2026年6月14日、福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催された「買取大吉 presents BreakingDown20」で、注目カードだった10人ニキ対誠の試合が当日になって中止された。前日の公開計量・記者会見では誠が激高し、会場関係者を巻き込む騒動に発展。大会当日には運営から中止が発表され、試合を楽しみにしていたファンの間に驚きと批判が広がった。
中止の背景として注目されているのは、オーディションから続いていた両者の口論、誠の前日計量での騒動、そして大会後に明らかになった出禁発言だ。一方、BreakingDown運営が公表した中止告知には具体的な理由が記載されていない。10人ニキと誠、それぞれのXでの声明も内容が異なっている。2026年11月3日時点の報道と本人発信をもとに、確認できる経緯と未公表の部分を整理する。
【結論】10人ニキ対誠の試合は2026年6月14日に当日中止となった

まず押さえておきたいのは、10人ニキ対誠が単なる対戦カード変更ではなく、前日から続く騒動の中で大会当日に中止となったことだ。
BreakingDown20は、朝倉未来がCEOを務めるBreakingDown株式会社が主催した記念すべき第20回大会。2026年6月14日に福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催され、九州で初めて行われる大会としても注目されていた。
6月5日にBreakingDown株式会社が発表した対戦カードでは、10人ニキは「人造人間10人ニキ13号」の名前で出場予定だった。誠との対戦は本戦第20試合に組まれ、ミドル級78.5kg以下、キックルールのワンマッチとして発表されていた。
しかし、大会当日の第7試合終了後、注目されていたこのカードの中止が発表された。ENCOUNTやデイリースポーツも速報し、前日会見での騒動との関連が大きく取り上げられた。
重要なのは、運営が発表したのはあくまで試合中止の事実と謝罪であり、なぜ中止になったのかという詳細な説明ではなかった点だ。したがって「前日騒動が原因で運営が中止を決定した」と公式に確定した説明があったわけではない。
【時系列】10人ニキと誠の口論から試合中止までの経緯
今回の騒動は、大会前日の突然のトラブルだけで始まったわけではない。6月初旬のオーディションから両者の挑発が続き、対戦決定後も緊張関係が解消されないまま前日計量を迎えていた。
6月初旬:オーディションで因縁が表面化
発端の一つとなったのは、BreakingDown20に向けたオーディションだ。6月1日に公開された映像では、誠と10人ニキが休憩中の喫煙所で激しく言い争う様子が紹介された。
デイリースポーツの6月2日付報道によると、10人ニキが誠を挑発したことをきっかけに、両者がつかみ合いとなった。朝倉海が間に入って制止する場面もあり、誠は椅子を蹴り飛ばし、パイプ椅子を投げつけたと報じられている。
この騒動を経て対戦が決定。単なる競技上の対戦というより、両者の感情的な対立そのものが注目を集めるカードになっていった。
6月13日:前日計量・記者会見で騒動が拡大
試合前日に行われた公開計量と記者会見では、再び大きなトラブルが発生した。
ENCOUNTの6月13日付報道によると、10人ニキがフェイスオフで拳を上げようとした際、誠が激高。10人ニキがその場から逃げる一方、誠は周囲の人物にも暴力を振るうなど、会場は騒然となった。
翌日の報道では、誠が会場の備品を投げたり蹴ったりしたことも伝えられている。デイリースポーツによれば、セキュリティだけでなく、瓜田純士や萩原裕介らも制止に入ったが、騒動は収まらなかったという。
結果として両者とも会見を欠席する事態になった。
6月14日:大会当日に運営が中止を発表
BreakingDown20の開催当日、予定されていた誠対10人ニキの中止が公式Xで発表された。大会はそのまま進行したものの、注目カードが実施されない結果となった。
大会終了後には誠が自身のXで出禁を告白。さらに10人ニキも声明を投稿し、両者の主張が対立する展開となった。
2026年9月:誠が出禁について再び発信
その後、9月24日付のデイリースポーツは、誠がBreakingDown22の開催前に「俺は出禁になってないぞ」と投稿し、オファーも受けたと主張していたことを報じた。
6月の出禁発言と9月の発信には変化がある。少なくとも、6月の投稿だけを根拠に2026年11月現在も永久的な出禁が続いていると判断することはできない。
ここまでの流れを一覧にすると次のとおりだ。
| 時期 | 関係者・出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 6月1日 | 誠・10人ニキ | オーディション映像が公開。喫煙所での口論や乱闘騒ぎが報じられる。 |
| 6月5日 | BreakingDown運営 | BreakingDown20の全対戦カードを正式発表。 |
| 6月13日 | 誠・10人ニキ・関係者 | 前日計量・会見で誠が激高。瓜田純士や萩原裕介らが制止したと報じられる。 |
| 6月14日 | BreakingDown運営 | 大会当日に誠対10人ニキの中止を発表。具体的な理由は記載されず。 |
| 6月14日 | 誠 | Xで出禁となり試合がなくなったと発信。 |
| 6月14日 | 10人ニキ | Xで謝罪と自身の見解を発表。エンタメとして煽っていたと説明。 |
| 9月24日 | 誠 | 出禁ではないとの趣旨を発信し、オファーを受けたと主張したことが報道される。 |
この時系列から分かるのは、両者の対立が大会前から続いていたことと、試合中止後も当事者間の認識に隔たりが残っていたことだ。一方、運営が中止を決めた直接的な理由は、時系列だけでは特定できない。
【試合中止の理由と真相】前日計量の騒動が原因だったのか?
検索する読者が最も知りたいのは、「なぜ10人ニキ対誠が中止になったのか」という点だろう。
報道された出来事と、公式に説明された内容を分けて考える必要がある。
理由として注目されているのは会場での安全面の問題
中止の直前に起きた出来事として、誠の前日会見での激高がある。備品を投げる、蹴るといった行為に加え、周囲の関係者にも危険が及ぶ状況だったことが報道されている。
大会運営の立場から考えれば、選手同士だけでなく、スタッフ、セキュリティ、関係者、観客の安全を確保することは不可欠だ。試合前の段階で安全な進行が難しくなれば、対戦そのものを見送る判断が必要になる可能性はある。
ただし、これは報道された状況から考えられる運営上の論点であり、BreakingDownが実際に安全面を理由として中止を決定したと発表したわけではない。
運営の公式発表には具体的な理由が書かれていない
大会公式Xが発表した内容は、予定されていた誠対10人ニキの試合中止と、ファンへの謝罪だった。
「予定されておりました『誠VS10人ニキ』の試合中止をお知らせいたします。」
加えて、試合を期待していたファンに迷惑をかけたことへの謝罪が記されていた。
しかし、公式告知には次のような情報が示されていない。
- 中止を最終決定した具体的な理由
- 中止決定に至った運営内部の協議内容
- 誠に対する正式な処分の詳細
- 10人ニキ側に対する運営の判断
- 今後の両者の出場や再戦に関する方針
したがって、前日計量での騒動が中止と関係していた可能性は高く関心を集めているものの、公式説明として確定しているわけではない。
「誠が暴れたから中止」と断定できない理由
ここで混同しやすいのが、出来事の前後関係と公式に認められた因果関係だ。
6月13日に誠が騒動を起こし、翌14日に試合が中止された。この順番は報道で確認できる。しかし、運営がどのような判断基準で中止を決定したのかは公開されていない。
誠本人は出禁を理由に挙げ、10人ニキは誠自身の行動によって試合がなくなったという見方を示した。両者の発言も運営の公式説明とは異なる。
つまり、2026年11月3日時点での整理は、試合中止は確定、前日騒動は報道で確認、中止の直接的な理由は公式未発表というものになる。
【両者のX声明を比較】誠の出禁発言と10人ニキの反論
試合中止後に注目を集めたのが、誠と10人ニキによるXでの発信だ。両者は同じ出来事を経験しながら、その受け止め方が大きく異なっていた。
誠の声明:「出禁となり試合がなくなった」
誠は2026年6月14日、大会終了後に自身のXを更新。出禁となったことを明かし、試合がなくなった経緯について自身の考えを投稿した。
「出禁となり試合がなくなった」
加えて、今回の騒動は10人ニキだけが原因ではないと主張。以前からさまざまな話をされてきたことや、それらがなかったことのように扱われてきたことへの不満を示した。
投稿では「黒い部分もいろいろ見た」とも述べ、相手に対する不信感を表明。最後は「出禁ありがとう」と記し、応援していた人たちへの感謝を伝えた。
この投稿から読み取れるのは、誠が単純な対戦中止だけでなく、運営や関係者との関係についても不満を抱いていたということだ。
ただし、誠が言及した「黒い部分」の具体的な内容や、過去にどのようなやり取りがあったのかについて、詳細な説明や裏付け資料は公表されていない。
10人ニキの声明:「最初から最後までエンタメのつもりだった」
一方、10人ニキも中止発表後に自身のXで長文の声明を投稿した。
冒頭では、試合を楽しみにしていたファン、関係者、スポンサーに謝罪。自身は減量して試合に備えていたため、対戦が実現しなかったことを残念に感じていると説明した。
特に強調したのが、誠への挑発はエンタメとして行っていたという点だ。
「最初から最後まで、全部エンタメのつもりだった。」
また、誠側から指摘された発言について、SNSやYouTubeでヤクザや反社会的勢力といった表現を使ったことはないと主張。証拠があるなら提示してほしいという趣旨の反論も行った。
加えて、10人ニキは記者会見での騒動や関係者への影響を問題視し、誠自身の行動によって試合がなくなったという見解を示した。
声明の最後には、次の言葉を残している。
「結論、あんたは男じゃねー。」
強い表現で誠を批判した10人ニキだが、これはあくまで本人の主張であり、運営による中止理由の説明ではない。
両者の主張で食い違っているポイント
2人の発信を比較すると、対立の中心は単なる口論だけではないことが分かる。
- 挑発の意味:10人ニキはエンタメとしての煽りだったと説明。誠側はそれ以外の不満もあったと主張。
- 中止の責任:誠は出禁によって試合がなくなったと発信。10人ニキは誠自身の行動が原因だという見解を示した。
- 発言の真偽:10人ニキはヤクザ・反社という表現を使ったとの指摘を否定した。
- 運営との関係:誠は運営側に対する不信感を示したが、その具体的な内容は明らかになっていない。
両者の声明は、試合中止に至る背景を理解するうえで重要な資料だ。ただし、一方の主張だけで相手の責任や中止の真相を確定することはできない。
【瓜田純士・萩原裕介も制止】BreakingDown20のSNS評判とPPV批判
今回の騒動が大きく注目された理由には、誠と10人ニキの対立だけでなく、周囲の関係者まで巻き込んだこともある。
瓜田純士と萩原裕介が制止に入ったと報道
デイリースポーツの6月15日付報道によると、前日計量での騒動ではセキュリティに加えて瓜田純士、萩原裕介らも制止に入った。
それでも騒動は収まらず、最終的に両者とも会見を欠席する事態となった。
瓜田純士はBreakingDownで選手としても活動しており、萩原裕介も同大会に関わる人物として知られている。両者が止めに入ったと報じられたことは、今回の騒動が当事者2人だけでは収まらない規模になっていたことを示している。
なお、瓜田や萩原が中止決定に直接関与したという公式情報はない。制止したことと、運営の決定権を持っていたことは区別する必要がある。
SNSでは中止への驚きと厳しい意見が広がった
大会当日の中止発表を受け、SNSではさまざまな反応が出た。
ENCOUNTが紹介した視聴者の反応には、次のようなものがある。
「なにしてんねん」
また、誠の会見での行動に対する批判や、試合が中止になったことへの不満も取り上げられた。
一方で、10人ニキの言い分を支持する意見だけでなく、誠側の説明も聞きたいという声もあった。SNSの反応は一枚岩ではなく、運営への説明要求と当事者双方への批判が混在していた。
なお、これらは報道で紹介された個別の投稿であり、視聴者全体の意見を数値化した世論調査ではない。
PPV購入者にとっても納得しにくい中止だった
BreakingDown20では会場観戦だけでなく、オンライン視聴用のPPVも販売されていた。
BreakingDown株式会社が6月5日に公表したチケット情報によると、PPV料金は前売り3,700円、当日4,500円(税込)。注目カードを含む大会全体を視聴するために購入した人もいた。
しかし、期待していた10人ニキ対誠は大会当日に中止。試合を目当てにPPVを購入した視聴者にとっては、楽しみにしていた対戦が見られなくなったことに加え、理由の説明も十分ではないという不満が残った。
BreakingDown関連のまとめ記事でも、PPV購入者からの説明要求や中止への不満が紹介されている。
今回の問題は、単に一試合がなくなったことだけではない。大会全体の視聴体験、スポンサーへの配慮、選手の準備、運営への信頼など、複数の要素に影響する出来事だった。
【2026年11月現在】10人ニキと誠はどうしている?出禁のその後
試合中止から約5か月が経過した2026年11月現在、両者の状況にも変化が見られる。
10人ニキはYouTubeやSNSで活動を継続
10人ニキは試合中止後も自身のYouTubeチャンネルやXなどを通じて情報発信を続けている。
動画情報を掲載するユーチュラによると、2026年10月22日には「Breaking Down22 追加情報を入手しました。」という動画を公開。10月28日にも新しい動画を投稿している。
こうした発信から、少なくともSNSや動画配信を中心とした活動は継続していることが確認できる。
ただし、BreakingDown22への出場が確定したことを意味するものではない。大会への出場については、正式な対戦カード発表と本人の発信を分けて確認する必要がある。
誠は出禁を否定する趣旨の発信をしていた
誠については、6月14日に出禁となったと自身のXで発信したことが報道されている。
しかし、9月24日付のデイリースポーツによると、その後のBreakingDown22開催前には「俺は出禁になってないぞ」と投稿。加えて、オファーを受けて呼ばれたという趣旨の発信もしていた。
これは6月の発言から状況が変わった可能性を示すものだが、本人の投稿だけで正式な処分解除や運営との契約状況まで確定するわけではない。
また、同記事では誠が9月24日に「全て終わった」「今日で投稿も終わる」といった趣旨の投稿をしていたことも報じられている。
このように、誠の活動状況については時期によって本人の発信内容が変化している。6月の出禁発言だけを取り上げて現在の立場を断定するのは正確ではない。
今後、10人ニキと誠の再戦はあるのか
両者の因縁が解消されたことを示す公式発表は確認できない。10人ニキと誠が再び対戦するかどうかについても、確定情報はない。
再戦が実現するには、双方の出場意思だけでなく、運営側の判断、対戦条件、安全面の確認など複数の要素が関わる。
したがって、SNS上で再戦を求める投稿や挑発があったとしても、それだけで対戦決定と判断することはできない。
【プロの結論】10人ニキ対誠の中止騒動から見えるBreakingDownの課題
今回の騒動を考えるうえで注目したいのは、BreakingDownというイベントが持つ競技性とエンターテインメント性の境界だ。
BreakingDownは1分1ラウンドという短時間の試合形式に加え、オーディション、選手同士の因縁、記者会見での挑発などもコンテンツとして展開している。
選手同士の対立が注目を集めることは、イベントの話題性につながる。一方で、演出としての挑発が当事者の感情的な衝突に発展すれば、試合の成立そのものが危うくなる。
エンタメとしての挑発と実際の安全管理は別問題
10人ニキは自身の声明で、挑発は最初から最後までエンタメのつもりだったと説明した。一方、誠はそれだけでは説明できない不満があったと主張している。
この食い違いが示しているのは、同じ言葉や行動でも、発信する側と受け取る側で意味が異なる可能性だ。
特に格闘技イベントでは、会見やオーディションの段階から安全管理が欠かせない。試合を成立させるためには、選手同士の対立を盛り上げるだけでなく、関係者が安全に進行できる環境を維持する必要がある。
運営に求められるのは中止理由と判断過程の説明
大会当日の試合中止は、選手だけでなく、会場に足を運んだ観客やPPV購入者、スポンサーにも影響する。
そのため、試合中止の告知に加えて、説明可能な範囲で理由や今後の対応を示すことは、イベントへの信頼を維持するうえで重要になる。
今回のケースでは、運営の公式告知に具体的な理由がなかったため、誠の出禁発言や10人ニキの声明が事実上の説明材料として広く受け止められることになった。
しかし、当事者の主張と運営の判断は本来別の情報だ。公式説明が不足すると、SNS上の推測が事実のように広がる余地が生まれる。
今後のBreakingDownに求められるのは、注目を集める演出と競技の安全性を両立させる運営体制、そして予定変更が生じた際の分かりやすい情報公開だろう。
今回の中止は、選手の言動だけでなく、興行としての説明責任やファンとの信頼関係についても考えさせる出来事となった。
【10人ニキ対誠の試合中止】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:10人ニキと誠の試合はいつ中止になった?
A1:2026年6月14日に開催されたBreakingDown20で、大会当日に中止が発表された。会場は福岡県のマリンメッセ福岡A館だった。
Q2:10人ニキ対誠の試合中止の本当の理由は?
A2:前日の6月13日に行われた公開計量・記者会見での誠の騒動が注目されている。ただし、運営は中止を告知した際に具体的な理由を公表しておらず、直接的な中止理由は公式には明らかになっていない。
Q3:誠はBreakingDownを出禁になったの?
A3:2026年6月14日に誠本人が出禁となったとXで発信した。その後、9月には本人が出禁ではないとの趣旨を投稿している。永久的な出禁や正式な処分解除について、運営による確定的な説明は確認できない。
Q4:10人ニキは試合中止について何とコメントした?
A4:試合を楽しみにしていたファンや関係者、スポンサーに謝罪したうえで、自身の挑発はエンタメとして行っていたと説明。誠の行動によって試合がなくなったという見解も示した。
Q5:瓜田純士や萩原裕介も騒動に関係していた?
A5:デイリースポーツの報道によると、前日計量での騒動でセキュリティとともに制止に入ったとされている。ただし、試合中止の決定に直接関与したという公式情報はない。
Q6:10人ニキと誠の再戦は決まっている?
A6:2026年11月3日時点で、再戦が正式決定したという情報は確認できない。両者の因縁は注目されているものの、対戦決定には運営による正式発表が必要だ。
まとめ:10人ニキ対誠の中止理由は未公表、今後も公式情報が重要
2026年6月14日のBreakingDown20で予定されていた10人ニキ対誠の試合は、前日計量・記者会見での騒動を経て、大会当日に中止となった。
誠は自身のXで出禁によって試合がなくなったと説明。一方、10人ニキは挑発をエンタメとして行っていたと主張し、誠の行動を批判した。
瓜田純士や萩原裕介らが制止に入ったと報じられたことや、PPV購入者を含む視聴者から説明を求める声が出たことも、今回の騒動が大きな話題となった理由だ。
ただし、最も重要な中止の直接的な理由については、BreakingDown運営から具体的な公式説明が出ていない。さらに誠は後日、出禁ではないとの趣旨を発信しており、当時の発言と現在の状況を混同しないことも大切だ。
今後の注目点は、運営による追加説明、誠の出場状況、そして10人ニキとの再戦の可能性である。今回の騒動の真相を見極めるには、本人のSNS投稿だけでなく、BreakingDownの公式発表と信頼できる報道を照らし合わせていくことが欠かせない。