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バイオハザード女優一覧|ミラ・ジョヴォヴィッチから2026年新作まで歴代女性キャストを徹底解説

相沢 隼人 相沢 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

「バイオハザードの女優といえば誰?」と聞かれて、真っ先に思い浮かぶのが、主人公アリスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチと考えられます。2002年公開の第1作から2016年の完結編まで、彼女は全6作品で主演を務め、映画版『バイオハザード』の顔として世界的な知名度を獲得しました。

しかし、シリーズにはミラだけでなく、レイン役のミシェル・ロドリゲス、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリー、クレア・レッドフィールド役のアリ・ラーターなど、印象的な女性キャストが数多く登場します。さらに2026年には、ザック・クレッガー監督による完全新作映画が日本でも公開され、新しい女性キャストとしてカーリー・レイスが参加しました。

【結論】バイオハザード女優といえばミラ・ジョヴォヴィッチ!アリス役の魅力とは

バイオハザード女優

映画版『バイオハザード』の象徴的な女優は、間違いなくミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)です。

彼女が演じたアリスは、巨大製薬企業アンブレラ社の陰謀やT-ウイルスによる感染拡大に立ち向かう女性。身体能力の高さだけでなく、記憶や自身の出生にまつわる謎を抱えながら戦い続ける人物として描かれました。

2002年の第1作『バイオハザード』から2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』まで、約14年間にわたって同じ主人公を演じ続けたことは、彼女のキャリアを代表する実績です。

アリスはゲームにも登場するキャラクター?

ここで押さえておきたいのが、アリスはカプコンのゲームに登場する既存キャラクターではなく、映画のために作られたオリジナルキャラクターだという点です。

ゲーム版の主人公として知られるジル・バレンタインやクレア・レッドフィールドとは異なり、アリスは映画独自のストーリーを展開するために生み出されました。

この設定によって、ゲームを知らない映画ファンでも物語に入りやすくなり、映画版ならではのアクションや人物関係を構築できました。

つまり、ミラ・ジョヴォヴィッチが演じたアリスは、ゲームの再現ではなく、映画版『バイオハザード』を独自のシリーズとして成立させた中心人物なのです。

【歴代女性キャスト一覧】初代から完結編までの出演女優と役柄を総まとめ

映画版『バイオハザード』は全6作品を通して、ゲーム由来のキャラクターと映画オリジナルの人物が共存してきました。

特に女性キャストは作品ごとに入れ替わり、シリーズの展開に合わせて役柄も変化しています。代表的な出演者を年代順に整理しました。

公開年・作品 女優 役名・特徴
2002年
バイオハザード
ミラ・ジョヴォヴィッチ アリス。シリーズの主人公
2002年
バイオハザード
ミシェル・ロドリゲス レイン・オカンポ。特殊部隊の隊員
2002年
バイオハザード
ハイケ・マカチュ リサ・アディソン
2004年
アポカリプス
シエンナ・ギロリー ジル・バレンタイン
2004年
アポカリプス
ソフィー・ヴァヴァスール アンジェラ・アシュフォード
2007年
エクスティンクション
アリ・ラーター クレア・レッドフィールド
2007年
エクスティンクション
スペンサー・ロック Kマート
2012年
リトリビューション
ミシェル・ロドリゲス レイン。複数のバージョンが登場
2012年
リトリビューション
シエンナ・ギロリー ジル・バレンタイン
2012年
リトリビューション
リー・ビンビン エイダ・ウォン
2016年
ザ・ファイナル
アリ・ラーター クレア・レッドフィールド
2016年
ザ・ファイナル
ルビー・ローズ アビゲイル
2021年
ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
カヤ・スコデラリオ クレア・レッドフィールド
2021年
ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
ハナ・ジョン=カーメン ジル・バレンタイン
2021年
ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
リリー・ガオ エイダ・ウォン
2026年
新作バイオハザード
カーリー・レイス マキシン。警察官

この一覧から分かるように、ミラ・ジョヴォヴィッチが主演した2002~2016年の6作品と、2021年以降の新しい映画シリーズでは、キャストも物語の方向性も異なります。

また、2026年のカーリー・レイスは、従来のアリスやジルを演じる女優ではありません。新しい物語の登場人物として参加しています。

【注目の歴代女優4人】ミシェル・ロドリゲスからアリ・ラーターまで

1.ミシェル・ロドリゲス|レイン役で強烈な存在感

ミシェル・ロドリゲス(Michelle Rodriguez)は、2002年の第1作でレイン・オカンポを演じた女優です。

レインは、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」に向かう特殊部隊の一員。感染者が次々と襲いかかる状況でも任務を遂行しようとする、勇敢でタフな女性として描かれています。

ミシェルの魅力は、過度な装飾に頼らないリアルなアクション表現です。強気な性格や戦闘時の緊張感が役柄に合致し、短い出演時間でも強い印象を残しました。

さらに2012年の『バイオハザードV:リトリビューション』にも出演。ここではレインの複数のバージョンが登場し、同じ女優が異なる性格の人物を演じるという展開も見どころになりました。

2.シエンナ・ギロリー|ジル・バレンタイン役

シエンナ・ギロリー(Sienna Guillory)は、ゲームファンにも人気の高いジル・バレンタインを演じた女優です。

2004年の『バイオハザードII アポカリプス』で登場し、ラクーンシティの警察官として感染拡大に立ち向かう姿を披露しました。

ジルはゲーム版でも主要人物として知られるキャラクターです。映画版ではアリスと行動を共にする場面があり、冷静な判断力と戦闘能力を持つ女性として描かれています。

2012年の『リトリビューション』にも再登場し、シリーズの中でも重要な女性キャラクターの一人となりました。

3.アリ・ラーター|クレア・レッドフィールド役

アリ・ラーター(Ali Larter)は、2007年の『バイオハザードIII』からクレア・レッドフィールド役を担当しました。

クレアはゲーム版でもおなじみのキャラクターで、兄クリス・レッドフィールドを持つ女性です。映画版では生存者たちをまとめるリーダー的な立場も担っています。

アリ・ラーターは2007年、2010年、2016年の作品に出演。シリーズの後半を支えた主要な女性キャストです。

特に2016年の完結編では、アリスと再び協力する姿が描かれ、長年のファンにとっても印象的な存在となりました。

4.リー・ビンビン|エイダ・ウォン役

リー・ビンビン(Li Bingbing)は、中国を代表する俳優の一人で、2012年の『バイオハザードV:リトリビューション』でエイダ・ウォンを演じました。

エイダはゲーム版でも高い人気を誇る女性キャラクターです。知的でミステリアスな雰囲気を持ち、敵か味方か判断しにくい立ち位置が特徴です。

映画版でも、その洗練されたビジュアルと戦闘能力が印象に残ります。ミラ演じるアリスとは異なるタイプの女性アクションキャラクターとして、作品に華を添えました。

【ミラ・ジョヴォヴィッチの現在】2026年も女優として活動中!

「バイオハザードのアリス役を演じた女優は今何をしている?」という疑問を持つ人も少なくありません。

ミラ・ジョヴォヴィッチは、2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を最後にアリス役を離れていますが、女優としての活動を終えたわけではありません。

2026年の出演作品にも注目

本人の公式サイトに掲載されているフィルモグラフィーでは、2026年の作品として『Protector』と『Worldbreaker』が紹介されています。

特に『Protector』では、ニッキという女性を演じています。かつて戦場で活躍した女性が、誘拐された娘を救うために犯罪組織と対峙するアクション作品です。2026年3月6日に公開されました。

この役柄にも、かつてアリスを演じたミラらしいアクション女優としての魅力が感じられます。

アリス役への評価は今も根強い

ミラがアリスを演じた6作品は、ゲームの世界観をベースにしながらも、映画独自のストーリーを展開してきました。

そのため、ゲームのキャラクターを忠実に再現する作品を期待していた人と、アリスを中心としたオリジナルアクションを楽しんでいた人では、評価の視点が異なります。

一方で、長年にわたって同じ主人公を演じ続けたことは、シリーズの大きな特徴です。2026年の新作公開時にも、映画芸術科学アカデミーが過去のアリス役を取り上げるなど、彼女の貢献が改めて注目されました。

ミラは現在も新作映画に出演しており、アリス役だけにとどまらないキャリアを築いています。

【2026年新作バイオハザード】カーリー・レイスとザック・クレッガー監督の新しい挑戦

2026年の新作映画『バイオハザード』は、これまでのシリーズを知る人にとっても大きな転換点となる作品です。

監督を務めるのは、『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』で知られるザック・クレッガー(Zach Cregger)。脚本はザック・クレッガーとシェイ・ハッテンが担当しています。

2026年版の主要キャスト

ソニー・ピクチャーズの公式作品情報で発表されている主な出演者は次の4人です。

  • オースティン・エイブラムス:ブライアン役。医療品を運ぶ普通の配達員。
  • ザック・チェリー:出演者の一人。
  • カーリー・レイス:マキシン役。海外の公開後の作品解説では警察官として紹介されている。
  • ポール・ウォルター・ハウザー:出演者の一人。

ここで名前の表記についても整理しておきましょう。カーリー・レイスの英語表記はKali Reisです。日本語の映画公式サイトでも「カーリー・レイス」と表記されています。「ケイリー・レイス」と検索される場合もありますが、公式の日本語表記を確認する際は注意が必要です。

2026年版はミラ・ジョヴォヴィッチの続投作品ではない

今回の新作は、アリスを主人公にした旧6作品の続編ではありません。

物語の中心となるのは、ラクーンシティに医療品を届ける仕事を引き受けた普通の配達員ブライアンです。何気ない仕事が恐ろしいサバイバルへと変わり、次々と危険に巻き込まれていきます。

従来の作品では、アリスという特別な能力を持つ女性が物語を引っ張っていました。それに対し、2026年版では特別な戦闘能力を持たない一般人の視点から恐怖を描いています。

これはゲームのプレイヤーが未知の場所に入り込み、限られた情報と手段で生き延びようとする体験に近い構成です。

2021年版『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』との違い

もう一つ混同されやすいのが、2021年公開の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』です。

同作は、ゲームの初期作品に登場するキャラクターやラクーンシティの出来事を中心に構成された別の映画です。

女性キャストも異なり、カヤ・スコデラリオがクレア・レッドフィールド、ハナ・ジョン=カーメンがジル・バレンタイン、リリー・ガオがエイダ・ウォンを演じています。

2026年版は、さらに新しい物語を構築した作品です。旧6作品の続編でも、2021年版の直接的な続編でもありません。

公開日は、全米が2026年9月18日、日本が2026年10月9日。日本ではすでに劇場公開が始まっています。

【プロの結論】バイオハザードの歴代女優を知るなら作品の系譜を見分けることが重要

『バイオハザード』の女優を調べる際、単純に出演者を並べるだけでは、それぞれの役柄や映画の位置づけを正確に理解できません。

特に重要なのは、作品を次の3つの時代に分けて考えることです。

  • 2002~2016年:ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスを中心とした全6作品。
  • 2021年:ゲームの初期設定や登場人物を再構成した『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。
  • 2026年:ザック・クレッガー監督による新しい物語の映画版。

この区別ができれば、「アリス役は誰?」「レイン役は誰?」「2026年版にミラは出演する?」といった疑問にも正確に答えられます。

また、作品をこれから見る人は、次のように選ぶと楽しみやすいでしょう。

ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションが見たい人には、2002年の第1作から2016年の完結編までの6作品がおすすめです。アリスの過去やアンブレラ社との関係が徐々に明らかになります。

ゲームのキャラクターを実写で見たい人には、2021年版も選択肢になります。ジル、クレア、エイダなど、ゲームでおなじみの人物が登場します。

新しいホラー表現を楽しみたい人には、2026年版が向いています。従来のアクションヒーロー型とは異なり、普通の人間が恐怖の中で生き延びる物語が中心です。

【バイオハザード女優に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:バイオハザードのアリス役を演じた女優は誰ですか?
A1:ミラ・ジョヴォヴィッチです。2002年の第1作から2016年の完結編まで、全6作品でアリスを演じました。

Q2:レイン役の女優は誰ですか?
A2:ミシェル・ロドリゲスです。2002年の第1作でレイン・オカンポを演じ、2012年の『リトリビューション』にも再出演しました。

Q3:ミラ・ジョヴォヴィッチは2026年の新作に出演していますか?
A3:出演していません。2026年版はザック・クレッガー監督による新しい物語で、オースティン・エイブラムスやカーリー・レイスらが出演しています。

Q4:2026年新作の女性キャストは誰ですか?
A4:主な女性キャストとしてカーリー・レイスが参加しています。海外の作品紹介では警察官マキシン役として紹介されています。

Q5:ジル・バレンタイン役を演じた女優は誰ですか?
A5:旧6作品の映画シリーズではシエンナ・ギロリー、2021年版『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』ではハナ・ジョン=カーメンが演じています。

Q6:クレア・レッドフィールド役の女優は誰ですか?
A6:旧シリーズではアリ・ラーター、2021年版ではカヤ・スコデラリオが演じています。同じキャラクターでも映画のシリーズによってキャストが異なります。

まとめ:バイオハザード女優の歴史は2026年の新しい時代へ

映画『バイオハザード』を代表する女優は、やはりアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチです。全6作品にわたって主人公を演じ、映画版独自の世界観を確立しました。

一方で、ミシェル・ロドリゲスのレイン、シエンナ・ギロリーのジル、アリ・ラーターのクレア、リー・ビンビンのエイダなど、歴代女性キャストもシリーズを支えてきました。

そして2026年には、ザック・クレッガー監督による完全新作が登場。カーリー・レイスら新しいキャストを迎え、アリス中心の物語とは異なる方向性を打ち出しています。

「バイオハザード女優」を調べるなら、ミラ・ジョヴォヴィッチだけでなく、各作品の女性キャストと映画の系譜を合わせて確認することが大切です。歴代作品を振り返ることで、シリーズがどのように変化し、新しい恐怖を描こうとしているのかも見えてきます。

主な確認資料:ソニー・ピクチャーズ公式作品情報、映画公式キャスト情報、ミラ・ジョヴォヴィッチ公式フィルモグラフィー、Rotten Tomatoesの歴代作品キャスト情報、GamesRadar+の2026年版作品解説。

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相沢 隼人

アニメ・漫画担当として6年以上の取材経験。anime領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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