俳優として映画、ドラマ、舞台で活躍し、アーティスト「adieu」としても独自の音楽活動を続ける上白石萌歌。2011年のショートムービー『空色物語』から2025年公開の『ロマンティック・キラー』まで、出演作品は実写映画、アニメーション映画、日本語吹き替えと幅広いジャンルに及んでいる。
2026年11月現在、特に注目したいのが『子供はわかってあげない』『366日』『パリピ孔明 THE MOVIE』などの代表作に加え、声優として参加した『劇場版ポケットモンスター ココ』や『トリツカレ男』、そしてadieu名義で主題歌を担当した長編アニメーション映画『我々は宇宙人』だ。作品ごとの役名や出演形態を整理すると、俳優としての成長だけでなく、歌手としての表現の広がりも見えてくる。
【年代順】上白石萌歌の映画出演作品一覧!2011年から2025年まで

上白石萌歌の映画キャリアは、2011年に第7回東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞したことをきっかけに始まった。
同年には三木孝浩監督が手がけたショートムービー『空色物語「虹とシマウマ」』で主演を務めている。その後、2015年の『脳漿炸裂ガール』を経て、青春映画、ヒューマンドラマ、恋愛映画、コメディー、アニメーションへと出演ジャンルを広げてきた。
所属事務所の東宝芸能が公表している出演歴を中心に、映画作品と役名、出演形態を整理した。
| 公開年 | 映画・作品名 | 役名・参加形態 |
|---|---|---|
| 2011年 | 空色物語「虹とシマウマ」 | 小林マコ(主演・短編) |
| 2015年 | 脳漿炸裂ガール | 瀬繹マイカ |
| 2016年 | 金メダル男 | 黒木よう子 |
| 2017年 | ハルチカ | 米沢妙子 |
| 2018年 | 羊と鋼の森 | 佐倉由仁 |
| 2018年 | 未来のミライ | くんちゃん(声) |
| 2018年 | 3D彼女 リアルガール | 綾戸純恵 |
| 2020年 | 劇場版ポケットモンスター ココ | ココ(声) |
| 2021年 | 子供はわかってあげない | 朔田美波(主演) |
| 2022年 | ゴーストバスターズ/アフターライフ | フィービー(日本語吹き替え) |
| 2022年 | KAPPEI カッペイ | 山瀬ハル |
| 2022年 | 夢の雫と星の花 | 双見楓(主演・スマホ映画) |
| 2022年 | アキラとあきら | 水島カンナ |
| 2023年 | ゆとりですがなにか インターナショナル | 望月かおり |
| 2024年 | ゴーストバスターズ/フローズン・サマー | フィービー(日本語吹き替え) |
| 2024年 | 水深ゼロメートルから | adieuとして主題歌に参加 |
| 2025年 | 366日 | 玉城美海 |
| 2025年 | パリピ孔明 THE MOVIE | 月見英子 |
| 2025年 | トリツカレ男 | ペチカ(声) |
| 2025年 | ロマンティック・キラー | 星野杏子(主演) |
| 2026年 | 我々は宇宙人 | adieuとして主題歌「ささくれ」を歌唱 |
※映画本編への出演、アニメーションの声の出演、日本語吹き替え、主題歌の歌唱参加を区別して掲載。『水深ゼロメートルから』『我々は宇宙人』は、上白石萌歌本人の出演ではなく、音楽面での参加作品として整理している。
注目したいのは、2018年の『羊と鋼の森』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞していることだ。デビュー初期の経験を積み重ねながら、映画界でも演技力を評価されてきた歩みがうかがえる。
【代表作を深掘り】上白石萌歌の主演映画と注目の役柄5選
1.子供はわかってあげない|朔田美波役
公開日:2021年8月20日/監督:沖田修一
『子供はわかってあげない』は、上白石萌歌の映画キャリアを語るうえで欠かせない主演作品だ。
原作は田島列島による同名漫画。上白石が演じるのは、水泳部に所属する高校2年生の朔田美波である。
美波は、書道部員の門司昭平、通称もじくんと出会い、幼いころに別れた実の父親を探すことになる。ひと夏の冒険を通して、恋愛や家族、自分自身の過去と向き合っていく青春物語だ。
共演は細田佳央太、千葉雄大、古舘寛治、斉藤由貴、豊川悦司など。
この作品の魅力は、主人公を必要以上にドラマチックな人物として描かないところにある。美波の素直さや戸惑い、思春期特有の揺れ動く感情を、上白石が自然体の演技で表現している。
大きな事件が起きても、作品全体にはどこか穏やかな空気が流れている。その空気感を壊さず、観客を美波の目線に引き込む演技は、上白石の魅力がよく表れたものだ。
青春映画や繊細な人間ドラマが好きな人に、まずおすすめしたい一本である。
2.366日|玉城美海役
公開日:2025年1月10日/監督:新城毅彦
映画『366日』は、沖縄出身のバンドHYが2008年に発表した名曲をモチーフに制作された、20年間にわたる純愛ラブストーリーだ。
上白石萌歌が演じるのは、主人公・真喜屋湊と恋に落ちる玉城美海。湊役は赤楚衛二が務める。
物語は2003年の沖縄から始まる。高校生の湊と美海は、同じ音楽が好きという共通点から距離を縮め、やがて恋人同士になる。
その後、2人は東京で再会するが、幸せな時間は永遠には続かない。突然の別れを経験した美海と湊、それぞれの人生が長い時間をかけて描かれる。
特筆すべきは、上白石が一人の人物の人生を20年という時間軸の中で演じた点だ。高校時代の初々しさと、年月を経た後の心情の変化を一つの役柄の中で表現している。
なお、本作は赤楚衛二が主演、上白石萌歌がヒロインを務める作品である。上白石の主演映画と紹介されることもあるが、公式のキャスト表記ではこの区別が明確になっている。
また、映画の主題歌はHYの「恋をして」。上白石がadieu名義で主題歌を歌っているわけではない点も押さえておきたい。
3.パリピ孔明 THE MOVIE|月見英子役
公開日:2025年4月25日
『パリピ孔明 THE MOVIE』は、2023年に放送されたテレビドラマの映画版。三国時代の軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、歌手を目指す月見英子を音楽の世界で成功させようとする物語だ。
上白石萌歌が演じる月見英子は、歌手としての夢を追いかける主人公。向井理演じる諸葛孔明とのコンビが作品の中心となっている。
この作品で特に注目したいのは、俳優としての演技と歌唱を同時に楽しめることだ。
映画ではEIKO名義で楽曲を発表しており、2025年4月にはアルバム『Count on me』をリリース。表題曲はSaucy Dogの石原慎也が作詞・作曲を担当した。
加えて、詩羽演じるshin、幾田りらと歌う「Sing along!!!」など、音楽映画としての魅力も充実している。
上白石の音楽活動に関心がある人にとって、俳優と歌手という二つの表現を一度に味わえる作品だ。
4.トリツカレ男|ペチカ役
公開日:2025年11月7日/監督:髙橋渉
『トリツカレ男』は、いしいしんじの同名小説を原作としたミュージカルアニメーション映画。
主人公のジュゼッペを演じるのはAぇ! groupの佐野晶哉。上白石萌歌はヒロインのペチカを声で演じている。
ペチカは、病気の母親の治療費を支えるために風船売りをしている女の子。街はずれのアパートでインコと暮らし、どこか寂しさを抱えている。
ジュゼッペとの出会いを通して、物語は優しさと恋心を描いていく。
実写作品とは異なり、声だけでキャラクターの感情や人物像を伝える必要があるアニメーション作品。上白石の声の表現力に注目したい一本だ。
なお、作品の主題歌はAwesome City Clubの「ファンファーレ」。上白石はペチカ役として参加しており、主題歌の歌唱担当とは別である。
5.ロマンティック・キラー|星野杏子役
公開日:2025年12月12日/監督:英勉
『ロマンティック・キラー』は、百世渡による漫画を原作とした実写映画。上白石萌歌は星野杏子役で主演を務める。
杏子はゲーム、チョコレート、猫を生きがいにしており、恋愛にはまったく興味がない女子高生。そんな彼女の前に、恋愛エネルギーを必要とする魔法使いのリリが現れる。
恋愛をさせようとする魔法使いと、それを全力で拒絶する杏子。次々に仕掛けられる恋愛展開を、ヒロイン自身が豪快に打ち破っていくという異色のラブコメディだ。
共演は高橋恭平、木村柾哉、中島颯太。公式発表では4人のクアトロ主演として紹介されている。
従来の青春映画や純愛作品とは異なるコメディー色の強い役柄であり、上白石の新たな一面を楽しめる作品となっている。
【声優出演作品】ポケモンや未来のミライで見せた声の表現力
上白石萌歌の映画出演歴を調べると、実写映画だけでなく、アニメーション映画や海外作品の日本語吹き替えでも活躍していることが分かる。
特に『未来のミライ』『劇場版ポケットモンスター ココ』『ゴーストバスターズ』シリーズは、声の出演作品として押さえておきたい。
未来のミライ|くんちゃん役
公開日:2018年7月20日/監督:細田守
細田守監督の長編アニメーション映画『未来のミライ』では、主人公である4歳の男の子・くんちゃんの声を担当した。
くんちゃんは、妹のミライちゃんが生まれたことで、それまで独占していた両親の愛情が変化したことに戸惑う男の子。小さな庭を通じて過去や未来の世界を旅しながら、家族や命について学んでいく。
興味深いのは、上白石が当初、ミライちゃん役のオーディションを受けていたことだ。細田監督からくんちゃん役を提案され、主人公の声を担当することになった。
当時、実際に4歳の男の子と遊びながら、話し方や動きを研究したというエピソードも作品公式情報で紹介されている。
劇場版ポケットモンスター ココ|ココ役
公開日:2020年12月25日
『劇場版ポケットモンスター ココ』では、ザルードに育てられ、自分自身をポケモンだと信じて生きてきた少年・ココの声を担当した。
人間の少年でありながら、ポケモンたちの世界で育ったココ。自分の存在や家族とのつながりに向き合う姿が物語の大きなテーマとなっている。
この役で注目されるのは、上白石が少年役に挑戦している点だ。女性の声優が少年を演じること自体は珍しくないが、ココの勝ち気な性格や素直な感情を声で表現することは、作品の魅力を支える重要な要素となった。
公式サイトでもココ役として上白石の名前が掲載されている。
ゴーストバスターズ/アフターライフ・フローズン・サマー|フィービー役
上白石は、ハリウッド映画『ゴーストバスターズ』シリーズでも日本語吹き替えを担当している。
- 2022年『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
- 2024年『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』
どちらも、マッケナ・グレイスが演じるフィービーの日本語吹き替えを担当した。
フィービーは、科学的な好奇心が強く、聡明で個性的な少女。シリーズの重要な人物であり、前作から続けて演じたことでキャラクターへの理解も深まっている。
海外映画の吹き替えと国内アニメーションでは、声の表現方法や演技のアプローチも異なる。こうした異なる現場で経験を積んできたことも、上白石の表現の幅を広げている。
【adieuの音楽活動】上白石萌歌が映画で歌った主題歌・劇中歌
上白石萌歌の映画関連情報では、俳優としての出演と、アーティストadieuとしての音楽参加を混同しないことが大切だ。
adieuは上白石が音楽活動で使用する名義。映画では、本人名義の出演とは異なる形で主題歌や歌唱に参加することがある。
我々は宇宙人|2026年の最新主題歌「ささくれ」
公開日:2026年9月25日
2026年の映画関連活動で特に注目されるのが、長編アニメーション映画『我々は宇宙人』だ。
本作は、門脇康平が企画・監督・脚本を担当した作品。平成の田舎町を舞台に、普通であることに悩む少年・翼と、特別な存在として周囲から見られる暁太郎の関係を描く。
主題歌に起用されたのは、adieuの「ささくれ」。作詞・作曲は音楽家のYaffleが担当している。
ここで注意したいのは、上白石の参加形態だ。映画の公式作品情報では、主題歌の歌唱者としてadieuの名前が掲載されている。上白石が映画の登場人物を演じる声優として出演しているという情報とは区別する必要がある。
つまり、『我々は宇宙人』は2026年の映画出演作というより、映画音楽への参加作品として整理するのが正確だ。
水深ゼロメートルから|「波のない夏 feat. adieu」
公開日:2024年5月3日
映画『水深ゼロメートルから』では、スカートが主題歌を担当し、adieuがゲストボーカルとして参加した。
楽曲名は「波のない夏 feat. adieu」。作詞・作曲を手がけたのは、スカートの澤部渡だ。
本作は、水のないプールを舞台に、高校生の少女たちの心の葛藤や成長を描いた作品。adieuの透明感ある歌声が、映画の持つ繊細な雰囲気と重なる。
この作品についても、上白石本人が映画の出演者として登場するのではなく、歌唱で参加している点がポイントとなる。
パリピ孔明 THE MOVIE|EIKO名義の「Count on me」
『パリピ孔明 THE MOVIE』では、上白石が演じる月見英子がEIKO名義で歌唱している。
代表的な楽曲が「Count on me」。Saucy Dogの石原慎也が作詞・作曲を担当し、映画内の音楽バトルフェスで披露される重要な楽曲となった。
加えて、詩羽演じるshin、幾田りらと参加した「Sing along!!!」も注目曲だ。
ここでadieuとの違いを整理しておこう。EIKOは映画・ドラマの登場人物としての音楽名義であり、adieuは上白石本人のアーティスト活動名義である。同じ歌唱活動でも、それぞれの位置づけは異なる。
映画主題歌・歌唱参加の整理
- 我々は宇宙人:adieu「ささくれ」
- 水深ゼロメートルから:スカート「波のない夏 feat. adieu」
- パリピ孔明 THE MOVIE:EIKO「Count on me」、EIKO & shin feat. 幾田りら「Sing along!!!」
- 366日:HY「恋をして」。上白石のadieu名義の主題歌ではない。
- トリツカレ男:Awesome City Club「ファンファーレ」。上白石はペチカ役の声の出演。
このように、上白石の映画関連音楽は、本人のアーティスト活動、役柄に基づく劇中歌、ゲストボーカル参加という複数の形に分かれている。
【おすすめ映画5選】上白石萌歌の出演作はどれから見るべき?
上白石萌歌の出演作を初めて見る人は、作品のジャンルや彼女の演技のどこに注目したいかによって選ぶとよい。
自然体の演技を楽しみたい人:子供はわかってあげない
日常の中にある小さな感情の変化や、思春期の繊細さを楽しみたい人におすすめ。朔田美波という人物を通じて、上白石の自然体の演技を堪能できる。
恋愛映画を楽しみたい人:366日
長い時間をかけて描かれる恋愛や、人生の選択に関心がある人に向いている。玉城美海の20年間を追うことで、上白石の年齢を重ねた演技にも注目できる。
歌唱と演技を両方楽しみたい人:パリピ孔明 THE MOVIE
音楽を中心としたエンターテインメントが好きな人におすすめ。月見英子としての芝居と、EIKO名義の歌唱を一緒に楽しめる。
アニメーション映画が好きな人:トリツカレ男
声優としての表現力に注目したい人におすすめ。ペチカというキャラクターをどのように声で表現しているかが見どころとなる。
コメディーや明るい作品が好きな人:ロマンティック・キラー
テンポのよいコメディーや、従来の恋愛映画とは異なる設定を楽しみたい人に向いている。星野杏子の個性的なキャラクターと、共演者との掛け合いが魅力だ。
反対に、静かな人間ドラマだけを求めている人には『ロマンティック・キラー』や『パリピ孔明 THE MOVIE』は作風が大きく異なる可能性がある。鑑賞前にジャンルを確認しておくと、作品選びで失敗しにくい。
【プロの結論】上白石萌歌の映画キャリアから見える3つの魅力
上白石萌歌の映画歴を年代順に振り返ると、単純に出演本数が増えてきたというだけではない、3つの大きな特徴が見えてくる。
1.実写とアニメーションを横断する表現力
『子供はわかってあげない』や『366日』では、人物の内面を丁寧に表現する実写演技が魅力となっている。一方、『未来のミライ』や『劇場版ポケットモンスター ココ』では、声だけで人物の感情を伝えることに挑戦してきた。
実写とアニメーションの両方で主演級の役柄を経験していることは、上白石のキャリアを理解するうえで要点だ。
2.主演・ヒロイン・声優という役割の広がり
『子供はわかってあげない』では主演、『366日』ではヒロイン、『ロマンティック・キラー』ではクアトロ主演の一人、そして『トリツカレ男』ではアニメーションのヒロインを担当している。
作品ごとに求められる役割が異なるため、上白石の演技を比較する際は、主演かどうかだけでなく、どのような立場の人物を演じているのかにも注目したい。
3.音楽活動が映画表現にもつながっている
adieuとしての音楽活動や、『パリピ孔明』のEIKOとしての歌唱は、俳優としての活動と切り離されたものではない。
特に音楽を重要なテーマに据えた『パリピ孔明 THE MOVIE』では、演技と歌唱が同じキャラクターの中で結びついている。また、『水深ゼロメートルから』や『我々は宇宙人』では、映画の世界観を音楽面から支えている。
【プロの結論】上白石萌歌の映画出演作を理解する最もよい方法は、実写演技、声の出演、音楽参加という3つの軸で作品を整理することだ。これらを区別すると、彼女のキャリアが単なる出演歴ではなく、表現者としての活動領域を広げてきた過程であることが分かる。
上白石萌歌の映画に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上白石萌歌の初主演映画は何ですか?
A1:2011年のショートムービー『空色物語「虹とシマウマ」』です。小林マコ役を務めました。一般的な長編映画とは異なる短編作品です。
Q2:上白石萌歌の代表的な主演映画は何ですか?
A2:『子供はわかってあげない』『ロマンティック・キラー』などが代表的です。また、2022年のスマホ映画『夢の雫と星の花』でも双見楓役で主演しています。
Q3:映画『366日』で上白石萌歌が演じた役は何ですか?
A3:玉城美海役です。赤楚衛二演じる真喜屋湊の恋人となるヒロインで、20年にわたる恋愛の物語を演じています。
Q4:上白石萌歌はポケモン映画で何の声を担当しましたか?
A4:2020年公開の『劇場版ポケットモンスター ココ』で、主人公の少年・ココの声を担当しました。
Q5:2026年の映画『我々は宇宙人』で上白石萌歌は出演していますか?
A5:2026年9月25日公開の同作では、adieu名義で主題歌「ささくれ」を歌唱しています。映画の登場人物の声を担当する出演情報とは区別されます。
Q6:上白石萌歌のadieu名義の映画主題歌は何ですか?
A6:2024年公開の『水深ゼロメートルから』では、スカートの「波のない夏 feat. adieu」にゲストボーカルとして参加。2026年公開の『我々は宇宙人』では「ささくれ」を歌唱しています。
まとめ:上白石萌歌の映画出演作は演技・声・音楽の3方向から楽しめる
上白石萌歌の映画出演歴は、2011年の『空色物語「虹とシマウマ」』から始まり、『脳漿炸裂ガール』『ハルチカ』『羊と鋼の森』などを経て、2021年の『子供はわかってあげない』で主演として存在感を示した。
2025年には『366日』『パリピ孔明 THE MOVIE』『トリツカレ男』『ロマンティック・キラー』と、恋愛ドラマ、音楽映画、アニメーション、コメディーという異なるジャンルの作品に参加している。
さらに2026年には、adieuとして長編アニメーション映画『我々は宇宙人』の主題歌「ささくれ」を担当。俳優としての映画出演とは別の形で、映画の世界に関わり続けている。
作品選びに迷ったら、自然体の演技なら『子供はわかってあげない』、恋愛ドラマなら『366日』、歌唱を楽しむなら『パリピ孔明 THE MOVIE』、声の演技なら『劇場版ポケットモンスター ココ』から見るのがおすすめだ。
これまでの出演作を振り返ると、上白石萌歌の魅力は一つのジャンルに収まらない。今後も映画、アニメーション、音楽という複数の分野で、どのような新しい表現を見せてくれるのか注目したい。