの前に立ちました。
そして2026年11月3日には、東京ドーム最終公演を収録したBlu-ray・DVDも発売されました。
今回のツアーを振り返るために覚えておきたい日付は、3月13日、5月31日、そして11月3日です。
それぞれが、再始動した嵐の最後の旅の始まり、5人で迎えた活動終了の節目、そしてライブの記憶を映像として残す日となりました。全33曲のセットリストとともに、嵐が歩んだ26年半の歴史を振り返ることができる作品になっています。