くりぃむしちゅーの改名には、内村光良、さまぁ~ず、そして有田哲平と上田晋也の関係が複雑に絡んでいます。
要点は、最初の改名対決で海砂利水魚が勝っていたことです。最初から負けて現在の名前になったわけではありません。バカルディとの対決で一度勝利し、その後のリベンジ戦で敗れたことが、現在のコンビ名につながりました。
改名対決の知られざる裏話「ザ・トライ」
2025年10月、有田はニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演し、改名の舞台裏を語りました。
最初の対決で海砂利水魚が負けていた場合、内村から提案されていた名前は「ザ・トライ」だったそうです。2人がラグビー部出身だったことに由来しています。
しかし、最初の対決では海砂利水魚が勝利。バカルディが「さまぁ~ず」に改名しました。その後、さまぁ~ずが活躍し始めたこともあり、約1年後にリベンジ対決が実施されます。
今度は海砂利水魚が敗北。内村から有田に好きな食べ物を尋ねられ、クリームシチューという回答をきっかけに現在の名前が決まりました。
くりぃむしちゅーの改名・活動年表
この年表から分かるのは、現在のコンビ名が一度の罰ゲームで偶然決まっただけではないということです。2000年の勝利と2001年の敗北、そして改名後の活動が連続した物語になっています。
内村光良は改名を後悔していた?
改名から25年が経過した2026年8月1日、TBS系の特別番組『ウンナンの気分は上々。夏』で、内村光良と有田が再び当時の話をしました。
内村が気にしていたのは、クリームシチューという名前が有田の好物から決まった一方で、上田はそれほどクリームシチューが好きではなかったという点です。
内村は、上田の気持ちがずっと心に残っていたという趣旨の話を披露しました。コンビ名を決めた側として、相方の意向まで十分に考慮できていなかったことが、長年の心残りになっていたようです。
これに対して有田は、改名したことで別の番組『いきなり!黄金伝説。』においてクリームシチュー500杯を食べる企画に挑戦することになり、結果的にクリームシチューが嫌いになったと冗談交じりに説明しました。
南原清隆からは再び名前を変えるロケを提案するような発言も飛び出しましたが、有田は冗談だと笑って応じています。
この2026年8月の放送は、2001年の改名と、その後の黄金伝説の企画が一本の線でつながっていることを改めて示す内容でした。
【クリームシチュー企画の真相】黄金伝説と改名の意外なつながり
有田とクリームシチューの関係を理解するには、コンビ名が誕生した2001年だけでなく、その後のテレビ出演にも目を向ける必要があります。
『いきなり!黄金伝説。』は、芸能人がさまざまな過酷な生活や食に関する挑戦に取り組む番組として知られていました。その中で、くりぃむしちゅーが挑んだ1週間クリームシチュー生活は、コンビ名と番組企画が直接結びついた象徴的なエピソードです。
なぜ500杯ものクリームシチューを食べることになったのか
改名によってコンビ名に料理の名前が入ったことは、テレビ番組側にとっても扱いやすい題材でした。実際に有田と上田は、コンビ名と同じ料理を大量に食べるという、分かりやすくインパクトのある企画に挑戦しています。
ただし、改名と500杯企画の具体的な制作決定過程や、企画立案者については、公開されている番組情報だけでは詳しい経緯までは分かりません。確認できるのは、改名後に2人が同企画へ参加し、2026年の番組でも当時の収録現場とエピソードが取り上げられたことです。
企画の面白さは、コンビ名の由来になった料理が、本人たちにとって苦行へと変わってしまったところにあります。
2026年9月の再放送的な振り返りが注目された理由
『くりぃむナンタラ』の2026年9月7日放送回では、20年前のテレビ制作現場へタイムスリップするという設定で、過去の番組の収録現場が取り上げられました。
番組では『笑いの金メダル』の収録現場に続き、『いきなり!黄金伝説。』での1週間クリームシチュー生活を紹介。さらに『くりぃむナントカ』時代の出演者にも話題が及びました。
この構成の巧みなところは、単なる懐かし映像の紹介に終わらないことです。若い世代には当時のテレビバラエティーの過酷さを伝え、長年の視聴者には2人の関係性や過去の番組を思い出させる内容になっています。
特に、251杯目のマッシュルーム問題は、コンビの掛け合いを象徴するエピソードです。上田が怒り、有田がとぼけるという関係性は、現在の番組でも続く2人の持ち味と重なっています。
【有田哲平の2026年最新情報】テレビ出演と新番組で見せる現在の活動
2026年の有田哲平は、過去のエピソードを振り返るだけでなく、番組の企画・プロデュースや新しいバラエティーへの出演でも活動しています。
『くりぃむナンタラ』で過去の名場面を再発見
2026年9月7日放送回は「20年前へタイムスリップ!?懐かしの番組やあのアイドルに遭遇!」という内容でした。
有田と上田の過去の出演番組を振り返ることで、現在のくりぃむしちゅーにつながるテレビ史の一場面を再び紹介しています。クリームシチュー500杯企画も、その代表例です。
『アリフォルニア』で約20年ぶりのテレビコント番組
テレビ東京・2026年9月30日放送開始
テレビ東京では、有田が約20年ぶりにテレビコント番組へ取り組む『アリフォルニア』がスタートしました。
舞台はアリの巣で、有田が演じる主人公アリタを中心に物語が展開します。Snow Manの深澤辰哉、空気階段の鈴木もぐら、ロングコートダディの兎らも出演。従来のトーク中心のバラエティーとは異なる、有田のコント演出・表現に注目が集まる作品です。
『土曜くりぃむ雑学』が2026年10月スタート
テレビ朝日・毎週土曜よる6時30分
テレビ朝日では、2026年10月から『土曜くりぃむ雑学』がスタートしました。
くりぃむしちゅーの2人を中心に、弘中綾香アナウンサーらが出演。幅広いジャンルの雑学を独自に調査し、視聴者に紹介する番組です。
コンビとしてのトーク力に加えて、知識や情報を面白く伝える能力を生かした番組構成になっています。
『アリタチャンピオン²』で若手芸人を発掘
TBS・2026年10月16日スタート
TBSでは、有田がMCを務める『アリタチャンピオン²』も2026年10月16日にスタートしました。
モグライダーの芝大輔とともに、次世代の賞レース王者候補となる若手芸人を発掘する番組です。有田自身が企画を手掛け、独自の審査システムを取り入れています。
TBSの公式番組情報では、次回放送は2026年11月6日(金)深夜0時48分と案内されています(11月4日時点)。
過去の人気番組を振り返る一方で、若手芸人の才能を発見する立場にも回っていることが、2026年の有田の活動の特徴です。
このように2026年の有田は、長年の相方である上田とのコンビ活動を続けながら、コント、雑学、若手芸人の発掘と、複数の方向に活動を広げています。クリームシチュー500杯という過去のエピソードが再注目された背景にも、こうした長い芸歴とテレビ番組での存在感があります。
【クリームシチューと有田哲平】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:くりぃむしちゅーのコンビ名はなぜクリームシチューなのですか?
A1:2001年、TBS系『新・ウンナンの気分は上々。』の改名対決に敗れた際、内村光良が有田哲平に好きな食べ物を尋ねたことがきっかけです。有田がクリームシチューと答えたため、現在のコンビ名になりました。
Q2:上田晋也が有田哲平にブチギレた251杯目の理由は何ですか?
A2:有田が苦手なマッシュルームを全部上田に渡していたためです。有田はクリームシチューのスープばかりを飲み、具材を上田に任せていました。2026年9月7日の『くりぃむナンタラ』で当時のエピソードが再現されました。
Q3:有田哲平は現在マッシュルームが嫌いなのですか?
A3:いいえ。2026年9月の番組内で、現在はマッシュルームをむしろ大好物としていると明かしています。苦手だった当時との変化を上田からツッコまれる展開になりました。
Q4:クリームシチュー500杯企画はどの番組で行われましたか?
A4:テレビ朝日系の『いきなり!黄金伝説。』です。くりぃむしちゅーの2人が1週間で500杯を食べるという過酷な企画に挑戦しました。
Q5:海砂利水魚がくりぃむしちゅーに改名したのは何年ですか?
A5:2001年です。2000年にさまぁ~ず(当時バカルディ)との最初の改名対決があり、その後のリベンジ対決で海砂利水魚が敗れ、現在の名前になりました。
Q6:有田哲平は2026年現在もテレビで活動していますか?
A6:はい。『くりぃむナンタラ』『土曜くりぃむ雑学』などの番組に出演するほか、『アリフォルニア』や『アリタチャンピオン²』など、新しい企画にも取り組んでいます。
まとめ:有田哲平とクリームシチューの関係は改名から始まったテレビ史の名エピソード
有田哲平とクリームシチューの関係は、2001年のコンビ名改名を出発点に、『いきなり!黄金伝説。』の500杯企画、そして2026年の『くりぃむナンタラ』での再現へと続いています。
今回のエピソードで押さえておきたい事実は、次の4点です。
- コンビ名の由来: 有田の好物だったクリームシチューを、内村光良が改名時に採用した。
- 改名の経緯: 2000年の勝利から一転、2001年のリベンジ対決で海砂利水魚が敗れた。
- 251杯目の騒動: 有田が苦手なマッシュルームを上田に渡し、具材を食べさせていたことが怒りの原因だった。
- 2026年の現在: 有田はマッシュルームを大好物と語り、テレビ番組の出演やプロデュースでも活躍している。
【プロの結論】このエピソードから分かる3つのこと
第一に、くりぃむしちゅーというコンビ名は、単なる食べ物の名前ではありません。内村光良が仕掛けた改名対決と、有田の個人的な好み、上田の複雑な心境が重なって生まれた名前です。
第二に、500杯企画の面白さは、料理そのものよりも、極限状態で表れる2人の関係性にあります。有田が苦手な具材を上田に渡すという小さな行動が、長時間の挑戦の中では大きな不満に変わりました。こうした人間味のあるやり取りこそ、過去のバラエティー企画が何年経っても語り継がれる理由です。
第三に、2026年の再放送的な振り返りが示しているのは、昔の番組が単なる懐古の対象ではないということです。当時の出来事を現在の本人たちが語ることで、新しい笑いや発見が生まれています。
「クリームシチューが好きだから改名した」「500杯食べて嫌いになった」「マッシュルームは現在大好物になった」。この一連の変化は、有田哲平という芸人のキャラクターと、上田晋也との長年の関係を象徴するエピソードです。
2026年11月以降も新番組や企画に取り組む有田と、相方・上田の掛け合いには注目が集まります。クリームシチューという名前の裏側には、25年以上にわたって続く2人のテレビ人生が詰まっています。
主な情報確認先:テレビ朝日『くりぃむナンタラ』公式番組バックナンバー、TBS『ウンナンの気分は上々。夏』『アリタチャンピオン²』公式番組情報、テレビ東京『アリフォルニア』公式番組情報、日刊スポーツ、スポニチ、ORICON NEWS。