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春高結果2026を完全解説!東山・金蘭会の優勝と男女決勝スコア、ベスト4・個人賞まで総まとめ

安曇 春香 安曇 春香 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年の春高バレーは、男子が京都代表の東山高校、女子が大阪代表の金蘭会高校の優勝で幕を閉じた。2026年1月11日に東京体育館で行われた第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会の決勝では、男子の東山が大阪代表・清風を3-1で破り、6年ぶり2度目の全国制覇。女子は金蘭会が岡山代表・就実を下し、7大会ぶり4度目の頂点に立った。

春高結果2026を調べている人に向けて、男女の優勝・準優勝、決勝の試合内容、春高バレー2026のベスト4、注目選手、最優秀選手賞などの個人賞、開催日程と会場を整理する。大会の最終順位だけでなく、東山と金蘭会が全国の頂点に立った意味も振り返りたい。

【春高結果2026】男子は東山、女子は金蘭会が全国制覇!男女の最終順位一覧

春高結果

第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、男女それぞれ52校、合計104校が出場した全国大会だ。2026年1月5日に開幕し、1月11日の男女決勝で全日程を終了した。

男子は東山(京都)が清風(大阪)を下して優勝。女子は金蘭会(大阪)が就実(岡山)にストレート勝ちし、全国の頂点に立った。

男子の最終順位

  • 優勝:東山(京都)
  • 準優勝:清風(大阪)
  • 3位:雄物川(秋田)
  • 3位:駿台学園(東京)

東山は6年ぶり2度目の優勝。準決勝では秋田代表の雄物川を3-0で破り、決勝へ進出した。清風も準決勝で東京代表の駿台学園とのフルセットの激闘を制し、初優勝を懸けて東山と対戦した。

女子の最終順位

  • 優勝:金蘭会(大阪)
  • 準優勝:就実(岡山)
  • 3位:東九州龍谷(大分)
  • 3位:大阪国際(大阪)

金蘭会は7大会ぶり4度目の優勝を達成。インターハイに続くタイトル獲得となり、2025年度の高校女子バレーを代表する強豪として存在感を示した。

一方の就実も決勝まで勝ち上がり、準優勝を記録。東九州龍谷と大阪国際も準決勝まで進み、女子大会のベスト4を構成した。

【男女決勝を詳報】東山対清風は3-1、金蘭会対就実は3-0!セットごとのスコア

男子決勝:東山が清風を3-1で撃破

2026年1月11日に行われた男子決勝は、東山と清風による近畿勢同士の対決となった。

試合結果は東山 3-1 清風。セットごとのスコアは以下のとおりだ。

  • 第1セット:東山 25-21 清風
  • 第2セット:東山 19-25 清風
  • 第3セット:東山 25-19 清風
  • 第4セット:東山 25-17 清風

第1セットは互いに連続得点を奪う拮抗した展開だった。終盤に清風がリードする場面もあったが、東山が連続得点で逆転し、最初のセットを先取した。

第2セットでは清風が反撃。東山が中盤に逆転したものの、清風が再び流れを引き寄せ、25-19でセットを奪い返した。

勝負を分けたのは第3セット以降だった。東山は序盤から得点を重ねて主導権を握り、第3セットを25-19で獲得。続く第4セットでも中盤にリードを広げ、清風の追い上げをかわして25-17で試合を締めくくった。

清風は前日の準決勝で駿台学園とのフルセットを戦っており、決勝でも最後まで粘りを見せた。しかし、東山はセットを奪われた後も試合の流れを立て直し、6年ぶりの優勝をつかんだ。

東山の優勝は、同校にとって6年ぶり2度目。豊田充浩監督のもと、岩田怜緯らを中心としたチームが全国の頂点に立った。

女子決勝:金蘭会が就実にストレート勝ち

女子決勝は、インターハイ優勝校の金蘭会と、国民スポーツ大会で優勝した選抜チームを擁する就実の対戦となった。

試合結果は金蘭会 3-0 就実。セットスコアは次のとおりだ。

  • 第1セット:金蘭会 25-20 就実
  • 第2セット:金蘭会 29-27 就実
  • 第3セット:金蘭会 28-26 就実

スコアだけを見ると金蘭会のストレート勝ちだが、実際には簡単な試合ではなかった。

第1セットは金蘭会が中盤から連続得点を重ねて先行。就実も終盤に追い上げたものの、金蘭会が25-20で逃げ切った。

第2セットでは就実が序盤からリードを広げ、セットポイントを先に握る場面もあった。しかし、金蘭会が粘り強く追いつき、デュースに持ち込んで29-27で逆転。ここが試合の大きな分岐点になった。

第3セットも就実が中盤以降に連続得点を奪い、セットポイントに到達。金蘭会は最後まで守備と攻撃の精度を落とさず、再びデュースに持ち込んだ。最終的に28-26で競り勝ち、7大会ぶり4度目の優勝を決めた。

日本バレーボール協会の公式試合帳票によると、この決勝の観客数は8,500人。試合時間は1時間30分だった。金蘭会の勝利は、単に3セットを連取したという結果以上に、セット終盤の競り合いを制した点に価値がある。

【春高バレー2026ベスト4】男女の準決勝・準々決勝結果と勝ち上がり

春高バレー2026のベスト4には、男子が東山・清風・雄物川・駿台学園、女子が金蘭会・就実・東九州龍谷・大阪国際が入った。

以下の表は、日本バレーボール協会の大会記録と月刊バレーボールの試合結果をもとに、最終順位と準決勝の対戦関係を整理したものだ。

区分 順位・学校名 都道府県 準決勝・決勝の結果
男子優勝 東山 京都 雄物川に3-0、清風に3-1
男子準優勝 清風 大阪 駿台学園に3-2、東山に1-3
男子3位 雄物川 秋田 準決勝で東山に0-3
男子3位 駿台学園 東京 準決勝で清風に2-3
女子優勝 金蘭会 大阪 東九州龍谷に3-2、就実に3-0
女子準優勝 就実 岡山 大阪国際に3-0、金蘭会に0-3
女子3位 東九州龍谷 大分 準決勝で金蘭会に2-3
女子3位 大阪国際 大阪 準決勝で就実に0-3

男子準決勝・準々決勝の結果

男子準決勝では、東山が雄物川を3-0で下した。もう一方のカードでは清風が駿台学園に3-2で勝利。決勝進出を懸けた試合らしく、清風と駿台学園はフルセットの接戦となった。

準々決勝の結果は次のとおり。

  • 駿台学園 2-1 福井工大附福井
  • 東山 2-0 鎮西
  • 雄物川 2-1 東洋
  • 清風 2-0 都城工

東山は準々決勝で熊本の強豪・鎮西をストレートで下し、準決勝でも雄物川を圧倒した。清風は準々決勝で都城工を破り、準決勝で駿台学園との激戦を制して決勝に進んだ。

女子準決勝・準々決勝の結果

女子準決勝では、金蘭会が東九州龍谷を3-2で撃破。就実は大阪国際を3-0で下して決勝進出を決めた。

準々決勝の結果は次のとおり。

  • 金蘭会 2-0 熊本信愛女学院
  • 就実 2-0 八王子実践
  • 大阪国際 2-0 文京学院大女
  • 東九州龍谷 2-0 静岡県富士見

金蘭会は準決勝でフルセットを戦った後、翌日の決勝でも就実と競り合った。連戦の中で勝負どころの集中力を保ち続けたことが、優勝につながった。

なお、春高バレーでは3位決定戦を実施しない。準決勝で敗れた2校が同順位の3位となるため、男女とも3位が2校ずつ記録されている。

【春高バレー2026個人賞】岩田怜緯と馬場柚希が最優秀選手賞を受賞

第78回大会の閉会式では、男女の最優秀選手賞をはじめ、優秀選手賞、ベストリベロ賞、勝利監督賞、ベスト応援賞が発表された。

男子最優秀選手賞:岩田怜緯(東山)

男子の最優秀選手賞に選ばれたのは、東山の岩田怜緯。大会当時2年生で、身長189cm、ポジションはアウトサイドヒッターだった。

岩田は最優秀選手賞だけでなく、優秀選手賞にも選出された。全国大会の頂点に立った東山を代表する選手として、個人でも高い評価を受けた。

東山からは3年生の齋藤航も優秀選手賞を受賞。195cmのオポジットとしてチームの受賞者に名を連ねた。

女子最優秀選手賞:馬場柚希(金蘭会)

女子の最優秀選手賞は、金蘭会の馬場柚希が受賞した。大会当時3年生で、身長180cm、ポジションはミドルブロッカー。

馬場は優秀選手賞にも選出され、優勝校の中心選手として大会を締めくくった。

金蘭会からは德元菜々美も優秀選手賞を受賞。優勝チームから複数の選手が選ばれたことも、チーム全体の完成度を示している。

男女の優秀選手賞・ベストリベロ賞

日本バレーボール協会の公式受賞一覧に掲載された主な個人賞は以下のとおり。

男子・優秀選手賞

  • 岩田怜緯(東山)
  • 齋藤航(東山)
  • 尾﨑亮太(清風)
  • 西村海司(清風)
  • 佐々木悠成(雄物川)
  • 堀内晴翔(駿台学園)

女子・優秀選手賞

  • 馬場柚希(金蘭会)
  • 德元菜々美(金蘭会)
  • 比留間美晴(就実)
  • 仙波こころ(就実)
  • 藤﨑愛梨(東九州龍谷)
  • 磯邊萌心(大阪国際)

ベストリベロ賞

  • 男子:辻本侑央(東山)
  • 女子:岡日和(金蘭会)

勝利監督賞

  • 男子:豊田充浩(東山)
  • 女子:池条義則(金蘭会)

ベスト応援賞

  • 男子:東海大付相模(神奈川)、高崎(群馬)
  • 女子:新発田商(新潟)

個人賞は得点数だけで決まるものではない。大会を通したプレーやチームへの貢献、ポジションごとの役割なども評価の対象となる。最優秀選手賞と優秀選手賞を区別して確認することが、受賞結果を正しく理解するポイントだ。

【春高バレー2026の日程・会場】東京体育館で1月5日から11日まで開催

春高バレー2026は、東京都渋谷区の東京体育館で開催された。大会名は「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」。男女各52校がトーナメント方式で日本一を争った。

大会日程一覧

  • 1月5日(月):開会式・男女1回戦
  • 1月6日(火):男女1回戦・2回戦
  • 1月7日(水):男女2回戦
  • 1月8日(木):男女3回戦・準々決勝
  • 1月10日(土):男女準決勝
  • 1月11日(日):男女決勝・閉会式

準決勝と決勝は特設コートで行われ、全国の強豪校がセンターコートで日本一を懸けて戦った。

大会の基本情報

  • 大会名称:ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会
  • 開催期間:2026年1月5日~11日
  • 会場:東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷)
  • 出場校:男子52校・女子52校
  • 試合方式:トーナメント方式
  • 試合数:男子51試合・女子51試合、合計102試合

日本バレーボール協会の大会概要によると、各都道府県から男女各1校が基本となり、北海道・東京・神奈川・大阪は2代表、さらに開催地の東京から追加代表が出場する仕組みだ。

トーナメント表と試合結果速報の確認方法

春高バレー2026の男子・女子トーナメント表は、それぞれ独立して組まれている。1回戦から決勝までの勝敗を追う場合は、男子と女子を分けて確認する必要がある。

大会終了後の試合結果速報を確認する際は、日本バレーボール協会が公開している公式結果帳票が最も基本となる。セットごとの得点まで確認したい場合は、単なる勝敗一覧ではなく、試合番号ごとの公式記録を見るとよい。

大会期間中はスポーツブルの「バーチャル春高バレー」で全102試合のフルマッチ配信が予定されていた。地上波・CSではフジテレビ系列も放送を行う予定となっていた。

【プロの結論】春高2026の結果から見える東山と金蘭会の強さ

2026年大会を振り返るうえで注目したいのは、男女の優勝校が異なる勝ち方で頂点に立ったことだ。

男子・東山は試合中の修正力で清風を上回った

東山の男子決勝は、最初から最後まで一方的な展開ではなかった。第2セットを清風に奪われ、試合が振り出しに戻った場面もあった。

それでも東山は第3セットから立て直し、連続得点で相手にプレッシャーをかけた。第4セットも25-17で締めくくった結果からは、相手に対応された後に自分たちの流れを取り戻す力が見て取れる。

特に大会終盤は、相手チームの対策や連戦による疲労が重なる。単純な攻撃力だけでなく、試合中に修正できるチームが勝ち上がるという高校バレーの特徴が表れた決勝だった。

女子・金蘭会は接戦を落とさない勝負強さを発揮

金蘭会の決勝で特徴的だったのは、セット終盤の競り合いだ。第2セットは29-27、第3セットは28-26。どちらも就実がセットを奪う可能性を残した状況から、金蘭会が勝ち切った。

JVAの公式試合レポートでは、金蘭会の守備やブロック、セッター丹山のトスワークが試合のポイントとして記録されている。就実もリベロ仙波のレシーブなどで粘りを見せたが、最後の局面で金蘭会が上回った。

この試合は、ストレート勝ちという表面的な数字だけでは実力差を判断できない好例だ。セットを取った数だけでなく、終盤の得点の取り方や相手のセットポイントをしのぐ力にも注目したい。

春高の順位を見るときに知っておきたい3つのポイント

1. 3位は銅メダル決定戦の結果ではない。春高では3位決定戦を実施しないため、準決勝で敗れた2校がともに3位となる。今回の男子は雄物川と駿台学園、女子は東九州龍谷と大阪国際が該当する。

2. 決勝の3-0と2-3では試合の意味が異なる。女子決勝は金蘭会のストレート勝ちだったが、セットポイントまで競った場面があった。セット数だけで試合内容を判断するのは早計だ。

3. 最優秀選手賞と優秀選手賞は別の賞である。岩田怜緯と馬場柚希は最優秀選手賞を受賞したうえで優秀選手賞にも名を連ねた。ベストリベロ賞や勝利監督賞も含め、それぞれの表彰区分を確認すると大会の評価構造が理解しやすい。

【春高結果2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:春高バレー2026の男子優勝校はどこ?
A1:京都代表の東山高校。2026年1月11日の決勝で大阪代表の清風高校を3-1(25-21、19-25、25-19、25-17)で破り、6年ぶり2度目の優勝を果たした。

Q2:春高バレー2026の女子優勝校はどこ?
A2:大阪代表の金蘭会高校。岡山代表の就実高校を3-0(25-20、29-27、28-26)で下し、7大会ぶり4度目の優勝を達成した。

Q3:春高バレー2026の男女ベスト4は?
A3:男子は東山、清風、雄物川、駿台学園。女子は金蘭会、就実、東九州龍谷、大阪国際の4校だった。

Q4:春高バレー2026の最優秀選手賞は誰?
A4:男子は東山の岩田怜緯、女子は金蘭会の馬場柚希。日本バレーボール協会の公式受賞一覧に掲載されている。

Q5:春高バレー2026はいつ、どこで開催された?
A5:2026年1月5日から11日まで、東京都渋谷区の東京体育館で開催された。男女各52校が出場し、合計102試合が行われた。

Q6:春高バレー2026の3位決定戦はあった?
A6:実施されていない。準決勝で敗れた男女各2校が、それぞれ3位として記録されている。

まとめ:春高結果2026は東山と金蘭会が頂点!個人賞と試合内容にも注目

第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、男子・東山、女子・金蘭会の優勝で幕を閉じた。

男子決勝は東山が清風に3-1で勝利し、6年ぶり2度目の優勝。女子決勝は金蘭会が就実を3-0で下し、7大会ぶり4度目の栄冠を手にした。

個人賞では男子の岩田怜緯、女子の馬場柚希が最優秀選手賞を受賞。ベストリベロ賞には東山の辻本侑央、金蘭会の岡日和が選ばれた。

今大会を振り返る際は、最終順位だけでなく、準決勝のフルセットの激闘、女子決勝のデュース、個人賞に選ばれた選手の活躍にも目を向けたい。東山と金蘭会が示した勝負強さは、2026年の高校バレーを象徴する成果となった。

試合のセット別得点や正式な受賞者名を確認する場合は、日本バレーボール協会の第78回大会公式記録を基準にすると、速報記事や順位まとめとの情報の違いも整理しやすい。

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安曇 春香
トレンドリサーチャー 安曇 春香
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