お笑いコンビ「フルーツポンチ」の亘健太郎(わたりけんたろう)さん。かつてテレビ東京系の人気番組『ピラメキーノ』などで活躍した芸人ですが、2026年は電気工事士としての副業や、相方・村上健志さんとの長年の関係性が改めて注目を集めています。特に話題になったのが、2026年4月にABEMAの密着企画「NO MAKE」で公開された、結成21年目の初めてのサシ飲みです。
一時は月収180万円から8万円まで収入が減少したという苦しい時期を経験し、2023年には第二種電気工事士の資格を取得。芸人と電気工事の仕事を両立する現在の姿には、これまでの芸能活動とは異なる一面があります。この記事では、フルーツポンチ亘のプロフィール、経歴、最新ニュース、副業の実態、不仲報道、ネットの反応、炎上や噂の真相まで、2026年11月時点の情報を中心に詳しくまとめます。
【2026年最新】フルーツポンチ亘の現在は?芸人と電気工事士の二つの顔
2026年のフルーツポンチ亘を語るうえで欠かせないのが、お笑い芸人と電気工事士という二つの仕事を両立している点です。
亘健太郎さんは1980年7月12日生まれ。2026年11月現在46歳です。吉本興業に所属し、村上健志さんと結成したお笑いコンビ「フルーツポンチ」のメンバーとして活動しています。
現在の亘さんは、テレビ出演や劇場での芸人活動だけに収入を依存するのではなく、建築現場で電気工事の仕事にも取り組んでいます。2026年4月のABEMAの密着企画では、実際の電気工事の現場に入る姿も紹介されました。
2026年4月のABEMA密着企画で明らかになった生活
2026年4月4日に配信されたABEMAの「NO MAKE」では、フルーツポンチの2人に密着。亘さんの電気工事の仕事と、コンビ結成21年目にして初めて実現したサシ飲みが取り上げられました。
番組によると、亘さんは月に約15日、電気工事の仕事に従事しています。芸人としての収入とアルバイトの収入は、ほぼ同程度になっていると紹介されました。
注目したいのは、電気工事の仕事を単なる生活費の補填として捉えていないことです。現場で照明を交換する仕事について、作業後に明るくなったことが分かりやすく、やりがいを感じるという趣旨の話もしています。
吉本興業の公式プロフィールにも、亘さんの実績として予備自衛官、資格として第二種電気工事士が掲載されています。芸人としての肩書だけでは説明できないキャリアを築いているのが、2026年現在の姿です。
【プロフィール・経歴】亘健太郎の生い立ちとフルーツポンチのブレイクまで
亘健太郎さんは神奈川県出身。2004年にNSC東京校10期生として入学し、同期の村上健志さんと出会いました。
2人がコンビを結成したのは2005年4月です。結成後、コントを中心に活動し、2008年ごろからフジテレビ系『爆笑レッドカーペット』などのネタ番組への出演で知名度を高めました。
さらに2009年には、テレビ東京系の子ども向けバラエティー番組『ピラメキーノ』のMCに抜擢されます。同時期に活躍した芸人として、はんにゃ.なども挙げられます。
村上さんの特徴的なキャラクターと、亘さんの立ち位置を生かしたコントは、当時のテレビバラエティーで強い存在感を発揮しました。
フルーツポンチ亘のプロフィール・活動年表
| 時期 | 出来事・活動 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1980年7月12日 | 誕生 | 神奈川県出身 |
| 2004年 | NSC東京校入学 | 10期生として芸人への道を歩む |
| 2005年4月 | コンビ結成 | 村上健志とフルーツポンチを結成 |
| 2008年ごろ | テレビ出演が増加 | 『爆笑レッドカーペット』などで知名度を高める |
| 2009年 | 『ピラメキーノ』出演 | MCとして子ども世代にも人気を獲得 |
| 2015年 | 番組終了 | 『ピラメキーノ』が終了し、活動環境が変化 |
| 2021年ごろ | 建築関係の仕事を開始 | コロナ禍による仕事の減少を受けて副業を始める |
| 2023年 | 国家資格を取得 | 第二種電気工事士の免状を取得 |
| 2026年4月 | ABEMA「NO MAKE」出演 | 副業の実態と村上との関係性が話題に |
この年表から分かるのは、亘さんのキャリアが単純なブレイクから低迷という流れではないことです。テレビで人気を獲得した後、番組終了やコロナ禍という環境変化に直面し、別の専門技能を身につけて仕事の幅を広げてきました。
相方・村上健志との役割の違い
フルーツポンチのもう一人のメンバーは、1980年12月8日生まれの村上健志さんです。亘さんと同じNSC東京校10期生で、コンビでは主にネタ作りを担当してきました。
村上さんはその後、俳句の分野でも才能を発揮し、句集を出版するなど活動領域を広げています。一方、亘さんは電気工事士の資格を取得し、現場仕事という実務的な専門性を身につけました。
同じコンビでありながら、2人のキャリアが異なる方向へ広がっている点は、フルーツポンチの現在を理解する要点です。
【副業の真相】月収180万円から8万円へ!電気工事士になった経緯
フルーツポンチ亘の最新ニュースのなかでも、特に注目度が高いのが電気工事士としての副業です。
2025年6月5日深夜放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』では、亘さん自身が副業を始めた理由や収入事情を説明しました。
コロナ禍で芸人の仕事が激減
亘さんが建築関係の仕事を始めたきっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大でした。
当時の亘さんは劇場出演や営業を中心に仕事をしていましたが、コロナ禍で公演やイベントが相次いで中止となり、芸人としての収入が大きく減少しました。
テレビ出演だけで安定した収入を得られる状況ではなく、生活を維持するために新しい働き方を探す必要がありました。
そこで知り合いの工務店経営者からアルバイトを提案され、建築業界の現場に入ることになったといいます。テレビ東京プラスの2025年の記事では、副業を始めたのは2021年ごろと紹介されています。
第二種電気工事士の資格取得は2023年
亘さんは現場で働くだけでなく、専門知識を身につけるために資格取得にも挑戦しました。
2023年に取得したのが、国家資格である第二種電気工事士です。
この資格は、一般住宅や小規模な建物などの電気設備工事に関係する国家資格です。資格を取得したことで、従事できる仕事の幅や現場での選択肢が広がりました。
2025年のテレビ東京プラスの記事では、日当や月収についても具体的な説明があり、資格取得によって単価の高い現場を選べるようになったことが紹介されています。
月収180万円から8万円まで減少した理由
2026年4月のABEMA密着企画で明かされた収入の変化も大きな反響を呼びました。
ブレイク時には月収180万円だった一方、コロナ禍には一時8万円にまで減少したといいます。収入が激減した時期には貯金を取り崩して生活していたことも明かしています。
家族の生活を守るため、妻には生活が厳しくなれば芸人を辞めて働く覚悟も伝えていたと報じられました。
現在は芸人と電気工事の仕事を並行しており、どちらか一方に完全に依存しない働き方を実践しています。
ただし、亘さんが芸人を引退したわけではありません。本人は芸人一本で生活できることが理想という思いも語っており、電気工事を本業に切り替えることには慎重な姿勢を見せています。
【不仲報道の経緯】村上健志との関係はなぜ悪化した?2026年の真相
フルーツポンチを語る際、避けて通れないのが村上健志さんとの不仲問題です。
2026年4月のABEMA「NO MAKE」では、2人の関係性に密着し、これまで表面的に語られてきた不仲の背景が本人たちの言葉で明らかになりました。
不仲の原因は仕事に対する考え方の違い
ABEMAの番組で説明された不仲のきっかけは、コンビが売れ始めて多忙になった時期に、村上さんが亘さんに不満をぶつけるようになったことでした。
村上さんは主にネタ作りを担当していたため、コンビの活動に対する負担や責任の偏りを感じていたといいます。
そのストレスが相方への厳しい言葉につながり、亘さんも一方的に責められていると感じるようになりました。
村上さん自身も、当時の言動を振り返り、相方に当たることで自分を上げたような気持ちになっていた時期があったと反省を語っています。
亘さんは、単純な口論や一度の大げんかというより、徐々に心理的な距離が広がっていったという趣旨の説明をしています。
2026年4月、結成21年目で初めてのサシ飲み
2026年4月4日に配信された密着企画では、結成21年目にして初めて2人きりで飲む企画が実現しました。
ところが、番組で紹介された飲み会は開始からわずか10分ほどでスタッフを呼ぶ展開になります。
会話が続かず、仕事の話や日常的な雑談が中心になり、2人だけでは話が進まない状況になったためです。
劇場での普段の様子も紹介され、楽屋が別々で、舞台に出る直前にネタの確認をする程度しか会話を交わさないことも明らかになりました。
加えて、2人のLINEのやり取りも業務連絡が中心で、連絡の間隔が数か月空くこともあったと報じられています。
不仲でも解散しない理由とは?
番組で興味深かったのは、2人とも現在の関係性を無理に変える必要はないと考えていたことです。
村上さんは、現在の距離感に手を加えると、かえって関係が悪化する可能性が高いという考えを示しました。
亘さんも、仲良くなることでコンビとしての面白さが失われるのであれば、面白さを優先したいという趣旨の発言をしています。
「仲良くなることで面白くなくなるんだったら、面白い方をとると思います」
また、村上さんは番組内で、深刻な解散直前の状態になったことはないと説明しています。
つまり、2人の関係は一般的な友人同士の仲の良さとは異なるものの、コンビとしての活動を続ける意思は残っているということです。
この密着企画で印象的だったのは、2人が別々にインタビューを受けた際、互いの芸人としての能力を認めていたことです。亘さんは村上さんの面白さを評価し、村上さんもフルーツポンチとしてネタを披露することに価値を感じていると語りました。
【炎上・噂の真相】フルーツポンチ亘に重大な騒動や解散説はある?
「フルーツポンチ亘」と検索すると、不仲、炎上、引退、解散といった関連ワードが気になる人も少なくありません。
しかし、2026年の主要な報道で取り上げられた中心的な話題は、亘さん本人の不祥事ではなく、コンビ内の関係性と副業を含めた生活の変化です。
不仲報道と本人の炎上は別の問題
フルーツポンチの不仲は、2026年になって突然発覚したものではありません。
2019年11月には、フジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』でコンビの関係性が取り上げられました。当時の放送では、村上さんが亘さんに厳しく接していた過去や、ネタ作りをめぐる不満などが話題になっています。
このときは共演者から村上さんに厳しい意見が出る場面もありました。
ただし、これはコンビ内の関係性をめぐるテレビ番組上の議論であり、亘さん自身が重大な不祥事を起こしたという話ではありません。
解散の噂は本当なのか
2026年4月のABEMA密着企画では、2人の関係がかなり冷え込んでいることが紹介されました。しかし、番組内で村上さんは、実際に解散直前まで進んだことはないと説明しています。
吉本興業の公式プロフィールにも、亘さんはフルーツポンチのメンバーとして掲載されています。
そのため、不仲報道だけを根拠に解散が決定したと受け取るのは正確ではありません。
ネットの反応と業界関係者の見方
2026年4月の報道では、初めてのサシ飲みが10分で終了したことや、2人の会話がほとんど続かなかったことが大きく取り上げられました。
また、元ハリガネロックのユウキロックさんは、4月7日にXでフルーツポンチの関係性について独自の見解を示しました。日刊スポーツによると、コンビの状態をかなり深刻なものと捉えながらも、今後も活動を続けてほしいという趣旨の意見を発信しています。
この反応は、単なる不仲を面白がる見方だけではなく、長年続いてきたコンビの今後を気にする業界関係者の視点としても注目されました。
ネット上の反応を考える際には、番組の演出や第三者の評価と、本人たちが実際に話した内容を分けて理解する必要があります。
少なくとも、2026年の主要報道から読み取れるのは、2人が不仲であることを認識しながらも、コンビとしての面白さを評価しているという複雑な関係性です。
【プロの結論】フルーツポンチ亘の現在から見える芸人の新しい働き方
亘健太郎さんの2026年の活動を分析すると、単なる「ブレイク後に仕事が減った芸人」という説明では不十分です。
注目すべきなのは、芸能活動の不安定さに直面した際、別の専門技能を身につけ、複数の収入源を確保する方向へ進んだことです。
芸人と専門職を両立するメリット
芸人の仕事は、テレビ番組の改編、出演機会、劇場公演、営業案件など、外部環境によって収入が変動しやすい特徴があります。
特にテレビ中心の人気を経験した芸人にとって、番組終了後の仕事の変化は大きな課題です。
亘さんの場合、電気工事士という資格を取得したことで、芸能界以外にも働く場所を確保できました。
この働き方には、次のような特徴があります。
- 芸人としての活動を完全にやめずに済む。
- 資格を生かした専門的な仕事で収入を確保できる。
- 芸能活動の仕事量に応じて働き方を調整できる。
- 現場経験を通じて芸人以外の技能や人脈を築ける。
一方で芸人活動との両立には難しさもある
電気工事の現場に入れば、その時間は芸人としての仕事に使えません。テレビや劇場の出演依頼が急に入っても、現場の予定を簡単に変更できない場合があります。
亘さん自身も、建築の仕事を本業にするなら芸人の活動を縮小しなければならないことや、芸人として仕事を増やすには時間が必要なことをテレビ東京の番組で語っています。
この点は、複数の仕事を持つ人が直面する典型的な課題です。
フルーツポンチの今後を判断するポイント
コンビの将来については、仲が良いか悪いかだけで評価するべきではありません。
実際、2026年のABEMA企画では、2人が互いの能力やコンビとしての価値を認めていることが伝わりました。
今後注目したいのは、次の3点です。
- コンビとしてのネタ活動:劇場出演や新しいネタを通じて、フルーツポンチならではの笑いを継続できるか。
- 亘さんの副業とのバランス:電気工事の仕事を続けながら、芸人としての出演機会をどのように確保するか。
- 2人の関係性の変化:無理に仲良くなるのではなく、現在の距離感を保ちながらコンビとして成長できるか。
芸人としてのキャリアを一つの仕事に限定せず、専門資格を生かした仕事も並行する亘さんの選択は、芸能界で長く活動するための現実的な戦略としても興味深いものです。
【プロの結論】フルーツポンチ亘の現在を理解するうえで重要なのは、過去のブレイク時の収入やコンビの不仲だけに注目しないことです。仕事の環境が変わっても芸人を続ける選択をし、専門資格を取得して生活基盤を整えたことこそ、2026年の亘さんを象徴する大きな変化です。
【フルーツポンチ亘】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フルーツポンチ亘は現在何をしている?
A1:2026年現在も吉本興業所属の芸人として活動しながら、第二種電気工事士の資格を生かして電気工事の仕事にも従事しています。ABEMAの2026年4月の密着企画では、月に約15日ほど現場で働いていることが紹介されました。
Q2:フルーツポンチ亘の月収は180万円から8万円になったの?
A2:本人がABEMAの密着企画で、ブレイク時には月収180万円だった一方、コロナ禍には一時8万円まで減少したと明かしています。現在は芸人と電気工事の収入がほぼ同程度と報じられています。
Q3:フルーツポンチ亘と村上健志は解散した?
A3:2026年11月時点で、解散が正式に発表された事実は確認されていません。2026年4月のABEMA企画では不仲の実態が紹介されましたが、村上さんは解散直前になったことはないと説明しています。
Q4:亘健太郎が取得した資格は何?
A4:2023年に取得した第二種電気工事士です。一般住宅などの電気設備工事に関係する国家資格で、現在の副業にも活用しています。
Q5:フルーツポンチ亘は炎上したことがある?
A5:2026年の主要な報道で中心になっているのは、本人の不祥事ではなく、村上健志さんとの不仲や副業の話題です。過去にもテレビ番組でコンビ仲が取り上げられましたが、それと本人の重大な不祥事を混同しないことが大切です。
まとめ:フルーツポンチ亘の今後は芸人と電気工事士の両立に注目
フルーツポンチ亘こと亘健太郎さんは、1980年生まれの吉本興業所属のお笑い芸人です。村上健志さんと2005年にコンビを結成し、『爆笑レッドカーペット』や『ピラメキーノ』などで人気を獲得しました。
その後、コロナ禍による芸人の仕事の減少を経験し、2023年には第二種電気工事士の資格を取得。2026年現在は、芸人と電気工事の仕事を両立する生活を送っています。
また、村上さんとの不仲についても、2026年4月のABEMA「NO MAKE」でその経緯や現在の関係性が明らかになりました。2人は一般的な仲良しコンビとは異なる距離感を保ちながらも、フルーツポンチとして活動することの価値を認めています。
今後は、亘さんの電気工事士としての活動、芸人としての出演機会、そして村上さんとのコンビ活動がどのように展開するかが注目ポイントです。過去のブレイクだけでは測れない、46歳からの新しいキャリアにも引き続き注目したいところです。
主な参照資料・報道
- 吉本興業公式プロフィール:
- ABEMA TIMES「NO MAKE」2026年4月の密着企画:
- MANTANWEB・2026年4月8日付報道:
- テレビ東京プラス・2025年6月6日付報道:
- スポニチ・2019年11月18日付報道、日刊スポーツ・2026年4月7日付報道: