ホーム スポーツ 【最新試合結果】朝倉未来は青木真也に1R2分39秒TKO勝ち!

【最新試合結果】朝倉未来は青木真也に1R2分39秒TKO勝ち!

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

試合終了・朝倉未来の勝利

2026年9月10日、京セラドーム大阪で開催された「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」。朝倉未来と青木真也の一戦は、朝倉が1R2分39秒、グラウンドパンチによるTKOで勝利した。

試合はRIZIN MMAルールの71.0kg契約、5分3Rで実施。青木が得意とする組み技と寝技の展開に持ち込もうとする一方、朝倉は冷静に対応し、最後は打撃で試合を終わらせた。

青木真也戦の試合展開

序盤、青木は朝倉の左ストレートをかわして組みつき、テイクダウンを狙った。朝倉は上のポジションを確保し、青木が下から仕掛けた三角絞めを回避。ここから両者の攻防が激しくなる。

青木は再び組みついて背後に回り、バックポジションから4の字ロックを完成させる。寝技の名手らしい攻めで朝倉を追い込んだが、朝倉は青木の腕を脇に挟んで極め技への移行を防いだ。

さらに青木が腕十字を狙った瞬間、朝倉はこれを許さず、上からパウンドを連打。レフェリーが試合を止め、1R2分39秒で決着した。

RIZIN公式の試合結果でも、決着方法はグラウンドパンチによるTKOと記録されている。単に打撃で圧倒しただけではなく、相手の得意な寝技の局面をしのいで勝利した点が、この試合の大きな意味だ。

「これが日本の格闘技の歴史の1ページです。俺はこれを経て先に進みたいと思います」

これは試合後に朝倉が語った勝利者コメントの一部。青木への感謝も口にしており、大きなプレッシャーを感じていた試合だったことも明かした。

この勝利によって、朝倉は大晦日のグスタボ戦へ弾みをつけた。特に注目したいのは、青木の組み技に対応した経験が、次のライト級の試合でどのように生かされるかという点だ。

【次戦決定】12月31日にルイス・グスタボとの再戦!超RIZIN.6の詳細

朝倉未来試合速報

対戦カード正式発表

朝倉未来の次戦は、2026年12月31日(木)開催の「超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」に決定した。

対戦相手は、ブラジル出身のルイス・グスタボ。RIZINライト級の現王者であり、2019年4月のRIZIN.15以来となる約7年8カ月ぶりの再戦だ。

2026年11月3日に名古屋で行われた記者会見で対戦カードが発表され、翌4日にはRIZIN公式サイトでも大会タイトルとカードが公開された。

超RIZIN.6の開催概要

項目 内容
大会名 超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り
開催日 2026年12月31日(木)
会場 バンテリンドーム ナゴヤ
開場時間 11:00予定
大会開始 13:00予定
対戦カード ルイス・グスタボ vs. 朝倉未来
階級 ライト級・71.0kg
試合形式 RIZIN MMAルール
ラウンド 5分3R
試合順 正式発表待ち
タイトル戦の扱い 協議中

大会の開場・開始時間は、RIZIN公式発表でも予定時刻とされている。朝倉の試合が何時に始まるかは、正式な試合順の発表を待つ必要がある。

最大の焦点はタイトルマッチになるかどうか

今回の再戦で特に注目されているのが、RIZINライト級王座を懸けた試合になるかどうかだ。

会見ではグスタボがタイトルマッチを希望。2019年の敗戦を乗り越え、現在の王者として朝倉に勝つことで、自分の実力を証明したいという意向を示した。

一方、朝倉はタイトルを懸けないワンマッチを希望した。ライト級に参戦してまだ1戦目であり、ホベルト・サトシ・ソウザや野村駿太ら、同階級で王座を狙う選手がいる状況を踏まえた判断だ。

朝倉の考えは、ベルトがなくても現王者に勝てば実力を示せるというもの。グスタボが王座を懸けたいのに対し、朝倉は王座挑戦の順序を重視している。両者の考え方には明確な違いがある。

榊原信行CEOは双方の意向を踏まえ、試合形式を協議して後日決定する方針を示した。したがって、11月6日時点では71kgのライト級ワンマッチとしてカードが掲載されているものの、タイトルマッチへの変更が完全に否定されたわけではない。

この点は、試合結果だけでなく大晦日大会の構図にも影響する。朝倉が王者に挑戦する立場になるのか、タイトルを懸けずに王者を倒す立場になるのかによって、勝利の意味も変わってくる。

【直接対決を検証】朝倉未来とグスタボの2019年の試合結果は?

今回の再戦を理解するうえで欠かせないのが、2019年4月21日のRIZIN.15で行われた初対決だ。

当時の試合は68.0kg契約の5分3R。結果は朝倉未来の3R判定3-0勝利だった。グスタボは序盤から強烈な打撃を仕掛けたが、朝倉はカウンターを中心に的確な攻撃を重ね、3ラウンドを戦い抜いた。

2019年の初対決で何が起きたのか

1Rはグスタボが右ハイキックを当て、飛び膝蹴りなど積極的な打撃を見せた。朝倉もカウンターのアッパーや組み技を織り交ぜ、互いに譲らない展開となった。

2Rに入ると、朝倉は左ミドルや右フックをヒットさせ、グスタボが前進するところにタックルを合わせるなど攻防をコントロール。グスタボの反撃を受けながらも、的確な打撃でダメージを与えた。

3Rも朝倉の左ミドルや左ストレートが有効に決まり、終盤にはテイクダウンにも成功。最終的に3人のジャッジ全員が朝倉を支持し、判定勝利となった。

RIZIN公式の試合レポートでは、朝倉の的確な打撃が勝敗を分けたと整理されている。

初対決と2026年の再戦を比較

比較項目 2019年 RIZIN.15 2026年 超RIZIN.6
試合日 4月21日 12月31日予定
対戦相手 ルイス・グスタボ ルイス・グスタボ
朝倉の立場 挑戦する側 再戦する側
体重 68.0kg 71.0kg
ルール 5分3R 5分3R
結果 朝倉が判定3-0で勝利 試合前
グスタボの立場 挑戦者 ライト級王者
大会会場 横浜アリーナ バンテリンドーム ナゴヤ

初対決から今回の再戦までに、両者を取り巻く状況は大きく変わった。特にグスタボはライト級王者となり、階級の頂点に立つ選手として朝倉の前に現れる。

一方、朝倉は2019年の勝利を持っている。つまり、グスタボにとっては過去の敗戦を清算する機会であり、朝倉にとっては約7年8カ月前の勝利が現在も通用することを示す機会となる。

【プロ戦績・歴代対戦成績】朝倉未来のキャリアを時系列で整理

朝倉未来は1992年7月15日生まれ、愛知県豊橋市出身の総合格闘家。JAPAN TOP TEAMに所属し、RIZINを中心にフェザー級でキャリアを積み重ねてきた。

今回のグスタボ戦ではライト級に挑戦する形となる。フェザー級を主戦場としてきた選手が、より重い階級で現王者と対戦する点は、競技面でも見逃せない変化だ。

近年の主な試合とキャリアの転換点

朝倉の直近の戦いを振り返ると、2025年から2026年にかけて、打撃だけでなく組み技や寝技への対応が勝敗を左右する試合が続いている。

- 2025年5月: 鈴木千裕との試合でドクターストップによるTKO勝利。
- 2025年7月: クレベル・コイケとの試合で判定勝利。
- 2025年12月31日: ラジャブアリ・シェイドゥラエフに1R TKO負け。
- 2026年9月10日: 青木真也に1R2分39秒TKO勝ち。
- 2026年12月31日予定: ルイス・グスタボとの再戦。

2025年末のシェイドゥラエフ戦では、グラウンドパンチによるTKO負けを経験した。その後の青木戦では、寝技の強豪を相手にポジション争いをしのぎ、パウンドで勝利している。

この流れを見ると、青木戦は単なる再起戦ではなく、グスタボ戦に向けた技術的な評価材料にもなる。打撃の強さに加え、組みつかれた際の対応やグラウンドでの判断力が、今後の試合でも注目される。

なお、プロ戦績の合計値は、集計する大会や無効試合の扱いによって掲載媒体ごとに表記が異なる場合がある。個別の試合結果については、RIZIN公式の大会別記録が確認の基準になる。

【試合順・開始時間・ライブ配信】超RIZIN.6の観戦情報

朝倉未来の試合をリアルタイムで見たい人にとって、今後確認すべきなのが正式な試合順とPPV情報だ。

開始時間と試合順

RIZIN公式の大会概要によると、12月31日は11時開場、13時開始の予定。これは大会全体の開始時刻であり、朝倉とグスタボの試合開始時刻ではない。

また、RIZIN公式の会見レポートでは、グスタボ戦とシェイドゥラエフ対秋元強真戦がダブルメイン級のカードとして期待されている。ただし、正式な試合順は今後調整するとされている。

したがって、朝倉の試合を見逃したくない場合は、大会直前に発表されるタイムテーブルを確認することが欠かせない。

ライブ配信・PPV情報

ライブ配信についても、11月6日時点では超RIZIN.6の正式なPPV配信情報は発表待ちとなっている。

RIZIN公式の大会概要ページには配信情報の項目が設けられているが、現段階では決定次第案内するとの記載にとどまる。配信プラットフォーム、視聴料金、見逃し配信期間などは確定情報として扱えない。

過去大会ではPPV形式の配信が実施されてきたが、過去の配信サービスが今回もそのまま採用されるとは限らない。ABEMAやRIZIN LIVEなどの名称だけで配信決定と判断せず、今回の大会専用の発表を確認したい。

観戦前に確認したい情報

確認項目 2026年11月6日時点の状況
大会開催日 12月31日
開場時間 11:00予定
大会開始時間 13:00予定
朝倉の試合順 未確定
朝倉の試合開始時刻 未確定
PPV配信サービス 発表待ち
PPV料金 発表待ち
タイトルマッチの扱い 協議中

情報を追う際は、RIZIN公式サイトの大会情報と試合順・見所解説を優先するのが確実だ。試合当日は大会全体の開始時刻と朝倉の登場時刻を混同しないようにしたい。

【プロの結論】グスタボ再戦で注目すべき3つのポイント

今回の再戦は、単に2019年の勝者と敗者が再び戦うという話ではない。両者の階級、実績、立場が変わったことで、初対決とは異なる意味を持つ試合になっている。

1. 朝倉の打撃が王者グスタボに通用するか

2019年の初対決では、朝倉はカウンターや左ミドル、左ストレートを有効に使い、グスタボを判定で下した。今回も打撃の精度と距離の管理は重要なテーマになる。

ただし、グスタボは現在のライト級王者。前回の試合から約7年8カ月が経過しており、過去の勝利だけを根拠に今回も朝倉が有利と判断するのは早計だ。

2. 71kgへの階級変更がどう影響するか

朝倉はフェザー級を主戦場としてきた一方、今回の試合は71kgのライト級で行われる。体重差がある階級への挑戦では、パワーだけでなくスピードや持久力、組み合った際のフィジカルも重要になる。

特にグスタボはライト級王者として同階級で実績を重ねている。朝倉がこれまでのフェザー級で見せてきた戦い方を、ライト級でも発揮できるかが注目される。

3. 青木戦で見せた寝技への対応力

青木真也戦で朝倉が示した最大の収穫は、寝技の専門家を相手に極め技を防ぎ、最終的に打撃でフィニッシュしたことだ。

グスタボも打撃を得意とする選手だが、MMAでは打撃だけで勝負が決まるとは限らない。組み技への対応、ポジション争い、相手の攻撃を受けた際のリカバリーが試合の流れを左右する。

青木戦で見せた対応力が再現されれば、朝倉にとって大きな武器になる。逆に、グスタボがフィジカルを生かして主導権を握れば、2019年とは違う展開になる可能性もある。

観戦時には、単純なパンチの応酬だけでなく、どちらが試合の距離を支配しているか、組みつかれた際にどのような対応を見せるかにも注目したい。

【朝倉未来の試合速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:朝倉未来の最新試合結果は?
A1:2026年9月10日の超RIZIN.5で青木真也と対戦し、1R2分39秒、グラウンドパンチによるTKOで勝利しました。

Q2:朝倉未来の次の試合はいつ?
A2:2026年12月31日(木)に開催予定の超RIZIN.6です。バンテリンドーム ナゴヤでルイス・グスタボと対戦します。

Q3:朝倉未来とルイス・グスタボの過去の対戦結果は?
A3:2019年4月21日のRIZIN.15で初対決し、朝倉未来が3R判定3-0で勝利しました。今回は約7年8カ月ぶりの再戦です。

Q4:グスタボとの再戦はタイトルマッチ?
A4:11月6日時点では正式決定していません。グスタボは王座を懸けることを希望し、朝倉はタイトルなしのワンマッチを希望しています。主催者が協議して最終決定する予定です。

Q5:朝倉未来の試合開始時間は何時?
A5:大会全体は13時開始予定ですが、朝倉の試合開始時刻と正式な試合順は未発表です。

Q6:朝倉未来の試合はどこでライブ配信される?
A6:超RIZIN.6のPPV配信サービスや料金は11月6日時点で発表待ちです。RIZIN公式の配信情報を確認してください。

Q7:ルイス・グスタボは現在のRIZINライト級王者?
A7:はい。RIZIN公式の選手一覧では、グスタボは第3代ライト級王者として掲載されています。

まとめ:朝倉未来の次戦は2026年大晦日のグスタボ再戦に注目

2026年11月6日現在、朝倉未来の最新試合結果は青木真也への1R2分39秒TKO勝ち。次戦は12月31日の超RIZIN.6で、RIZINライト級王者ルイス・グスタボとの再戦が決まっている。

2019年のRIZIN.15では朝倉が判定3-0で勝利したが、今回は71kgのライト級での対戦。王者となったグスタボとの立場の違いに加え、タイトルマッチとして開催されるかどうかも大きな焦点だ。

今後の注目情報は、タイトルマッチの正式決定、試合順、朝倉の具体的な登場時刻、PPV配信サービスの4点。特に試合順と配信情報は、観戦準備に直結するため大会直前まで確認したい。

青木戦で寝技への対応力を示した朝倉が、かつて勝利したグスタボを再び下せるのか。それとも王者グスタボが7年8カ月前の敗戦を返上するのか。2026年最後の大一番は、朝倉未来のキャリアにおける重要な試金石となりそうだ。


情報基準日:2026年11月6日

主な情報源:RIZIN FIGHTING FEDERATION公式サイト(大会発表・試合結果・選手情報)、日刊スポーツ(2026年11月3日記者会見報道)。

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トレンドリサーチャー 相沢 直樹
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スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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