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宝鐘マリンのFNS歌謡祭出演歴を総整理!2023・2024年の歌唱曲と2026年最新情報

穂積 彩花 穂積 彩花 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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宝鐘マリンはFNS歌謡祭で何を歌ったのか。答えは、2023年12月13日の初出演で披露した「美少女無罪パイレーツ」と、2024年12月11日の2年連続出演で歌った「パイパイ仮面でどうかしらん?」の2曲だ。いずれもホロライブ所属のVTuberとして、フジテレビ系列の大型音楽特番に登場した際のオリジナル楽曲である。

2026年11月4日時点では、7月1日放送の「2026 FNS歌謡祭 夏」に宝鐘マリンの出演はなく、12月2日・9日に予定されている冬のFNS歌謡祭でも、11月3日に発表された第1弾出演者には名前が掲載されていない。過去2回の出演内容から、VTuber初出演の意味、地上波での反響、2026年の最新状況、見逃し配信の確認方法まで整理する。

【まず答え】宝鐘マリンがFNS歌謡祭で歌った歴代2曲を紹介

宝鐘マリンfns歌謡祭

宝鐘マリンのFNS歌謡祭出演を振り返るうえで、最初に押さえたいのが2年間の歌唱曲と放送日だ。

2023年は代表曲として知られる「美少女無罪パイレーツ」、2024年は独特の世界観とダンスが印象的な「パイパイ仮面でどうかしらん?」が選ばれた。

2023年12月13日:「美少女無罪パイレーツ」

初出演は2023年12月13日(水)の「2023 FNS歌謡祭」第2夜。番組は18時30分から23時03分まで放送された。

披露したのは、宝鐘マリンのオリジナル楽曲「美少女無罪パイレーツ」。通称「びしょパイ」としてファンに親しまれる代表曲だ。

AV Watchの放送前報道でも歌唱曲が紹介され、出演時間の目安は19時から20時の時間帯と案内されていた。

番組では3Dモデルで登場し、ミュージックビデオを背景に歌とダンスを披露。VTuberというデジタル上の存在が、地上波の大型音楽特番でアーティストとしてパフォーマンスする機会となった。

2024年12月11日:「パイパイ仮面でどうかしらん?」

2回目は2024年12月11日(水)の第2夜。前年に続く2年連続の出演となった。

披露曲はオリジナル楽曲「パイパイ仮面でどうかしらん?」。11月30日にFNS歌謡祭公式Xでも歌唱曲が発表され、放送前から注目を集めた。

この年は単に前年と同じ形式を繰り返したのではない。宝鐘マリンの1stソロライブで収録した番組用の映像を使用するという、ライブ会場と地上波を結び付けた演出が採用された。

電撃オンラインやファミ通.comの報道でも、2024年の歌唱曲と特別なパフォーマンスの経緯が紹介されている。

【出演歴・年表】2023年から2026年までの経緯を比較

宝鐘マリンのFNS歌謡祭出演歴を時系列で整理すると、2023年の歴史的な初出演から、2024年の連続出演、そして2026年の出演発表状況までの流れが分かる。

時期 出来事・出演状況 歌唱曲・備考
2023年11月 初出演決定を発表 VTuberとして番組初出演
2023年12月13日 FNS歌謡祭第2夜に出演 美少女無罪パイレーツ
2024年11月 2年連続出演を発表 ホロライブ所属VTuberとして再登場
2024年12月7日・8日 1stソロライブ開催 番組用のパフォーマンス映像を収録
2024年12月11日 FNS歌謡祭第2夜に出演 パイパイ仮面でどうかしらん?
2026年7月1日 FNS歌謡祭 夏 公式出演者一覧に名前なし
2026年11月3日 冬の第1弾出演者発表 宝鐘マリンの出演は未発表
2026年12月2日・9日 冬のFNS歌謡祭放送予定 追加出演者・続報に注目

この年表から分かるのは、宝鐘マリンのFNS出演が2023年の単発的な話題で終わらず、翌年にも継続したことだ。一方、2026年については夏の出演者一覧に名前がなく、冬も第1弾発表段階では出演が確認できない。

したがって、過去の出演実績と2026年の出演予定は分けて考える必要がある。2年連続で出演したからといって、その後の出演が自動的に決まるわけではない。

【2023年の初出演】なぜ宝鐘マリンがVTuber初の出演者になったのか

2023年の出演は、宝鐘マリン個人の活動だけでなく、VTuberとテレビ音楽番組の関係を考えるうえでも象徴的な出来事だった。

FNS歌謡祭におけるVTuber初出演

2023年11月、フジテレビは宝鐘マリンの出演を発表した。出演するのは第2夜の12月13日。FNS歌謡祭にVTuberが出演するのは初めてだった。

ここで重要なのは、「VTuberとしてFNS歌謡祭に初出演」という意味である。テレビ番組にバーチャルキャラクターやアニメーションが登場した歴史全体における初という意味ではない。

宝鐘マリンは、ホロライブ3期生として活動するVTuberだ。配信でのトーク力、独自のキャラクター性、音楽活動など、複数の分野で人気を獲得してきた。

とりわけオリジナル楽曲のミュージックビデオは、キャラクターの世界観と音楽を組み合わせた作品として支持を集めていた。

テレビ局が宝鐘マリンを起用した意味

FNS歌謡祭は、幅広い世代のアーティストや音楽ジャンルを扱う大型音楽番組だ。そこにVTuberを出演させたことは、インターネット発の音楽活動をテレビの音楽番組へ接続する試みとして注目された。

宝鐘マリンの場合、単にVTuberとしての知名度だけでなく、テレビで披露できるオリジナル楽曲を持っていたことも大きい。

「美少女無罪パイレーツ」は、キャッチーなメロディー、印象に残る振り付け、視覚的な演出が組み合わさった楽曲だ。短い出演時間でもアーティストの個性を伝えやすい作品だった。

つまり、VTuberという新しい出演形態と、音楽番組に適した楽曲の両方がそろっていたことが、初出演を印象的なものにした要因と考えられる。

【2024年の2年連続出演】パイパイ仮面の収録には意外な舞台裏があった

2024年の出演で特に興味深いのは、パフォーマンス映像がどこで収録されたのかという点だ。

1stソロライブの会場でFNS用映像を収録

2024年12月7日・8日、宝鐘マリンはKアリーナ横浜で1stソロライブ「Ahoy!! キミたちみんなパイレーツ」を開催した。

ファミ通.comのライブレポートによると、2日間で約4万人を動員した大規模な公演だった。

そしてライブ中のMCで、12月11日放送のFNS歌謡祭に使用する映像を会場で収録することが発表された。収録曲は「パイパイ仮面でどうかしらん?」。会場のファンも大きな歓声で応えたという。

この経緯は、2024年の出演を理解するうえで重要だ。

番組自体は生放送だったが、宝鐘マリンのパフォーマンス映像はソロライブ会場で収録されたものだった。番組全体の生放送と、本人の出演映像の収録時期を混同しないようにしたい。

「パイパイ仮面でどうかしらん?」が選ばれた理由

同楽曲は、宝鐘マリンらしいユーモアとセクシーさを取り入れたオリジナル曲だ。仮面をモチーフにしたビジュアルや振り付けが特徴となっている。

2023年の「美少女無罪パイレーツ」が、キャラクターのかわいらしさとアイドル的な魅力を前面に出した楽曲だったのに対し、2024年の「パイパイ仮面でどうかしらん?」は、より個性的な演出と遊び心が際立つ選曲だった。

加えて、ファミ通.comの現地レポートでは、同じ楽曲をソロライブ本編でも披露したことが記録されている。FNS向けの収録だけでなく、ファンと一緒に楽しむライブパフォーマンスとしても成立していた。

【出演時の反響】SNSとテレビ視聴者に広がったマリン船長の存在感

宝鐘マリンの地上波出演が話題になった理由は、単に珍しいVTuberの登場だったからではない。番組出演前後のSNSの盛り上がりや、テレビ出演を通じた人物紹介にも注目が集まった。

2023年は放送前からXで話題に

ユーチュラの2023年12月14日付の報道によると、出演当日は放送前から「#FNS歌謡祭マリン船長を応援しよう」といったハッシュタグがXでトレンド入りした。

放送中には「放送ギリギリ」や「#宝鐘マリン」も話題になったと報じられている。

番組では、VTuberに詳しいお笑いコンビ・錦鯉の渡辺隆も宝鐘マリンについてコメントした。渡辺は、VTuberの魅力が集まったような人物として、そのトーク力や対応力を評価していた。

こうした紹介は、普段VTuberを視聴しない層にとっても、宝鐘マリンのキャラクターを知るきっかけになった。

本人も出演後にファンへ感謝

放送終了後、宝鐘マリンは自身のXで、ファンや関係者への感謝を伝えた。

「キミたちのおかげで貴重な体験ができました、いつも本当にありがとう」

この投稿から読み取れるのは、テレビ出演が本人にとっても特別な経験だったということだ。VTuberとして初めてFNS歌謡祭に出演したことは、本人だけでなく、応援してきたファンにとっても大きな節目になった。

2024年はライブ会場の熱量も加わった

2024年は、FNS歌謡祭向けの映像収録がソロライブ会場で行われたことで、ファンがパフォーマンス制作に立ち会う形になった。

ファミ通.comの現地レポートでは、収録発表時の会場の大歓声や、歌唱中のファンのコールが紹介されている。

テレビの前で視聴するファンと、ライブ会場で直接応援するファン。異なる場所にいるファンの熱量が、ひとつの地上波パフォーマンスにつながった点は2024年ならではの特徴だ。

【2026年最新情報】宝鐘マリンのFNS歌謡祭出演は決定している?

2026年のFNS歌謡祭については、夏の放送がすでに終了し、冬の放送予定も発表されている。

11月4日時点で確認できる状況は、次のとおりだ。

2026年夏のFNS歌謡祭には出演していない

2026 FNS歌謡祭 夏は、7月1日(水)18時30分から21時54分まで放送された。

フジテレビ公式の出演者一覧には、アイナ・ジ・エンド、あいみょん、ILLIT、Number_i、HANA、M!LKなどが掲載されているが、宝鐘マリンの名前はない。

したがって、2026年夏のFNS歌謡祭への出演実績は確認できない。

2026年冬の放送日は12月2日・9日

フジテレビは2026年11月3日、冬の「2026FNS歌謡祭」を2週連続で放送すると発表した。

  • 第1夜:2026年12月2日(水)18時30分~23時18分
  • 第2夜:2026年12月9日(水)18時30分~21時54分

司会は相葉雅紀と井上清華アナウンサー。第1弾として36組の出演アーティストが発表された。

発表された出演者には、SixTONES、Snow Man、Number_i、HANA、M!LK、INI、aiko、EXILE、aespa、King & Princeなどが含まれる。

一方、11月3日更新の第1弾出演者一覧には宝鐘マリンの名前は掲載されていない。番組公式サイトではタイムテーブルもまだ公開前となっている。

ただし、第1弾発表は最終的な出演者一覧ではない。追加発表の可能性が残っているため、現段階で「2026年は出演しない」と断定することもできない。

2026年の出演情報を確認する方法

出演情報を追うなら、次の3つを確認するのが確実だ。

  • フジテレビ公式FNS歌謡祭サイト:出演者一覧、特別企画、タイムテーブルの更新を確認する。
  • FNS歌謡祭公式X:追加出演者や歌唱曲の発表を確認する。
  • ホロライブ公式発信・宝鐘マリン本人のX:出演決定や本人からの告知を確認する。

特に注意したいのは、過去の出演映像やファンによる予想投稿が、2026年の出演決定情報として拡散されるケースだ。正式な出演者一覧や本人の告知と照らし合わせることが大切になる。

【見逃し配信】宝鐘マリンのFNS歌謡祭はTVerで見られる?

過去のFNS歌謡祭では、TVerによるリアルタイム配信や見逃し配信が実施された。

2023年はTVerで期間限定配信

2023年の放送では、TVerのリアルタイム配信が案内されていた。加えて、フジテレビの番組公式Xは12月18日、見逃し配信の実施を告知。第1夜は12月20日まで、第2夜は12月27日まで視聴できると案内していた。

宝鐘マリンが出演したのは第2夜なので、当時は見逃し配信の対象となっていた。

2024年もTVerの見逃し配信を実施

2024年12月11日の第2夜についても、番組終了後に公式XがTVerで見逃し配信を順次公開すると告知している。

ただし、2023年・2024年の配信は当時の期間限定サービスであり、2026年11月現在も過去の放送回を視聴できるという意味ではない。

2026年冬の見逃し配信は今後の発表を確認

2026年冬の放送については、11月4日時点でTVerの見逃し配信予定や配信終了日は確定していない。

TVerの公式ヘルプでは、見逃し配信の基本的な期間を放送終了後から次回放送直前までと案内している。ただし、番組によって例外があり、個別の配信期限が設定される。

また、音楽番組では権利関係によって配信内容がテレビ放送と異なる可能性もある。出演者のすべての楽曲が必ず配信されるとは限らない。

確実に視聴したい場合は、放送前に録画を準備し、放送後はTVerの番組ページで配信対象と終了日時を確認する方法がおすすめだ。

【宝鐘マリンのFNS歌謡祭】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:宝鐘マリンはFNS歌謡祭で何を歌いましたか? A1:2023年12月13日は「美少女無罪パイレーツ」、2024年12月11日は「パイパイ仮面でどうかしらん?」を披露しました。

Q2:宝鐘マリンはFNS歌謡祭に何回出演していますか? A2:確認できる出演は2023年と2024年の2回です。2023年はVTuberとして番組史上初の出演、2024年は2年連続の出演となりました。

Q3:2026年のFNS歌謡祭にも宝鐘マリンは出演しますか? A3:2026年11月4日時点では、冬の第1弾出演者一覧に名前がなく、出演は未発表です。12月2日・9日の放送に向けた追加発表を確認する必要があります。

Q4:2024年の「パイパイ仮面でどうかしらん?」は生放送で歌ったのですか? A4:番組自体は生放送でしたが、宝鐘マリンの出演映像は1stソロライブの会場で事前収録されたものです。ライブ会場の観客の前で収録されたパフォーマンスが、12月11日の放送で紹介されました。

Q5:過去の出演映像はTVerで今も見られますか? A5:2023年・2024年当時はTVerで見逃し配信が行われましたが、いずれも期間限定でした。2026年11月現在、当時の配信が継続しているとは確認できません。公式配信サービスの最新掲載状況を確認してください。

まとめ:【プロの結論】宝鐘マリンのFNS出演はVTuberと地上波音楽番組をつないだ節目

宝鐘マリンのFNS歌謡祭出演歴を振り返ると、2023年の「美少女無罪パイレーツ」と2024年の「パイパイ仮面でどうかしらん?」という2つのパフォーマンスが大きな節目になっている。

2023年はVTuberとして番組史上初の出演を果たし、3Dモデルを使ったパフォーマンスで地上波の視聴者に存在をアピールした。2024年は1stソロライブの会場で収録した映像を放送するという、ライブとテレビの連携が印象的だった。

この2回から見えてくるのは、VTuberの音楽活動がインターネット上だけで完結するものではなく、テレビ、ライブ会場、SNSを横断して展開できるようになったことだ。

2026年については、夏の出演者一覧に名前がなく、冬も第1弾発表では出演が確認できていない。過去の出演実績と今年の出演予定を混同せず、フジテレビの公式発表を基準に判断したい。

今後、追加出演が発表されれば、3年ぶりの冬のFNS歌謡祭出演となる可能性もある。2023年・2024年のステージを振り返りながら、2026年12月の新たな発表にも注目したい。

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トレンドリサーチャー 穂積 彩花
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