2人の交際が始まったのは2011年6月ごろです。出会いのきっかけは芸能界の共通の知人による紹介でした。
当時、西山さんはファッション誌『CanCam』の人気モデルとして活動。早乙女さんは、大衆演劇の舞台で女形を演じ、「流し目王子」と呼ばれるなど、若くして注目を集めていました。
2012年2月には交際が報じられ、早乙女さんの所属事務所も真剣交際を認めています。交際期間は約2年で、2人は当初から結婚を意識していたようです。日刊スポーツの報道によれば、早乙女さんは結婚と子供を将来に考えながら交際していたと説明しています。
2013年4月、結婚と妊娠を同時に発表
2013年4月17日、2人は連名のファクスで結婚を発表しました。西山さんは当時27歳、早乙女さんは21歳。西山さんが妊娠3カ月であることも同時に明かされました。
発表文では、2013年初めに一度距離を置いたことにも触れています。報道では破局と伝えられましたが、2人は別れきることなく、再び一緒に歩むことを選んだと説明しました。
西山さんは結婚について、早乙女さんを人生を歩むうえで大切な人と表現し、新しい命を第一に守りながら進んでいく決意を伝えました。
その後、2013年6月に入籍。交際から約2年を経て、2人は夫婦となりました。
【離婚理由】2012年のDV報道と2019年の夫婦関係に何があったのか
西山茉希さんと早乙女太一さんの離婚を考える際、避けて通れないのが2012年の交際中に報じられた路上でのトラブルです。
ただし、2012年の出来事と2019年の離婚を直接結び付ける公式説明はありません。両者を分けて確認する必要があります。
2012年5月に報じられた路上トラブル
2012年5月、週刊誌『女性自身』が、交際中だった早乙女さんと西山さんの路上での口論や暴力を報じました。
報道を受け、早乙女さんは同月14日に東京・明治座で会見を開きました。西山さんを引き留めようとして強く引っ張り、倒してしまったと説明し、謝罪しています。
早乙女さんは再発させないと誓い、2人で話し合って仲直りしたことも明かしました。翌月の西山さんのイベントでも、交際が続いていることがうかがえるやり取りが報じられています。
この報道は当時の2人の関係を考えるうえで重要な出来事です。しかし、2013年には結婚し、子供も誕生しています。2019年の離婚原因がこの一件だったと断定することはできません。
2019年の離婚理由として報じられた夫婦間のすれ違い
2019年6月の離婚発表時、スポニチは関係者の話として、子育てなどをめぐる夫婦間のすれ違いがあったと報じました。
当時の西山さんは仕事をセーブし、主婦業を中心に家庭を支えていたとされています。仕事と家庭の役割分担、子供との生活、夫婦それぞれの考え方など、日常の積み重ねが関係に影響していた可能性があります。
ただし、ここで押さえておきたいのは、本人たちが離婚の具体的な原因を公式に説明していないという点です。
離婚発表の連名コメントでは、相手を非難したり、特定の出来事を原因として挙げたりすることはありませんでした。夫婦としての関係を終える一方、親として子供を守るという方向性が示されています。
【結婚から離婚まで】2011年〜2019年の時系列と関係性を整理
2人の関係は、交際開始から結婚、出産、離婚まで約8年間にわたります。主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
西山茉希・早乙女太一の関係年表
出典:日刊スポーツ、スポニチアネックス、各人の所属事務所公表情報など。
2019年6月26日、2人が発表した離婚コメント
離婚が発表されたのは2019年6月26日。結婚記念日の6月30日を迎える直前でした。
2人が発表した連名コメントで、特に注目されたのが今後の関係についての表現です。
「夫婦という形ではなく、パートナーとして」
2人は、これまでの夫婦という形を変えたうえで、お互いを尊重し、協力しながら子供たちの笑顔を父親と母親として守っていくと説明しました。
このコメントから読み取れるのは、離婚によって親としての責任まで終わらせる考えではなかったということです。
一方で、離婚後にどのような頻度で連絡を取り合っているのか、面会交流をどう進めているのかといった具体的な取り決めは公表されていません。
【子供は娘2人】長女・次女の年齢と親権はどうなっている?
西山茉希さんと早乙女太一さんの間には、2人の娘がいます。2026年11月現在、長女は13歳、次女は10歳です。
長女は2026年に中学校へ進学
長女は2013年10月30日生まれです。2026年4月には中学校の入学式を迎え、西山さんは自身のSNSで娘と手をつないで歩く姿を公開しました。
入学を祝う投稿では、娘に直接おめでとうと伝えようとした際、思わず涙が出そうになったという母親としての心境もつづられています。
さらに2026年11月1日には、13歳の誕生日を報告。好物を並べた手料理でお祝いした様子が紹介されました。
次女は2016年4月生まれの10歳
次女は2016年4月生まれです。2026年11月現在は10歳で、小学生として成長しています。
西山さんのSNSでは、姉妹で過ごす日常や家族の食卓、季節の行事などが紹介されています。2026年8月には、娘2人と長岡まつり大花火大会を楽しんだ様子も話題になりました。
親権は西山茉希が持っている?
2019年の離婚発表時、スポニチは関係者の話として、親権は西山さんが持つことになると報じました。
その後も西山さんがシングルマザーとして2人の娘を育てていることは、2026年のテレビ出演や報道でも確認できます。
ただし、親権に関する法的な詳細や、早乙女さんとの面会交流の頻度、養育費などの具体的な条件は公表されていません。親権を持つことと、もう一方の親が子供と関わらないことは同じではありません。
【西山茉希の現在】2026年はシングルマザーとして子育てと仕事を両立
2026年の西山茉希さんは、モデル・タレントとして活動しながら、13歳と10歳の娘を育てています。
離婚から7年以上が経過した現在も、子育ては生活の大きな柱です。特に2026年は、テレビ番組で離婚後の暮らしや母親としての経験を語る機会がありました。
2026年4月15日、NHK「あさイチ」に生出演
2026年4月15日、西山さんはNHK「あさイチ」に出演しました。この日の特集テーマは「離婚後の暮らし」。作家の金原ひとみさん、エッセイストの紫原明子さんとともに、離婚後の生活について語りました。
西山さんが特に大変だったこととして挙げたのは、育児を1人で引き受けることです。
離婚当時、娘たちは5歳と3歳。家にいる大人が1人になると、ちょっとした外出や買い物も子供2人を連れて行動しなければならず、頼れる大人がいることのありがたさを実感したと振り返っています。
一方、離婚後に負担が減ったこととして挙げたのは家事でした。家族の人数が減り、食事の準備や洗濯などの負担が軽くなったことで、自分の時間を確保しやすくなったと話しています。
子供にとって離婚は正解だったのか
同番組で特に注目されたのが、子供たちの気持ちについて語る場面です。
西山さんは、親が子供の心をすべて代弁することはできないと話しました。自分自身が両親の離婚を経験して育ったわけではないため、子供たちの気持ちを完全に理解することは難しいという葛藤も明かしています。
離婚が子供にとって正解だったと言い切ることはできず、子供たちが将来、愛する人と幸せになる姿を自然に思い描けるようにしたいという思いを語り、涙を見せました。
この発言は、離婚を単なる過去の出来事として片付けず、子供たちの成長を見ながら向き合い続けていることを示しています。
2026年11月も続く「西山食堂」と親子の日常
西山さんはSNSで「西山食堂」というハッシュタグを使い、手料理や家族との食事風景を紹介しています。
2026年11月1日の長女の誕生日には、エビを使ったサラダやパスタ、肉料理などを並べた食卓を公開しました。冷凍食品も取り入れながら、娘の好物を用意したことも伝えています。
投稿では、家族や周囲の人たちに支えられて子供たちが成長していることへの感謝も表現していました。
2026年の西山さんの近況を追うと、仕事だけでなく、子供たちの進学や誕生日といった節目を大切にする姿が見えてきます。
【早乙女太一の現在】2026年も俳優・舞台人として活躍
早乙女太一さんは、2026年現在も俳優として活動しています。1991年9月24日生まれで、2026年11月時点では35歳です。
大衆演劇で培った舞台経験を土台に、テレビドラマや映画にも出演。所属事務所LDHの公式プロフィールには、2026年の舞台・映画・ドラマの出演実績が掲載されています。
2026年の主な出演作品
| 分野 | 作品・活動 | 内容 |
|---|---|---|
| テレビドラマ | BLOOD & SWEAT | WOWOW連続ドラマW、田中博文役 |
| テレビドラマ | ヤンドク! | フジテレビ第10話にゲスト出演 |
| 舞台 | 劇団朱雀 OMIAKASHI | 2026年4〜5月公演 |
| 舞台 | TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI | 出演・総合プロデュース・演出 |
| 映画 | パリに咲くエトワール | 2026年公開の劇場アニメーションに声優出演 |
出典:LDH公式プロフィール・出演情報。
特に注目されるのは、俳優として出演するだけでなく、舞台の総合プロデュースや演出にも携わっている点です。
2026年8月には「TOKYO INSIDE CLUB “The Last Dance”/OTOGI -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-」の再演に出演。加えて、11月14日からは劇団新感線46周年興行・冬公演「髑髏城の七人 LAST STAND」への出演が予定されています。
早乙女さんの現在を理解するうえでは、かつての結婚や離婚だけでなく、舞台を中心とする表現者としての活動にも目を向ける必要があります。
元妻・西山茉希との現在の関係は?
離婚発表時、2人は夫婦ではなくパートナーとして子供たちを守ると説明していました。
これは、夫婦関係を解消した後も父親と母親として協力する意思を示したものです。
ただし、2026年現在、2人がどの程度交流しているのか、プライベートで一緒に過ごしているのかについて、詳しい情報は公表されていません。
離婚後に子供たちをめぐる関係がどう変化したかについても、本人たちが詳しく説明しているわけではありません。元夫婦の現在の関係を、再婚や復縁などの憶測で判断することはできません。
【プロの結論】2人の離婚から読み取れることと、誤解しやすいポイント
西山茉希さんと早乙女太一さんの関係を振り返ると、結婚までの経緯、交際中のトラブル、2人の娘の誕生、そして離婚後の子育てという複数の転換点がありました。
検索時に混同されやすい情報を、事実関係に沿って整理します。
| よくある疑問・誤解 | 確認できる事実 |
|---|---|
| DV報道が直接の離婚原因だった? | 2012年の報道は確認できるが、2019年の離婚との直接的な因果関係は公表されていない。 |
| 離婚理由はDVだけ? | 公式な原因説明はなく、当時の報道では子育てなどをめぐるすれ違いが伝えられた。 |
| 子供は1人? | 長女と次女の2人。 |
| 親権は早乙女さん? | 当時の報道では西山さんが親権を持つとされた。 |
| 離婚後は完全に絶縁した? | そのような公式発表はない。離婚時には親として協力する意思を示した。 |
| 西山さんは2026年も子育て中? | 2026年のテレビ出演やSNS投稿から確認できる。 |
この2人のケースで大切なのは、夫婦としての関係と、親としての関係を別々に考えることです。
離婚したからといって、子供に対する責任がなくなるわけではありません。2019年の連名コメントでも、子供たちの笑顔を守るという点が強調されていました。
また、2026年4月の「あさイチ」で西山さんが語った内容からは、離婚後の生活が必ずしも単純に楽になったわけではないことが分かります。育児の負担が増える一方、家事が減って自分の時間が生まれるなど、生活には両面がありました。
芸能人夫婦の離婚を評価するときは、過去の報道だけでなく、本人がその後どのように生活し、何を語っているかまで見ることが大切です。
【西山茉希と早乙女太一】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:西山茉希と早乙女太一の離婚理由は何ですか?
A1:公式には具体的な離婚理由は発表されていません。2019年の離婚発表時、スポニチは関係者の話として、子育てなどをめぐる夫婦間のすれ違いを報じています。
Q2:西山茉希と早乙女太一の子供は何人ですか?親権は誰が持っていますか?
A2:子供は女の子が2人です。長女は2013年10月生まれで2026年11月現在13歳、次女は2016年4月生まれで10歳です。離婚当時の報道では、親権は西山さんが持つとされています。
Q3:2026年現在、西山茉希と早乙女太一は何をしていますか?
A3:西山さんはモデル・タレントとして活動しながら、2人の娘を育てています。2026年4月にはNHK「あさイチ」に出演し、離婚後の暮らしや子育てについて語りました。早乙女さんは俳優として、WOWOWドラマ「BLOOD & SWEAT」や舞台「劇団朱雀」などに出演しています。
まとめ:離婚後も続く親としての歩みと2026年の現在
西山茉希さんと早乙女太一さんは、2011年の交際開始から約2年を経て2013年に結婚し、2人の娘を授かりました。しかし、2019年6月26日に離婚を発表。約6年間の結婚生活に区切りをつけました。
離婚理由については、本人たちから具体的な説明はありません。当時の報道では子育てなどをめぐるすれ違いが伝えられましたが、2012年のDV報道だけを離婚原因とすることもできません。
2026年現在、西山さんは13歳と10歳の娘を育てながら芸能活動を続け、早乙女さんは俳優・舞台人として新たな作品に取り組んでいます。
特に2026年4月の「あさイチ」での西山さんの発言は、離婚後の生活や子供への思いを知るうえで重要な機会となりました。
2人が夫婦でなくなった後も、子供たちの父親と母親であることに変わりはありません。2019年の離婚コメントに示された「パートナー」という言葉は、現在も2人の関係を理解するための重要な手掛かりです。
今後も、それぞれの仕事や娘たちの成長を見守ることが、2人の現在を知るうえでの大切な視点となります。