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【結論】三代目おみくんはØMI!登坂広臣と同一人物

相沢 隼人 相沢 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

「三代目おみくん」の正体は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカリスト、ØMI(オミ)こと登坂広臣です。

ØMIは「オミ」と読み、ファンやメンバー、家族などから親しまれてきた呼び名をもとにしたソロアーティスト名義です。「おみくん」は、そこに親しみを込めた「くん」を付けた呼び方と理解すると分かりやすいでしょう。

実際、2021年のBillboard JAPANのインタビューで、登坂本人はファンや家族、メンバーから「臣」と呼ばれることが多いと説明しています。

また、ファッション誌『Numero TOKYO』の2023年の一問一答では、中学・高校時代のあだ名について「オミ。ヒロ。」と回答しています。

つまり、「おみ」という呼び名は最近になって作られたものではありません。本人の学生時代から親しまれていた呼び方でもあります。

ØMI・登坂広臣・おみくんの違い

呼び方 意味
登坂広臣 本人の名前として知られる表記
HIROOMI TOSAKA 2017年から使用した初期のソロ名義
ØMI 2021年から使用する現在のソロ名義
おみ・おみくん 本人の呼び名をもとにした親しみのある愛称

特に間違えやすいのが、ØMIと登坂広臣を別人だと思ってしまうことです。

グループ活動では登坂広臣、ソロ活動ではØMIという表記を使っていると整理すれば、混乱することはありません。

【プロフィール】ØMI登坂広臣の本名・年齢・出身・経歴

三代目おみくん


LDH公式プロフィールでは、ØMIは三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストとして紹介されています。

本名について検索する人もいますが、登坂広臣という名前とØMIというアーティスト名義を区別することがポイントです。ØMIは別の人物や別名の芸能人ではなく、登坂広臣本人のソロ活動における表記です。

名前の由来は「ロミオとジュリエット」

登坂広臣の名前には、意外なエピソードがあります。

2023年1月の『Numero TOKYO』の一問一答で、自身の名前の由来を聞かれた登坂は、次のように回答しています。

ロミオとジュリエットから。名付けたのは祖母です。

出典:Numero TOKYO「三代目 J SOUL BROTHERS:ØMIに一問一答!」2023年1月27日

また、中学・高校時代のあだ名についても「オミ。ヒロ。」と答えています。

このエピソードからも、「おみ」という呼び方が本人にとって自然なものであることが分かります。

芸能界入りのきっかけはVOCAL BATTLE AUDITION 2

登坂広臣のキャリアを語るうえで欠かせないのが、2010年に開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」です。

約3万人が応募したオーディションを勝ち抜き、今市隆二とともに三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストに選ばれました。

そして2010年11月、デビューシングル「Best Friend's Girl」で正式にデビューします。

俳優としても評価された登坂広臣

歌手としての活動だけでなく、俳優としての実績もあります。

2014年公開の映画『』では、春山洋志役を演じました。

同作品で以下の新人賞を受賞しています。

- 第39回報知映画賞新人賞
- 第69回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞
- 第24回日本映画批評家大賞新人男優賞
- 第38回日本アカデミー賞新人俳優賞

さらに2019年公開の映画『』では主演を務めました。

同年には劇場版『』の主題歌「BLUE SAPPHIRE」も担当しています。

【愛称の由来と改名理由】HIROOMI TOSAKAからØMIになったのはなぜ?

ØMIの名前については、単にアルファベットを短くしただけではありません。

名義変更には、本人が考えるソロ活動の方向性や、長年大切にしてきた月のモチーフが関係しています。

2021年2月にソロ名義を変更

登坂広臣は2017年7月、「WASTED LOVE」の配信リリースをきっかけに、HIROOMI TOSAKA名義でソロプロジェクトを開始しました。

その後、2021年2月にソロ名義をØMIへ変更することを発表しています。

変更の背景について、Billboard JAPANのインタビューでは、本人が次のように説明しています。

- 海外の友人や音楽プロデューサーからもOMIと呼ばれていた。
- 家族やファンからもOMIという呼び方が親しまれていた。
- HIROOMI TOSAKAよりもOMIのほうが海外の人にも呼びやすい。
- CDL entertainmentを本格始動させるタイミングだった。

重要なのは、改名によって音楽活動の基本コンセプトを大きく変えたわけではないという点です。

本人はインタビューで、ソロ活動の根本的な方向性に変化はないと説明しています。

Øの文字に込められた月の意味

ØMIという表記には、本人ならではのこだわりがあります。

2021年のインタビューでは、名前の「O」に月のイメージを重ね、そこに光を入れるスラッシュを加えたものだと説明しています。

この発想は、それまでのソロ活動で一貫してきた月の世界観ともつながっています。

代表的な作品にも、そのコンセプトが表れています。

- 『FULL MOON』:2018年のソロアルバム
- 『SUPERMOON』:2019年のシングル
- 『ANSWER... SHADOW』:2021年のØMI名義初EP
- 『ANSWER... SHINE』:光をテーマにした作品

特に『ANSWER... SHADOW』と『ANSWER... SHINE』は、影と光という対照的なテーマを扱っています。

Billboard JAPANのインタビューで本人は、人間が持つ明暗の両面を音楽で表現したかったと語っています。

CDLは何の略?名前に込められた意味

CDLは、フランス語の「Clair De Lune(クレール・ド・リュヌ)」に由来します。

日本語では「月光」という意味です。

ØMIの公式サイトでは、月のような妖艶さや儚さ、月の形が日々変化するように多様なエンターテインメントを発信する場所としてCDLを説明しています。

つまり、CDLは単なるファンクラブや音楽レーベルの名前ではありません。

音楽、ファッション、ライフスタイルなどを横断する、ØMIの表現活動の基盤として発展してきたプロジェクトです。

【経歴年表】三代目JSBからソロアーティストØMIへの歩み

登坂広臣の活動を理解するには、三代目 J SOUL BROTHERSでの活動とソロプロジェクトを分けて見ることが大切です。

両者は独立した別々のキャリアではなく、同じアーティストが異なる表現の場を持っている関係にあります。

登坂広臣の主な活動・転換点一覧

時期 出来事・活動 主なポイント 2010年 三代目JSBデビュー 「Best Friend's Girl」でボーカリストとして活動開始 2014年 映画『ホットロード』 俳優デビュー。新人賞を複数受賞 2015年 『NOBODY KNOWS』発売 初のフォトエッセイ 2017年 HIROOMI TOSAKA始動 「WASTED LOVE」でソロ活動開始 2018年 FULL MOONツアー 全国11都市23公演、約24万人を動員 2019年 映画『雪の華』主演 俳優活動と音楽活動を両立 2021年 ØMIへ名義変更 CDL entertainmentを本格始動 2022年 『ANSWER…』発売 ソロアリーナツアーを開催 2024~2025年 THE FUSIONプロジェクト SKY-HI、山下智久、三浦大知とコラボ 2026年 EP『THE FUSION』発売 新会社設立とソロ活動の拡大

出典:LDH JAPAN公式プロフィール、ØMI公式サイト、Billboard JAPANなどをもとに整理。

三代目JSBでの立ち位置は?

三代目 J SOUL BROTHERSは、ボーカリストとパフォーマーが一体となって活動するダンス&ボーカルグループです。

登坂広臣は、今市隆二とともにグループの歌を担う中心的なボーカリストです。

一方、ソロ活動では自身の音楽性や世界観をより自由に表現しています。

この違いは、次のように整理できます。

三代目 J SOUL BROTHERS

- グループとしての楽曲制作・ライブ活動
- メンバーとの共同パフォーマンス
- グループの歴史や15周年記念プロジェクト

ØMI

- 個人の音楽性を追求した作品制作
- 国内外のアーティストとのコラボレーション
- CDLを軸としたファッション・ライフスタイル事業
- 自身のコンセプトを反映したソロライブ

ソロ活動が広がっても、三代目JSBのボーカリストとしての役割は変わっていません。2026年3月の新会社設立発表でも、グループでの活動をこれまで通り継続することが明言されています。

【2026年最新】ØMIの新会社CDL entertainmentとEP『THE FUSION』

2026年11月3日現在

2026年のØMIを語るうえで、特に注目したいのが新会社設立とソロ作品の展開です。

これまで個人プロジェクトとして育ててきたCDL entertainmentが、法人として新たな段階に入りました。

2026年3月5日、株式会社CDL entertainment設立

2026年3月12日、ØMIの公式サイトで「株式会社CDL entertainment」の設立が発表されました。

実際の設立日は2026年3月5日です。

公式発表によると、同社はLDH JAPANのグループ会社として設立され、ØMIが代表取締役CEOを務めます。

主な事業は以下の2つです。

1. ØMIのマネージメント事業
2. ライフスタイルブランド「CDL TOKYO」事業

ここで注意したいのが、会社設立とLDHからの独立は別の話だということです。

公式発表では、ØMIの活動の基盤は引き続き三代目 J SOUL BROTHERSとLDH JAPANにあると説明されています。

つまり、今回の法人設立はグループから離れるためではなく、個人の表現活動や事業をさらに拡大するための体制づくりです。

ØMIの最新EP『THE FUSION』とは?

2026年1月28日に発売されたEPが『THE FUSION』です。

前作『ANSWER…』から約3年半ぶりとなる作品で、2024年6月から始まった同名プロジェクトの集大成に位置付けられています。

プロジェクトのコンセプトは、異なるキャリアや音楽性を持つアーティストとの融合によって、新しいエンターテインメントを生み出すことです。

代表的な収録曲は次のとおりです。





加えて、新曲「THE FUSION」「LASTING FOREVER」も収録されています。

収録曲は全5曲で、インストゥルメンタルを含めると全10トラックです。

『THE FUSION』はチャートでも好成績

今回のEPは、売上面でも大きな成果を残しました。

- Billboard JAPAN週間アルバム・セールス:1位
- Billboard JAPAN集計期間:2026年1月26日~2月1日
- 同チャートの売上枚数:42,193枚
- オリコン週間アルバムランキング:初登場1位
- オリコン初週売上:約3.6万枚

Billboard JAPANとオリコンでは集計方法や指標が異なりますが、両方で首位を獲得したことは注目に値します。

ØMI名義として初めてのオリコン週間アルバムランキング1位という記録も生まれました。

2026年のソロライブ『INFINITY MOON』

2026年1月30日から2月1日まで、幕張メッセで開催されたのが『ØMI LIVE 2026 ~INFINITY MOON~』です。

このライブは、過去・現在・未来という3つの時間軸を表現した特別な3日間でした。

公演 テーマ
1月30日 FULL MOON
1月31日 ANSWER…
2月1日 THE FUSION

最初の2日間は、過去のソロライブを再構築する「THE RE:VIVAL」。

最終日は、現在のØMIが取り組んでいる「THE FUSION」を中心にしたステージです。

最終公演には三浦大知、BENI、EXILE TAKAHIRO、EXILE NAOTO、CB、SWAY、PSYCHIC FEVERなどのゲストも参加しました。

公式発表によると、3日間で約6万人を動員しています。

加えて、この公演の映像作品は2026年8月5日にDVD・Blu-rayとして発売されました。

2026年11月以降の注目スケジュール

2026年11月3日現在、ØMIと三代目JSBには年末に向けた展開もあります。





特に注目したいのは、三代目JSBの15周年プロジェクトと、ØMI個人のソロ活動が並行して進んでいることです。

2026年10月31日・11月1日には、ヤンマースタジアム長居で15周年記念ライブ「JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~」が開催されました。

その後も、11月27日からライブフィルムの全国公開が予定されています。

【プロの結論】ØMIの現在地はグループ活動と個人事業の両立

登坂広臣の活動を長期的な視点で見ると、2017年のソロプロジェクト開始から2026年の新会社設立まで、一貫しているのは「自分の世界観を自分で形にする」という姿勢です。

単に歌手としてソロ曲を発表するだけではなく、楽曲、映像、ライブ、ファッション、ブランドを連動させてきました。

ØMIの活動が持つ3つの特徴

1. グループとソロで異なる音楽表現

三代目JSBではグループの一員として、今市隆二らとともにボーカルを担当します。

一方、ソロではSKY-HI、山下智久、三浦大知など、異なるジャンルのアーティストとコラボレーションしています。

2. 音楽からライフスタイルへの展開

CDLは、音楽活動から派生したカルチャープロジェクトです。

CDL TOKYOというライフスタイルブランドにも展開し、衣服や生活に関わる商品を企画しています。

3. 個人の表現を事業として育てる

2026年の株式会社設立は、こうした活動を継続的に展開するための大きな転換点です。

アーティストが自らの表現だけでなく、マネージメントやブランド事業にも関わる形は、従来の音楽活動の枠を広げる取り組みといえます。

ØMIについて知りたい人が押さえるべき判断基準

情報を探す際には、次の3点を意識すると混乱しません。

- 人物を知りたい場合: 登坂広臣とØMIは同一人物。別人説を前提にする必要はありません。
- 音楽を知りたい場合: 三代目JSBの作品とØMI名義のソロ作品を区別して調べると分かりやすくなります。
- 2026年の活動を知りたい場合: CDL entertainment、THE FUSION、CDL TOKYOの3つを軸に確認すると、現在の活動領域を把握できます。

名前だけを追うよりも、活動の内容を見ていくことで、登坂広臣がどのような表現者を目指しているのかが見えてきます。

【三代目おみくん】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:三代目おみくんとは誰のことですか?

三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリスト、ØMI(登坂広臣)のことです。「おみ」という呼び名に親しみを込めて「くん」を付けた愛称です。

Q2:ØMIの本名は何ですか?

登坂広臣です。ØMIは2021年から使用しているソロアーティスト名義で、別人ではありません。

Q3:登坂広臣はなぜHIROOMI TOSAKAからØMIに改名したのですか?

2021年2月、CDL entertainmentの本格始動に合わせて変更しました。本人によると、家族やファン、海外の友人などからOMIと呼ばれており、より呼びやすい名前にしたかったことが理由です。また、Øの表記には月と光のイメージが込められています。

Q4:ØMIは2026年現在も三代目JSBに所属していますか?

はい。2026年3月の株式会社CDL entertainment設立発表でも、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストとしての活動は従来通り継続すると明らかにされています。

Q5:ØMIの2026年最新EPは何ですか?

2026年1月28日発売の『THE FUSION』です。SKY-HI、山下智久、三浦大知とのコラボ楽曲などを収録し、オリコン週間アルバムランキングで自身初の1位を獲得しました。

Q6:CDL entertainmentはØMIが独立して設立した会社ですか?

2026年3月5日に設立されたLDH JAPANのグループ会社です。ØMIが代表取締役CEOを務め、マネージメント事業やCDL TOKYO事業などを展開しています。LDHから離れたという意味での独立ではありません。

まとめ:三代目おみくんの正体はØMI・登坂広臣!2026年も進化を続ける

「三代目おみくん」とは、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストであるØMI(登坂広臣)を親しみを込めて呼ぶ愛称です。

その呼び名の背景には、本人が昔から親しまれてきた「オミ」という名前があります。

2017年にHIROOMI TOSAKAとしてソロ活動を始め、2021年にØMIへ名義を変更。月をテーマにした独自の世界観を築きながら、音楽、ファッション、ライブ、プロデュースへと活動を広げてきました。

そして2026年は、1月のEP『THE FUSION』発売、3月の株式会社CDL entertainment設立、ソロライブ『INFINITY MOON』など、大きな節目が続いた年です。

加えて、三代目JSBの15周年記念活動も展開され、グループとしての存在感も健在です。

ØMIは、三代目JSBのボーカリストであると同時に、自らの表現と事業を切り開くプロデューサーでもあります。

「おみくん」という親しみやすい愛称の向こう側には、長年のグループ活動を土台に、新しいエンターテインメントを生み出そうとする登坂広臣の姿があります。今後のØMIとCDLの展開にも注目が集まります。

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相沢 隼人

アニメ・漫画担当として6年以上の取材経験。anime領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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