徳光和夫さんと妻は、半世紀以上にわたって夫婦生活を続けてきました。2021年にテレビ朝日系「徹子の部屋」で妻の認知症を明かしたことをきっかけに、二人の結婚生活や夫婦の関係にも注目が集まりました。2026年には、徳光さん本人が妻の症状の変化や日常生活について、鳥取県の認知症予防に関する公式イベントで新たなエピソードを語っています。
妻の名前は早苗さんと紹介されており、日本テレビ近くの喫茶店で出会ったことや、先輩アナウンサーの後押しで交際が始まったことも明らかになっています。現在の夫婦関係、結婚歴、息子の徳光正行さんを含む家族構成、そして認知症を公表した後の生活まで、2026年11月時点で確認できる情報を整理します。
【プロフィール】徳光和夫の妻は早苗さん?名前や家族構成を整理
徳光和夫さんは、1941年3月10日生まれ、東京都出身のフリーアナウンサーです。1963年に日本テレビへ入社し、1989年に独立してフリーに転身しました。
「ズームイン!!朝!」の総合司会を9年間務めたほか、「紅白歌のベストテン」やプロレス中継など、幅広いジャンルの番組で活躍してきました。
2026年現在も現役で活動しており、所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツの公式プロフィールには、テレビやラジオの出演情報が掲載されています。
妻の名前は早苗さんと判明している
徳光和夫さんの妻は、一般的に早苗さんとして紹介されています。
妻の名前が公に語られたのは、2017年10月のことです。
次男の徳光正行さんがTOKYO MXの番組「ひるキュン!」に出演した際、父がテレビ番組を通じて母親にメッセージを送っていたエピソードを紹介しました。
その際、正行さんは母親の名前が「早苗」であると明かしています。
徳光和夫さんは、交際していた頃、新人アナウンサーに与えられた短い出演時間を利用し、早苗さんの名前をもじった言葉をテレビで伝えていたそうです。
名前を直接呼ぶのではなく、周囲に気づかれないように気持ちを届けようとしていたところに、当時の恋愛模様がうかがえます。
ただし、妻は芸能活動をしている人物ではなく、本人の詳細なプロフィールや現在の写真、年齢などは広く公表されていません。
徳光和夫の家族構成
家族については、2022年の小学館「サライ」のインタビューが参考になります。
徳光さんは、子ども2人がすでに独立し、妻と二人で穏やかに暮らしていると話しています。
息子として知られるのが、タレントの徳光正行さんです。
| 家族 | 公開されている情報 |
|---|---|
| 本人 | 徳光和夫。1941年3月10日生まれ |
| 妻 | 早苗さん。一般に妻として紹介されている |
| 子ども | 2022年の本人インタビューでは2人と説明 |
| 次男 | 徳光正行。タレントとして活動 |
| 孫 | 2021年に徳光さんが孫娘について語っている |
なお、家族の詳しい職業や生活状況については、本人や家族が公に話した範囲に限られています。
【馴れ初め】徳光和夫と妻の出会いは日本テレビ近くの喫茶店だった
徳光和夫さんと妻の早苗さんの出会いは、日本テレビの近くにあった喫茶店です。
2021年8月10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、徳光さん自身が結婚までの経緯を明かしています。
妻は喫茶店の看板娘だった
当時、早苗さんは日本テレビの斜め向かいにあった喫茶店の娘でした。
日本テレビにもアルバイトとして出入りしており、「キユーピー3分クッキング」の仕事を手伝っていたといいます。
徳光さんは、そんな早苗さんを見て好意を抱くようになりました。
ところが、恋愛に夢中になった徳光さんには、仕事上でも変化が現れます。
先輩から、仕事でのミスが増えたことを指摘され、好きな人でもできたのではないかと尋ねられたそうです。
その言葉に思わず反応した徳光さんは、先輩に恋心を打ち明けました。
先輩の後押しで交際がスタート
興味深いのは、二人の交際が始まるまでに先輩アナウンサーが一役買っていたことです。
徳光さんから事情を聞いた先輩は、早苗さんが働く喫茶店に出向き、交際について直接話をしてくれました。
そして徳光さんには、自分で後を進めるように促したといいます。
その後、徳光さんは早苗さんをデートに誘います。
しかし、最初から順調だったわけではありません。
早苗さんがデートの誘いに応じたのは、4回目だったと徳光さんは振り返っています。
このエピソードは、2021年8月10日の「徹子の部屋」で紹介され、デイリースポーツなども報じました。
2021年時点で結婚55年
徳光さんは2021年の番組出演時、妻との結婚が55年目を迎えていたと明かしました。
そこから逆算すると、結婚したのは1966年前後と考えられます。
正確な入籍日については、本人の公表情報として広く確認できるものではありません。
それでも、昭和のテレビ業界で働いていた若いアナウンサーと喫茶店で働く女性が出会い、先輩の後押しを経て結婚し、半世紀以上を共に過ごしてきたという経緯は、二人の夫婦関係を知るうえで重要なエピソードです。
【時系列】徳光和夫夫妻の結婚生活と認知症発言の変遷
徳光和夫夫妻の関係を理解するには、結婚から現在までの出来事を時系列で見ると分かりやすくなります。
| 時期 | 出来事 | 内容・確認できる情報 |
|---|---|---|
| 1963年 | 日本テレビ入社 | 徳光さんがアナウンサーとして活動開始 |
| 1966年前後 | 結婚 | 2021年の結婚55年という発言からの推定 |
| 2017年 | 妻の名前が話題に | 次男・正行さんが母の名前を早苗と紹介 |
| 2019年 | 認知症予防大使 | 日本認知症予防学会から委嘱 |
| 2021年8月 | 認知症を公表 | 「徹子の部屋」で妻の初期認知症について説明 |
| 2022年8月 | 夫婦生活を語る | 「サライ」のインタビューで妻への感謝を表明 |
| 2024年7月 | 妻の病状を説明 | 鳥取県公式サイトでアルツハイマー型認知症について言及 |
| 2025年9月 | 妻との家庭エピソード | テレビ朝日の番組で嫁入り包丁をめぐる話を披露 |
| 2026年8月 | 最新の本人談 | 妻の帰宅願望や行方不明時の経験、日常の変化を公表 |
この年表から分かるのは、2021年の認知症公表が夫婦関係の終わりを意味するものではなかったということです。
むしろ、2022年、2024年、2026年と、徳光さんは妻との生活について継続して語っています。
特に2026年には、以前の報道よりも具体的な生活上の変化が明らかになりました。
【認知症発言の真相】2021年に妻の初期認知症を告白、その後どう変化した?
徳光和夫さんの妻について、最も大きな話題になったのが2021年8月の認知症公表です。
当時80歳だった徳光さんは、「徹子の部屋」で、55年間連れ添ってきた妻が初期の認知症であることを明かしました。
2021年に語った妻の症状
徳光さんによると、妻は同じ話を何度も繰り返すようになっていたそうです。
具体的には、直前に話した内容を1分後にもう一度話すことがあり、その日の出来事よりも昔の思い出を話すことが多くなったと説明しています。
例えば、マッカーサーを見に行った思い出や、かちどき橋が上がる時間についての話などです。
徳光さんは、妻が繰り返す昔話を単に聞き流すのではなく、初めて聞くように質問を重ねていたと話しました。
アナウンサーとして長年培ってきた聞き手の技術を、家庭でも生かしていたわけです。
当時の発言では、妻との会話を明るく受け止めながら、日々を過ごしている様子が伝わっていました。
2022年には妻への感謝を改めて語る
2022年8月24日公開の「サライ」のインタビューでは、さらに踏み込んだ夫婦生活が語られています。
徳光さんは、若い頃から競馬や競艇に熱中し、妻に経済的な苦労をかけてきたことを振り返りました。
そんなときも妻は、競馬や競艇で負けたことを責めるのではなく、前向きな言葉をかけてくれたといいます。
徳光さんは、妻に感謝してもしきれないという思いを語っています。
また、認知症の症状で同じ話を繰り返すことについても、何度でも付き合うと説明しました。
特に印象的なのは、以前は仕事や子育てで夫婦だけの会話が少なかったものの、年齢を重ねてからは妻の話をじっくり聞く時間が増えたという部分です。
妻と同じところで笑い、昔話を共有することが幸せだと語っていました。
2024年にはアルツハイマー型認知症と説明
2024年7月28日、鳥取県の公式サイトには、認知症予防の日の記念式典に関する徳光さんの発言が掲載されました。
このとき徳光さんは、妻がアルツハイマー型認知症であることを説明しています。
また、夕方に妻が一人で玉ねぎを買いに出かけ、1時間たっても戻らなかったため警察に相談したところ、約4時間後に帰ってきたというエピソードも紹介されました。
2021年の段階では、同じ話を繰り返すといった症状が中心に語られていましたが、2024年には外出時の見守りも課題になっていたことが分かります。
この変化は、夫婦の日常生活にも新たな対応が必要になっていたことを示しています。
【2026年最新】徳光和夫夫妻の現在は?妻の認知症と夫婦関係の真相
2026年現在の夫妻について、特に重要な情報源となるのが、鳥取県公式サイトに掲載された2026年8月18日の記事です。
記事のタイトルは「妻が認知症になったから、これまでの生活に感謝できた」。
2026年の認知症予防の日の記念式典で、徳光さんと鳥取大学医学部の浦上克哉教授が行ったトークライブの内容が紹介されています。
これは2021年の公表から約5年後にあたる、本人による新しい状況説明です。
妻は約8年前に認知症を発症していた
2026年の発言で徳光さんは、妻が約8年前に認知症を発症したと説明しています。
2026年から逆算すると、発症時期は2018年ごろにあたります。
妻の症状はその後進行し、特に「実家に帰りたい」という帰宅願望が現れるようになったといいます。
徳光さんが自宅に戻ると、妻が玄関で身支度を整えて待っていることが何度もあったそうです。
しかし、妻の実家はすでに他人に売却され、建物も残っていません。
それでも妻にとっては、かつて暮らしていた実家が帰りたい場所として心に残っていたのです。
妻が外出して行方不明になった出来事
2026年の本人談で、特に深刻なのが妻が一人で外出し、行方が分からなくなったエピソードです。
徳光さんによると、妻が姿を消した際、警察の協力を得て自宅周辺や駅の防犯カメラを確認したものの、すぐには見つかりませんでした。
最終的には、自宅近くの予備校の階段に座っていたところを警察に保護されたといいます。
そのときは普段とは異なる様子だったものの、翌朝には何事もなかったかのように明るく振る舞っていたそうです。
また、夜になると精神状態が不安定になり、実家へ帰ろうとすることもあると説明しています。
これは、2021年に語られた初期症状から、生活上の見守りが必要な段階へ変化していることを示す具体的なエピソードです。
徳光和夫が実践している妻への接し方
興味深いのは、徳光さんが妻の帰宅願望に対して、真正面から否定するのではなく、主治医の助言を受けながら会話の仕方を工夫している点です。
妻が実家に帰りたいと話した際、徳光さんは「今日はこの家に泊めてもらおうよ」という趣旨の言葉をかけたそうです。
すると妻は、前日も泊めてもらったと返答し、その場が落ち着いたといいます。
この方法は、2026年の記念式典で鳥取大学の浦上教授にも紹介され、本人の気持ちや記憶を理解した対応として解説されました。
また、徳光さんは今後の安全対策としてGPSの利用も検討していると話しています。
ただし、GPSをすでに導入したという発表ではありません。
妻が喜んだのは懐かしい歌のコンサート
2026年の発言には、夫婦の関係を考えるうえで心温まるエピソードもあります。
徳光さんは、妻に以前のような楽しみを感じてもらおうと、歌舞伎や喜劇、コントなどに一緒に出かけたそうです。
しかし、妻は以前好きだったものに関心を示さなくなったり、笑うポイントが分からなくなったりすることがありました。
クラシック音楽のコンサートにも連れて行きましたが、期待したような反応は得られなかったといいます。
そこで試したのが、コーラスグループ「ベイビーブー」のコンサートでした。
懐かしい童謡やジャズなどのハーモニーを聴いた妻は、目を輝かせて喜んだそうです。
そして、徳光さんにとって忘れられない言葉を口にしました。
本当に今日はとってもいい日だった。
この出来事は、2026年8月の鳥取県公式サイトに掲載されています。
2026年の徳光和夫が語った妻への思い
同じ記事で、徳光さんは妻が以前のように家事をこなせなくなったことで、自分が家庭でどれほど妻に頼っていたかを痛感したと語っています。
子育てが一段落してからも、妻は長年家庭を支えてきました。
しかし、妻の認知症が進んだことで、これまで当たり前だと思っていた日常のありがたさを改めて感じるようになったといいます。
特に印象的なのは、次の言葉です。
妻が認知症になったからこそ、彼女との日々を改めて尊く感じることができた。
この発言からは、妻の病状が進んでも、夫婦としての関係を大切にしようとする徳光さんの姿勢が伝わってきます。
2026年11月現在、妻の病状や介護体制について新たな詳細な発表があるわけではありません。しかし、8月の公式記録から、妻の症状が進行していること、徳光さんが日常の対応を続けていることは確認できます。
【結婚歴の真相】徳光和夫は再婚している?息子・徳光正行の離婚との混同に注意
徳光和夫さんの結婚歴について調べると、離婚や再婚に関する情報が見つかることがあります。
ただし、ここでは父親と息子の情報を分けて考える必要があります。
徳光和夫本人の結婚歴
本人が2021年に妻との結婚55年を語り、2022年のインタビューでも妻と二人で生活していると説明しています。
公開されている主要な報道では、早苗さんとの長年の結婚生活が一貫して紹介されています。
徳光和夫さん本人が離婚して再婚したという経緯を示す確かな情報は確認できません。
そのため、本人の結婚歴については、長年連れ添ってきた妻との婚姻関係を中心に理解するのが適切です。
離婚したのは息子の徳光正行
混同されやすいのが、次男の徳光正行さんの結婚・離婚歴です。
正行さんは2010年6月、元TOKYO MXアナウンサーの田野辺実鈴さんと結婚しました。
しかし、2015年1月に離婚しています。
同年4月には、正行さん本人がテレビ番組で離婚の経緯について説明しました。
その際、夫婦間の価値観や子どもを持つ時期についての考え方の違いがあったと語っています。
また、父親の過剰な甘やかしが離婚原因だったという一部報道についても否定しました。
つまり、離婚したのは父親の徳光和夫さんではなく、次男の徳光正行さんです。
父と息子がともに芸能活動をしているため、検索結果や人物紹介記事で情報が混ざることがあります。
結婚歴を調べる際には、どちらの徳光さんについての話なのかを確認することが大切です。
【プロの結論】徳光和夫夫妻の関係から見える長年の結婚生活の本質
徳光和夫夫妻の結婚生活を振り返ると、単に長く一緒に暮らしてきたというだけでは説明できない特徴があります。
特に注目したいのは、妻の認知症を公表する前後で、徳光さんが夫婦の関係について語る視点が変化していることです。
1. 長年の夫婦関係は日常の積み重ねで成り立っていた
2021年の「徹子の部屋」では、妻との出会いや結婚までの経緯が紹介されました。
2022年の「サライ」では、妻が自分のギャンブルによる苦労を受け止めてくれたことへの感謝を語っています。
そして2026年には、妻が以前のように家事をできなくなったことで、自分がどれほど家庭を支えてもらっていたかを改めて認識したと説明しています。
若い頃の恋愛から長年の共同生活、そして高齢期の支え合いへと、夫婦の関係が変化してきたことが分かります。
2. アナウンサーとしての経験が家庭での会話にも生きている
2021年の発言で印象的だったのが、妻の繰り返す話を初めて聞いたように受け止め、質問を重ねるという対応です。
2026年には、妻の帰宅願望に対して主治医の助言を取り入れながら言葉を工夫していることも明らかになりました。
これは単に会話が上手という話ではありません。
相手が何を感じ、何を求めているのかを考えながら接する姿勢が、長年のアナウンサー経験とも重なっています。
3. 認知症を抱える家族の生活は段階によって変わる
2021年の公表時点では、同じ話を繰り返すことが主な話題でした。
しかし2026年には、外出時の安全確保や夜間の帰宅願望など、生活上の課題が具体的に語られています。
一方で、懐かしい音楽を楽しむ時間や夫婦で過ごす時間も紹介されました。
こうした本人談から読み取れるのは、病状の変化だけでなく、その時々に合わせて生活の楽しみ方や接し方を見つけていくことの大切さです。
ただし、徳光さん夫妻の個別の経験を、すべての認知症の人や家族に当てはめることはできません。
認知症の症状や必要な支援は人によって異なります。医療面や安全面については、本人の主治医や専門家と相談することが欠かせません。
【よくある質問】徳光和夫夫妻に関するFAQ
Q1:徳光和夫の妻の名前は何ですか?
A1:妻の名前は早苗さんです。2017年に次男の徳光正行さんがテレビ番組で母親の名前を明かしています。
Q2:徳光和夫と妻の馴れ初めは?
A2:日本テレビの斜め向かいにあった喫茶店で出会いました。妻は喫茶店の娘で、日本テレビでもアルバイトをしていました。先輩アナウンサーの後押しを受けて交際に発展したそうです。
Q3:徳光和夫は結婚何年目ですか?
A3:2021年に結婚55年と公表しています。そのため、2026年は結婚60年を迎える時期にあたります。
Q4:徳光和夫の妻は認知症なのですか?
A4:はい。2021年に初期認知症を公表し、2024年にはアルツハイマー型認知症と説明しています。2026年8月には、発症から約8年が経過し、症状が進行していることを本人が語りました。
Q5:2026年現在、徳光和夫の妻はどうしていますか?
A5:2026年8月の本人談によると、帰宅願望や一人で外出して行方が分からなくなる出来事がありました。一方、懐かしい歌のコンサートを楽しむ様子も紹介されています。現在の詳細な介護体制などは公表されていません。
Q6:徳光和夫の息子は徳光正行ですか?
A6:はい。徳光正行さんは次男として知られ、タレントとして活動しています。2010年に田野辺実鈴さんと結婚しましたが、2015年に離婚しています。
Q7:徳光和夫夫妻は現在も夫婦関係を続けていますか?
A7:2026年8月の本人談でも妻との生活や日常の出来事が語られています。妻への感謝や愛情も表明しており、夫婦としての関係が続いていることが確認できます。
まとめ:徳光和夫夫妻の現在は、長年の愛情と支え合いが続く生活
徳光和夫さんと妻の早苗さんは、日本テレビ近くの喫茶店で出会い、先輩アナウンサーの後押しをきっかけに交際を始めました。2021年には結婚55年を迎え、半世紀以上にわたる夫婦生活を続けてきました。
妻の認知症については、2021年の初期症状の公表から、2024年のアルツハイマー型認知症に関する説明、そして2026年8月の具体的な生活状況の告白へと情報が更新されています。
2026年現在、妻の症状は進行しており、外出時の安全確保など新たな課題も生じています。それでも徳光さんは、妻の話に耳を傾け、一緒に楽しめる音楽を探し、日々の生活を大切にしています。
特に2026年の「妻が認知症になったからこそ、これまでの日々を尊く感じるようになった」という趣旨の発言は、二人の関係を象徴するものです。
徳光和夫夫妻の現在を知るうえで大切なのは、病気の話題だけに注目するのではなく、出会いから続いてきた夫婦の歴史と、今も変わらない相手への思いを併せて見ることです。
85歳になった徳光さんは現在も現役のアナウンサーとして活動しています。今後も本人が語る仕事や家庭の近況を通じて、長年連れ添った夫婦の歩みに注目が集まりそうです。