2026年、俳優・上白石萌音の最新主演ドラマとして注目を集めているのが、TBS火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』です。2026年10月13日に放送がスタートし、上白石は江戸時代の娘・いろはと、令和の小学校教師・梨木彩葉(なしき・いろは)の一人二役に挑戦しています。共演は向井康二、山中柔太朗、大森元貴ら。300年の時を超えるラブコメディーとして、新たな代表作になる可能性を秘めています。
これまでの出演作を振り返ると、『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』『カムカムエヴリバディ』といった人気作品から、『法廷のドラゴン』『ちはやふる-めぐり-』『記憶捜査』シリーズまで、役柄の幅は非常に広いものがあります。この記事では、2026年最新ドラマの放送情報、共演者、役柄を詳しく紹介するとともに、2011年からの出演作を年代順に整理し、歴代主演ドラマと演技の魅力を解説します。
【2026年最新】上白石萌音主演『いろはの恋は時代をかける』の放送日・役柄・共演者

2026年の上白石萌音のドラマ活動を語るうえで、最も重要なのがTBS火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』です。
TBSの公式番組発表によると、本作は2026年10月期の火曜ドラマとして制作され、10月13日(火)に初回放送を迎えました。放送枠は毎週火曜日の午後10時から10時57分まで。上白石にとって『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』以来、約5年ぶりとなる火曜ドラマ主演作品です。
上白石萌音が演じるのは「いろは」と「梨木彩葉」の二役
物語の中心となるのは、江戸時代中期を生きる飛脚屋の一人娘・いろはと、現代の小学校教師・梨木彩葉です。
男勝りで好奇心旺盛な江戸娘の魂が、気弱な令和の小学校教師の身体に乗り移るというタイムスリップ設定が、本作の大きな特徴です。
江戸時代のいろはは、算学に関心を持ち、子どもたちに学問を教える仕事に就きたいという夢を抱いています。しかし、当時の社会では女性が先生になることは一般的ではありませんでした。一方、令和の彩葉は小学校教師として働きながらも、自分に自信を持てない人物です。
異なる時代を生きる二人の性格や価値観を一人で表現することは、上白石にとって実写作品では初めての一人二役。表情、声の調子、立ち居振る舞いなど、細かな演じ分けが作品の見どころになっています。
TBSの公式番組紹介では、300年の時を越えたロマンティックコメディーとして紹介されています。単純な恋愛物語ではなく、教育や人との思いやり、時代によって変わる価値観も物語の重要なテーマです。
共演者と役柄の関係
相手役を務めるのはSnow Manの向井康二。令和の小学校教師・一ノ瀬生琉を演じます。江戸から来たいろはに振り回されるうちに、彼女に恋心を抱く人物です。
加えて、M!LKの山中柔太朗が真島玲二役、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が関孝和/佐野蓮司役で出演。大森は本作がTBSドラマ初出演となり、物語を動かす重要な役割を担っています。
そのほか、剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛、原ふき子、永野宗典、イモトアヤコ、YOUらが出演しています。
脚本は長田育恵、音楽はKen Arai、主題歌はMISIAの「さよならばっか」。時代考証や江戸弁、所作、算額、飛脚などの専門監修も配置され、江戸時代の描写にも力が入っています。これらのスタッフ・キャスト情報はTBSの公式キャスト発表で確認できます。
2026年11月3日には第4話が放送予定です。公式の次回予告では、いろはが関との約束を思い出そうとし、生琉とともに神社へ向かう展開が紹介されています。放送中の作品であるため、今後のストーリー展開にも注目が集まります。
【出演作一覧】上白石萌音のドラマ出演年表を2011年から2026年まで紹介
上白石萌音のテレビドラマ出演歴は、2011年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』から始まります。その後、2017年に主演作を経験し、2020年の『恋はつづくよどこまでも』で全国的な知名度を高めました。
所属事務所の東宝芸能および本人の公式プロフィールに掲載された出演記録を中心に、主な作品を年代順に整理しました。
| 年代 | 作品名 | 役名・出演形態 | 作品の特徴・関係者 |
|---|---|---|---|
| 2011年 | 江~姫たちの戦国~ | 出演 | NHK大河ドラマへの出演 |
| 2012年 | 恋味母娘 | 出演 | テレビ朝日文芸社ドラマスペシャル |
| 2017年 | ホクサイと飯さえあれば | 主演・ブン | 料理を愛する大学生の日常を描く作品 |
| 2017年 | 陸王 | 宮沢茜 | TBS日曜劇場。役所広司らが出演 |
| 2017年 | ガタの国から | 出演 | NHK BSの地域限定ドラマ |
| 2018年 | 西郷どん | 西郷清 | NHK大河ドラマ |
| 2018年 | SUITS/スーツ | 藤嶋春香 | 第11話ゲスト出演 |
| 2019年 | 記憶捜査~新宿東署事件ファイル~ | 遠山咲 | 北大路欣也、風間俊介らと共演 |
| 2019年 | 怪談牡丹燈籠、赤ひげ2 | お露、おりつ | 時代劇・人間ドラマへの出演 |
| 2019年 | 孤独のグルメ Season8、世にも奇妙な物語、プリンセス美智子さま物語 | 沢村まどか、大場亜希、宮本ひろ子 | ゲスト出演や特別ドラマへの出演 |
| 2020年 | 恋はつづくよどこまでも | 主演・佐倉七瀬 | 佐藤健と共演した人気ラブコメディー |
| 2020年 | SUITS2、未満警察 ミッドナイトランナー | 藤嶋春香、亜未 | ゲスト出演を含む複数作品 |
| 2020年 | 記憶捜査スペシャル、記憶捜査2 | 遠山咲 | 刑事ドラマシリーズへの継続出演 |
| 2020年 | ほんとにあった怖い話、Home Sweet Tokyo4 | 佐々木彩、節子 | ホラー・海外向けドラマ |
| 2021年 | オー!マイ・ボス!恋は別冊で | 主演・鈴木奈未 | 菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗らと共演 |
| 2021年~2022年 | カムカムエヴリバディ | 橘安子 | NHK連続テレビ小説。深津絵里、川栄李奈と三世代のヒロインを担当 |
| 2021年 | 青天を衝け | 篤君(天璋院) | NHK大河ドラマ |
| 2021年 | 忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段 | お岸 | NHK時代劇 |
| 2022年 | 記憶捜査スペシャル2、記憶捜査3 | 遠山咲 | シリーズ作品への続投 |
| 2023年 | 忍者に結婚は難しい | 山田 | 第8話ゲスト出演 |
| 2023年 | 探偵ロマンス | 歌唱出演 | 演技出演とは異なる音楽面での参加 |
| 2024年 | 霊験お初~震える岩~ | 主演・お初 | 京本大我と共演した時代劇×ホラー×ミステリー |
| 2025年 | 法廷のドラゴン | 主演・天童竜美 | 高杉真宙と共演した将棋×リーガルドラマ |
| 2025年 | 記憶捜査スペシャル3 | 遠山咲 | テレビ東京の人気刑事シリーズ |
| 2025年 | ちはやふる-めぐり- | 大江奏 | 當真あみ主演。映画シリーズから続投 |
| 2026年 | いろはの恋は時代をかける | 主演・いろは/梨木彩葉 | 向井康二らと共演するTBS火曜ドラマ |
この年表から分かるのは、上白石が主演作だけでキャリアを築いてきたわけではないという点です。大河ドラマ、刑事ドラマ、ゲスト出演、連続テレビ小説、恋愛ドラマなど、異なるジャンルの作品に継続的に参加してきました。
また、2024年の『霊験お初~震える岩~』は、本人の公式プロフィールのドラマ欄とは別に、テレビ朝日と東宝芸能が主演作品として発表しています。出演作を調べる際には、連続ドラマだけでなく単発のスペシャルドラマも対象に含める必要があります。
なお、2023年の『探偵ロマンス』は歌唱出演であり、通常の役者としてのドラマ出演とは区別しておきたい作品です。
【代表作①】『恋はつづくよどこまでも』『ボス恋』で確立した主演女優としての魅力
『恋はつづくよどこまでも』佐倉七瀬役|2020年
上白石萌音のドラマ出演歴を語るうえで、外せないのが2020年1月期のTBS火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』です。
上白石が演じた佐倉七瀬は、医師・天堂浬に一目ぼれしたことをきっかけに看護師を目指す女性。5年後、看護師として天堂の勤務する病院に就職しますが、再会した天堂は想像していた人物とは大きく異なっていました。
天堂を演じたのは佐藤健。厳しく冷静な医師と、失敗しても前向きに努力する新人看護師という対照的な二人の関係が、物語の中心です。
この作品で印象的なのは、七瀬が単なる恋愛ドラマのヒロインにとどまっていないことです。仕事で失敗し、周囲に叱られ、患者との出会いを通して成長していく姿が描かれています。
TBSの番組紹介でも、七瀬は恋愛と仕事に懸命に向き合う新米看護師として設定されています。上白石の持つ親しみやすさと、感情をまっすぐ表現する演技が役柄に重なり、幅広い視聴者に知られるきっかけとなりました。
放送期間は2020年1月14日から3月17日までの全10話。上白石の主演女優としての知名度を押し上げた代表作です。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』鈴木奈未役|2021年
『恋はつづくよどこまでも』に続いて主演を務めたのが、2021年の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』です。
上白石が演じる鈴木奈未は、仕事も恋愛もほどほどでいいと考える、ごく普通の幸せを望む女性。ところが、東京の出版社に就職したことをきっかけに、ファッション雑誌編集部で働くことになります。
上司は菜々緒演じる宝来麗子。厳しい仕事環境に戸惑いながらも、奈未は少しずつ仕事に対する姿勢を変えていきます。
恋愛面では玉森裕太演じるカメラマン・潤之介との関係が描かれ、間宮祥太朗演じる編集者・中沢涼太も物語に関わります。
『恋つづ』の佐倉七瀬と『ボス恋』の鈴木奈未には、共通点があります。それは、最初から何でもできる完璧な人物ではなく、周囲との関わりを通して成長していくことです。
ただし、七瀬が医療現場で仕事と恋愛に挑戦する人物なのに対し、奈未は出版・ファッション業界で自分の働き方を見つめ直す人物です。同じ火曜ドラマの主演でも、異なるテーマを持つ役柄を演じ分けています。
TBSの公式作品紹介では、2020年の『恋はつづくよどこまでも』に続く主演作として紹介されています。二つの作品を続けて見ると、上白石の現代的な女性像の表現を比較できます。
【代表作②】『カムカムエヴリバディ』橘安子役で見せた時代を越える演技力
恋愛ドラマでの印象が強い上白石萌音ですが、俳優としての評価を語るうえでは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』も欠かせません。
2021年度後期に放送された本作は、ラジオ英語講座とともに歩む三世代の女性の人生を描いた連続テレビ小説です。上白石は初代ヒロインの橘安子を演じ、深津絵里、川栄李奈とともに三人のヒロインを担当しました。
橘安子はどんな人物だったのか
安子は岡山で和菓子屋を営む家に生まれた女性です。あんこやおしゃれが好きな少女として登場し、やがて英語と出会い、雉真稔との恋を通して人生を大きく変えていきます。
NHKオンデマンドの番組情報では、14歳になった安子が英語を話す稔に心を動かされるエピソードが紹介されています。演じる上白石は、少女時代から成長していく安子の感情を丁寧に表現しました。
共演者には、稔役の松村北斗、勇役の村上虹郎らが名を連ねています。安子の人生には恋愛だけでなく、家族、戦争、時代の変化など、多くの出来事が関わってきます。
この作品の特徴は、一人の女性の人生を描くだけではなく、異なる時代を生きる三世代の女性を通して、家族の歴史を描いていることです。
上白石が担当した安子の物語は、作品全体の出発点となります。若い女性の夢や希望、時代の変化による苦悩など、幅広い感情を表現する必要がある役柄でした。
『恋つづ』や『ボス恋』で見せた現代的な人物像とは異なり、時代背景に合わせた言葉遣いや所作、感情表現が求められる作品です。上白石の演技の幅を知るうえで、非常に重要な一本といえます。
【2025年の注目作3本】『法廷のドラゴン』『記憶捜査SP3』『ちはやふる-めぐり-』の役柄を比較
2025年の上白石萌音は、異なるジャンルのドラマに出演しました。特に注目したいのが、主演作『法廷のドラゴン』と、シリーズ作品への続投となった『記憶捜査スペシャル3』『ちはやふる-めぐり-』です。
『法廷のドラゴン』天童竜美役
2025年1月17日から3月7日までテレビ東京系で放送された『法廷のドラゴン』は、将棋と法律を組み合わせたオリジナルのリーガルドラマです。
上白石が演じる天童竜美は、女性初のプロ棋士になることを期待されながらも、弁護士に転向した人物。将棋の考え方を事件解決に応用するという、ユニークな設定が特徴です。
共演は高杉真宙。存続の危機にある弁護士事務所の若き所長・歩田虎太郎を演じます。ほかに白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美らが出演しました。
本作の面白さは、将棋の先読みと法廷での論理的な思考を重ね合わせている点です。感情だけで事件に向き合うのではなく、相手の主張や証拠を整理しながら解決策を見つける主人公の姿が描かれます。
恋愛ドラマの印象が強い上白石にとって、知的な判断力と行動力を備えた弁護士役は、これまでとは異なる魅力を見せる機会になりました。
『記憶捜査スペシャル3』遠山咲役
2025年3月10日にテレビ東京で放送された『記憶捜査スペシャル3 新宿東署事件ファイル』では、上白石は遠山咲役として再び登場しました。
本シリーズは、北大路欣也演じる鬼塚一路が、昭和・平成の街の記憶と土地勘を頼りに事件を解決していく刑事ドラマです。風間俊介も主要キャストとして出演しています。
上白石が演じる遠山咲は、新宿東署の司法係に所属する警察官で、刑事志望の熱意を持つ人物です。内勤業務だけでは満足せず、捜査に関わろうとする行動的な性格が特徴です。
2025年のスペシャル版では、過去に鬼塚が逮捕した人物について冤罪の可能性が浮上し、事件の再捜査が始まります。シリーズを通じて遠山咲の成長を追えることも、長期出演ならではの魅力です。
『ちはやふる-めぐり-』大江奏役
2025年7月期に日本テレビ系で放送された『ちはやふる-めぐり-』では、映画シリーズから大江奏役として続投しました。
本作は、末次由紀の漫画『ちはやふる』を原作とする映画シリーズの10年後を描いたオリジナルストーリーです。當真あみが主演し、競技かるたに青春をかける高校生たちの姿を描きました。
上白石が演じる大江奏は、梅園高校の非常勤講師で、競技かるた部の顧問です。かつて映画シリーズで演じた人物が成長し、今度は生徒を支える立場になっています。
2016年公開の映画『ちはやふる-上の句-』『ちはやふる-下の句-』、2018年の『ちはやふる-結び-』を経て、同じ人物を再び演じるという点にも意味があります。
日本テレビの公式発表によると、映画シリーズから10年後の世界で教師になった奏を演じる設定です。過去の作品を知っている視聴者にとっては、人物の成長を感じられるキャスティングとなりました。
ここで押さえておきたいのは、三作品の立場の違いです。『法廷のドラゴン』は主演、『記憶捜査SP3』はシリーズのレギュラー人物としての出演、『ちはやふる-めぐり-』は映画から続くキャラクターの再演です。すべてを同じ「主演ドラマ」として扱うのは正確ではありません。
【演技の魅力を分析】上白石萌音が幅広いドラマで支持される理由と作品選び
上白石萌音のドラマ出演歴を振り返ると、作品ごとに役柄の性格や立場が大きく異なります。それでも出演作を通して感じられる共通点があります。
1.成長していく人物を自然に演じられる
『恋はつづくよどこまでも』の佐倉七瀬、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の鈴木奈未、『カムカムエヴリバディ』の橘安子には、共通して成長というテーマがあります。
最初から完成された人物ではなく、周囲の人々との出会いや困難を経験することで、自分の考え方を変えていく人物です。
上白石の演技は、こうした変化を大げさな表現だけに頼らず、日常的な表情や会話の積み重ねで見せるところに特徴があります。
2.現代劇と時代劇の両方に対応できる
現代劇では看護師、出版社勤務の女性、弁護士、教師といった職業を持つ人物を演じています。一方、時代劇では『西郷どん』『青天を衝け』『霊験お初~震える岩~』などに出演してきました。
特に『霊験お初~震える岩~』は、2024年5月4日にテレビ朝日系で放送されたスペシャルドラマです。上白石は主人公のお初を演じ、京本大我演じる古沢右京之介とともに、江戸の町で起こる奇怪な事件に挑みました。
時代劇では現代劇とは異なる所作や言葉遣いが必要です。2026年の『いろはの恋は時代をかける』でも、江戸時代の娘と現代の教師を一人で演じることから、これまでの時代劇経験が生かされる場面が多くあります。
3.主演だけにこだわらず、作品の中で役割を広げている
『ちはやふる-めぐり-』や『記憶捜査』シリーズは、上白石が主演ではない立場で作品を支えている例です。
主演として物語を引っ張るだけでなく、作品の世界観を受け継ぐ人物や、主人公の周囲を支える人物として出演することも、キャリアの幅を広げています。
特に『ちはやふる』では、映画からドラマへの長期的なキャラクターの継続が実現しました。単発の出演とは違い、同じ人物の人生の変化を演じられる点は、俳優として貴重な経験です。
どの作品から見るべき?目的別のおすすめ
上白石萌音の出演作を初めて見る人は、作品のジャンルから選ぶと分かりやすくなります。
- 恋愛ドラマが好きな人:『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
- 感動する人間ドラマを見たい人:『カムカムエヴリバディ』
- 法廷・頭脳戦が好きな人:『法廷のドラゴン』
- 歴史やホラーが好きな人:『霊験お初~震える岩~』
- 青春・競技かるたが好きな人:『ちはやふる-めぐり-』
- 刑事ドラマが好きな人:『記憶捜査』シリーズ
- 最新の演技を見たい人:『いろはの恋は時代をかける』
反対に、上白石の主演作品だけを追いたい場合は、ゲスト出演やシリーズの脇役として出演した作品を区別すると、視聴する作品を選びやすくなります。
よくある誤解:出演作品と主演作品は同じではない
検索結果では、出演作品と主演作品が一括して表示されることがあります。しかし、上白石の出演歴には、連続ドラマの主演、ゲスト出演、スペシャルドラマ、シリーズの続投など、さまざまな形があります。
例えば、『法廷のドラゴン』は主演作品ですが、『ちはやふる-めぐり-』では大江奏役として出演し、物語の中心となる高校生たちを支える立場です。また、『記憶捜査SP3』は新作の独立した主演ドラマではなく、既存シリーズのスペシャル版です。
加えて、『カムカムエヴリバディ』は上白石一人だけが全期間を担当する朝ドラではありません。深津絵里、川栄李奈とともに三世代のヒロインを演じる構成です。
作品名だけで判断せず、役名、出演形態、放送時期まで確認すると、上白石のキャリアをより正確に理解できます。
【上白石萌音のドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上白石萌音の2026年最新ドラマは何ですか?
A1:TBS火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』です。2026年10月13日に放送がスタートしました。江戸時代の娘・いろはと、令和の小学校教師・梨木彩葉を上白石が一人二役で演じています。
Q2:『いろはの恋は時代をかける』の放送日はいつですか?
A2:2026年10月13日からスタートし、毎週火曜日の午後10時から10時57分までTBS系で放送されています。2026年11月3日には第4話が放送予定です。
Q3:上白石萌音の歴代主演ドラマで代表作は何ですか?
A3:『ホクサイと飯さえあれば』『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』『カムカムエヴリバディ』『法廷のドラゴン』『霊験お初~震える岩~』『いろはの恋は時代をかける』などが代表的な主演作品です。『カムカムエヴリバディ』は深津絵里、川栄李奈とともに三世代のヒロインを担当しています。
Q4:上白石萌音は『ちはやふる-めぐり-』で何役を演じていますか?
A4:大江奏役です。映画シリーズからの続投で、梅園高校の非常勤講師兼かるた部顧問として登場します。主演の當真あみが演じる藍沢めぐるたちを支える人物です。
Q5:『法廷のドラゴン』で上白石萌音が演じた人物は誰ですか?
A5:主人公の天童竜美です。女性初のプロ棋士を期待されながら弁護士に転向した人物で、将棋の思考法を使って事件を解決します。高杉真宙が共演しています。
Q6:『記憶捜査』シリーズでは何役ですか?
A6:遠山咲役です。刑事を目指す熱意のある警察官で、北大路欣也演じる鬼塚一路らとともに事件に関わります。2019年のシリーズ開始以降、2020年、2022年、2025年のスペシャル版などに出演しています。
Q7:上白石萌音は2027年にもドラマ出演予定がありますか?
A7:本人の公式プロフィールには、NHKの2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』への出演が掲載されています。役名は「みち」です。2026年の最新作に続く出演予定として注目されています。
まとめ:上白石萌音のドラマは2026年の新作と歴代代表作をあわせて楽しみたい
上白石萌音のドラマ出演歴を振り返ると、2011年のNHK大河ドラマ出演から始まり、2017年の主演作、2020年の『恋はつづくよどこまでも』、2021年の『カムカムエヴリバディ』へと、着実にキャリアを積み重ねてきたことが分かります。
2025年には『法廷のドラゴン』『記憶捜査スペシャル3』『ちはやふる-めぐり-』に出演し、恋愛ドラマ以外のジャンルでも存在感を示しました。そして2026年は、『いろはの恋は時代をかける』で初の実写一人二役に挑戦しています。
今回の新作で特に注目したいのは、江戸時代の価値観を持ついろはと、令和の小学校教師である梨木彩葉という、異なる時代を生きる二人の人物像です。これまで培ってきた現代劇と時代劇の経験を、一つの作品の中で生かせる役柄になっています。
また、2027年にはNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』への出演も予定されています。連続ドラマ、スペシャルドラマ、映画、舞台と活躍の場を広げてきた上白石萌音が、今後どのような人物を演じていくのかにも期待が高まります。
これから上白石萌音の作品を見るなら、恋愛ドラマなら『恋はつづくよどこまでも』、人生ドラマなら『カムカムエヴリバディ』、知的な役柄なら『法廷のドラゴン』、そして現在進行中の新しい挑戦を楽しむなら『いろはの恋は時代をかける』がおすすめです。作品ごとに異なる表情を見比べることで、上白石萌音という俳優の魅力をより深く味わえるでしょう。
主な事実確認資料: 上白石萌音公式プロフィール、東宝芸能、TBSテレビ、日本テレビ、テレビ東京、NHKオンデマンド、テレビ朝日の公式番組情報を参照しています。