timeleszの菊池風磨さんの弟は、プロボクサーとして活動する菊池音央(きくち・ねお)さんです。2003年6月4日生まれで、2026年11月現在は23歳。東京都出身で、志成ジムに所属し、スーパーライト級を主戦場にしています。
2025年12月31日には6回TKO勝ちでA級昇格を決め、2026年7月14日にはA級初戦として日本上位ランカーとの8回戦に挑戦しました。兄の知名度とは別に、自分自身の名前でプロボクサーとしてのキャリアを築いている人物です。兄弟の年齢差や家族構成、これまでの戦績、現在の仕事や試合結果まで整理します。
【結論】菊池風磨の弟はプロボクサー・菊池音央(ねお)
菊池風磨さんの弟として知られる菊池音央さんは、芸能活動を中心とする人物ではなく、プロボクシングのリングで戦うアスリートです。
2023年3月16日にプロデビュー。デビュー当初は新日本木村ジムに所属し、その後、2025年秋に志成ジムへ移籍しました。2026年現在はスーパーライト級で試合に出場しています。
音央さんが広く知られるきっかけの一つは、人気アイドルグループSexy Zone(現timelesz)の菊池風磨さんの弟であることでした。しかし、ボクシングでは新人王トーナメントへの出場やKO勝利を重ね、2025年末にはA級昇格を達成しています。
日刊スポーツなどの報道では、本人が兄の弟という立場だけでなく、自分自身の実力を証明したいという思いを語っています。家族の知名度を背負うことへの葛藤と、ボクサーとして認められたいという意識が、競技生活の背景にあります。
【プロフィール】菊池音央の読み方・年齢・生年月日・職業
まずは菊池音央さんの基本プロフィールを整理します。名前の読み方は「ねお」で、「おとお」ではありません。
菊池音央の基本プロフィール
- 名前:菊池音央(きくち・ねお)
- 生年月日:2003年6月4日
- 年齢:23歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 出身:東京都杉並区(報道プロフィール)
- 職業:プロボクサー
- 所属ジム:志成ジム
- 階級:スーパーライト級
- 身長:181cm
- 血液型:B型
- 構え:オーソドックス
- 得意パンチ:左フック
- プロデビュー:2023年3月16日
生年月日は2023年のデイリースポーツの選手紹介や、2025年12月の日刊スポーツのプロフィールでも2003年6月4日と紹介されています。
菊池音央の職業はプロボクサー
音央さんの現在の中心的な活動はプロボクシングです。志成ジムに所属し、公式の選手紹介でもスーパーライト級の選手として掲載されています。
一方、2025年12月31日の日刊スポーツの記事では、大学を中退し、人材派遣会社の営業職に就いていたことも紹介されました。つまり、当時はボクシングと会社員としての仕事を両立していたことになります。
ただし、その後の勤務状況については詳しい公表情報がなく、2026年現在も同じ会社で働いていると断定することはできません。
ボクシングを始めたのは高校2年生
音央さんが本格的にボクシングを始めたのは高校2年生の頃です。幼なじみであるボクサーの光富元さんの影響もあり、競技に取り組むようになりました。
最初は白井・具志堅ジムで練習し、2020年7月の同ジム閉鎖に伴って新日本木村ジムへ移籍。その後、2022年11月にプロテストのC級に合格しました。
アマチュア時代の戦績は3戦1勝2敗。プロ入り前から圧倒的な実績を持っていたわけではなく、実戦経験を積みながらプロとしての道を歩み始めています。
【兄弟構成】菊池風磨との年齢差は約8歳!仲良しエピソードも紹介
菊池風磨さんは3人きょうだいの長男です。弟が菊池音央さん、妹もいることがテレビ番組で紹介されています。
菊池風磨と菊池音央の年齢差
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールによると、菊池風磨さんは1995年3月7日生まれです。一方、弟の音央さんは2003年6月4日生まれ。生年月日を比較すると、2人の年齢差は8年2か月28日です。
2026年11月現在の年齢は、風磨さんが31歳、音央さんが23歳。年齢の数え方によっては、過去の芸能報道で「9歳下」と紹介されたこともありますが、生年月日同士の差は約8年2か月です。
また、妹は風磨さんより12歳年下と、2024年10月放送の「徹子の部屋」に関する報道で紹介されています。
兄弟仲がうかがえる菊池風磨のエピソード
菊池風磨さんは、テレビ番組で弟や妹との関係についてたびたび話しています。
2021年3月に出演した「徹子の部屋」では、弟の高校進学祝いとしてスマートフォンをプレゼントしたエピソードが紹介されました。また、弟や妹の運動会にもできる限り足を運び、妹の学芸会を見に行ったことも明かしています。
こうした話からは、芸能活動で多忙な中でも、年の離れた弟や妹の成長を気にかけてきた様子が伝わります。
加えて、2024年10月の「徹子の部屋」出演時には、母親から弟や妹への注意を頼まれることがあり、自分から2人に説明すると話を聞いてくれるという家庭内のエピソードも披露しました。
同番組の紹介記事によると、家族で食事や旅行に出かけることもあるそうです。風磨さんにとって弟と妹は、芸能界とは異なる家庭での大切な存在なのでしょう。
弟のプロデビュー戦にも兄が関心を寄せた
2023年5月の週刊女性PRIMEは、音央さんのプロデビュー戦に風磨さんが応援に訪れていたと報じています。記事では家族も会場に来ていたと紹介されました。
また、同誌は菊池家の知人の話として、風磨さんが弟の中学校の学園祭を訪れたり、兄弟で一緒に入浴したりするエピソードも掲載しています。
こうした報道は、兄弟の距離の近さをうかがわせるものです。ただし、知人談として紹介された内容と、風磨さん本人がテレビで語った内容は、情報の性質を分けて受け止める必要があります。
【経歴年表】菊池音央のプロデビューから2025年のA級昇格まで
菊池音央さんの競技歴を振り返ると、2023年のプロデビューから2025年末のA級昇格まで、段階的に実績を積み上げてきたことが分かります。
| 時期 | 出来事・試合結果 | ポイント |
|---|---|---|
| 高校2年生頃 | ボクシングを本格的に開始 | 白井・具志堅ジムで競技を始める |
| 2022年11月 | プロテストC級合格 | プロ選手への第一歩 |
| 2023年3月16日 | 新村康行戦でプロデビュー | 4回判定負け |
| 2023年9月14日 | 古川光治戦 | プロ初勝利 |
| 2023年11月3日 | 東日本ライト級新人王決勝 | 西畑直哉に判定負け |
| 2024年5月18日 | ゴン・エンコン戦 | 1回TKO勝利、プロ初KO |
| 2024年10月26日 | ロク・ハッパ戦 | 3回TKO勝利 |
| 2025年5月12日・7月27日 | イェ・ヨンイー戦、サックダー・マノプチャイジム戦 | 判定勝ち、2回TKO勝ち |
| 2025年秋 | 志成ジムへ移籍 | 野木丈司トレーナーらの指導を受ける環境へ |
| 2025年12月31日 | 倉持廉汰戦 | 6回TKO勝利、A級昇格 |
| 2026年7月14日 | アオキ・クリスチャーノ戦 | A級初戦。8回判定負け |
2023年は新人王トーナメントに挑戦
2023年3月16日、後楽園ホールで新村康行選手を相手にプロデビューしました。結果は4回判定負け。プロの厳しさを最初の試合で経験することになりました。
その後、同年9月14日の古川光治戦でプロ初勝利を記録。さらに東日本新人王トーナメントのライト級に出場し、決勝まで進みましたが、11月3日に西畑直哉選手に判定で敗れています。
新人王獲得には届かなかったものの、プロとして勝利を重ねるための経験を積んだ時期でした。
2024年からKO勝利が増加
2024年5月18日のゴン・エンコン戦では1回TKO勝利を記録。これがプロ初のKO勝利となりました。
続く10月26日のロク・ハッパ戦でも3回TKO勝利を収めています。デビュー当初の判定負けから、攻撃力を結果につなげる試合が増えていきました。
2025年は5連勝からA級昇格へ
2025年は5月12日のイェ・ヨンイー戦で判定勝ち、7月27日のサックダー・マノプチャイジム戦で2回TKO勝ちを収めました。
そして同年12月31日、大田区総合体育館で行われた倉持廉汰選手とのスーパーライト級6回戦に出場。6回0分50秒TKO勝利を挙げ、5連勝を達成しました。
この試合は志成ジムへの移籍初戦でもありました。1回には相手の左フックを受けて苦しい展開になったものの、2回以降に反撃。最終6回に左フックを決めてレフェリーストップによる勝利を収めています。
この結果、B級6回戦で2勝したことによってA級への昇格が決まりました。
【志成ジム・スーパーライト級】A級昇格で何が変わった?
音央さんの競技生活を語るうえで、志成ジムへの移籍とA級昇格は大きな転換点です。
志成ジムへの移籍は2025年秋
2025年12月31日の日刊スポーツによると、音央さんは2025年秋に志成ジムへ移籍しました。
以前からフィジカル面の指導を受けていた野木丈司トレーナーが志成ジムに所属していたことが、移籍の背景にあります。2023年11月頃から野木トレーナーの指導を受けており、移籍後は同ジムでの初戦を勝利で飾りました。
志成ジムには井岡一翔選手など、国内外で実績を持つ選手が所属しています。音央さんにとって、経験豊富な選手や指導者と同じ環境で練習できることは、競技力を伸ばすうえで大きな意味を持ちます。
スーパーライト級とはどのような階級?
スーパーライト級は、プロボクシングの体重区分の一つです。日本のプロボクシングでは契約体重の上限が63.5kgとなっています。
音央さんは身長181cmの長身で、オーソドックススタイルを採用しています。左フックを得意とし、長いリーチを生かした攻撃や距離の管理が特徴です。
2026年7月の試合では、対戦相手のアオキ・クリスチャーノ選手が日本ライト級4位の実績を持つ選手でした。階級が異なるランキング情報と、音央さん自身のランキングを混同しないことが大切です。
A級昇格はタイトル獲得や日本ランキング入りとは違う
検索されることの多い「A級昇格」について、意味を整理しておきましょう。
日本のプロボクシングでは、選手の経験や試合実績に応じてC級・B級・A級というライセンス区分があります。A級になると8回戦以上の試合に出場できるようになります。
音央さんの場合、2025年12月31日の勝利によってB級6回戦で2勝を挙げ、A級昇格が決定しました。
ただし、A級は選手のライセンス区分です。日本チャンピオンになったことや、日本ランキングに入ったことを意味するものではありません。ここを混同すると、実際の競技実績を誤って理解してしまいます。
【2026年最新】菊池音央の現在と最新試合結果・通算戦績
2026年の菊池音央さんにとって最大の注目試合は、7月14日に東京・後楽園ホールで行われたA級初戦です。
2026年7月14日、アオキ・クリスチャーノ戦
音央さんは2026年7月14日、フェニックスバトル159大会でアオキ・クリスチャーノ選手とスーパーライト級8回戦を戦いました。
アオキ選手は日本ライト級4位の実績を持つ37歳のベテランです。音央さんにとってはA級昇格後、初めての8回戦となりました。
試合は序盤からアオキ選手が積極的に攻め、音央さんもワンツーや左ボディー、左フックで応戦。中盤以降も反撃を続けましたが、最終的には0対3の判定負けとなりました。
判定結果は75対77、74対78が2人。音央さんはA級初戦を白星で飾ることができませんでした。
日刊スポーツの試合後報道によると、本人は動きが固まってパンチをもらいすぎたことを悔やみ、控室では涙を流したといいます。
一方、セコンドに入った先輩の木村吉光選手は、強い相手との対戦が成長につながると評価。試合内容から今後の可能性も感じたと語っています。
菊池音央の最新ボクシング戦績
2026年7月14日の試合結果を反映した通算戦績は、次のとおりです。
- 総試合数:9戦
- 勝利:6勝
- KO・TKO勝利:4勝
- 敗北:3敗
- 獲得タイトル:確認できる獲得タイトルなし
- 最新試合:2026年7月14日、アオキ・クリスチャーノ戦
- 最新結果:8回判定負け
6勝のうち4勝がKO・TKOによるもので、勝利の約3分の2がKO決着です。左フックを武器とする攻撃的なスタイルが、数字にも表れています。
2026年11月現在の活動と次戦情報
2026年11月4日時点で確認できる最新の試合結果は、7月14日のアオキ・クリスチャーノ戦です。
同試合ではA級初戦で日本上位ランカーに挑戦し、判定で敗れました。これにより、2025年末から続いていた連勝は5でストップしています。
次戦については、2026年7月14日以降の具体的な試合日程を確認できる公表情報は見当たりません。今後は8回戦以上の経験を積みながら、ランキング入りを目指すことが競技上の課題になります。
今回の敗戦だけで評価を決めるのではなく、初めての8回戦で得た経験を次の試合にどう生かすかが注目点です。
【噂と事実を検証】菊池風磨の弟に関するよくある誤解
菊池風磨さんの弟について検索すると、家族構成や職業、大学、芸能活動など、さまざまな情報が見つかります。特に注意したいのは、過去の報道と現在の状況を混同しないことです。
菊池音央は芸能人なのか?
音央さんは、菊池風磨さんのように芸能活動を中心にしている人物ではありません。選手紹介や試合報道で確認できる主な活動はプロボクシングです。
2021年には父親の菊池常利さんとメンズファッション誌「HEROES」に登場したことも、2023年の週刊女性PRIMEで報じられました。しかし、これを現在の芸能活動やタレント所属の証拠とすることはできません。
大学を卒業している?
2025年12月31日の日刊スポーツの記事では、音央さんが前年に在学していた大学を中退したと紹介されています。
したがって、大学を卒業したという情報とは区別する必要があります。大学名や詳しい在学状況については、広く確認できる公表情報が限られています。
兄の菊池風磨がボクシング活動を支援している?
風磨さんが弟のプロデビュー戦を応援に訪れたという報道や、弟の学校行事に足を運んだという本人のエピソードはあります。
ただし、兄がジムのスポンサーになっている、トレーニング費用を全面的に支援している、競技活動をマネジメントしているといった情報は、今回確認した公表資料からは確認できません。
兄弟として応援することと、事業や競技上の支援関係があることは別の話です。
情報を見極める3つのポイント
- 年齢・生年月日:STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールや新聞社の選手紹介を確認する。
- 戦績・所属:ボクシングモバイルや試合結果を報じるスポーツ紙の情報を優先する。
- 家族エピソード:本人がテレビで語った内容と、関係者談・目撃談として掲載された内容を区別する。
特にスポーツ選手の情報は、試合のたびに更新されます。古い記事に記載された所属ジムや年齢、通算成績をそのまま現在の情報として扱わないことが大切です。
【菊池風磨弟】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:菊池風磨の弟の名前は何と読む?
A1:菊池音央と書いて「きくち・ねお」と読みます。プロボクサーとして活動しており、志成ジムに所属しています。
Q2:菊池風磨の弟は何歳?生年月日は?
A2:2003年6月4日生まれで、2026年11月現在は23歳です。
Q3:菊池風磨と弟の年齢差は?
A3:風磨さんは1995年3月7日生まれ、音央さんは2003年6月4日生まれです。正確には8年2か月28日の差があります。
Q4:菊池音央の職業は?
A4:プロボクサーです。2025年12月の報道では、人材派遣会社の営業職にも就いていたと紹介されていますが、2026年現在の勤務状況は公表されていません。
Q5:菊池音央の所属ジムと階級は?
A5:志成ジム所属で、スーパーライト級を主戦場としています。2025年秋に志成ジムへ移籍しました。
Q6:菊池音央はA級に昇格した?
A6:はい。2025年12月31日に倉持廉汰選手を6回TKOで破り、B級6回戦で2勝したことでA級に昇格しました。
Q7:2026年の最新試合結果は?
A7:2026年7月14日のアオキ・クリスチャーノ戦です。スーパーライト級8回戦で0対3の判定負けとなりました。最新確認戦績は6勝4KO3敗です。
まとめ:菊池風磨の弟・菊池音央は兄の知名度を超える選手を目指す
菊池風磨さんの弟は、2003年6月4日生まれのプロボクサー・菊池音央さんです。2026年11月現在23歳で、志成ジムに所属し、スーパーライト級を主戦場にしています。
高校2年生からボクシングを始め、2023年3月にプロデビュー。新人王トーナメントへの挑戦やKO勝利を経て、2025年12月31日にはA級昇格を果たしました。
2026年7月14日のA級初戦では日本上位ランカーのアオキ・クリスチャーノ選手に判定で敗れましたが、これがプロとしての終着点ではありません。通算6勝3敗、4KOという戦績を持ち、今後はより高いレベルの相手との対戦が期待されます。
また、兄の風磨さんとの年齢差は約8歳。弟のプロデビュー戦を応援したという報道や、学校行事に足を運んだエピソードからも、家族としてのつながりがうかがえます。
今後の注目点は、A級での経験を積み、日本ランキング入りやタイトル挑戦につなげられるかどうかです。「菊池風磨の弟」という肩書だけでなく、プロボクサー菊池音央としてどのような結果を残していくのか。次戦の発表とリング上での成長に注目したいところです。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール、デイリースポーツ、日刊スポーツ、ボクシングモバイル、毎日キレイ、WEBザテレビジョンの公開情報。