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VS嵐の最終回はいつ?4時間生放送の内容・視聴率15.2%と終了理由を徹底解説

氷室 美冬 氷室 美冬 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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『VS嵐』の最終回は、2020年12月24日(木)午後7時から午後10時48分まで放送された「VS嵐 最終回4時間生放送SP」です。約13年間にわたって親しまれた番組は、BABA嵐 THE FINAL、嵐5人だけの特別ロケ、打倒嵐連合軍との最後の生対決という豪華3本立てで幕を閉じました。

最終回の平均世帯視聴率は15.2%(関東地区)。瞬間最高視聴率は18.8%を記録し、最後の放送にふさわしい注目を集めました。2026年現在も、嵐の5人がそろって出演した番組の節目として語られる放送回です。

【最終回はいつ?】2020年12月24日の4時間生放送SPで約13年の歴史に幕

vs嵐最終回

『VS嵐』の最終回は、2020年12月24日(木)にフジテレビ系列で放送されました。番組タイトルは「VS嵐 最終回4時間生放送SP」。放送時間は午後7時から午後10時48分までの228分間です。

クリスマスイブという特別な日に設定された最終回は、通常のゲーム対決だけでなく、嵐5人の思い出を振り返る企画や豪華ゲストとの最後の勝負を組み合わせた特別編成でした。

フジテレビの公式番組情報でも、最終回は「13年間の思いを込めて!最高の『VS嵐』をあなたへ!」という趣旨で紹介されています。

番組が始まったのは2008年4月12日。当初は土曜日の昼に放送される31分間のバラエティー番組でした。2009年10月22日から木曜日午後7時のゴールデンタイムに移動し、全国的な人気番組へと成長しました。

嵐のメンバーがゲストチームとゲームで競い合うという分かりやすい構成に加え、出演者同士の掛け合いや予想外の展開が魅力でした。俳優、芸人、スポーツ選手、海外スターなど、幅広いジャンルのゲストが出演したことも番組の特徴です。

【最終回の放送内容】BABA嵐・嵐5人だけのロケ・最後の生対決

最終回の大きな見どころは、番組を代表する人気企画と、嵐5人だけで過ごす特別な時間、そして最後のゲーム対決という3つの企画でした。

1.BABA嵐 THE FINALで永久最弱女王が決定

最初の目玉企画は、ババ抜きで最弱王を決める人気コーナー「BABA嵐 THE FINAL」です。

通常のババ抜きとは異なり、誰がジョーカーを持っているのか、どのタイミングでカードを引くのかという心理戦が見どころ。表情や視線、何気ないリアクションまで勝敗を左右するため、出演者の普段とは違った一面が見られる企画として支持されてきました。

最終回には嵐のメンバーに加え、上戸彩、菊地亜美、北川景子、北村一輝、佐藤健、田中将大、戸田恵梨香、仲間由紀恵、生瀬勝久、波瑠、ヒロミ、松岡昌宏、山崎弘也、吉沢亮という豪華な顔ぶれが参加しました。

特に注目されたのが、最弱王3連覇中だった仲間由紀恵の存在です。過去の対戦から続いてきた最弱王争いが、最後にどのような結果になるのかも視聴者の関心を集めました。

そして最終的に、波瑠が永久最弱女王に決定。この瞬間は午後8時18分に記録された瞬間最高世帯視聴率18.8%の場面でもありました。

2.嵐5人だけのロケ「台場で相葉が泣いちゃったSP」

2つ目の企画は、嵐5人だけで楽しむ特別ロケでした。

企画名は「台場で相葉が泣いちゃったSP」。『VS嵐』で嵐5人だけのロケが行われるのは、2014年11月の「ハワイで大野が泣いちゃったSP」以来、約6年ぶりでした。

ロケでは、お台場のスポッチャを貸し切り、メンバーがゲームやスポーツを楽しみながら思い出づくりをしました。普段のスタジオ対決とは違い、5人が自然体で過ごす姿が中心となった企画です。

加えて、ロケの終盤にはホテルの一室でサプライズのバースデーパーティーが開催されました。

この日は相葉雅紀の38歳の誕生日。メンバーからのプレゼントに加え、フジテレビに残されていた過去の映像を見ながら、これまでの思い出を振り返りました。

勝敗を競うゲーム番組でありながら、最後はメンバー5人の関係性や長年の歩みを感じさせる時間になったことが、この企画の大きな特徴です。

3.打倒嵐連合軍との最後のスタジオ生対決

最後を飾ったのは、「打倒嵐連合軍VS嵐」のスタジオ生対決です。

嵐に勝つことを目標に集まった連合軍との勝負は、番組の原点ともいえるゲーム対決を締めくくる企画でした。生放送でのゲーム対決は3回目で、前回から約10年ぶりの実施となりました。

対戦には村上信五、生田斗真、佐藤隆太、妻夫木聡らが参加。豪華な顔ぶれによる接戦が繰り広げられました。

そして最後の勝負を制したのは、嵐ではなく打倒嵐連合軍でした。

約13年間にわたって数々のゲストチームと戦ってきた嵐が、最後のゲームでは敗れるという結果に。勝利で有終の美を飾る展開ではありませんでしたが、最後まで勝負にこだわる『VS嵐』らしい締めくくりになりました。

【豪華ゲストと視聴率を比較】最終回15.2%は歴代何位だった?

最終回を語るうえで欠かせないのが、視聴率の数字です。

ビデオリサーチ調べ(関東地区)によると、最終回の平均視聴率は世帯15.2%、個人9.9%でした。前週12月17日の平均世帯視聴率10.3%から4.9ポイント上昇しています。

また、瞬間最高世帯視聴率は18.8%。BABA嵐で永久最弱女王が決定する場面で記録されました。

ここで押さえておきたいのは、平均視聴率15.2%と瞬間最高視聴率18.8%は別の指標だという点です。加えて、歴代最高の18.4%は2009年10月22日の2時間スペシャルで記録された平均世帯視聴率です。

数字を同じ基準で比較すると、最終回が歴代最高記録を更新したわけではありません。一方で、歴代9位に入る高い数字を残したことは、番組の注目度を示す結果でした。

『VS嵐』の放送歴と最終回の主要データ

時期 出来事 主な記録・内容
2008年4月12日 番組スタート 土曜日昼の31分番組として開始
2009年10月22日 ゴールデン進出 木曜午後7時枠へ移動。歴代最高平均世帯視聴率18.4%
2014年11月 ハワイ特別ロケ 嵐5人だけのロケ企画を実施
2020年12月24日 最終回4時間生放送SP BABA嵐、5人だけのロケ、最後の生対決
2020年12月24日 最終回の視聴率 平均世帯15.2%、個人9.9%
2020年12月24日 瞬間最高視聴率 18.8%(午後8時18分)
2021年1月3日 VS魂スタート 相葉雅紀がMCを務める後継番組が初回3時間SPを放送
2023年9月28日 VS魂終了 シリーズの後継番組も最終回を迎える

この表から分かるように、『VS嵐』は昼の番組としてスタートし、ゴールデンタイムへの進出を経て、約13年間続く人気番組に成長しました。

最終回の15.2%は、2009年の歴代最高18.4%には届かなかったものの、長年の視聴者が最後の放送に注目していたことをうかがわせる数字です。

【VS嵐の終了理由】嵐の2020年活動休止と番組終了の経緯

『VS嵐』が終了した最大の背景には、嵐が2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止するという決定がありました。

2019年1月27日に活動休止を正式発表

嵐は2019年1月27日、所属事務所を通じて、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止すると発表しました。

当時の公式発表によると、活動休止を考えるきっかけとなったのは大野智の思いでした。2017年6月ごろからメンバー間で話し合いを重ね、最終的に5人で2020年末を区切りとする決断に至ったと説明されています。

これはグループの解散発表ではなく、あくまで活動休止の発表でした。嵐というグループの活動に一区切りをつけ、それぞれの道を歩むという決定です。

なぜ『VS嵐』も終了することになったのか

『VS嵐』は嵐のメンバー5人が中心となって進行する冠番組です。毎週のゲーム対決も、嵐が5人そろって出演することが番組の基本的な魅力でした。

そのため、グループ活動を休止する2020年末に番組も終了するという流れは、番組の構成を考えても自然なものでした。

最終回が2020年12月24日、嵐の活動休止が12月31日という日程からも、番組終了とグループの節目が密接に結びついていたことが分かります。

なお、番組終了について、フジテレビが活動休止とは別の独立した終了理由を詳しく説明した公式発表があるわけではありません。公表されている経緯からは、嵐の活動休止に合わせて番組も一区切りを迎えたと整理できます。

後番組は相葉雅紀MCの『VS魂』

『VS嵐』終了後、2021年1月3日には相葉雅紀がMCを務める『VS魂』の初回3時間スペシャルが放送されました。

『VS魂』は『VS嵐』のコンセプトを引き継ぐ後継番組としてスタート。相葉を中心に、風間俊介、佐藤勝利、藤井流星、岸優太、浮所飛貴らがレギュラーメンバーとして参加しました。

嵐のメンバー5人による対決から、新たなメンバーによるチーム対決へと形を変え、ゲームバラエティーの流れを受け継ぎました。

ただし、2026年現在、『VS魂』も放送中ではありません。フジテレビの公式番組ページによると、2023年9月28日の放送をもって終了しています。

つまり、『VS嵐』から『VS魂』へと続いたシリーズも、2023年にひとつの区切りを迎えています。

【プロの結論】VS嵐最終回が今も特別な放送として記憶される理由

『VS嵐』の最終回が印象的だった理由は、単に4時間という長い放送時間や高い視聴率だけではありません。

番組の象徴だったBABA嵐で最後の最弱女王を決め、嵐5人だけのロケでメンバーの関係性を見せ、最後は生放送のゲーム対決で勝敗を決める。番組が長年大切にしてきた要素を、最終回に集約した構成でした。

特に興味深いのは、最後のゲームで嵐が勝利しなかったことです。最後まで勝敗が読めないゲーム番組としての性格を崩さず、連合軍の勝利で終わりました。

また、視聴率の評価にも注意が必要です。平均世帯15.2%は歴代最高ではありませんが、歴代9位という十分に高い数字です。瞬間最高18.8%と歴代最高平均18.4%を混同すると、最終回の記録を誤って理解してしまいます。

番組の歴史を振り返る際には、次の3点を基準にすると情報を整理しやすくなります。

  • 放送日の確認:最終回は2020年12月24日。嵐の活動休止日である12月31日とは異なる。
  • 視聴率の確認:平均世帯15.2%、平均個人9.9%、瞬間最高世帯18.8%はそれぞれ別の数字。
  • 終了理由の理解:番組終了は嵐の活動休止と同時期の節目であり、グループの解散を意味するものではない。

2026年に改めて振り返っても、『VS嵐』は単なるゲーム番組ではなく、嵐5人の個性やチームワークを長期間にわたって届けてきた番組だったことが分かります。

【VS嵐の最終回】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:VS嵐の最終回はいつ放送されましたか?
A1:2020年12月24日(木)です。午後7時から午後10時48分まで、「VS嵐 最終回4時間生放送SP」として放送されました。

Q2:VS嵐の最終回の視聴率は何%でしたか?
A2:平均世帯視聴率15.2%、平均個人視聴率9.9%でした。瞬間最高世帯視聴率は18.8%で、午後8時18分のBABA嵐で記録されました。いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区の数字です。

Q3:BABA嵐 THE FINALの永久最弱女王は誰ですか?
A3:波瑠です。最終回のBABA嵐で永久最弱女王に決定しました。

Q4:VS嵐の最後のゲーム対決はどちらが勝ちましたか?
A4:「打倒嵐連合軍」が勝利しました。村上信五、生田斗真、佐藤隆太、妻夫木聡らが参加した最後のスタジオ生対決で、嵐は敗れる結果となりました。

Q5:VS嵐が終了した理由は何ですか?
A5:大きな背景は、嵐が2020年12月31日をもってグループ活動を休止したことです。嵐の5人が中心となる番組だったため、活動休止に合わせて約13年間の放送を終了しました。

Q6:VS嵐の後番組は何ですか?
A6:相葉雅紀がMCを務めた『VS魂』です。2021年1月3日に初回3時間スペシャルが放送されました。ただし、『VS魂』も2023年9月28日に終了しています。

まとめ:VS嵐の最終回は嵐5人の歴史を刻んだ4時間だった

『VS嵐』の最終回は、2020年12月24日の4時間生放送SPでした。

BABA嵐 THE FINALでは波瑠が永久最弱女王となり、嵐5人だけのロケでは相葉雅紀の誕生日を祝うサプライズパーティーを開催。最後のスタジオ生対決では打倒嵐連合軍が勝利し、約13年の番組の歴史に幕を下ろしました。

平均世帯視聴率15.2%、瞬間最高18.8%という数字も、最終回への大きな関心を示しています。歴代最高の18.4%とは指標を区別して見る必要がありますが、最終回が歴代9位の記録を残したことも見逃せません。

番組終了の背景には、嵐が2020年末に活動休止を迎えるという大きな節目がありました。その後は相葉雅紀の『VS魂』へとバトンが渡され、2023年には後継シリーズも終了しています。

最後まで嵐らしい笑顔と真剣勝負を届けた『VS嵐』。4時間の最終回は、ゲームの勝敗だけではなく、5人がともに歩んできた約13年間を振り返る特別な放送として、今も番組の歴史に残っています。

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コンテンツディレクター 氷室 美冬
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