俳優・山下リオのグラビアが大きな注目を集めたのは、2024年4月の『FRIDAY』での初挑戦だった。12代目「リハウスガール」として知られ、ドラマ『あまちゃん』や映画『寝ても覚めても』などで俳優としてのキャリアを積んできた彼女が、30代を迎えて水着やランジェリー姿を披露したのである。その挑戦をさらに発展させたのが、同年12月13日に講談社から発売された写真集『Selenge(セレンゲ)』だ。
撮影地は、日本グラビア界初とうたわれたモンゴルの大草原。水着、ランジェリー、手ブラを含むセミヌードなど、従来の俳優活動とは異なる表現にも踏み込んだ。本人が語った挑戦理由には、14歳から他人を演じ続けてきた俳優としての葛藤や、飾らない自分自身を写真で表現したいという思いがあった。2026年には俳優活動20周年を迎え、ドラマや映画でも活躍を続けている。
【山下リオのグラビア初挑戦】2024年のFRIDAYで何が起きた?
14歳から俳優として活動してきた山下リオが新境地へ
山下リオは1992年10月10日生まれ、徳島県出身の俳優・モデル。2007年に三井不動産販売「三井のリハウス」の12代目リハウスガールに選ばれ、若手女優として注目を集めた。
その後、TBS系ドラマ『ラブレター』やNHK連続テレビ小説『あまちゃん』などに出演。映画、舞台、ドラマと活動の幅を広げ、演技力を評価される俳優へと成長していった。
そんな山下が初めてグラビアに挑戦したのが、2024年4月11日に公開された『FRIDAY』の特別企画「赤裸々な女神」だった。
『FRIDAY』では、それまでの俳優活動で見せてきた姿とは異なる、自然体の表情や大人の魅力を表現。下着姿を含むカットも公開され、グラビアという新しいジャンルに踏み出した。
本人も当初は未知の世界への不安があったと明かしている。撮影を担当した写真家の東京祐をはじめ、スタッフが緊張せずに撮影できる環境を作ってくれたことも、挑戦を楽しめた理由の一つだった。
初挑戦の背景には2022年の独立もあった
グラビア挑戦の背景を理解するうえで重要なのが、2022年の事務所独立だ。
山下は16年間所属していた事務所を退所し、フリーとして新たな活動を始めた。FRIDAYの2024年10月のインタビューでは、独立当初、仕事のオファーがなければ芸能活動を辞めることさえ考えていたと振り返っている。
しかし、独立後は以前より仕事の声がかかるようになった。その変化を考えていた時期に、雑誌グラビアのオファーが届いたという。
14歳から俳優として活動してきた山下にとって、グラビアは単なる露出の機会ではなかった。役柄を演じるのではなく、本人そのものを写真に残すという、これまでとは異なる表現への挑戦だったのである。
この初挑戦が、17年ぶりの写真集『Selenge』へとつながっていく。
【写真集『Selenge』の全貌】発売日・価格・撮影内容を整理
山下リオのグラビアを語るうえで中心となる作品が、講談社から発売された写真集『Selenge』だ。
前作から約17年ぶりとなる写真集で、30代を迎えた山下の新しい魅力を、モンゴルの雄大な自然とともに収録している。
『Selenge』の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 山下リオ写真集『Selenge』 |
| 読み方 | セレンゲ |
| 発売日 | 2024年12月13日 |
| 出版社 | 講談社 |
| 撮影地 | モンゴル |
| 撮影 | 東京祐 |
| 判型 | A4 |
| ページ数 | 128ページ |
| 定価 | 4,400円(税込) |
| ISBN | 9784065373286 |
| 主な収録内容 | 水着、ランジェリー、自然体のポートレート、セミヌード表現など |
講談社の公式書誌情報では、12代目リハウスガールとして注目された時代から17年を経て、雄大な景色の中で新境地を見せる作品として紹介されている。
単なる水着写真集ではない『Selenge』の特徴
この写真集の特徴は、露出の大胆さだけではない。
大草原や自然の風景、馬との時間、現地の空気感などを背景に、山下リオという一人の人間の表情や存在感を切り取っている。
撮影の中心にあるのは、完成されたモデル像を見せることよりも、その瞬間にしか生まれない表情や身体の自然な美しさを残すことだ。
本人も写真集の完成について、何度も見返すたびに新しい発見があると発売記念会見で語り、仕上がりを100点と評価した。
また、写真集制作には本人からの積極的な提案もあった。講談社からグラビアのオファーを受けた際、山下自身が写真集を作りたいと申し出たことで、企画が具体化したという。
絵を描くことやフィルム写真を撮ることが好きな山下にとって、自分自身を被写体にして内面的な美しさを表現することは、俳優業とは別の創作活動でもあった。
【モンゴル撮影の舞台裏】なぜ山下リオは大草原を選んだのか?
撮影地を決めた理由は大好きな馬
『Selenge』の大きな特徴となっているのが、モンゴルでのロケーション撮影だ。
撮影地の選定には、山下本人の馬への強い関心が関係している。TBS NEWS DIGの発売記念会見報道によると、山下は競馬の騎手を目指したかったほど馬が好きで、馬の国といえばモンゴルという発想から撮影地を選んだという。
撮影は2024年6月に実施され、現地での滞在は5泊6日。講談社は、このモンゴルロケを日本グラビア界初の試みとして紹介した。
雄大な自然を背景にした撮影は、一般的なスタジオ中心のグラビアとは大きく異なる。風景と人物を一体として表現することで、写真集全体に旅の記録のような雰囲気が生まれている。
朝7時から撮影漬けだった過酷な6日間
撮影は華やかな海外旅行のようなものではなかった。
山下の会見報道によると、現地では朝7時から撮影が始まり、日没が夜9時半を過ぎる環境で、長時間にわたって撮影が続いた。
加えて、モンゴル特有の乾燥や朝晩の寒暖差にも苦労したという。肌が乾燥したり、お湯が出なかったりするなど、予想外の出来事もあった。
印象的なのが、水辺で横たわる撮影シーンに関するエピソードだ。周囲には馬が多く、川に馬糞が流れてきたこともあったという。本人は馬が好きだからこそ乗り越えられたと笑顔で振り返っている。
こうした現場のエピソードは、写真集の完成されたビジュアルだけでは伝わらない部分だ。自然環境に身を置き、予定どおりに進まない撮影を重ねた経験そのものが、作品の空気感につながっている。
モンゴルの自然が引き出した「ありのまま」の表情
山下は2022年の独立以降、仕事の受注やスケジュール管理なども自分で担ってきた。マネージャーがいない状態で仕事を進めることには、責任と負担の両方が伴う。
マイナビニュースのインタビューでは、仕事が立て込んで心身ともに疲弊していた時期にモンゴルの大自然に癒やされたこと、現地でのさまざまな経験を通じて自然体の自分になれたことを振り返っている。
撮影場所が単なる背景ではなく、本人の内面と向き合うための環境として機能した点は、『Selenge』を理解するうえで見逃せない。
【水着・ランジェリー・セミヌード】山下リオが露出に挑戦した本当の理由
水着グラビアだけでなくランジェリー写真にも挑戦
『Selenge』では、水着姿に加えてランジェリー姿も収録されている。
加えて、報道では手ブラを含むセミヌードにも挑戦したと紹介された。これまで俳優として役柄を通じて見せてきた姿とは異なり、本人の身体や表情を直接的に表現する内容となっている。
ここで整理しておきたいのは、「セミヌード」という報道上の表現と、全裸を中心とした写真作品は同じではないということだ。山下の写真集について報じられた主な内容は、水着、ランジェリー、手ブラなどの表現である。
2024年11月には『FRIDAY』でも写真集の未公開カットが紹介された。講談社の同誌11月15日号では、モンゴルでの旅をテーマにした6ページのグラビアが掲載され、発売前から作品への関心が高まった。
挑戦理由①「もう大人だよ」と新しい自分を見せたかった
山下がグラビアに挑戦した理由として、本人がインタビューで語ったのが、14歳から仕事を続けてきたことによるイメージの固定化だった。
若い頃から知っているファンの中には、デビュー当時の印象を持ち続けている人もいる。30代になった今の自分を見てもらうには、グラビアという表現が適していると考えたという。
「飾らない自分を知りたかったんです」
これは2024年10月のFRIDAYデジタルのインタビューで語られた言葉だ。
また、山下は女性の身体を、体型の違いにかかわらず一つの芸術として捉えているとも話している。自身の身体に対して以前から強い自信があったわけではないが、だからこそグラビアによって新しい一面が見つかるのではないかと考えた。
挑戦理由② カメラの前に立つ苦手意識を克服したかった
意外に感じられるかもしれないが、山下はもともと撮られることが苦手だったと明かしている。
映像作品では役柄を演じているため、カメラに映る自分自身を意識することは少ない。一方、写真では役柄ではない山下リオ本人が写るため、どのような表情をすればいいのか分からなかったという。
俳優として仕事を続ける以上、いつかは苦手なものと向き合いたい。その思いから、露出も含めて、これまで経験してこなかった表現に挑戦することを決めた。
挑戦理由③ 写真集を自分自身の作品として作りたかった
今回の企画で特に重要なのが、写真集の制作を山下自身が希望したという点だ。
講談社からグラビアのオファーを受けた後、山下は自ら写真集を作りたいと提案した。絵画やフィルム写真が好きだったこともあり、自分を被写体として、自分の内側にある美しさを表現したいという考えがあった。
つまり『Selenge』は、出版社の企画に出演者として参加しただけの作品ではない。本人の表現意欲が制作の方向性にも関わった写真集なのである。
なお、2024年12月29日のマイナビニュースの取材では、今後もグラビアに挑戦するかについて「迷い中」としながらも、同じスタッフと再び撮影したらどんな自分になるのかという興味も語っていた。
【山下リオの経歴とグラビアの関係】12代目リハウスガールから現在まで
山下リオのグラビア挑戦は、突然始まった方向転換ではない。芸能活動のスタートから独立、そして写真集の制作までを時系列で見ると、本人の表現領域が少しずつ広がってきたことが分かる。
主要エンティティ・作品・キャリアの関係一覧
| 時期・エンティティ | 関係・出来事 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 2006年5月 | 俳優活動を開始 | 2026年に俳優活動20周年を迎える起点 |
| 2007年 | 三井のリハウス12代目リハウスガール | 若手モデル・俳優として注目される |
| 2008年 | ドラマ『ラブレター』 | 俳優としての認知を広げた転機 |
| 2013年 | NHK連続テレビ小説『あまちゃん』 | 全国的な知名度を高めた出演作 |
| 2022年 | 16年間所属した事務所から独立 | 仕事の選択や運営を自ら担う体制へ |
| 2024年4月 | 『FRIDAY』でグラビア初挑戦 | 俳優とは異なる自己表現を開始 |
| 2024年6月 | モンゴルで5泊6日の撮影 | 写真集『Selenge』の主要撮影 |
| 2024年12月13日 | 写真集『Selenge』発売 | 17年ぶりの写真集で新境地を披露 |
| 2026年 | 俳優活動20周年 | 映画・テレビドラマへの出演を継続 |
この経歴から見えてくるのは、山下リオの活動が「リハウスガールからグラビアへ」という単純な変化ではないことだ。
『ラブレター』や『あまちゃん』で俳優として認知を広げ、独立後には自分で仕事を選び、写真集では自分自身を表現する側へと踏み出した。
特に2022年の独立は、2024年のグラビア挑戦を理解するうえで重要な転換点となっている。
なお、俳優活動の開始時期と12代目リハウスガールへの選出時期は異なる。2006年に俳優活動を始め、2007年にリハウスガールとして広く知られるようになったという順序で整理すると、20周年の意味も理解しやすい。
【2026年最新】山下リオの現在は?俳優デビュー20周年と出演作品
2026年5月1日に俳優活動20周年を迎える
2026年は山下リオにとって大きな節目の年だ。
2026年1月3日には、本人が新年のメッセージで俳優として20周年を迎える年になることを報告。仕事もプライベートも全力で楽しみたいという意気込みを発信した。
加えて、同年5月には俳優活動を始めて20年が経過したことを本人がSNSで報告している。5月1日を節目として振り返り、13歳当時の写真も公開した。
20周年を単なる記念として扱うのではなく、これまで関わった作品や人々への感謝を示し、今後も俳優を続けていく意志を明らかにした点が印象的だ。
2026年は映画『遺愛』で主演
2026年の活動で注目されるのが、映画『遺愛』への主演だ。
テレビ東京の公式発表によると、本作は酒井善三監督、大森時生プロデュースによるホラー映画で、2026年6月19日に公開された。
山下が演じるのは、父親の死をきっかけに実家へ戻り、母親の介護を始める藤井佳奈。献身的に母と向き合う中で、周囲に起こる異変によって追い詰められていく女性だ。
公開初日の舞台挨拶では、難しい心理表現を求められる役柄や、酒井監督のスピード感ある撮影現場についても語っている。
グラビアで見せた自然体の表情とは異なり、映画では人間の内面にある恐怖や葛藤を表現する。俳優としての幅広さを示す作品となった。
秋ドラマ『赤灯えれじい』ではマキ役
2026年10月8日からテレビ東京系で放送されているドラマ『赤灯えれじい』にも出演している。
本作は、きらたかしの同名漫画を実写化した青春ラブコメディー。黒崎煌代と鳴海唯がダブル主演を務める。
山下が演じるのは、主人公のサトシが迷い込む店に登場するミステリアスなキャバクラ嬢・マキ。主演の2人とは異なる立場から物語に関わる役柄だ。
『溺愛カレシの作り方』では元カノ・シュリ役
加えて、2026年10月7日スタートのテレビ東京系ドラマ『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』にも出演。
主演の与田祐希、野村周平らと共演し、山下は野村演じる綿貫圭介の元恋人・シュリを演じている。
テレビ東京の公式キャスト紹介では、動物的で計算的な一面を持ち、どこかつかみどころのない魅力的な女性として紹介されている。
2026年11月4日時点では同作の第5話が放送されるタイミングにあたり、秋の連続ドラマでも存在感を示している。
こうした出演状況を見ると、2024年のグラビア挑戦によって俳優活動から離れたわけではないことが分かる。映画では主演、テレビドラマでは個性の異なる役柄を演じ、表現の幅を広げ続けている。
【プロの結論】山下リオのグラビアの評判と『Selenge』が持つ本当の価値
評判は「大人の魅力」と「自然体の表現」に集中
山下リオのグラビアに対する反響を考えるうえで参考になるのが、2024年12月の写真集発売記念会見と、その後のインタビューだ。
マイナビニュースの取材で山下は、写真集の収録カットが公開された際、女性からの反響が大きかったことを明かしている。特に色っぽいという感想をもらえたことがうれしかったという。
また、2024年11月のオリコンニュースでは、本人のSNSで公開された写真集の未公開カットに対して、ファンから美しさや大胆さを評価するコメントが寄せられたことが報じられた。
こうした反応から読み取れるのは、単に露出が話題になっただけではないという点だ。
14歳から活動してきた俳優が30代になり、従来のイメージにとらわれず、新しい自分を見せたことそのものが注目されたのである。
『Selenge』を評価する3つの視点
1つ目は、写真表現としての完成度。 水着やランジェリーのカットだけでなく、モンゴルの風景、馬、自然光、表情などを含めた作品全体の構成に注目したい。スタジオで撮影した一般的なグラビアとは違う魅力がある。
2つ目は、本人の意思が反映された作品であること。 写真集制作を本人から提案したという経緯は重要だ。露出を目的とするだけでなく、自分の内面を写真で表現したいという創作意欲が制作の出発点になっている。
3つ目は、俳優としてのキャリアとのつながり。 役柄を演じる映像作品ではなく、本人自身を撮影するグラビアに挑戦したことで、表情や存在感の見せ方にも新しい可能性が生まれた。
どんな読者におすすめできる写真集なのか
『Selenge』は、次のような人に特におすすめできる。
- 山下リオの俳優活動だけでなく、本人の自然体の表情にも関心がある人。
- 水着やランジェリーを含む、大人の女性の写真表現を楽しみたい人。
- モンゴルの大自然や馬と人物を組み合わせたロケーション写真が好きな人。
- 『あまちゃん』や12代目リハウスガールの時代から山下リオを応援している人。
- 写真家や被写体本人の創作意図が感じられる写真集を探している人。
一方、ポーズや水着のバリエーションを中心とした、一般的なアイドル系グラビアを期待する読者は、作品の方向性に違いを感じるかもしれない。『Selenge』は、旅の記録や人物表現を含めて楽しむタイプの写真集だからだ。
グラビアを単なる芸能活動の一ジャンルとして見るのではなく、俳優が自分自身を表現するための手段として捉えると、この作品の意味がより明確になる。
【山下リオのグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下リオがグラビアに初挑戦したのはいつ?
A1:2024年4月11日公開の『FRIDAY』です。初めての本格的なグラビアで、下着姿を含む新しい表現に挑戦しました。
Q2:山下リオの写真集『Selenge』の発売日はいつ?
A2:2024年12月13日です。講談社から発売され、A4判128ページ、定価4,400円(税込)の写真集です。
Q3:山下リオの写真集には水着やランジェリー写真がある?
A3:あります。水着、ランジェリーに加え、手ブラを含むセミヌード表現にも挑戦しています。モンゴルの自然を背景にした写真が特徴です。
Q4:なぜ山下リオはグラビアに挑戦したの?
A4:14歳から俳優として活動してきた自分の新しい一面を見せたいと考えたためです。また、写真が苦手だった自分自身と向き合い、内面的な美しさを表現したいという思いもありました。
Q5:2026年現在の山下リオは何をしている?
A5:俳優として活動を続けています。2026年は俳優活動20周年を迎え、映画『遺愛』で主演を務めたほか、テレビ東京系『赤灯えれじい』『溺愛カレシの作り方』などにも出演しています。
まとめ:山下リオのグラビアは新しい自己表現への第一歩
山下リオのグラビア初挑戦は、2024年4月の『FRIDAY』から始まった。そして同年12月13日、モンゴルで撮影した写真集『Selenge』の発売によって、その挑戦は一つの大きな作品として結実した。
水着やランジェリー、手ブラを含むセミヌードへの挑戦は、単に大人の魅力を披露するためだけのものではない。14歳から俳優として活動してきた山下が、役柄を離れた自分自身と向き合い、新しい表現を探した結果でもあった。
2026年には俳優活動20周年を迎え、映画『遺愛』での主演や秋ドラマへの出演など、俳優としての活動も続いている。
『Selenge』を通じて見えてくるのは、グラビアへの転身ではなく、俳優という仕事の枠を越えて自分自身を表現しようとする山下リオの姿だ。
12代目リハウスガールとして注目された少女時代から、30代の俳優として新しい扉を開いた現在まで。その歩みを知ることで、2024年のグラビア挑戦が持つ意味も、より深く理解できるはずだ。
今後も映画、ドラマ、舞台などでどのような役柄に挑戦し、どんな表現を見せてくれるのか。俳優活動20周年を迎えた山下リオの次の展開に期待したい。