2026年の志穂美さんの近況で特に注目されたのが、インドへの訪問と、年齢を感じさせないトレーニング習慣です。
15年ぶりのインド訪問とチベット難民キャンプ
2026年10月、志穂美さんはインドを訪問しました。
訪問先の一つは、インド南部のムンドゴッドにあるチベット難民キャンプです。実は、今回が初めての訪問ではありません。
本人の公式プロフィールによると、2011年10月にも同じ難民キャンプを訪れています。
2011年にはフラワーアート写真集『INSPIRE』を発刊し、その売上を東日本大震災の復興支援とチベット難民キャンプへの支援に充てました。花の活動を通じた社会貢献を長く続けてきたことが分かります。
今回の訪問では、10月8日からSNSで現地の様子を紹介。デリーからムンドゴッド、さらに北部のダラムサラへと足を運びました。
10月14日には、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との謁見写真を公開しています。
その際、本人はダライ・ラマ14世の言葉として「Never give up」を紹介し、諦めずに生きる姿勢に深い感銘を受けたことをつづりました。
15年前から続く訪問と支援の歩みを考えると、今回のインド旅行は単なる観光とは異なる意味を持つものです。
ベンチプレスで45〜46キロ!筋トレを続ける理由
志穂美さんのもう一つの話題が、筋力トレーニングです。
元アクション女優らしく、現在もジムで体を鍛える習慣を続けています。
2026年7月5日の日刊スポーツの取材では、ほぼ毎日ジムなどで筋力トレーニングを行っていると紹介されました。
本人によると、最近はボクシングにも通っており、ベンチプレスは以前に52キロを挙上した経験があるものの、当時の取材時点では45〜46キロ程度とのことでした。
加えて、2025年12月には自身のInstagramでベンチプレス46キロを挙げたことを報告しています。
その際、本人はベンチプレスについて、胸筋・背筋・肩筋・腹筋をまとめて鍛えられる点を説明。腹筋の成果なのか、歌うときの声も出るようになったと投稿していました。
2026年10月のインド旅行中にもトレーニングを継続。デリー、ムンドゴッド、ダラムサラでも運動する姿をInstagramに公開しています。
アクション女優時代に培った身体能力を、現在の生活でも大切にしていることが伝わります。
2026年10月29日の誕生日投稿も話題に
2026年10月29日には、71歳の誕生日を迎えました。
誕生日直前のInstagram投稿では、愛犬のリルと一緒にランニングする様子を公開。
投稿には「恒例カウントダウンランニングwithリル」と記し、誕生日当日のイベントに向けた意気込みも伝えていました。
この投稿はABEMA NEWSや日刊スポーツでも取り上げられ、ファンからは体力や若々しさを称賛する声が集まりました。
志穂美悦子の公式Instagramは?
志穂美さんはInstagramで日常や仕事の様子を発信しています。
主な投稿内容は次のとおりです。
- シャンソンのライブや舞台裏
- ベンチプレスやジムでのトレーニング
- 愛犬とのランニング
- 花の展示や創作活動
- インド訪問や社会貢献活動
特に2026年10月のインド訪問に関する投稿は、現地の状況や本人の思いが伝わる内容でした。
芸能ニュースで紹介される写真だけでなく、本人の公式Instagramを見ることで、歌手・花創作家としての日々の活動も知ることができます。
【プロの結論】志穂美悦子の現在から見える第二の人生の価値
志穂美悦子さんの現在を振り返ると、単に「芸能界を引退した元女優が再び表舞台に戻った」という説明では足りません。
彼女の人生には、三つの大きな転換点があります。
第一は、アクション女優としての成功。
JACで鍛えた身体能力と演技力によって、日本映画界に新しい女性アクションスターの姿を示しました。
第二は、花創作家への転身。
結婚後に選んだ家庭中心の生活を経て、2010年から花の専門的な修業を開始。作品制作だけでなく、震災復興支援やチベット難民キャンプへの支援にも取り組みました。
第三は、シャンソン歌手としての再出発。
2024年に鬼無里まりとしてデビューし、コンクール受賞やソロライブを経験。2026年にはNHKカルチャーで講座を担当するまでになりました。
ここで注目したいのは、どの活動も過去の肩書だけに依存していないことです。
花の技術を学び、歌のレッスンを重ね、身体を鍛え、海外にも足を運ぶ。志穂美さんの現在は、年齢によって人生の可能性を狭めない姿勢を示しています。
また、今後の女優復帰についても、2026年7月の日刊スポーツの取材で、深作欣二監督のような人物から妖怪や魔女の役で声がかかれば、可能性を否定しないという趣旨の発言をしています。
現在の主軸は花と音楽ですが、女優としての表現への思いまで完全に消えたわけではなさそうです。
【志穂美悦子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:志穂美悦子は2026年現在、何歳ですか?
1955年10月29日生まれで、2026年11月5日現在は71歳です。2026年10月29日に誕生日を迎えました。
Q2:志穂美悦子は現在も芸能活動をしていますか?
女優としての通常の芸能活動は1987年の結婚後に退いていますが、現在は花創作家とシャンソン歌手として活動しています。鬼無里まり名義でコンサートにも出演しています。
Q3:志穂美悦子と長渕剛は離婚したのでしょうか?
2025年に別居状態との報道がありましたが、離婚が正式発表された事実は確認できません。本人は当時、生活について「行ったり来たり」と説明しています。
Q4:鬼無里まりとは誰ですか?
志穂美悦子さんが2024年6月から活動しているシャンソン歌手としての芸名です。長野県の鬼無里という地名と、かつて演じたビジンダー・マリの名前が由来です。
Q5:志穂美悦子は現在も筋トレをしていますか?
はい。2026年7月の報道では、ほぼ毎日トレーニングを行い、ボクシングにも通っていると紹介されました。ベンチプレスも継続しています。
Q6:志穂美悦子はインドで何をしたのですか?
2026年10月にインドのチベット難民キャンプを訪問しました。ダラムサラにも足を運び、ダライ・ラマ14世との謁見も報告しています。
まとめ:志穂美悦子は71歳で新しい可能性を切り開いている
志穂美悦子さんは2026年11月現在、71歳。かつてのアクション女優という肩書を超え、花創作家とシャンソン歌手という二つの分野で活動を続けています。
2026年にはNHKカルチャーの講座、世界らん展への作品展示、コンサート出演、インドのチベット難民キャンプ訪問など、多彩な活動を展開しました。筋力トレーニングや愛犬とのランニングも続けています。
長渕剛さんとの結婚生活には別居報道という変化もありましたが、離婚が公表されたわけではありません。現在の彼女を語るうえで大切なのは、夫の妻という立場だけでなく、一人の表現者として自分の道を歩んでいることです。
若い頃はアクションで観客を魅了し、結婚後は花の世界で才能を発揮し、そして70代ではシャンソンという新しい舞台に挑戦する。志穂美悦子さんの現在は、人生の転機を新しい可能性に変えていく生き方そのものを映し出しています。