お笑いコンビ「囲碁将棋」の文田大介(ふみた・だいすけ)さんは、独特の発想力と自然体のしゃべくり漫才で支持を集める吉本興業所属の芸人です。1980年6月20日生まれで、2026年11月2日現在は46歳。身長185cm、神奈川県茅ヶ崎市出身、NSC東京校9期生という経歴を持っています。
東海大学付属相模高校から東海大学理学部へ進み、大学時代に漫才の世界へ足を踏み入れました。高校時代からの友人である根建太一さんと2004年にコンビを結成。THE MANZAI 2011・2014のファイナリストを経て、2025年にはTHE SECONDで準優勝を果たしました。2026年も劇場、ラジオ、テレビ、全国ツアーと活動の幅を広げています。
【文田大介のプロフィール】2026年最新の年齢・身長・出身地・学歴
文田大介さんの基本プロフィールは、吉本興業の公式タレントプロフィールで確認できます。身長や生年月日だけでなく、出身地やNSCの所属期など、芸人としての基本情報も公開されています。
文田大介の基本プロフィール一覧
- 名前:文田大介(ふみた・だいすけ)
- 生年月日:1980年6月20日
- 年齢:46歳(2026年11月2日現在)
- 身長:185cm
- 体重:85kg
- 血液型:B型
- 出身地:神奈川県茅ヶ崎市
- 所属:吉本興業
- 養成所:NSC東京校9期生
- コンビ:囲碁将棋
- 担当:主にボケ・ネタ作り
- 趣味:水を飲む、利き水、麻雀、ポーカー、格闘技、将棋、インラインスケート
特に目を引くのは、185cmという高身長です。相方の根建太一さんも身長185cmで、2人が並んだときの存在感も囲碁将棋の特徴の一つになっています。
文田大介の年齢は46歳!誕生日は6月20日
文田さんは1980年6月20日生まれです。2026年6月20日に46歳の誕生日を迎えました。
2004年4月のコンビ結成から数えると、2026年は結成22周年に当たります。20年以上にわたって漫才を続け、40代半ばを迎えても賞レースや全国ツアーに挑戦している点は、キャリアを語るうえで欠かせません。
出身高校は東海大学付属相模高校!大学は東海大学理学部
文田さんの学歴は、POPEYE Webの本人インタビューなどから具体的に分かります。
- 高校:東海大学付属相模高等学校
- 大学:東海大学
- 学部・学科:理学部数学科
高校は、野球の強豪校としても知られる東海大学付属相模高校です。本人のインタビューによると、中学時代は野球部で活動しており、甲子園を目指して同校を受験しました。
しかし、入学後に野球部の練習を見学したところ、推薦や特待生の選手との実力差を感じ、野球部への入部を断念。その後、休部状態だった囲碁将棋部に入ったことが、現在のコンビ名にもつながっています。
大学では東海大学理学部数学科に進学。本人は数学が得意だったわけではなく、あえて苦手な分野に挑戦したという学生時代のエピソードも明かしています。
高校時代の部活動が漫才師としての出発点になり、大学時代の経験がプロへの道を開いたという流れは、文田さんの経歴を理解するうえで興味深いポイントです。
【相方・根建太一との関係】高校の囲碁将棋部から2004年の結成へ
囲碁将棋の文田大介さんと根建太一さんは、東海大学付属相模高校時代からの同級生です。単に芸人養成所で知り合ったのではなく、学生時代から長い付き合いを持つ2人がコンビを組んでいます。
高校1年生で出会い、囲碁将棋部で親しくなる
POPEYE Webの2025年8月公開のインタビューでは、文田さん自身が高校時代の出会いについて振り返っています。
2人は高校入学後、同じクラスになりました。文田さんが囲碁将棋部に所属していたこともあり、根建さんも部室に顔を出すようになります。
当時の囲碁将棋部は部員が少なく、2人にとっては自由に集まれる居場所でした。夏休みも部室に集まり、ゲームをしたり、他愛のない話をしたりする時間を過ごしていたといいます。
コンビ名の「囲碁将棋」は、この高校時代の部活動が由来です。囲碁や将棋のプロ棋士という意味ではなく、2人が同じ部活動に在籍していたことから名付けられました。
芸人になろうと誘ったのは文田大介
文田さんがお笑い芸人を志した背景には、有名になりたいという気持ちがありました。
2026年8月のマイナビニュースのインタビューでは、歌手や格闘家なども選択肢として考えたものの、特別な才能があるわけではなかったため、お笑いの道を選んだという趣旨を語っています。
高校3年生の夏には、根建さんに将来一緒にお笑いをやろうと誘っていました。ただし、当時すぐにプロとして活動を始めたわけではありません。
大学時代には一時的に疎遠になったものの、大学2年生の秋に学園祭のお笑いコンテストへ出演したことなどを通じて、再びお笑いの世界との接点が生まれます。
さらに大学4年生の頃にはインディーズのお笑いライブにも出演。大学卒業後、NSC東京校9期生として本格的に芸人の道へ進み、2004年4月に囲碁将棋を結成しました。
相方・根建太一のプロフィール
- 名前:根建太一(ねだて・たいち)
- 生年月日:1981年3月23日
- 年齢:45歳(2026年11月2日現在)
- 身長:185cm
- 体重:70kg
- 出身地:神奈川県横浜市
- 血液型:O型
- 所属:吉本興業・NSC東京校9期
- 担当:主にツッコミ
文田さんがネタの発想や構成を担い、根建さんが独特の反応やツッコミで応える。この役割分担が、囲碁将棋ならではの漫才を形作っています。
【囲碁将棋の経歴年表】THE MANZAIからTHE SECOND 2025準優勝まで
囲碁将棋の歩みを振り返ると、結成直後から一気にブレークしたタイプではなく、長年にわたって舞台と賞レースを経験しながら評価を積み上げてきたコンビであることが分かります。
吉本興業の公式プロフィール、M-1グランプリのコンビ情報、フジテレビの大会記録などを基に、主な転換点を整理しました。
| 時期 | 出来事・関係者 | 主な実績・意味 |
|---|---|---|
| 高校時代 | 文田大介・根建太一 | 東海大学付属相模高校で出会い、囲碁将棋部に所属 |
| 大学時代 | 文田・根建 | 学園祭のお笑いコンテストやインディーズライブに出演 |
| 2004年4月 | 囲碁将棋結成 | NSC東京校9期生としてコンビ活動を本格化 |
| 2008年 | M-1グランプリ | 初めて準決勝に進出 |
| 2011年 | THE MANZAI | 決勝進出。神奈川県住みます芸人としての活動も開始 |
| 2014年 | THE MANZAI | 2度目のファイナリスト |
| 2018年1月 | 大宮セブン | 大宮を拠点とする芸人グループに加入 |
| 2023年 | THE SECOND | グランプリファイナル進出、ベスト4 |
| 2025年5月17日 | THE SECOND 2025 | 決勝進出、ツートライブに敗れて準優勝 |
| 2026年 | テレビ・ラジオ・全国ツアー | 新番組「囲碁将棋の勝手にストリート」など活動を拡大 |
THE MANZAI 2011・2014で2度の決勝進出
囲碁将棋が実力派漫才コンビとして認知されるきっかけの一つとなったのが、THE MANZAIです。
2011年と2014年の2度、ファイナリストに進出しました。吉本興業の公式プロフィールにも、この2大会のファイナリスト実績が掲載されています。
また、M-1グランプリでも2008年に初めて準決勝へ進出。2019年のラストイヤーにも準決勝まで勝ち上がりました。
特定の大会だけで評価されたのではなく、複数の賞レースで長年にわたって結果を残してきたことが、囲碁将棋の実力を示しています。
2018年からは大宮セブンのメンバーとしても活動
2018年1月には、大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動する芸人グループ「大宮セブン」に加入しました。
大宮セブンにはマヂカルラブリー、すゑひろがりず、タモンズなど、個性的な芸人たちが所属しています。
劇場での漫才を軸にしながら、仲間とのライブやテレビ出演にも活動領域を広げていった時期です。
2023年のTHE SECONDではグランプリファイナルに進出してベスト4。さらに2025年には準優勝という結果を残し、長年のキャリアが改めて全国的に注目されることになりました。
【漫才スタイルを分析】文田の発想力と根建の掛け合いが生むしゃべくり漫才
囲碁将棋の魅力を理解するうえで欠かせないのが、しゃべくり漫才というスタイルです。
しゃべくり漫才とは、派手な舞台装置や複雑な設定に頼るのではなく、2人の会話そのものを中心に笑いを生み出す漫才の形式です。
囲碁将棋の場合、文田さんの論理的で独特な発想と、根建さんの予測しにくい反応が組み合わさることで、会話が思いがけない方向へ展開していきます。
ネタ作りの中心を担う文田大介
文田さんはネタ作りについて、2021年の吉本興業系メディア「月刊芸人」のインタビューで、自身がアイデアを出す割合が比較的多いことを説明しています。
ネタ作りでは、最初から細かな台本を完成させるというより、題材となる短い言葉やテーマを出し、実際に話しながら面白くなる部分を探していく方法を取っています。
この作り方は、完成された台本を正確に再現する漫才とは異なります。会話の中で偶然生まれる面白さを残せることが、囲碁将棋の個性につながっています。
根建太一の独特な反応がネタを変化させる
文田さんの発想が一方的に展開されるだけでは、囲碁将棋の漫才は成立しません。
根建さんが想定とは違うタイミングで発言したり、予想外の言葉を返したりすることによって、当初のネタにはなかった笑いが生まれます。
文田さん自身も、相方の独特な反応が観客に受けることを理解し、そこを膨らませることで2人ならではのテンポができたと振り返っています。
なぜ芸人仲間からも評価されるのか
囲碁将棋は、テレビでの露出だけを活動の中心に置くタイプではありません。単独ライブや新ネタライブを重ね、漫才そのものを見せることに強い軸足を置いています。
2024年のQJWebのインタビューでも、長年舞台に立ち続ける姿や、後輩芸人から慕われる存在としての側面が取り上げられました。
さらに2026年8月のマイナビニュースでは、若手時代に劇場で必ずしも大きな反応を得られなかった一方、賞レースでは結果を残すという独特の経験も語られています。
つまり、囲碁将棋の評価はテレビでの知名度だけでは説明できません。観客層や舞台の環境によって反応が異なるなかでも、自分たちの漫才を追求してきたことが、長いキャリアと独自の存在感を生んでいるのです。
【THE SECOND 2025準優勝】囲碁将棋が見せた実力と決勝の結果
文田大介さんのキャリアにおける大きな節目が、2025年5月17日に開催された「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」です。
囲碁将棋は決勝まで勝ち進み、最終的に準優勝を獲得しました。
決勝ではツートライブと対戦
フジテレビが公開している公式大会記録によると、囲碁将棋はグランプリファイナルの1回戦で吉田たちに294対283で勝利。
準決勝では金属バットに285対283で競り勝ち、決勝へ進出しました。
決勝の相手はツートライブ。結果は次のとおりです。
- 囲碁将棋:279点
- ツートライブ:287点
- 得点差:8点
- 最終順位:準優勝
優勝したのはツートライブで、囲碁将棋は惜しくも8点差で敗れました。
準優勝でも漫才師としての評価は大きく前進
THE SECONDは、結成16年以上の漫才師を対象とした大会です。若手の勢いや一時的な話題性だけでなく、長年にわたって漫才を続けてきたコンビの技術や経験が問われます。
囲碁将棋は2023年にもベスト4まで進出しており、2025年の準優勝は一度きりの偶然ではなく、継続して大会上位に食い込んできた実績の延長線上にあります。
2025年の大会後、文田さんはテレビ朝日の番組「耳の穴かっぽじって聞け!」で大会を振り返り、優勝を想定していたことや、準優勝が予想外だったことを明かしました。
また、2026年8月のマイナビニュースのインタビューでは、賞レースの順位そのものより、披露したネタが観客にきちんと受け入れられることを大切にしているという考えも語っています。
この姿勢は、囲碁将棋が長年にわたって舞台を中心に活動してきた理由を考えるうえでも重要です。大会の結果を追い求めながらも、漫才そのものの完成度と観客の反応を重視しているのです。
【2026年最新】囲碁将棋の現在の活動とテレビ・ラジオ・出演情報
2026年の囲碁将棋は、劇場での漫才を継続しながら、ラジオ、テレビ、全国ツアー、地域振興にも活動を広げています。
特に注目したいのが、文田さんの出身地である神奈川県茅ヶ崎市との結びつきです。
新番組「囲碁将棋の勝手にストリート」が2026年10月スタート
2026年9月18日、吉本興業はBSよしもとと茅ヶ崎FMによる新番組「囲碁将棋の勝手にストリート」の放送開始を発表しました。
番組は文田さんと根建さんが地元・茅ヶ崎の街、人、音楽、文化などをトークで掘り下げる内容です。
文田さんは13歳から26歳まで茅ヶ崎で暮らしており、地元の思い出や独自の視点を生かした番組になっています。
主な放送情報は次のとおりです。
- 番組名:囲碁将棋の勝手にストリート
- 出演:囲碁将棋(文田大介・根建太一)
- 茅ヶ崎FM:毎週火曜日20時~21時
- BSよしもと:毎週土曜日24時~25時
- 見逃し配信:TVer、BSよしもと公式サイト
地元密着型の番組でありながら、全国から視聴できる点も特徴です。
FMヨコハマ「神奈川ディス・ラブ」にも出演
囲碁将棋はFMヨコハマの「キイテル 神奈川ディス・ラブ」にも出演しています。
神奈川県をテーマに、地域をあえてディスりながら魅力を再発見するというユニークなコンセプトの番組です。
- 番組名:キイテル「神奈川ディス・ラブ」
- 放送局:FMヨコハマ
- 放送時間:毎週木曜日26時30分~27時
- 出演:囲碁将棋
2026年の全国ツアー「キレッキレ」
2026年には、囲碁将棋の全国ツアー「キレッキレ」も開催されています。
8月の高知・釧路公演、9月の沖縄・秋田・福島公演、10月の京都・福岡・軽井沢公演に続き、11月と12月にも公演が予定されています。
- 11月13日:神戸文化ホール 中ホール
- 12月11日:ニッショーホール(東京)
加えて、マヂカルラブリーとの合同ツアー「マヂカルラブリー・囲碁将棋のワクワクドキドキツアー」も開催。2026年11月22日には小樽市民会館で公演が予定され、ゲストとして空気階段が出演します。
2026年12月にはアキナとのツーマンライブも開催
吉本興業は2026年10月16日、アキナと囲碁将棋によるツーマンライブ「アキナ囲碁将棋コント10本漫才10本」の開催を発表しました。
- 開催日:2026年12月17日
- 会場:ルミネtheよしもと
- 内容:アキナがコント10本、囲碁将棋が漫才10本
- 公演時間:約3時間予定
囲碁将棋の持ち味である漫才を10本まとめて楽しめる、ファンにとって注目の公演です。
GREEN×EXPO 2027のスペシャルサポーターにも就任
2026年8月25日には、囲碁将棋が「GREEN×EXPO 2027」のスペシャルサポーターに就任したことも発表されました。
神奈川県にゆかりのあるコンビとして、2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会の魅力を発信する役割を担います。
2026年の文田さんは、漫才師としての活動に加え、出身地・神奈川に関わる地域発信にも取り組んでいます。THE SECOND準優勝後も舞台に立ち続ける姿勢は変わっていません。
【囲碁将棋文田に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:囲碁将棋の文田大介は2026年現在何歳ですか?
A1:1980年6月20日生まれで、2026年11月2日現在は46歳です。
Q2:文田大介の身長は何cmですか?
A2:吉本興業の公式プロフィールによると185cmです。体重は85kgと公表されています。
Q3:文田大介の出身大学と高校はどこですか?
A3:高校は東海大学付属相模高等学校、大学は東海大学理学部数学科です。本人のインタビューでも学生時代のエピソードが紹介されています。
Q4:囲碁将棋の相方は誰ですか?
A4:根建太一さんです。1981年3月23日生まれで、文田さんとは東海大学付属相模高校時代の同級生です。
Q5:囲碁将棋はTHE SECOND 2025で優勝したのですか?
A5:優勝ではなく準優勝です。決勝ではツートライブに279対287で敗れました。
Q6:囲碁将棋の2026年の主な出演番組は何ですか?
A6:2026年10月から「囲碁将棋の勝手にストリート」が茅ヶ崎FMとBSよしもとでスタートしています。また、FMヨコハマの「神奈川ディス・ラブ」にも出演しています。
まとめ:【プロの結論】文田大介の魅力は22年間磨き続けた漫才にある
囲碁将棋の文田大介さんは、2026年現在46歳。身長185cm、神奈川県茅ヶ崎市出身で、東海大学付属相模高校、東海大学理学部数学科を経て、NSC東京校9期生として芸人の道へ進みました。
高校時代からの友人である根建太一さんと2004年4月にコンビを結成し、THE MANZAI 2011・2014のファイナリスト、M-1グランプリ準決勝進出、THE SECOND 2025準優勝と、長い時間をかけて実績を積み重ねています。
文田大介という芸人を理解するための要点は、賞レースの順位だけで評価しないことです。
独創的なネタを考える文田さんと、予想外の反応で笑いを生み出す根建さん。2人の自然な掛け合いこそが、囲碁将棋の漫才の核になっています。
また、2026年には茅ヶ崎を舞台にした新番組、全国ツアー、地域イベントのスペシャルサポーターなど、活動の幅も広がっています。
これから囲碁将棋の漫才を初めて見る人には、テレビの賞レースだけでなく、劇場の単独ライブやラジオにも注目してほしいところです。長年の経験によって磨かれた2人の会話と独特のテンポに触れることで、文田大介という漫才師の本当の魅力が見えてきます。
主な参照資料・確認情報
- 吉本興業・文田大介公式プロフィール
- POPEYE Web・2025年8月の本人インタビュー
- マイナビニュース・2026年8月の囲碁将棋インタビュー
- フジテレビ・THE SECOND 2025公式大会結果
- 吉本興業・2026年の番組および公演発表
- FMヨコハマ・番組公式情報
- GREEN×EXPO 2027協会・スペシャルサポーター発表