timeleszのメンバーとして音楽活動を続けながら、俳優としても着実にキャリアを重ねている松島聡。2017年の『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』「交換」でドラマ初出演を果たして以来、刑事ドラマ、ホームコメディー、青春ドラマ、医療ドラマと、出演ジャンルを広げてきた。
2026年は『冬のなんかさ、春のなんかね』第6話で田端亮介役を演じたほか、『ファーストクライ 母子救命救急班』では永坂海斗役として医療ドラマに初挑戦。加えて、2025年には白洲迅とのW主演作『パパと親父のウチご飯』で、地上波連続ドラマ初主演という節目を迎えている。
【2026年最新】松島聡のドラマ出演作は?現在までの活動を総整理

2026年11月現在、松島聡のドラマ出演歴を振り返ると、単発作品への出演から連続ドラマのレギュラー、そして主演へと段階的に活躍の場を広げてきたことが分かる。
特に2021年の『コタローは1人暮らし』は、連続ドラマへの初出演という重要な転機だった。その後、『記憶捜査3』『紅さすライフ』などで異なる人物像を演じ、2025年には『パパと親父のウチご飯』で主演を務めるまでになった。
2026年の出演作は、性格も物語上の役割も異なる2作品だ。『冬のなんかさ、春のなんかね』では恋愛の過去に関わるミュージシャンを演じ、『ファーストクライ』では母子救命救急班に加わる産婦人科専攻医を演じた。
所属事務所STARTO ENTERTAINMENTの公式バイオグラフィーにも、2026年2月の田端亮介役が掲載されている。また、日本テレビの番組公式情報では、永坂海斗役としての出演が確認できる。
この2作品を並べると、2026年の松島は、短い出演時間の中で人物の背景を印象づけるゲスト出演と、物語の進行に継続して関わるレギュラー出演の両方に取り組んだことが分かる。
【俳優デビューは2017年】「世にも奇妙な物語」から連ドラ初出演まで
2017年:短編ドラマ「交換」で俳優としての第一歩
松島聡のドラマ初出演は、2017年10月14日にフジテレビ系で放送された『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』の短編作品「交換」だ。
松島が演じたのは、高校生の寛太。田中真琴演じる泉とスマートフォンの顔交換アプリで遊んでいたところ、現実に顔が入れ替わってしまうという不思議な出来事に巻き込まれる。
当時のフジテレビ公式番組情報は、松島について「ドラマ初出演」と紹介。短編ながら主演を務め、これまでのアイドル活動とは異なる表現に挑戦した作品だった。
この作品の特徴は、スマートフォンの顔交換という設定にある。顔の位置や表情の制約がある中で感情を伝える必要があり、通常の演技とは異なる難しさもあった。初めてのドラマ出演として、印象的な挑戦だった。
2018年:配信ドラマへの出演
2018年には、手越祐也主演のHulu配信作品『ゼロ エピソードZERO 城山小太郎編』に出演。松島が演じたのは、ケイスケという高校生だ。
同作では、城山小太郎が経営するレンタル友達サービスの会社でアルバイトをする人物として登場する。テレビ放送の本編とは異なる配信スピンオフにも出演したことで、映像作品への参加経験を積んだ。
この時期の出演は、2017年の短編ドラマから2021年の連続ドラマ出演へとつながる初期の俳優活動として位置づけられる。
2021年:『コタローは1人暮らし』で連ドラ初出演
松島の俳優活動における大きな節目が、2021年のテレビ朝日系『コタローは1人暮らし』だ。
松島は第8話から最終話にかけて登場する岩永佑を演じた。佑は、主人公のさとうコタローと同じ児童養護施設で過ごした過去を持つ青年。ホストとして働き、金髪で軽いノリの一面を見せる一方、コタローを気にかける人物でもある。
テレビ朝日が2021年5月29日に発表した出演情報では、この作品が松島にとって復帰後初のドラマ出演であり、連続ドラマ初出演と紹介された。
当時の本人コメントでは、初めて演技を経験したときに、自分ではない人物を演じる楽しさを感じたことや、久しぶりのドラマ出演に喜びを感じたことが語られている。また、初めての連ドラ出演に緊張しながらも、岩永佑がどのような人物なのかをじっくり考えて撮影に臨んだという。
この経験を経て、2023年の続編では岩永佑として再登場。加えて、佑を主人公にしたスピンオフドラマ『佑どののジブン探し』にもつながった。
【歴代ドラマ出演作一覧】2017年から2026年までの役柄と出演歴
松島聡のドラマ出演歴を年代順に整理すると、単発出演、配信作品、ゲスト出演、シリーズのレギュラー、そして主演という変化が見えてくる。
以下は、個人の俳優活動として確認できる主なドラマ出演作と役柄の一覧だ。
| 年 | 作品名 | 役名・出演形態 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 世にも奇妙な物語 '17秋の特別編「交換」 | 寛太・主演 | ドラマ初出演。高校生役。 |
| 2017年 | 吾輩の部屋である | 第8話・声のゲスト出演 | 映像に登場する通常の出演とは異なる声の出演。 |
| 2018年 | ゼロ エピソードZERO 城山小太郎編 | ケイスケ・出演 | Hulu配信のスピンオフ作品。 |
| 2021年 | コタローは1人暮らし | 岩永佑・ゲスト出演 | 連続ドラマ初出演。コタローの施設時代の仲間。 |
| 2022年 | 記憶捜査スペシャル2~新宿東署事件ファイル~ | 世条匠・出演 | 刑事役としてシリーズに参加。 |
| 2022年 | 記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~ | 世条匠・レギュラー | 刑事としての成長や捜査チームとの関係を描く。 |
| 2023年 | 紅さすライフ | 北條一馬・出演 | 主人公の兄役。 |
| 2023年 | 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし | 岩永佑・続投 | 前作に続きコタローの親友を演じる。 |
| 2023年 | 佑どののジブン探し | 岩永佑・スピンオフ主演 | 佑自身の人生や成長に焦点を当てた配信作品。 |
| 2025年 | 記憶捜査SP3 新宿東署事件ファイル | 世条匠・出演 | 刑事シリーズのスペシャル版に再登場。 |
| 2025年 | パパと親父のウチご飯 | 千石哲・W主演 | 地上波連続ドラマ初主演。 |
| 2026年 | 冬のなんかさ、春のなんかね | 田端亮介・第6話ゲスト | ミュージシャン役。恋愛の過去に関わる重要人物。 |
| 2026年 | ファーストクライ 母子救命救急班 | 永坂海斗・出演 | 産婦人科専攻医役。医療ドラマ初挑戦。 |
この一覧から注目したいのは、同じ役を複数回演じている作品があることだ。
『コタローは1人暮らし』では岩永佑を2021年から2023年まで演じ、続編やスピンオフにも出演。『記憶捜査』シリーズでは世条匠として、2022年のスペシャル版から連続ドラマ、2025年のスペシャル版まで参加している。
一度きりの出演で終わる作品だけでなく、役柄を継続して演じる経験が増えた点は、俳優としてのキャリアを考えるうえで要点だ。
【2022年~2025年】刑事役・兄役・父親役で広がった演技の幅
『記憶捜査3』世条匠役:若手刑事としての成長
2022年のテレビ東京系『記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~』では、世条匠役を担当した。
世条は、新宿東署刑事課の捜査一係に所属する巡査長。もともとは神楽坂署の総務課にいたが、刑事となって新宿東署に配属された人物だ。警察学校時代からの同期である遠山咲との関係や、電話番ばかりさせられることへの不満など、若手刑事らしい一面も持っている。
テレビ東京の公式キャスト情報によると、松島は2022年の連続ドラマに先立ち、『記憶捜査スペシャル2』で世条匠を演じていた。本人も、スペシャル版で役をもらったことを振り返り、連続ドラマのレギュラー出演が夢だったとコメントしている。
さらに2025年3月10日放送の『記憶捜査SP3 新宿東署事件ファイル』にも出演。北大路欣也、風間俊介、上白石萌音らおなじみの出演者とともに、シリーズの世界観を支えた。
同じ人物を長期にわたって演じることは、キャラクターの性格や人間関係を積み上げる経験になる。単発作品とは異なる、シリーズ出演ならではの強みが表れた仕事だ。
『紅さすライフ』北條一馬役:主人公を支える兄の存在
2023年の日本テレビ系『紅さすライフ』では、北條一馬を演じた。
同作は、大西流星演じる北條雅人と井桁弘恵演じる皆本頼子を中心に、コスメ業界を舞台にした起業や人間関係を描く作品だ。
松島が演じる一馬は、雅人の兄。物語の後半では、父親による妨害から雅人たちを守ろうとし、化粧品ブランド「pazapa」の買収案を持ち掛けるなど、主人公たちの選択に影響を与える。
『記憶捜査』の若手刑事とは異なり、家族の中で自分の立場を持ち、周囲を支える役どころだった。物語の中心人物を取り巻く人間関係の中で、存在感を示す出演作となった。
『パパと親父のウチご飯』千石哲役:地上波連ドラ初主演
松島の俳優キャリアにおける最大の転換点の一つが、2025年10月4日スタートのテレビ朝日系『パパと親父のウチご飯』だ。
本作では白洲迅とともにW主演を務め、松島は千石哲を演じた。テレビ朝日の公式発表でも、松島にとって地上波連続ドラマ初主演と紹介されている。
千石哲は、接骨院を営む柔道整復師。短気でケンカっ早いものの、情に厚い元ヤンキーという人物だ。ある日、元恋人の真希から娘の愛梨を預かってほしいと頼まれ、突然シングルファーザーとして生活することになる。
もう一人の主人公は、白洲迅演じる漫画編集者の晴海昌弘。妻と離婚し、息子の清一郎を育てる晴海と千石が共同生活を始め、料理や子育てを通して家族の形を模索していく。
原作は豊田悠の同名漫画。テレビ朝日の公式紹介によれば、2014年から2020年まで月刊コミックバンチで連載され、単行本は全13巻。スピンオフを含む累計発行部数は150万部を突破していた。
松島にとって、この作品の注目点は主演という肩書だけではない。これまで演じてきた若者や刑事とは異なり、子どもを育てる大人としての責任や不器用さを表現する必要があった。
本人も撮影について、子どもたちを我が子のように愛しながら3カ月間の撮影を楽しみたいという思いを公式紹介で語っている。
また、白洲迅は松島について「底抜けにいいヤツ」と評し、以前の共演を通じて一緒に作品を作りたいと思っていたことを明かしている。2人の関係性も、W主演作の見どころの一つだった。
全10話の最終回は2025年12月6日に放送。千石は娘の愛梨を送り出す決断を迫られ、最後の思い出を込めたお弁当を作る。親子の関係や別れを描く終盤は、千石という人物の情の厚さが物語の中心に置かれた展開だった。
なお、2017年の「交換」も短編作品では主演だったが、2025年の『パパと親父のウチご飯』は地上波の連続ドラマにおける初主演。両者は区別して理解する必要がある。
【2026年最新出演作】田端亮介役と永坂海斗役の見どころ
『冬のなんかさ、春のなんかね』第6話:田端亮介役
2026年2月25日放送の日本テレビ系『冬のなんかさ、春のなんかね』第6話では、松島が田端亮介役でゲスト出演した。
同作は杉咲花が主演を務め、今泉力哉が監督・脚本を担当する恋愛ドラマ。主人公の土田文菜が、過去の恋愛や別れを通じて、人を好きになることや他者との距離について向き合っていく。
松島が演じる田端亮介は、文菜が2年前に想いを寄せていたミュージシャン。好きだったものの、恋愛関係には発展しなかった人物だ。
亮介は音楽関係の仕事をしており、特定の恋人を作らないという恋愛観を持つ。文菜は当初、亮介が自分を本気で好きになりそうにないところに惹かれていたが、次第に自身の気持ちが大きくなっていく。
日本テレビの公式ストーリーでは、田端亮介が文菜の恋愛観に影響を与えた人物として描かれている。第6話では、亮介が自分の恋愛観や本音を語る長い芝居が見どころの一つとなった。
また、音楽関係の仕事をしている役柄に合わせ、松島が作中で音楽を奏でる場面も用意された。
松島は出演コメントで、クランクアップ後に「なんだか詩の中で生きていたような感覚」が浮かんだと振り返っている。今泉監督の作品独特の空気感に身を委ねた経験や、田端を通じて人や愛情と向き合った時間についても語った。
杉咲花との初共演も実現。大きな事件や派手な展開ではなく、言葉の選び方や感情の揺れが重要になる作品であり、これまでの刑事ドラマやホームドラマとは違う演技を見せた。
『ファーストクライ 母子救命救急班』:永坂海斗役で医療ドラマ初挑戦
2026年7月8日から9月9日まで日本テレビ系で放送された『ファーストクライ 母子救命救急班』では、松島は永坂海斗役を演じた。
主演は比嘉愛未。日本屈指のセレブ病院を舞台に、事情を抱えた妊婦と新たな命を救うために結成された母子救命救急班の活動を描く医療ドラマだ。
松島が演じた永坂海斗は、聖フィオナ病院に勤務する産婦人科専攻医。地方の産婦人科医院の跡取り息子で、不妊治療を学ぶために病院へやってきた人物だ。
実家の期待に沿って人生を歩んできた永坂は、当初、自分の意思で進路を選ぶことに慣れていない。産婦人科医の光井明希に半ば強引に誘われ、母子救命救急班に参加することになる。
日本テレビの公式キャスト紹介では、永坂は誠実でピュアな一方、どこか優柔不断な性格として説明されている。さまざまな医療従事者との関わりを通して、医師としての自覚を身につけていく成長も物語の軸となった。
松島にとって医療ドラマへの出演は初めて。出演決定時のコメントでは、次のように意気込みを語っている。
「命に関わる現場をいかに繊細に伝えていけるかというところが、僕の中の課題です。」
この言葉からは、医療という専門性の高い世界を演じるにあたり、役の背景だけでなく、患者や医療従事者の心情まで伝えようとする姿勢がうかがえる。
第1話では、光井が母子救命救急班のチーフに抜擢され、永坂を仲間に引き込む様子が描かれた。最終回は9月9日放送の第10話。光井が親友を失ったことで医師を辞めようとする中、永坂たちが彼女を支えようとする展開となった。
『冬のなんかさ、春のなんかね』が恋愛における繊細な心理を描いた作品だったのに対し、『ファーストクライ』は命と向き合う医療現場が舞台。同じ2026年の出演でも、求められる表現の方向性は大きく異なっていた。
【松島聡の演技力と評判】評価される要点はどこにある?
松島聡の演技力を考えるうえで注目したいのは、役柄の幅と、人物の内面を表現するアプローチだ。
俳優デビュー作の「交換」では高校生役として不思議な出来事に巻き込まれる人物を演じた。その後の『コタローは1人暮らし』では、明るく軽い雰囲気を持ちながら、過去の境遇や友情を抱える岩永佑を担当している。
『記憶捜査』では捜査に前のめりな若手刑事、『紅さすライフ』では弟を支える兄、『パパと親父のウチご飯』では不器用な父親と、作品ごとに異なる人物像を経験してきた。
役柄の振れ幅が広がっている
特に分かりやすいのは、本人が持つ穏やかなイメージとは異なる役への挑戦だ。
『パパと親父のウチご飯』の千石哲は、短気でケンカっ早い元ヤンキー。優しい雰囲気の役だけに限定せず、荒っぽさと情の深さを併せ持つ人物を演じた。
一方、『ファーストクライ』の永坂海斗は、誠実でありながら自分の判断に迷う若手医師。周囲の人間から影響を受け、少しずつ自分の意思を見つけていく役柄だった。
こうした役柄の違いは、松島の俳優としての活動が一つのイメージに固定されていないことを示している。
長期シリーズとゲスト出演の両方を経験
もう一つの特徴は、同じ人物を継続して演じる経験と、短い出演時間で印象を残す経験の両方を持っていることだ。
『コタローは1人暮らし』や『記憶捜査』では、複数の作品やシリーズを通じて同じ人物を演じた。一方、『冬のなんかさ、春のなんかね』では第6話のゲストとして、主人公の過去に関わる重要人物を担当している。
シリーズ作品では人物の変化や周囲との関係性を積み上げる力が求められる。ゲスト出演では、限られた時間の中でキャラクターの背景や感情を伝える必要がある。異なる形式を経験している点は、今後の俳優活動を考えるうえで注目できる。
演技力の評判を判断する際に見たいポイント
松島の演技を評価するときは、単純な出演本数や主演回数だけでなく、役柄に応じた表現の変化を見ることが大切だ。
具体的には、次の3点が判断材料になる。
- 感情表現:セリフだけでなく、表情や間の取り方で人物の心情を伝えられているか。
- 役への適応力:刑事、父親、ミュージシャン、医師など、異なる職業や性格を自然に演じ分けられているか。
- 人物の成長表現:シリーズ作品で、登場時と物語の後半で人物の変化を表現できているか。
制作側の紹介では、松島の繊細な演技と表現力にも言及されている。本人の役作りに関するコメントと、実際の出演作を照らし合わせて見ることで、俳優としての成長をより具体的に捉えられる。
【プロの結論】松島聡の俳優キャリアはどこまで進化したのか
松島聡のドラマ出演歴を2017年から2026年まで追うと、俳優としての歩みには大きく3つの段階がある。
第一段階は、2017年から2021年までの挑戦期。『世にも奇妙な物語』でドラマ初出演を果たし、配信作品などを経て、『コタローは1人暮らし』で連続ドラマ初出演を経験した。
第二段階は、2022年から2023年までの経験蓄積期。『記憶捜査』で刑事役を継続して演じ、『紅さすライフ』や『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』などで役柄の幅を広げた。
第三段階は、2025年から2026年までの飛躍期。『パパと親父のウチご飯』で地上波連ドラ初主演を果たし、2026年には恋愛ドラマのゲスト出演と医療ドラマのレギュラー出演を経験した。
特に重要なのは、主演作を獲得したことだけではない。主演として作品を牽引する立場と、物語の一部を担うゲストやレギュラー出演者の立場を、両方経験していることだ。
俳優としての評価は、主演作の数だけで決まるものではない。作品のジャンル、役柄の複雑さ、共演者との関係、物語の中で果たす役割など、複数の要素から判断する必要がある。
松島の場合、刑事ドラマでの継続出演、ホームドラマでの主演、恋愛ドラマでの心理表現、医療ドラマでの成長人物という異なる経験が積み重なっている。今後は、これまでの穏やかなイメージを生かす役だけでなく、さらに複雑な内面を持つ人物や、作品全体を牽引する主演作への挑戦にも期待が集まる。
【松島聡のドラマ出演作】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:松島聡のドラマデビュー作は何ですか?
A1:2017年10月14日放送のフジテレビ系『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』の短編作品「交換」です。松島は高校生の寛太役で主演を務め、これがドラマ初出演となりました。
Q2:松島聡のドラマ主演作は何ですか?
A2:地上波連続ドラマ初主演作は、2025年の『パパと親父のウチご飯』です。白洲迅とのW主演で、松島は元ヤンキーの柔道整復師・千石哲を演じました。2017年の「交換」でも短編作品の主演を務めています。
Q3:松島聡の2026年最新ドラマ出演作は何ですか?
A3:2026年は『冬のなんかさ、春のなんかね』第6話で田端亮介役を演じたほか、『ファーストクライ 母子救命救急班』で永坂海斗役を担当しました。後者は医療ドラマ初出演で、2026年9月9日に最終回を迎えています。
Q4:松島聡は『コタローは1人暮らし』で何役を演じましたか?
A4:岩永佑役です。主人公のコタローと同じ児童養護施設で過ごした過去を持つ青年で、2021年の第8話から最終話にゲスト出演しました。2023年の続編やスピンオフにも登場しています。
Q5:松島聡の刑事ドラマ出演作は何ですか?
A5:テレビ東京系『記憶捜査』シリーズです。世条匠役として2022年の『記憶捜査スペシャル2』と『記憶捜査3』に出演し、2025年の『記憶捜査SP3 新宿東署事件ファイル』にも再登場しました。
まとめ:松島聡のドラマ出演歴は2026年も着実に進化
松島聡のドラマ出演作を振り返ると、2017年の『世にも奇妙な物語』「交換」から始まった俳優活動が、2025年の地上波連ドラ初主演、2026年の医療ドラマ初挑戦へと発展してきたことが分かる。
歴代作品の中でも、『コタローは1人暮らし』の岩永佑、『記憶捜査』の世条匠、『紅さすライフ』の北條一馬、『パパと親父のウチご飯』の千石哲は、それぞれ異なる魅力を持つ役柄だ。
2026年には『冬のなんかさ、春のなんかね』の田端亮介役で繊細な恋愛心理を表現し、『ファーストクライ 母子救命救急班』では永坂海斗役として医療現場に挑戦した。
アイドルとしての活動と並行しながら、短編ドラマ、ゲスト出演、シリーズ作品、主演作と経験を積み重ねてきた松島聡。これまでの出演歴は、俳優としての可能性が一つのジャンルに限定されていないことを示している。今後どのような作品で新しい表情を見せるのか、引き続き注目したい。
編集上の重要な補足: 記事中の出演歴は、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、テレビ東京、STARTO ENTERTAINMENTなどの公式情報を中心に整理しています。特に「2017年の短編作品での主演」と「2025年の地上波連ドラ初主演」は異なる実績として区別しています。