2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で織田信長を演じるのは、俳優の小栗旬だ。2014年のフジテレビ系ドラマ『信長協奏曲』、2016年公開の同作映画版に続き、約10年ぶりに再び信長役に挑戦する。今回の小栗版信長は、圧倒的な威厳と冷徹さを備えながら、弟・信勝を失った深い傷や、人を信じることへの葛藤を抱えた人物として描かれている。
制作統括の松川博敬チーフプロデューサーが明かした起用理由は、まさにこの二面性にあった。弟を失った悲劇を演じた第6回では、制作側が「脚本を超えた芝居」と評価するほどの演技を披露。加えて、豊臣秀長役の仲野太賀、豊臣秀吉役の池松壮亮、お市役の宮﨑あおいとの関係性も、今回の信長像を読み解く要点になっている。
【2026年最新】小栗旬が大河ドラマ『豊臣兄弟!』で織田信長に起用された理由
信長の威厳と人間的な弱さを両立できる俳優
2025年2月3日にNHKが発表した『豊臣兄弟!』のキャスト情報で、小栗旬の織田信長役が明らかになった。
本作は2026年1月4日に放送を開始した大河ドラマ第65作。豊臣秀吉の弟・豊臣秀長を主人公に据え、兄弟が天下統一へと進む過程を秀長の視点から描く作品だ。
小栗が演じる信長は、豊臣兄弟にとって絶対的な主君であり、天下統一を目指すカリスマ的な戦国武将。しかし、単純な英雄や冷酷な支配者として描かれているわけではない。
2026年2月15日、シネマトゥデイの取材で制作統括の松川博敬チーフプロデューサーは、小栗を起用した理由について説明している。
「人間臭さ、弱さ。なおかつ迫力と覚悟みたいなものの両面を表現できる方」
この発言が示すのは、今回の信長役に求められた演技の幅広さだ。
信長には、弟・信勝との家督争いという大きな過去がある。自らの権力を守るために弟を失う決断をした一方、その出来事は心の傷として残り続けている。
冷たい視線や威圧的な態度だけでは表現しきれない人物像だ。小栗が持つ力強さと、ふとした瞬間に見せる繊細な表情の両方が、制作側の求める信長像に合致した。
史実上の年齢差を意識したキャスティング
松川チーフプロデューサーが明かしたもう一つの要点は、史実上の人物の年齢関係を意識した配役だ。
信長は豊臣秀吉より3歳年上とされる。従来の大河ドラマでは、信長に重厚な存在感を持つベテラン俳優が起用されるケースも多かったが、今回は豊臣兄弟と同世代という歴史上の関係を重視した。
そのため、作品全体のキャスティングも若い世代を中心に構成されている。小栗は『鎌倉殿の13人』で北条義時を演じた主演俳優でありながら、今回の信長では豊臣兄弟を導き、ときに圧倒する立場に回った。
単なる知名度や人気を優先した配役ではなく、人物同士の年齢関係と物語上の役割を組み合わせたキャスティングといえる。
【第6回の核心】小栗旬が演じた信長と弟・信勝(中沢元紀)の悲劇
かつて仲の良かった兄弟が敵対するまで
小栗版信長の人物像を理解するうえで、最も重要なのが第6回「兄弟の絆」だ。
2026年2月15日放送の同回では、信長と弟・織田信勝の関係が大きく取り上げられた。信勝を演じたのは中沢元紀。兄を慕う弟でありながら、織田家の家督をめぐる対立によって悲劇的な運命をたどる人物だ。
織田家の当主争いは、単なる兄弟げんかではない。家臣団の支持や領国支配、戦国武将としての生存を左右する政治的な争いでもあった。
信長は裏切りを企てた信勝を処断する決断を下す。しかし、弟を失った瞬間に表れたのは、勝者としての冷静さではなかった。
信長は弟の亡骸を前に、抑えきれない感情を爆発させる。顔を赤らめ、うなるような声を上げる演技によって、権力者の仮面の下に隠れていた悲しみが露呈した。
制作統括も驚いた「脚本を超えた芝居」
この場面について、松川チーフプロデューサーは小栗の演技に強い驚きを示した。
「脚本を超えた芝居だった」
脚本には、信長が衝動を抑えきれず絶叫するという演出上の指示があった。しかし、実際の映像では、顔を真っ赤にして感情を必死に押し殺そうとする表情まで表現されていたという。
松川氏は、あの場面によって『豊臣兄弟!』における信長のキャラクターが定まったとも語っている。
ここで重要なのは、信長が弟を失って悲しんでいるという単純な構図ではないことだ。
信長は自らの判断で弟を排除した。つまり、悲劇の原因を作った側でもある。守るべき立場と兄としての感情が衝突し、その結果を自分自身で背負わなければならない。
小栗の演技は、この矛盾をセリフだけに頼らず、呼吸や表情、声の変化で伝えていた。
信勝役・中沢元紀の存在も欠かせない
信勝を演じた中沢元紀のキャスティングにも背景がある。
松川チーフプロデューサーによると、中沢は2025年放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、主人公の弟にあたる柳井千尋を演じた際の芝居が評価されていた。
中沢は小栗と同じ事務所に所属する後輩でもある。制作側は、兄を慕いながら悲劇に巻き込まれる弟という役柄に、中沢の持つ表現力を生かした。
短い登場時間であっても、兄弟の関係が視聴者に伝わらなければ、信長の悲痛な叫びは成立しない。小栗の演技が際立った背景には、中沢との芝居の積み重ねもあった。
【キャスト相関図】小栗旬・仲野太賀・池松壮亮・宮﨑あおいの関係性
『豊臣兄弟!』の特徴は、豊臣家と織田家という二つの兄弟関係を対比させている点にある。
信長の人物像は、単独の武将として見るよりも、秀吉・秀長の兄弟や妹のお市との関係を通じて理解すると、より立体的になる。
主要人物とキャストの関係を整理すると次のとおりだ。
| 登場人物 | 俳優 | 信長との関係・物語上の役割 |
|---|---|---|
| 織田信長 | 小栗旬 | 豊臣兄弟の主君。織田家を率いるカリスマ的武将 |
| 豊臣秀長(小一郎) | 仲野太賀 | 主人公。秀吉を支え、信長のもとで成長する |
| 豊臣秀吉(藤吉郎) | 池松壮亮 | 秀長の兄。信長に仕え、天下人への道を歩む |
| お市 | 宮﨑あおい | 信長の妹。兄の孤独や人間的な一面を映し出す存在 |
| 織田信勝 | 中沢元紀 | 信長の弟。家督争いによって悲劇的な結末を迎える |
| 徳川家康 | 松下洸平 | 信長と関わる戦国大名。両者の緊張関係も見どころ |
| 明智光秀 | 要潤 | 信長の家臣。本能寺の変に関わる重要人物 |
| 浅井長政 | 中島歩 | お市の夫。信長との同盟と対立が物語を動かす |
豊臣兄弟と織田兄妹の対比が物語の軸
主人公の豊臣秀長を演じるのは仲野太賀。兄の秀吉を池松壮亮が演じている。
豊臣兄弟は、互いの能力や性格の違いを生かしながら天下統一を目指す関係だ。秀吉が積極的に道を切り開く一方、秀長は調整力や判断力によって兄を支える。
これに対して織田兄妹には、信長と信勝の悲劇が影を落としている。
加えて、お市を演じる宮﨑あおいの存在が重要だ。制作統括は、豊臣兄弟と織田兄妹の対比を際立たせるため、信長にとって本音を話せる相手を市に設定したと説明している。
本作では信長の妻・帰蝶(濃姫)は登場しない。この選択も、織田兄妹の関係性と信長の孤独を強調するための演出上の判断だ。
信長にとって市は、家臣や他の人物には見せない内面を共有できる存在として描かれている。
【徹底比較】小栗旬の信長は『信長協奏曲』と何が違う?約10年ぶりの再演
2014年のドラマと2016年の映画で演じた信長
小栗旬が過去に織田信長を演じた代表作が、フジテレビ系の『信長協奏曲』だ。
石井あゆみの同名漫画を原作とする本作は、現代の高校生サブローが戦国時代にタイムスリップし、自分とそっくりな本物の織田信長と出会うところから始まる。
小栗は、サブローと本物の信長という二役を担当した。
サブローは戦国時代の常識にとらわれず、人が死ぬことを嫌う現代的な価値観を持つ人物。スニーカー姿で戦国を生き抜き、家臣たちとの距離も近い。
一方、本物の信長は孤高であり、サブローとは異なる雰囲気を持つ人物として描かれた。
2026年版は豊臣兄弟の視点から描く孤独な信長
『豊臣兄弟!』では、物語の中心が豊臣秀長に置かれている。そのため、信長は主人公ではなく、豊臣兄弟の人生を大きく左右する主君として登場する。
同じ小栗が演じても、作品の視点が違えば人物の見え方も変わる。
| 比較項目 | 信長協奏曲 | 豊臣兄弟! |
|---|---|---|
| 作品の時期 | 2014年ドラマ・2016年映画 | 2026年大河ドラマ |
| 物語の中心 | 現代の高校生サブロー | 豊臣秀長 |
| 信長の位置づけ | サブローが成り代わる歴史上の人物 | 豊臣兄弟の絶対的な主君 |
| 人物像 | 現代的で親しみやすい側面が強い | 威厳、孤独、葛藤、弱さを抱える武将 |
| 演技の見どころ | サブローと本物の信長の演じ分け | 権力者の顔と内面の苦悩の表現 |
大きな違いは、信長という人物の見せ方にある。
『信長協奏曲』では、現代人の価値観を持つサブローを通じて、歴史上の信長を新しい角度から描いた。
『豊臣兄弟!』では、戦国の権力構造の中で孤独を深めていく信長の内面に焦点が当たる。
つまり、過去作の延長として同じ演技を繰り返しているわけではない。小栗自身の俳優としての経験を重ねたうえで、異なる物語の中に新しい信長を構築している。
「10年ぶり」という表現には注意が必要
2026年の信長役は、2016年公開の映画『信長協奏曲』以来という意味で約10年ぶりとなる。
ただし、最初に信長役を演じた連続ドラマは2014年の放送だ。したがって、ドラマ版から数えれば約12年が経過している。
「10年ぶり」という表現は2016年の映画版を基準にしたものであり、初めて信長を演じてから10年という意味ではない。この違いを押さえておくと、過去作との比較が正確になる。
【役作りと演技評判】小栗旬が考えた信長の孤独と本能寺の変
信長を「役割を演じてきた人」と解釈
小栗旬は2026年7月12日公開のTVガイドWebのインタビューで、自身が考える信長像を語っている。
小栗の解釈では、信長は生まれながらに冷酷な人物だったのではなく、織田家が大きくなるにつれて、当主としての威厳を自ら作り上げていった人物だ。
公の場では強く振る舞わなければならない。しかし、妹のお市と二人でいるときには、当初は比較的リラックスした姿も見せていた。
それが物語の進行とともに変化し、次第に気を許せる相手が少なくなっていく。
信勝との悲劇、浅井長政との対立、家臣からの裏切り。信長の周囲で起こる出来事が、彼の人間関係を狭めていったという解釈だ。
こうした人物像を踏まえると、威圧的な信長の態度も、単なる性格の問題ではなく、当主という役割を守り続けるために身につけたものとして理解できる。
本能寺の変で見せた「無様に死ぬ」という選択
小栗の信長像がさらに明確になったのが、第27回「本能寺の変」だ。
TVガイドWebのインタビューによると、本能寺の変のラストシーンはロケで撮影され、実際の火を使用したという。
小栗が意識したのは、英雄的に戦って華々しく散る信長ではなかった。
本人は、過去の作品で繰り返し描かれてきた本能寺の戦闘シーンとの差別化を考え、逃げようとしたものの、最後には逃げ切れず無様に死ぬ姿を理想としていたと語っている。
加えて、資料を読み込む中で、信長は逃げると決めたときの行動が速かったという記述に着目。なぜ本能寺では逃げられなかったのかを考え、「もう疲れたのではないか」という独自の解釈にたどり着いた。
この考えを脚本の八津弘幸に相談し、一度は本気で逃げようとする演出につなげた。
「お前じゃない」は小栗旬のアドリブだった
本能寺の変で特に印象的なのが、幻の明智光秀と対面した際に信長が口にする「お前じゃない」というセリフだ。
小栗はインタビューで、このセリフがアドリブだったことを明かしている。
その言葉の背景には、信長が秀吉に対して抱いていた信頼があった。
小栗の解釈では、もし本能寺に現れたのが光秀ではなく秀吉だったなら、信長は喜んで死を受け入れた可能性がある。秀吉なら次の時代を作る人物として、自分の後を任せられると感じていたからだ。
第26回で描かれた秀吉との対話も、この解釈につながっている。
信長は、秀吉の言葉や姿勢から次の時代を託せる相手だと感じていた。だからこそ、光秀が目の前に現れたときには、納得できない感情が湧き上がったという。
弟・信勝の幻影も登場する本作の本能寺の変は、単なる歴史上の事件ではなく、信長がこれまでの人生で失ってきた人々と向き合う場面として構成されている。
共演者・松下洸平も認めた圧倒的な存在感
小栗の演技に対する評価は、制作側だけでなく共演者の証言からもうかがえる。
2026年10月25日付の日刊スポーツの報道では、徳川家康役の松下洸平が、小栗との共演について語っている。
第15回「姉川大合戦」で、信長が家康をにらみつける場面。松下は、小栗の鋭い視線と威圧感に圧倒され、セリフが出てこなくなったという。
松下は、演技と本人の反応が重なるほどの緊張感があったと振り返り、小栗の存在が作品にとって非常に大きかったと評価した。
注目したいのは、信長の威圧感が単に大声や激しい動作によって作られているのではない点だ。相手を見つめる目線や、言葉を発する前の間によって、周囲の人物が自然と緊張する空気が生まれている。
第6回での感情の爆発と、第15回での静かな威圧感。この対照的な演技が、小栗版信長の魅力を形作っている。
【歴代信長役と比較】小栗旬版はどこが新しいのか
織田信長は大河ドラマで何度も描かれてきた人物であり、演じる俳優によって印象が大きく変わる。
直近の作品を比較すると、小栗版の特徴が分かりやすい。
- 2020年『麒麟がくる』:染谷将太が演じた信長。明智光秀の視点を通じて、信長の危うさや複雑な内面が描かれた。
- 2023年『どうする家康』:岡田准一が演じた信長。徳川家康との関係を中心に、圧倒的な力を持つカリスマとして描かれた。
- 2026年『豊臣兄弟!』:小栗旬が演じる信長。豊臣兄弟と織田兄妹の関係を軸に、権力者としての威厳と兄としての弱さが描かれている。
この3作品は、いずれも同じ織田信長を題材にしているが、主人公の視点が異なる。
『麒麟がくる』は明智光秀、『どうする家康』は徳川家康、『豊臣兄弟!』は豊臣秀長が物語の中心だ。そのため、信長に求められる役割も変わってくる。
小栗版の大きな特徴は、信長を絶対的な支配者として描きながら、兄弟関係の失敗や後悔を物語の中心に置いていることだ。
過去の信長役と優劣を比較するよりも、それぞれの作品がどの人物の視点から信長を描いたのかを比べると、俳優ごとの演技の違いが見えてくる。
【よくある質問】小栗旬の織田信長に関するFAQ
Q1:小栗旬が織田信長を演じる大河ドラマは何ですか?
A1:2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』です。主人公の豊臣秀長を仲野太賀、兄の豊臣秀吉を池松壮亮が演じています。
Q2:小栗旬が信長役を演じるのは何年ぶりですか?
A2:2016年公開の映画『信長協奏曲』以来、約10年ぶりです。最初のドラマ版は2014年に放送されています。
Q3:小栗旬が信長役に選ばれた理由は何ですか?
A3:制作統括の松川博敬氏によると、信長の迫力や覚悟だけでなく、弟を失った人間的な弱さも表現できる俳優だからです。また、史実上の年齢関係を意識したキャスティングも理由の一つでした。
Q4:織田信長の弟・信勝を演じる俳優は誰ですか?
A4:中沢元紀です。2026年2月15日放送の第6回「兄弟の絆」で、信長と信勝の悲劇的な兄弟関係が描かれました。
Q5:『信長協奏曲』と『豊臣兄弟!』の信長は同じ人物設定ですか?
A5:どちらも織田信長を題材にしていますが、物語の設定と役割が異なります。『信長協奏曲』では現代の高校生サブローが信長に成り代わる物語で、『豊臣兄弟!』では豊臣兄弟の主君としての信長が描かれます。
Q6:小栗旬の信長とお市を演じる俳優は誰ですか?
A6:小栗旬が織田信長、宮﨑あおいが妹のお市を演じています。本作では、信長が本音を見せられる相手としてのお市の存在が重要な意味を持っています。
Q7:小栗旬の信長役の演技はどこが評価されていますか?
A7:弟・信勝を失った際の激しい感情表現や、本能寺の変で見せた孤独と後悔、さらに家康を演じた松下洸平も圧倒されたという威圧感が評価のポイントです。制作統括も第6回の演技を「脚本を超えた芝居」と評しています。
まとめ:小栗旬版・織田信長の本当の魅力は強さと弱さの共存にある
2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』で小栗旬が演じる織田信長は、従来の冷酷な天下人というイメージだけでは捉えきれない人物だ。
制作統括が明かした起用理由には、威厳と迫力に加え、弟を失った傷や人間的な弱さを表現できるという評価があった。
第6回「兄弟の絆」で描かれた信勝との悲劇は、その狙いを象徴する場面だった。中沢元紀との兄弟の芝居によって、信長が背負う苦悩が視聴者に伝わった。
加えて、本能寺の変では、信長がどのような思いで最期を迎えたのかを小栗自身が独自に解釈。秀吉に未来を託したいという気持ちや、過去に失った人々への後悔が描かれた。
『信長協奏曲』から約10年。小栗旬は、親しみやすいサブローと本物の信長を演じ分けた経験を経て、今作では孤独を抱える権力者としての信長を表現している。
小栗版信長を見る際の判断基準は、強さだけでなく、その強さの裏側に何が隠されているかに注目することだ。
信勝との関係、お市との会話、秀吉への信頼、そして本能寺での最期。それぞれの場面をつなげて見ることで、信長という人物の変化と、小栗旬が積み重ねた演技の深さがより鮮明になる。
2026年の『豊臣兄弟!』における小栗旬の信長は、天下人の栄光を描くだけではなく、その地位を守るために失ってきたものまで映し出す人物なのである。
主な参照資料
- シネマトゥデイ:2026年2月15日、制作統括・松川博敬氏への起用理由と第6回の演技に関する取材。
- TVガイドWeb:2026年7月12日、小栗旬本人への本能寺の変と役作りに関するインタビュー。
- FOD INFO:『信長協奏曲』の作品設定と過去の信長役の解説。
- 日刊スポーツ:2026年10月25日、松下洸平が語った小栗旬の演技と撮影現場での存在感。