SixTONESの京本大我といえば、透明感のある美しい顔立ちとともに、印象的な金髪スタイルを思い浮かべる人も多いのと考えられます。ジュニア時代から金髪、黒髪、ピンク髪、茶髪などさまざまなヘアカラーに挑戦し、そのたびに異なる魅力を見せてきました。
特に注目されたのが、2017年の舞台『少年たち』での金髪封印、2025年4月26日放送の日本テレビ系『with MUSIC』で披露したソロ曲「滑稽なFight」の金髪後れ毛スタイルです。さらに2026年10月24日公開の『MAQUIA』インタビュー写真では、落ち着いた暗髪のビジュアルも確認できます。金髪はいつから定着したのか、なぜ黒髪に変えたのか、そして現在はどんな髪色なのか。公開された写真と本人の発言を軸に振り返ります。
【結論】京本大我の金髪はいつから?SixTONES結成前後に注目
京本大我の金髪姿は、少なくとも2015年前後のジュニア時代には確認できます。
SixTONESは2015年5月に結成されたグループです。フジテレビの『ジャニーズJr.dex』でも2015年結成と紹介されており、当時の京本は現在とは異なる、少しやんちゃな雰囲気のビジュアルを見せていました。
当時の写真を年代別に整理したファンの髪型まとめでは、2015年の結成発表時に、明るい金髪と外ハネを組み合わせたスタイルが紹介されています。ただし、これは写真から確認できる時期であり、本人が初めて金髪に染めた正確な日付を示す公式記録ではありません。
金髪がトレードマークになった背景
2021年4月公開のReal Soundの記事では、京本の金髪について、デビュー前からのアイコン的なビジュアルとして取り上げています。ウェーブヘアやストレートヘアなど、同じ金髪でも質感を変えてきたことが特徴です。
金髪は単なる一時的なヘアカラーではなく、ジュニア時代から積み重ねてきた京本のイメージを構成する要素の一つでした。
さらに2023年2月の『SixTONESのオールナイトニッポン』でも、京本本人がデビュー発表前の2019年ごろを振り返り、自分が金髪で田中樹が赤髪だったことに触れています。当時は見た目から勢いを出そうとしていたと語っており、髪色もグループの若さや尖った雰囲気を象徴していたことがうかがえます。
【歴代髪色年表】京本大我の金髪・黒髪・ピンク髪の変遷
京本大我の髪色は、金髪を中心にしながらも、時期によって大きく変化しています。ここでは公開写真や本人の発言、過去の髪型を整理した資料をもとに、代表的な変遷をまとめます。
| 時期 | 髪色・髪型 | 主な出来事・特徴 |
|---|---|---|
| 2012年 | 茶髪・外ハネロング | ドラマ『私立バカレア高校』出演時 |
| 2015年前後 | 金髪・外ハネ | SixTONES結成前後のジュニア時代 |
| 2016年 | 黒髪・ピンク髪 | 『滝沢歌舞伎2016』や夏ごろのビジュアル |
| 2017年 | 金髪ショートから黒髪 | 舞台『少年たち』で役作りのため黒髪に変更 |
| 2018~2019年 | 金髪・ブロンド系 | 『BOSS CAT』『HARUTO』など舞台出演時 |
| 2020年 | 金髪ハーフアップ | SixTONESのCDデビュー時 |
| 2021年 | 黒髪・茶髪系 | 落ち着いた印象のヘアスタイルも披露 |
| 2022年 | 金髪・パーマ | 『PARTY PEOPLE』MVなどで明るい髪色 |
| 2023年 | 赤髪・黒髪系 | ライブやテレビ出演で印象を変化 |
| 2025年4月 | 金髪の後れ毛 | 『with MUSIC』で「滑稽なFight」を披露 |
| 2026年10月 | 暗髪・黒髪系 | 『MAQUIA』の公開ビジュアルで確認 |
2012年:『私立バカレア高校』の茶髪ロング
2012年のドラマ『私立バカレア高校』に出演していたころは、襟足を長めに残した外ハネの茶髪スタイルが印象的でした。
この作品は、のちのSixTONESメンバーが共演した作品としても知られています。現在の洗練された金髪スタイルとは異なり、当時は若々しさの残るヘアスタイルでした。
2015年:SixTONES結成前後の金髪
2015年前後になると、明るい金髪の外ハネスタイルが目立つようになります。ジュニア時代の写真をまとめた資料でも、この時期の金髪姿が紹介されています。
黒髪や茶髪とは違い、金髪はステージ上でも存在感を放つ色です。京本の中性的な顔立ちや長めの髪型との組み合わせもあり、当時から印象に残るビジュアルでした。
2016年:黒髪から伝説のピンク髪へ
2016年には、金髪とは異なる印象の黒髪スタイルも見られました。『滝沢歌舞伎2016』出演時の写真を振り返ると、前髪を上げた落ち着いた雰囲気が印象的です。
そして同年夏ごろには、ファンの間で語り継がれるピンク髪も登場します。過去の写真を整理した複数のファン系記事では、2016年夏のピンク髪が紹介されており、当時の金髪や黒髪とはまた違う個性を見せていました。
なお、SixTONESでの京本のメンバーカラーもピンクです。ただし、メンバーカラーがピンクであることと、実際にピンク髪にしていた時期は別の話です。
2017年:金髪ショートとセルフカットのエピソード
2017年ごろには、金髪のベリーショートスタイルも話題になりました。過去の髪型をまとめた記事では、自分で髪を切ったエピソードも紹介されています。
長い髪や明るい髪色に頼らず、短髪でも自分らしさを表現しようとした時期として、ファンの間で印象に残っているスタイルです。
2020年:デビュー時の金髪ハーフアップ
2020年1月22日、SixTONESはシングル『Imitation Rain』でCDデビューしました。
このころの京本といえば、金髪にハーフアップを組み合わせたスタイルが印象的です。長めの髪をまとめることで、華やかさと上品さが共存するビジュアルになっていました。
金髪ハーフアップは、現在も過去の京本の髪型を振り返る際に挙げられる代表的なスタイルの一つです。
2021~2023年:茶髪・金髪・赤髪への変化
2021年ごろには茶髪や落ち着いた色味のスタイル、2022年には『PARTY PEOPLE』のミュージックビデオなどで金髪パーマ姿が見られました。
2023年には赤系の髪色も登場し、黒髪系の落ち着いたビジュアルとの違いが際立ちました。金髪だけに固定されることなく、作品やステージごとに印象を変えてきた時期です。
【理由を検証】京本大我が金髪にする理由と『少年たち』で黒髪にした背景
京本大我の髪色変更には、舞台の役作りや本人のビジュアルへの考え方が関係しています。なかでも、2017年の黒髪への変更は本人の説明が報道に残っている重要な出来事です。
2017年『少年たち』では役柄に合わせて金髪を封印
2017年9月7日、日生劇場公演『少年たち~Born TOMORROW~』のゲネプロ公開と囲み取材が行われました。
このとき、しばらく金髪がトレードマークだった京本は、黒髪にカラーチェンジして登場しました。
Billboard JAPANの取材記事によると、京本はこれまで舞台の関係で金髪にしていたことを説明。今回の役柄は「新入り」であるため、黒髪のほうが合うと考え、自分の判断で染めたと話しています。
「当分黒髪でいきたい」
この発言から分かるのは、黒髪への変更が単なる気分転換ではなかったことです。役柄の人物像を考え、舞台上での見え方まで意識した選択でした。
また、金髪が長く続いていたことから、黒髪を望むファンの声もあったと本人が語っています。金髪が定着していたからこそ、黒髪への変更そのものが大きな話題になったのです。
金髪の理由は舞台の仕事とビジュアル表現
2017年の取材で本人は、舞台の関係で金髪にしていたと説明しています。
2018年の主演舞台『BOSS CAT』でも、京本は金髪にショッキングピンクのスーツという個性的な姿で登場しました。日刊スポーツの記事でも、そのスタイリッシュでパンクな衣装が紹介されています。
さらに2019年のミュージカル『HARUTO』など、舞台出演時にも明るいブロンド系のヘアスタイルが見られました。
こうした経緯を考えると、金髪には本人の好みだけでなく、舞台作品の世界観や役柄に合わせたビジュアルづくりという側面もあったと考えられます。
本人が振り返ったブリーチと頭皮への意識
2023年2月の『SixTONESのオールナイトニッポン』では、京本が過去の自分に言いたいこととして、ブリーチの際に頭皮への負担を考えて根元を空けるよう伝えたいと話しました。
ピンズバNEWSの報道によれば、当時は頭皮に自信があり、根元まで金髪に染めていたものの、もっと早くから頭皮をいたわる意識を持てばよかったと振り返っています。
このエピソードは、金髪が単に見た目の印象を変えるだけのものではなく、ブリーチを伴うヘアスタイルとして維持する手間や負担もあったことを示しています。
金髪を長く続けた経験があるからこそ、髪色の変化には見た目だけではない理由も存在していたのです。
【2025年の金髪復活】『with MUSIC』で披露した「滑稽なFight」の髪型
京本大我の金髪姿を改めて印象づけた出来事が、2025年4月26日放送の日本テレビ系『with MUSIC』への出演です。
この日は、京本自身が作詞・作曲を手掛けたソロ曲「滑稽なFight」を披露しました。
金髪の後れ毛が見えるまとめ髪スタイル
2025年4月28日、THE FIRST TIMESは番組公式Xで公開されたバックステージフォトを紹介しました。
写真では、チェックのロングジャケットを着用し、前髪を分けて髪をまとめた京本の姿が確認できます。特に目を引いたのが、まとめ髪からのぞく金髪の後れ毛でした。
ここで押さえておきたいのは、全体を明るい金髪にしたスタイルとは異なる点です。写真で目立っていたのは、まとめた髪の間から見える明るい部分。髪全体の色と後れ毛の色を区別して見る必要があります。
「滑稽なFight」とビジュアルの相乗効果
「滑稽なFight」は、京本自身が作詞・作曲を担当したソロ楽曲です。グループ活動に加えて、個人の音楽表現にも力を入れている京本の活動を象徴する機会になりました。
番組のバックステージ写真では、チェック柄のロングジャケットとまとめ髪、金髪の後れ毛が組み合わさっています。整った衣装と髪型の中に、あえて明るい毛束を残したようなスタイリングが印象的でした。
THE FIRST TIMESの記事では、放送後に衣装やパフォーマンスへの好意的な感想が寄せられたことも紹介されています。
2017年に金髪を封印した京本が、2025年には再び金髪を取り入れた姿を見せたことは、長年のファンにとっても懐かしさを感じさせる出来事だったはずです。
ただし、これは2017年のような全体的な金髪スタイルへの完全回帰と断定できるものではありません。2025年の『with MUSIC』で確認できるのは、金髪の後れ毛をアクセントにしたスタイルです。
【2026年最新】京本大我の現在の髪色は黒髪?金髪復活の可能性は?
2026年11月3日時点で、直近の公開ビジュアルとして注目したいのが、集英社の美容誌『MAQUIA』2026年11月号に掲載された京本大我の写真です。
2026年10月24日公開の同誌インタビューでは、白と黒をテーマにした撮り下ろし写真が掲載されました。その写真では、黒髪から暗めのブラウンに見える落ち着いた髪色が確認できます。
2026年10月の『MAQUIA』では暗髪のビジュアル
『MAQUIA』編集部は、2026年11月号の撮影について、白と黒の異なる世界観を通して京本の魅力を紹介しています。
撮影では、ほぼヘアメイクを施さない素髪のスタイル、白いレースの衣装を着用した姿、黒いレザージャケットにリムレスメガネを合わせた姿など、複数のビジュアルが公開されました。
特に黒のスタイリングでは、髪を大胆に立ち上げたヘアスタイルが採用されています。金髪時代の柔らかな印象とは異なり、シャープで大人びた雰囲気が際立っています。
また、10月24日のインタビューでは、30代になって自然体でいることの大切さや、自分の世界をシンプルにしていく考え方についても語っています。
この撮影写真を基準にすれば、2026年秋の公開ビジュアルは金髪ではなく暗髪系です。ただし、雑誌の撮影写真は撮影時点のスタイリングであり、11月3日の本人の髪色をリアルタイムで保証するものではありません。
2026年現在、金髪に戻る可能性は?
2026年10月24日のインタビューで、京本は自分の表現活動についても語っています。2024年ごろから始動したクリエイティブプロジェクト『ART-PUT』では、楽曲制作や写真集、写真展、ライブなど、自分の考えを形にする活動を展開しています。
こうした活動の広がりを考えると、今後も音楽、舞台、雑誌撮影など、それぞれの企画に合わせたビジュアルの変化が期待できます。
ただし、金髪に戻す具体的な予定や時期が公式に発表されたわけではありません。2025年の『with MUSIC』で金髪の後れ毛が確認されたことと、2026年の暗髪ビジュアルは、別々の時点の公開写真として捉えるのが適切です。
【黒髪と金髪を比較】京本大我の髪型が印象を変える理由
京本大我の魅力は、顔立ちだけでなく、髪色や髪型によって表情の見え方が大きく変わることにもあります。
金髪:華やかさと王子様のような存在感
金髪は、京本の透明感のある肌や整った顔立ちを引き立てるスタイルです。特に2020年のデビュー時に見せたハーフアップは、華やかで上品な印象を生み出していました。
長めの髪をウェーブさせると柔らかく、ストレートにすると端正な雰囲気になるなど、同じ金髪でも髪型によって印象が変わります。
黒髪:落ち着きと大人の色気
一方、黒髪は顔立ちや目元の印象が際立つスタイルです。
2017年の『少年たち』では役作りに合わせて黒髪に変更。2026年の『MAQUIA』でも、黒の衣装と暗髪を組み合わせることで、金髪とは異なる大人っぽい雰囲気を表現しています。
ピンク髪:中性的な魅力と個性
2016年夏ごろのピンク髪は、京本の歴代ヘアカラーの中でも特に個性的なスタイルです。
また、2026年10月の『MAQUIA』インタビューでは、本人がSixTONESのメンバーカラーであるピンクについて言及しています。自分のパブリックイメージが中性的に見られやすいことや、メンバーカラーの影響でピンクのキャラクターに当てはめられることについても語っていました。
つまり、京本にとってピンクは実際の髪色だけでなく、グループ内でのイメージとも結びついた色なのです。
金髪・黒髪・ピンク髪を比較すると、どれか一つが正解というより、作品や表現したい雰囲気によって異なる魅力が引き出されていることが分かります。
【京本大我の金髪】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:京本大我が初めて金髪にしたのはいつですか?
A1:正確な初日を示す公式記録は確認できませんが、2015年前後のSixTONES結成前後には金髪姿が確認できます。2017年の取材でも、金髪が長く続いていたことを本人が説明しています。
Q2:京本大我が『少年たち』で金髪を封印した理由は何ですか?
A2:2017年の舞台『少年たち~Born TOMORROW~』で演じる役が「新入り」だったため、黒髪のほうが役柄に合うと考えたからです。本人も役作りのために自分の判断で黒髪に染めたと説明しています。
Q3:2025年の『with MUSIC』では完全な金髪に戻っていたのですか?
A3:公開されたバックステージ写真では、まとめ髪から金髪の後れ毛が見えるスタイルでした。全体が金髪になったと断定できるビジュアルではありません。
Q4:2026年現在の京本大我の髪色は何色ですか?
A4:2026年10月24日公開の『MAQUIA』インタビュー写真では、黒髪から暗めのブラウンに見えるスタイルが確認できます。ただし、11月3日時点の実際の髪色について、本人によるリアルタイムの明言は確認できません。
Q5:京本大我のピンク髪はいつ見られましたか?
A5:過去の写真を整理したファン系の髪型まとめでは、2016年夏ごろのピンク髪が紹介されています。金髪や黒髪とは異なる個性的なビジュアルとして知られています。
まとめ:京本大我の金髪は歴代ビジュアルを象徴するスタイル
京本大我の金髪は、少なくとも2015年前後のジュニア時代から確認でき、SixTONESのデビュー前後にも印象的なビジュアルとして定着していました。
その後は、2016年のピンク髪、2017年の『少年たち』での黒髪、2020年の金髪ハーフアップ、2022年の金髪パーマ、2023年の赤髪など、さまざまなスタイルを披露しています。
2025年4月26日の『with MUSIC』では、ソロ曲「滑稽なFight」の披露とともに、金髪の後れ毛がのぞくスタイルが話題になりました。そして2026年10月24日の『MAQUIA』公開写真では、落ち着いた暗髪の姿が確認できます。
京本大我の金髪は、単なる定番ヘアではなく、舞台の役作りや音楽活動、表現したい世界観とともに変化してきたビジュアルの一つです。
これまでの歴代写真を比較すると、金髪には華やかさ、黒髪には大人の色気、ピンク髪には個性的な魅力があります。どの髪色も違った表情を引き出していることが、京本大我のヘアスタイルが長く注目される理由と考えられます。
今後、金髪が再び全面的に復活するのか、それとも新しい髪色に挑戦するのか。SixTONESとしての活動とソロプロジェクト『ART-PUT』の展開とともに、次のビジュアルにも期待が集まります。