2026年現在、元お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」は、それぞれ異なる道で芸能活動を続けています。2017年の結成から、2019年の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」優勝、2020年の「ぐるナイ・おもしろ荘」出演などで注目を集めた2人ですが、2025年7月31日をもってコンビを解散しました。
解散の理由は不仲やトラブルではなく、餅田コシヒカリがタレント・アパレル・美容など幅広い分野への挑戦を希望し、小野島徹も栃木を拠点とした芸人活動に力を入れるなど、それぞれの将来像が変化したことにあります。2026年には餅田の結婚発表や、小野島トオルの新ユニット結成という新たな動きもありました。
【駆け抜けて軽トラはなぜ解散した?理由と真相を解説】
駆け抜けて軽トラの解散について、最も重要なのは、餅田コシヒカリが芸人という枠にとどまらず、新しいジャンルに挑戦したいと考えたことです。
2025年7月2日、所属事務所の松竹芸能と本人たちの公式YouTubeチャンネルを通じて解散が発表されました。
発表時の説明によると、餅田は2024年2月ごろ、相方の小野島徹に今後の活動について相談していたといいます。
餅田コシヒカリからの申し出がきっかけ
日刊スポーツやオリコンの報道によると、餅田は芸人としての活動だけでなく、さまざまなジャンルに挑戦したいという考えを持っていました。
特に力を入れたいと話していたのが、プラスサイズの人に向けた情報発信やファッション関連の仕事です。
本人は解散発表の動画で、次のような趣旨を説明しています。
- プラスサイズのブランドや情報発信に力を入れたい。
- 洋服のプロデュースに挑戦したい。
- もともと女優を目指して上京したため、芸能活動の幅も広げたい。
- 現在の仕事も大切に続けたい。
つまり、単純にお笑いが嫌になったという話ではありません。
芸人として経験を積んだことで、自分が本当に取り組みたい仕事や、これから挑戦したい分野が明確になったという背景があります。
小野島徹も別の活動方針を選んでいた
一方、小野島徹もコンビ活動だけに将来を限定していませんでした。
すでに栃木県へ移住しており、地域に根差した芸人活動を進める意向を持っていました。
解散後については、次のような活動を挙げています。
- 栃木県を拠点とした芸能活動
- 俳優としての仕事
- 脚本の執筆
- ピン芸人としてのネタ披露
- 地域情報を扱うロケやテレビ出演
餅田が活動領域を広げる一方、小野島も自身の芸人としての可能性を広げようとしていたのです。
不仲による解散だったのか?
結論からいえば、本人たちは不仲による解散を否定しています。
日刊スポーツの取材記事では、小野島が次のように説明しています。
「けんか別れとか、そういう感じではなく、それぞれの道が変わってきたところでの解散」
加えて、今後についても、仕事の現場が一緒になれば共演する可能性があると話していました。
餅田もファンに驚かせてしまったことを謝罪しつつ、小野島への感謝を伝えています。
したがって、解散の真相は、対立やトラブルではなく、8年間のコンビ活動を経て、それぞれが自分の将来に合った道を選んだことにあります。
【2017年の結成から2025年7月31日の解散まで】8年間の活動年表
駆け抜けて軽トラは、結成当初から順調に知名度を獲得したわけではありません。
テレビで大きな注目を集めたのは、2019年の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」での優勝でした。
その後、「ぐるぐるナインティナイン」のおもしろ荘にも出演し、コンビとしての知名度を高めていきました。
駆け抜けて軽トラの主な経歴
| 時期 | 出来事 | 内容・ポイント |
|---|---|---|
| 2017年 | コンビ結成 | 小野島徹と餅田コシヒカリが結成 |
| 2018年 | テレビ出演 | 地上波での活動を広げる |
| 2019年12月 | モノマネ企画で優勝 | 「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」で優勝 |
| 2020年1月 | おもしろ荘出演 | 「ぐるナイ」で若手芸人として注目 |
| 2024年2月ごろ | 解散に向けた相談 | 餅田が今後の活動について小野島に報告 |
| 2025年7月2日 | 解散発表 | 松竹芸能と公式YouTubeで発表 |
| 2025年7月26日 | 最後のコンビステージ | 長野県池田町の「池田あっぱれ2025!」に出演 |
| 2025年7月30日 | 最後のYouTube更新 | コンビチャンネルの更新を終了 |
| 2025年7月31日 | 正式解散 | 約8年間のコンビ活動に幕 |
| 2026年2月 | 新ユニット結成 | 小野島トオルが「焼きテーピング」を結成 |
この年表から分かるように、解散発表から活動終了までは約1か月ありました。
また、最後のステージと正式な解散日は同じではありません。
最後の舞台は長野県のイベント
ORICON NEWSなどの報道によると、コンビとしての最後の仕事は、2025年7月26日に長野県池田町で開催された池田ふるさと祭り「池田あっぱれ2025!」でした。
その後、7月30日に公式YouTubeチャンネルの最後の更新を行い、翌31日に正式解散となっています。
解散発表から最後の活動まで、2人はコンビとしての時間を大切に過ごしました。
【なぜ人気になった?】細かすぎて伝わらないモノマネ優勝とおもしろ荘出演
駆け抜けて軽トラの代表的な実績として知られているのが、2019年の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」での優勝です。
2019年12月14日放送の同番組で、2人は「昭和ポルノの世界」シリーズを披露し、見事に優勝しました。
2019年の優勝が知名度を高めた
餅田コシヒカリといえば、フリーアナウンサーの加藤綾子に似た顔立ちを生かしたモノマネで知られています。
一方、小野島はネタ作りや構成面でもコンビを支えていました。
2人の個性が異なるからこそ、一般的な男女コンビとは違った笑いを生み出していたのです。
特に「昭和ポルノの世界」という独特の題材は、細かな人物描写と表現力が求められるものでした。
優勝によって、餅田のものまねだけでなく、コンビとしてのネタの完成度にも注目が集まりました。
2020年には「ぐるナイ・おもしろ荘」に出演
もう一つの代表的な出演歴が、日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」の人気企画「おもしろ荘」です。
2020年1月1日の放送に出演し、年始のお笑い番組を通じてさらに知名度を高めました。
ただし、ここで押さえておきたいのは、おもしろ荘では優勝したわけではないという点です。
モノマネ企画での優勝と、おもしろ荘への出演は、それぞれ別の実績です。
2人の関係性がコンビの魅力だった
餅田はもともと女優を目指して上京しており、最初から芸人を志していたわけではありませんでした。
一方、小野島は芸人として活動する意欲が強く、ネタ作りにも取り組んでいました。
解散発表時、餅田はコンビを組んだことでお笑いの楽しさを知ったと振り返っています。
「やると思わなかった芸人に向き合わせてもらえた」
また、小野島も8年間の活動によってテレビ出演や舞台での経験を積み、芸人として自信を持てるようになったと語っています。
2人にとって駆け抜けて軽トラは、単なる仕事上のパートナーではなく、それぞれの芸能人生を変えるきっかけになったコンビだったのです。
【2026年最新】餅田コシヒカリの現在は?結婚と今後の活動
2026年現在、餅田コシヒカリはコンビ解散後も松竹芸能に所属し、タレントとして活動を続けています。
解散発表時に話していた方向性は、アパレルや美容、プラスサイズに関する情報発信などです。
プラスサイズのファッションやプロデュースに意欲
餅田が解散後の活動として掲げていたのが、プラスサイズの人に向けた発信です。
自身の体形やファッションに関する経験を生かし、洋服のプロデュースにも取り組みたいと説明していました。
これは、単にテレビ出演を増やすという方向とは異なります。
自身の知名度や経験を生かし、ファッションや美容などの分野で新しい価値を生み出そうとする動きです。
ただし、解散時に語ったブランドプロデュースへの意欲と、実際にブランドを立ち上げたという事実は区別する必要があります。
テレビやSNSでの活動も継続
松竹芸能の公式プロフィールでは、餅田の活動情報として次の内容が掲載されています。
- 仙台放送「あらあらかしこ」への不定期出演
- 公式YouTubeチャンネルの運営
- Xでの情報発信
- Instagramでの活動報告
コンビ解散によってテレビタレントとしての活動まで終了したわけではありません。
むしろ、個人として仕事の幅を広げていくことが、解散後の大きなテーマになっています。
2026年1月13日に結婚を公表
2026年の餅田コシヒカリについて、特に大きなニュースとなったのが結婚発表です。
2026年1月13日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演した餅田は、かねてから交際していた一般男性との結婚を公表しました。
番組では、実際には約2年前に入籍していたことも明かしています。
その後、松竹芸能も公式サイトで結婚を報告しました。
本人は結婚について、次のようにコメントしています。
「今後も家族(夫+セキセイインコ2羽&モルモット1匹)を大切にしつつ、私らしくお仕事頑張って米ります」
ユーモアを交えたコメントも話題になりました。
結婚を公表したことで私生活にも新しい変化が生まれましたが、仕事を続ける姿勢は変わっていません。
2026年の餅田は、タレント活動を継続しながら、ファッションや美容などにも可能性を広げている段階です。
【2026年最新】小野島徹は小野島トオルに改名!栃木での活動と現在
小野島徹もコンビ解散後、芸人としての活動を継続しています。
現在の芸名は小野島トオルです。
松竹芸能に所属し、栃木県を拠点としたテレビ出演や芸人活動に取り組んでいます。
小野島トオルへの改名理由とは?
2025年7月2日の解散発表で、松竹芸能は小野島徹が今後「小野島トオル」という芸名で活動すると発表しました。
本人も解散発表の動画で芸名を変更する意向を明かしています。
ここで注意したいのは、改名は芸名の変更であり、別人になったわけではないということです。
松竹芸能のプロフィールでも、現在の芸名は小野島トオル、本名は小野島徹として紹介されています。
また、改名の具体的な理由について、本人が特定の由来や姓名判断などを説明した公式情報は確認できません。
そのため、確認できるのは、コンビ解散を機に新しい芸名で個人活動をスタートさせたという事実です。
栃木県を拠点にテレビ出演を継続
小野島は解散前から栃木県に移住していました。
そのため、解散後に突然地方へ活動拠点を移したというわけではありません。
現在、松竹芸能の公式プロフィールには、とちぎテレビの「イブ6プラス」への出演が掲載されています。
出演は毎月第1木曜日の18時から19時の番組枠です。
地域に密着した情報番組で活動することは、栃木県を拠点に芸人として活動していくという本人の方針にも合致しています。
加えて、俳優業や脚本執筆、ピンネタなどにも意欲を示しており、活動の幅を広げています。
2026年2月には「焼きテーピング」を結成
小野島トオルの2026年の新しい動きとして注目したいのが、お笑いユニット「焼きテーピング」です。
松竹芸能の公式プロフィールによると、2026年2月にカナイとのユニットコンビとして結成されました。
加えて、2026年6月には日本テレビの「ダブルインパクト2026」で準々決勝に進出しています。
これは、駆け抜けて軽トラの解散後、小野島が再びコンビ形式での活動にも取り組んでいることを示す動きです。
現在の活動を整理すると、次のようになります。
- 栃木県を拠点とした芸人活動
- とちぎテレビ「イブ6プラス」への出演
- ピン芸人としての活動
- 俳優や脚本などへの挑戦
- カナイとのユニット「焼きテーピング」での活動
つまり、小野島トオルはコンビ解散後に芸人を辞めたのではなく、活動形態を変えながら新しい挑戦を続けているのです。
【解散の真相を整理】不仲説・引退説・現在の活動で間違えやすいポイント
駆け抜けて軽トラについて検索すると、解散理由や現在の活動に関するさまざまな情報が見つかります。
しかし、事実関係を整理すると、誤解しやすいポイントもあります。
解散理由は不仲ではない
本人たちは不仲による解散を否定しています。
餅田が新しいジャンルに挑戦したいと考え、小野島も独自の芸人活動を進めたいと考えたことが大きな背景です。
餅田コシヒカリは芸能界を引退していない
コンビを解散しただけであり、餅田自身はタレント活動を続けています。
松竹芸能への所属も継続しており、テレビやSNSでの活動が確認できます。
小野島徹も芸人を辞めていない
小野島は小野島トオルとして芸人活動を続けています。
2026年には新ユニット「焼きテーピング」も結成しており、解散後もお笑いの舞台から離れていません。
コンビの再結成が発表されたわけではない
2人は円満な解散を説明しており、仕事の現場で一緒になる可能性にも言及していました。
しかし、共演の可能性と正式なコンビ再結成は別の話です。
2026年11月4日時点で、駆け抜けて軽トラとして再結成するという公式発表は確認できません。
現在は、それぞれが個人の芸名や活動形態で仕事を続けています。
【プロの結論】駆け抜けて軽トラの解散が示した2人の新しい芸能人生
駆け抜けて軽トラの解散は、8年間の活動を失敗として終わらせたものではありません。
2019年のモノマネ企画優勝や2020年のおもしろ荘出演を通じて、2人はコンビとしての実績を積み重ねました。
そして2025年、餅田コシヒカリはタレントやファッション関連の仕事に可能性を広げ、小野島徹は小野島トオルとして栃木を拠点に芸人活動を続ける道を選びました。
この決断から見えてくるのは、芸能コンビの価値は、必ずしも長く同じ形で活動を続けることだけでは決まらないということです。
特に今回のケースでは、コンビとして培った経験が、その後の個人活動に生かされています。
餅田にとっては、芸人としての経験がタレント活動やファッションへの挑戦につながりました。
小野島にとっては、コンビでのテレビ出演や舞台経験が、個人芸人としての自信につながっています。
2026年には小野島が新ユニットを結成し、餅田も結婚を公表して新たな生活を歩み始めました。
駆け抜けて軽トラという名前での活動は終了しましたが、2人の芸能人生まで終わったわけではありません。
【駆け抜けて軽トラに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:駆け抜けて軽トラはいつ解散しましたか?
2025年7月31日です。7月2日に解散を発表し、7月26日の長野県池田町でのイベントが最後のコンビステージとなりました。
Q2:駆け抜けて軽トラの解散理由は何ですか?
餅田コシヒカリが芸人以外の多方面の仕事に挑戦したいと考えたことが主なきっかけです。小野島も栃木県を拠点に独自の芸人活動を進める方針で、不仲による解散ではないと説明しています。
Q3:餅田コシヒカリは現在何をしていますか?
2026年現在も松竹芸能所属のタレントとして活動しています。テレビ出演やSNSでの発信を続け、プラスサイズのファッションや洋服のプロデュースにも意欲を示しています。
Q4:小野島徹はなぜ小野島トオルに改名したのですか?
2025年のコンビ解散を機に芸名を変更しました。本人は改名する意向を発表していますが、具体的な命名理由や由来については詳しく公表していません。
Q5:小野島トオルは現在どこで活動していますか?
栃木県を拠点に活動しています。とちぎテレビ「イブ6プラス」への出演のほか、2026年2月にはカナイと「焼きテーピング」を結成しました。
Q6:駆け抜けて軽トラは再結成する予定がありますか?
2026年11月4日時点で、正式な再結成発表は確認できません。本人たちは解散時に、仕事の現場で一緒になる可能性については言及していました。
Q7:駆け抜けて軽トラの代表的な実績は何ですか?
2019年12月14日放送の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」での優勝が代表的な実績です。また、2020年1月には「ぐるナイ・おもしろ荘」にも出演しました。
まとめ:駆け抜けて軽トラの解散後も続く2人の挑戦
駆け抜けて軽トラは、2017年の結成から約8年間活動し、2025年7月31日に解散しました。
解散理由は不仲ではなく、餅田コシヒカリと小野島徹が、それぞれの将来を考えて異なる活動方針を選んだことです。
2026年現在、餅田はタレントとして活動を続け、1月には結婚も公表しました。一方、小野島は小野島トオルとして栃木を拠点に活動し、新ユニット「焼きテーピング」でも新たな実績を積み重ねています。
2人がコンビとして築いた8年間は、解散によって消えるものではありません。
「駆け抜けて軽トラ」というコンビ名での活動は一区切りを迎えましたが、餅田コシヒカリと小野島トオル、それぞれの第2章は現在も続いています。
主な事実確認資料
- 松竹芸能「駆け抜けて軽トラ 解散のお知らせ」
- 日刊スポーツ(2025年7月2日、解散発表・本人コメント)
- ORICON NEWS(2025年7月2日、解散と今後の活動)
- 松竹芸能「餅田コシヒカリ」「小野島トオル」公式プロフィール
- 松竹芸能「餅田コシヒカリ 結婚のご報告」(2026年1月13日)
- 松竹芸能「焼きテーピング」公式プロフィール