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【プロフィール】ゆりやんレトリィバァの年齢・出身大学・基本情報

相沢 直樹 相沢 直樹 • 更新: • 公開: • 読了約 25 分
目次

ゆりやんレトリィバァのプロフィール

所属事務所・公式プロフィール、ユニバーサルミュージックの紹介情報を基に整理

項目 内容
芸名 ゆりやんレトリィバァ
本名 吉田有里
生年月日 1990年11月1日
年齢 36歳(2026年11月現在)
出身地 奈良県吉野郡
血液型 B型
身長 159cm
出身高校 奈良県立高田高校
出身大学 関西大学文学部
専攻 映像文化専修
所属 吉本興業
海外活動拠点 アメリカ・ロサンゼルス
アーティスト名義 YURIYAN RETRIEVER

関西大学で映画を学んだ学生時代

ゆりやんレトリィバァは1990年11月1日、奈良県吉野郡に生まれた。高校卒業後は関西大学文学部に進学し、映像文化専修で映画について学んでいる。

大学を選んだ背景には、学生時代の恋愛もあった。好きな相手に認められたいという気持ちから受験勉強に力を入れ、大学進学を実現したというエピソードを本人が関西大学のインタビューで明かしている。

大学時代には映画を幅広く鑑賞し、映像文化を専門的に学んだ。卒業論文では映画監督スタンリー・キューブリックについて取り上げたことも知られている。

加えて、大学在学中の2012年には吉本興業の養成所NSC大阪校35期に入学。翌2013年には「NSC大ライブ2013」で優勝し、首席で卒業した。

ここで注目したいのは、映画監督という将来の仕事につながる知識を、芸人としてブレイクする前から身につけていたことだ。

つまり、2026年の映画監督デビューは突然の方向転換ではない。学生時代から続いていた映画への関心が、芸人としての経験を経て具体的な作品になったのである。

【経歴・受賞歴】THE WとR-1優勝から海外挑戦までの年表

ゆりやんレトリィバァ

ゆりやんレトリィバァのキャリアを理解するには、賞レースでの成功と、海外への関心がどのように結び付いていったかを見る必要がある。

単なるテレビ出演の積み重ねではなく、芸人として評価を確立した後に、活動領域を映画や海外のコメディへ広げている。

主な経歴と転換点

年・時期 出来事・関係人物 キャリア上の意味
1990年 奈良県吉野郡で誕生 人物プロフィール
2012年 NSC大阪校35期に入学 本格的に芸人を目指す
2013年 NSC大ライブ2013優勝 首席で卒業
2017年2月 NHK上方漫才コンテスト優勝 若手芸人として評価を確立
2017年12月 THE W第1回大会優勝 女芸人No.1の称号を獲得
2018年 ドキュメンタル シーズン6優勝 バラエティーでの実力を証明
2019年 アメリカズ・ゴット・タレント出演 海外への挑戦を本格化
2021年 R-1グランプリ優勝 ピン芸人として頂点に立つ
2024年9月 Netflix『極悪女王』配信 ダンプ松本役で俳優として注目
2024年末〜2025年1月 LAへ活動拠点を移す アメリカでの挑戦を本格化
2025年7月 YURIYAN RETRIEVER名義でメジャーデビュー 音楽活動を本格化
2025年12月 アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード受賞 最優秀主演女優賞を獲得
2026年2月 『禍禍女』全国公開 映画監督としてデビュー
2026年4月 『禍禍女』海外映画祭5冠 国際的な映画評価を獲得
2026年11月 NY初単独コメディライブを予定 米国での活動範囲を拡大

THE W優勝で全国区へ

2017年12月、第1回「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝。

この優勝は、ゆりやんの芸人人生における大きな転換点だった。

それまでにもNHK上方漫才コンテストで優勝するなど実績を重ねていたが、全国的な注目を集めるきっかけとなったのがTHE Wだった。

独特の英語ネタ、海外映画や海外ドラマを取り入れた表現、予想外のキャラクター設定など、既存のお笑いの枠に収まらない芸風が持ち味となっている。

R-1グランプリ優勝でピン芸人としても頂点へ

2021年には「R-1グランプリ」で優勝。

THE WとR-1という異なる賞レースで結果を残したことは、彼女の芸人としての実力を裏付ける重要な実績だ。

R-1優勝以前からアメリカへの憧れを持っており、2021年のインタビューでは将来の夢としてアカデミー賞受賞を挙げていた。

当時から海外で活躍したいという意識があったことが分かる。

【LA移住の理由】なぜ日本を離れてアメリカを活動拠点にしたのか

ゆりやんレトリィバァがアメリカへの移住を決めた最大の理由は、子どもの頃から抱いていたハリウッドへの憧れだ。

2024年9月、アメリカに活動拠点を移す計画を公表。2024年末から2025年1月にかけて、実際にロサンゼルスでの生活を始めた。

原点は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

本人が2026年のインタビューで語ったところによると、幼少期から映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が好きで、主演のマイケル・J・フォックスに憧れていたという。

いつかアメリカの映画の世界で仕事をしたいという思いがあり、芸人になった後も、その夢を手放さなかった。

また、芸人という職業を日本でコントやテレビに出演するだけの仕事とは考えていなかった。

好きなことや興味のあることを追求できる職業だからこそ、映画や海外での活動にも挑戦できると考えていたのである。

2026年1月の『Numero TOKYO』のインタビューでは、R-1グランプリで優勝するという直近の目標を達成したことも、新しい挑戦を決断する後押しになったと振り返っている。

つまり、LA移住は日本での仕事から逃れるための選択ではなく、達成した目標の先に新しい目標を設定した結果だった。

アメリカズ・ゴット・タレント出演が与えた影響

ゆりやんは2019年、アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に挑戦した。

海外の観客を前にパフォーマンスを披露した経験は、アメリカで芸人として活動する可能性を考えるきっかけになった。

ただし、同番組への出演と、アメリカでコメディアンとして成功することは別の話だ。

本人は後年のインタビューで、当時の芸が身体表現を中心としたものだったことを振り返り、英語を使ったコメディを本格的にやりたいという気持ちを語っている。

2020年1月には初めてロサンゼルスを訪問。その後、コロナ禍によって滞在計画は変更されたが、アメリカで働きたいという意欲は消えなかった。

2026年のLA生活は華やかな成功だけではない

2026年2月放送の日本テレビ系『アナザースカイ』では、LAでの仕事の難しさについても語っている。

ハリウッドでは、日本とは異なり、マネージャーに加えてエージェントを通じて仕事を獲得する仕組みが一般的だ。

そのため、日本で知名度を確立した芸人であっても、現地では簡単に仕事を得られるわけではない。

ゆりやんは現地のスタンダップコメディの舞台に定期的に立ち、短いネタを披露する機会を積み重ねている。

2026年4月のインタビューでは、オープンマイクに参加していた経験を詳しく説明。5分間のネタを披露するために5ドルを支払い、英語での表現や観客の反応を試していたという。

本人が直面していたのは、笑いが取れない理由がネタそのものにあるのか、英語が伝わっていないためなのかを判断しにくいという問題だった。

これは海外進出する芸人にとって避けて通れない課題でもある。

日本語のニュアンスや文化的背景に依存する笑いは、そのまま英語に翻訳しても成立するとは限らない。言語だけでなく、観客の価値観や笑いのタイミングまで理解する必要があるからだ。

2026年11月4日公開の明治のインタビューでは、アメリカでオーディションに合格し、お笑いの学校にも通い始めたことを明かしている。

しかも、日本で芸人として活動していることを伏せ、初心者として見習いコースからスタートしたという。

このエピソードは、彼女が現地で肩書きに頼らず、基礎から学び直そうとしている姿勢をよく表している。

【映画監督デビュー】『禍禍女』の公開日・南沙良ら出演キャスト・海外受賞歴

2026年のゆりやんレトリィバァを語るうえで、欠かせない作品が初監督映画『禍禍女(まがまがおんな)』だ。

2026年2月6日全国公開

本作は、芸人としての知名度を活用した単なる話題作ではない。本人の恋愛経験をベースに、執着や妄想、狂気といった感情をホラーとして映像化したオリジナル作品である。

映画『禍禍女』のあらすじと作品概要

物語の中心となるのは、美術大学に通う上原早苗。

早苗は、ある男性に恋をする。最初は純粋な好意だった感情が次第に膨らみ、やがて妄想や狂気を帯びていく。

好きな人に振り向いてほしいという感情が、相手への執着や異常な行動へと変わっていく様子を描いた恋愛ホラーだ。

作品の着想には、ゆりやん自身の過去の恋愛経験がある。

関西大学のインタビューでは、高校時代に好きな先輩を追いかけていた経験などが物語のベースになったと明かしている。

加えて、2021年頃にテレビ番組で「映画監督をやりたい」と話したことが、企画始動のきっかけになった。

その発言を見たプロデューサーの高橋大典氏が吉本興業に連絡し、映画化に向けた話し合いが始まったという。

恋愛について語るうちに、プロデューサーから「それはホラーですね」という発想が生まれ、作品の方向性が固まっていった。

南沙良が主演、斎藤工や田中麗奈も出演

映画の主演は俳優の南沙良。

ゆりやんが監督を務め、南沙良が主人公・上原早苗を演じるという組み合わせも注目された。

主なキャストと役柄は次のとおり。

俳優 役名
南沙良 上原早苗
前田旺志郎 増村宏
アオイヤマダ 望月瑠美
髙石あかり 寺本唯
九条ジョー 安田明人
鈴木福 大石俊介
前原瑞樹 犬山宗助
水島麻理奈 吉田百合花
本島純政 阿久津拓哉
平田敦子 吉田涼花
平原テツ 渡瀬昭
斎藤工 江野光聲
田中麗奈 渡瀬玲子

脚本は内藤瑛亮、映画音楽はyonkeyが担当。

yonkeyは新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースでも知られるクリエイターで、YURIYAN RETRIEVER名義の音楽活動にも関わっている。

映画と音楽の両方で接点が生まれている点も興味深い。

『禍禍女』は海外映画祭で5冠を達成

海外映画祭5冠

本作の大きな成果は、日本公開前から海外映画祭で高く評価されたことだ。

K2 Picturesの2026年4月29日付公式発表によると、ブラジルの第22回ポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭で最優秀特殊効果賞を受賞し、海外映画祭での受賞は5冠となった。

受賞歴を整理すると次のとおり。

映画祭 受賞内容 注目ポイント
第45回ハワイ国際映画祭 ハレクラニ・ヴァンガード・アワード 映画芸術の未来を担う作品・映画人への評価
第54回モントリオール・ニュー・シネマ国際映画祭 Temps Ø部門観客賞 現地観客からの評価
第8回モンスターズ・ファンタスティック映画祭 最優秀作品賞 国際長編映画コンペティション部門
第62回台北金馬映画祭 NETPAC賞 日本人監督として史上初の受賞
第22回ポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭 最優秀特殊効果賞 2026年4月に5冠目を達成

とくに注目したいのが、台北金馬映画祭でのNETPAC賞だ。

NETPACはアジア映画の発展と国際的な理解を促進する国際団体であり、その賞を日本人監督として初めて受賞したことは、映画監督としての実績を語るうえで重要な出来事となった。

また、2026年2月の国内公開前には、合計30の国際映画祭への出品が決定していた。

公開後にはU-NEXTでの配信や、8月7日のBlu-ray・DVD発売も公式に発表されている。

ここで重要なのは、5冠が単にゆりやん個人の知名度によるものではない点だ。

観客賞、作品賞、特殊効果賞、アジア映画に関する賞など、評価されたカテゴリーは異なる。

これは、監督としての発想だけでなく、映像表現や制作チームの仕事も含めて作品が評価されたことを意味する。

芸人から映画監督へという肩書きの変化以上に、実際の作品を通して評価を得たことが『禍禍女』の大きな成果だ。

【極悪女王・音楽活動】ダンプ松本役とYURIYAN RETRIEVERの実績

映画監督デビュー以前から、ゆりやんは演技や音楽の分野でも実績を積んでいた。

その代表例がNetflixシリーズ『極悪女王』と、YURIYAN RETRIEVER名義の音楽活動である。

『極悪女王』でダンプ松本を熱演

2024年9月19日にNetflixで世界独占配信された『極悪女王』。

1980年代の女子プロレス界を舞台に、実在のプロレスラー・ダンプ松本の半生を描いた作品だ。

ゆりやんが演じたのは、主人公であるダンプ松本。

共演者には、長与千種役の唐田えりか、ライオネス飛鳥役の剛力彩芽らが名を連ねた。

役作りでは、約2年間にわたる準備や身体づくり、プロレスのトレーニングに取り組んだ。

ゆりやんは役柄に合わせて大幅な増量を行い、実際のプロレスラーに近づくために身体的な変化にも挑戦している。

Netflixの公式発表でも、本人がトレーニングや健康管理のサポートを受けながら役作りを進めたことが紹介されている。

この出演は、単なる芸人のドラマ出演とは異なる意味を持っていた。

ダンプ松本は、当時の女子プロレス界で強烈な存在感を放ったヒールレスラーである。

役を演じるには、身体の再現だけでなく、観客から嫌われることを引き受ける覚悟や、リング上での迫力も必要だった。

ゆりやんはこの役を通じて、コメディとは異なる表現力を示したのである。

アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワードで最優秀主演女優賞

2025年12月4日受賞

『極悪女王』での演技は、海外でも評価された。

2025年12月4日にシンガポールで開催された第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワードで、ゆりやんは最優秀主演女優賞(Best Actress in a Leading Role)を受賞。

同作品は白石和彌監督も最優秀監督賞を受賞し、2部門での受賞となった。

アジア太平洋地域の映像作品を対象とする同賞で、日本のNetflix作品が評価されたことも大きなニュースとなった。

この受賞によって、ゆりやんは芸人としてだけでなく、俳優としても国際的な評価を獲得した。

YURIYAN RETRIEVERとしてメジャーデビュー

音楽活動では、YURIYAN RETRIEVERという名義を使用している。

2025年7月16日、ユニバーサルミュージックから1stデジタルシングル『YURIYAN TIME』をリリースし、メジャーデビューを果たした。

この楽曲は、ゆりやん自身が伝えたいことや、日常で感じた怒りなどをベースに制作されたもの。

作詞にはゆりやん自身も参加し、yonkey、Yoshio Tamamuraと共同で制作している。

その後の主なリリースは次のとおり。

発売日 楽曲 活動上の位置付け
2025年7月16日 YURIYAN TIME メジャーデビュー作品
2025年9月1日 Venus ソロアーティスト活動
2025年 Namba Number One 音楽活動の展開
2026年2月25日 Matching Phonk 2026年の新作シングル

音楽活動では、芸人としてのキャラクターを前面に出すだけでなく、自分の価値観やメッセージを楽曲に落とし込んでいる点が特徴だ。

『極悪女王』で演じたダンプ松本への思いや、人生を変えた人々への感謝も『YURIYAN TIME』に込められている。

また、2026年2月25日には『Matching Phonk』をリリース。音楽活動も単発の企画に終わらず、継続的な作品発表につながっている。

【2026年最新活動】LAからNYへ、広がり続けるゆりやんの挑戦

2026年11月現在、ゆりやんレトリィバァの活動は日本国内とアメリカの両方に広がっている。

映画監督としての実績、アーティスト活動、英語でのスタンダップコメディに加え、日本のテレビや広告企画への出演も続いている。

11月15日、ニューヨークで初の単独ライブを予定

2026年11月15日開催予定

2026年11月の注目イベントが、ニューヨークで開催される初の単独コメディライブだ。

公演名は「Yuriyan Retriever's COMEDY in NYC!」。

第22回ニューヨーク・コメディ・フェスティバルの公式プログラムとして、マンハッタンのコメディクラブ「The Stand West」で開催される。

項目 内容
開催日 2026年11月15日(日)
開演時間 午後5時
会場 The Stand West
所在地 ニューヨーク・マンハッタン
公演 ニューヨーク初の単独コメディライブ
イベント New York Comedy Festival

ニューヨークは、ゆりやんにとって特別な場所でもある。

2015年にはテレビ番組の企画で初めてアメリカに滞在し、約3か月間ニューヨークで生活した経験がある。

当時はスタンダップコメディのオープンマイクにも挑戦していた。

その思い出のある街で、今度は自分の名前を冠した単独公演を開催する。

単に海外の舞台に出演するだけでなく、自分のコメディを中心に据えた公演を実現することは、アメリカでのキャリアを進めるうえで大きな意味を持つ。

2026年11月4日、新ユニット「おいしすたーず!」結成

日本での活動を示す最新トピックが、2026年11月4日に公開された明治のPR企画だ。

ゆりやんレトリィバァと、ガンバレルーヤのよしこ・まひるによる新ユニット「おいしすたーず!」が結成された。

明治おいしい牛乳と明治おいしいミルクシリーズのPR動画に出演し、モーニング娘。の代表曲『LOVEマシーン』と『ザピ〜ス!』の替え歌に合わせて歌とダンスを披露している。

3人は吉本興業の養成所時代の同期で、以前から親交が深い。

企業の公式発表では、撮影時に3人がダンスや歌の収録に取り組んだ様子も紹介されている。

なお、「おいしすたーず!」は明治の広告企画で結成されたユニットであり、YURIYAN RETRIEVER名義のソロ音楽活動とは別のものだ。

この違いを押さえると、現在の音楽活動とバラエティー・広告出演を混同せずに理解できる。

アメリカではお笑いの学校にも通い始めた

2026年11月4日公開のインタビューでは、アメリカでオーディションに合格し、お笑いの学校に通い始めたことも明らかになった。

本人は、日本で芸人として活動してきたことをあえて伝えず、初心者として学び始めたという。

加えて、最初から上級クラスに入るのではなく、見習いコースからスタートした。

この行動には、海外で新しいキャリアを築くために、これまでの肩書きに依存しないという姿勢が表れている。

日本での実績があるからといって、アメリカでも同じ評価を得られるとは限らない。

それを理解したうえで、現地の環境に飛び込み、基礎から経験を積み直している。


【ゆりやんレトリィバァの現在に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:ゆりやんレトリィバァは現在何歳?

2026年11月5日現在、36歳。1990年11月1日生まれで、奈良県吉野郡出身です。

Q2:ゆりやんレトリィバァは現在どこに住んでいる?

2024年末から2025年1月にかけて活動拠点をアメリカ・ロサンゼルスに移しています。日本での仕事も継続しており、必要に応じて帰国しています。

Q3:ゆりやんレトリィバァが映画監督を務めた作品は?

初監督作品は『禍禍女』です。2026年2月6日に全国公開され、海外映画祭で5つの賞を獲得しました。主演は南沙良です。

Q4:ゆりやんレトリィバァはTHE WとR-1の両方で優勝した?

はい。2017年に第1回THE Wで優勝し、2021年にはR-1グランプリでも優勝しています。

Q5:ゆりやんレトリィバァはアメリカで成功している?

2026年現在、ロサンゼルスで英語のスタンダップコメディに挑戦し、現地のコメディスクールにも通っています。映画や音楽の実績もありますが、ハリウッドでの俳優としての大きな仕事は、引き続き目指している段階です。

Q6:YURIYAN RETRIEVERとは何?

ゆりやんレトリィバァのアーティスト名義です。2025年7月16日に『YURIYAN TIME』でメジャーデビューし、2026年2月には『Matching Phonk』もリリースしています。

Q7:ゆりやんレトリィバァは結婚している?

結婚に関する公式発表は確認できません。仕事や海外活動についての公表情報と、プライベートな情報は分けて考える必要があります。


まとめ:ゆりやんレトリィバァの現在は「芸人から世界で活躍する表現者」への進化

2026年のゆりやんレトリィバァは、日本のお笑い界で築いた実績を土台に、アメリカで新しいキャリアを積み上げている。

THE WとR-1グランプリの優勝、Netflix『極悪女王』でのダンプ松本役、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワードの最優秀主演女優賞、そして初監督映画『禍禍女』の海外映画祭5冠。これらは、それぞれ異なる分野で獲得した実績だ。

特に『禍禍女』の成功は、大学時代から続く映画への関心と、芸人として培った独自の表現力が結び付いた結果といえる。

一方、アメリカでの活動はまだ挑戦の途中にある。現地のコメディスクールで基礎から学び、オープンマイクやライブに参加し、2026年11月15日にはニューヨークで初の単独公演を予定している。

今後の注目点は、次の3つだ。

  • ハリウッド進出:英語でのコメディや俳優活動で、どこまで現地の仕事を獲得できるか。
  • 映画監督としての成長:『禍禍女』に続く新作や、海外での映画制作につながるか。
  • 音楽活動の展開:YURIYAN RETRIEVER名義で新しい作品や海外向けの活動を広げられるか。

ゆりやんレトリィバァの現在を理解するうえで大切なのは、LA移住をすでに成功した海外進出として捉えないことだ。日本で確立した知名度や実績を持ちながら、アメリカでは新人として学び直す。その両面にこそ、現在のキャリアの実像がある。

芸人、俳優、映画監督、アーティストという複数の顔を持つ彼女が、次にどの舞台でどんな結果を残すのか。2026年11月のニューヨーク公演は、その挑戦を占う新たな節目になりそうだ。

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相沢 直樹
トレンドリサーチャー 相沢 直樹
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スポーツ担当として7年以上の取材経験。sports領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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