2026年8月4日までに発表された出演者は、森田を含めて計19人です。警察署の同僚だけでなく、主人公の姉や幼なじみも重要な登場人物として配置されています。
2026年8月までの発表内容
| 出演者 | 役柄・立場 |
|---|---|
| 森田望智 | 小松美咲・主人公 |
| 臼田あさ美 | 金子沙織・生活安全課の先輩 |
| 岡山天音 | 山田拓也・生活安全課 |
| 吉田美月喜 | 伊藤陽菜・生活安全課 |
| 平原テツ | 関誠・生活安全課の上司 |
| 大津尋葵 | 河西健太・生活安全課 |
| 諏訪珠理 | 生活安全課のメンバー |
| 矢作兼 | 生活安全課のメンバー |
| 野間口徹 | 生活安全課のメンバー |
| 志田未来 | 有賀千夏・美咲の姉 |
| 古川琴音 | 笠原七海・美咲の幼なじみ |
| 富田望生 | 小泉真由・美咲の幼なじみ |
| 夏帆 | 北沢佳奈・刑事課 |
| 鳴海唯 | 飯田優花・交通課 |
| 田村健太郎 | 中村達也・地域課 |
| 音尾琢真 | 松木崇・刑事課 |
| 高橋努 | 清水学・交通課 |
| 大倉孝二 | 矢崎聡・副署長 |
| 角田晃広 | 後藤秀樹・地域課 |
特に注目したいのは、志田未来、古川琴音、富田望生の3人です。志田は美咲の姉、古川と富田は幼なじみを演じます。職場の人間関係だけでなく、地元の友人や家族との時間も描かれることが分かります。
また、夏帆、鳴海唯、音尾琢真、大倉孝二など、異なる個性を持つ俳優が警察署の各部署に集結。警察署という限られた空間で、どのような掛け合いが生まれるのかも楽しみです。
なお、出演者は今後追加発表される可能性があります。上記は発表済みの19人を整理したものです。
【歴代作品一覧】ブラッサムから2028年までのNHK朝ドラ放送予定
朝ドラは1961年に第1作『娘と私』が始まって以来、長く続いているNHKの看板ドラマシリーズです。
歴代作品を振り返ると、時代を生き抜く女性の一代記、家族の物語、職業を通じた成長、地域社会とのつながりなど、さまざまなテーマが描かれてきました。
代表的な節目と、2026年10月現在の最新放送予定を並べると、次のようになります。
第1作『娘と私』は1961年に放送開始。第31作『おしん』は1983年度に放送され、全297回にわたる女性の一代記として知られています。また、2019年度前期の『なつぞら』は記念すべき第100作でした。
そして現在の放送予定では、『ブラッサム』から『巡るスワン』へ、その後は『なぎさの進化論』へと続きます。第118作『ほんのモキチ』まで、次々と制作情報が明らかになっています。
【次々回の朝ドラ】なぎさの進化論・ほんのモキチも決定!
『巡るスワン』の次の作品だけでなく、その後の朝ドラもすでに発表されています。ここでは、2027年度後期と2028年度前期の2作品を整理します。
2027年度後期『なぎさの進化論』は獣医師が主人公
2026年7月14日、NHK大阪放送局が2027年度後期の連続テレビ小説として発表したのが『なぎさの進化論』です。
主人公は藤代なぎさ。獣医学部を卒業し、大阪の大学付属動物医療センターで研修獣医師として働く女性です。
動物を救いたいという思いから獣医師になったものの、実際の仕事では動物の治療だけでなく、飼い主とのコミュニケーションも欠かせません。高額な治療費や手術のリスク、動物との別れなど、さまざまな問題に向き合います。
物語は大阪での研修生活から始まり、2年後には鹿児島県の与論島へ。牛の出産や夜間の急病対応など、都市部とは異なる獣医療の現場で奮闘します。
脚本は『おっさんずラブ』『ライオンの隠れ家』などを手がけた徳尾浩司。朝ドラ史上初となる獣医師ヒロインの物語です。
ヒロインはオーディションで選ばれる予定で、発表時点では出演者の名前は明らかにされていません。2027年3月のクランクインが予定されています。
2028年度前期『ほんのモキチ』は河合優実主演
2026年6月4日に発表された2028年度前期の朝ドラは『ほんのモキチ』です。
主演は河合優実、脚本は宮藤官九郎。歌人・斎藤茂吉と妻・輝子をモデルとした夫婦の物語です。
宮藤官九郎が朝ドラの脚本を担当するのは、2013年度前期の『あまちゃん』以来。『不適切にもほどがある!』などで知られる河合優実との組み合わせにも注目が集まります。
なお、ここで注意したいのが発表順です。『ほんのモキチ』は2026年6月に発表されましたが、その時点では2027年度後期の作品が未発表でした。その後、7月14日に『なぎさの進化論』が発表されています。
つまり、2027年度後期の作品が飛ばされているわけではありません。『ほんのモキチ』が先に発表されたため、一時的に放送予定が前後して見える状態になっていたのです。
【プロの結論】巡るスワンは「事件を解決する警察ドラマ」とは違う
『巡るスワン』で最も注目したいのは、警察という題材を扱いながら、事件の解決よりも事件を起こさせない仕事に焦点を当てている点です。
一般的な刑事ドラマでは、事件発生、捜査、犯人特定、解決という流れが物語の中心になります。しかし生活安全課の仕事は、問題が大きくなる前に対処し、地域の日常を維持することです。
この構造には、朝ドラとの相性のよさがあります。半年間の連続ドラマでは、大事件だけで物語を動かす必要はありません。職場の人間関係、地元の友人との交流、休日の過ごし方、小さな失敗や成功を積み重ねることで、登場人物への愛着を育てられます。
どんな視聴者におすすめできる?
- 日常系のドラマが好きな人: 大きな事件よりも人物同士の会話や生活描写を楽しめる。
- バカリズム作品が好きな人: 日常の細かな違和感を笑いに変える脚本に期待できる。
- 群像劇が好きな人: 主人公だけでなく、警察署の同僚や幼なじみとの関係にも注目できる。
- 地域を舞台にした作品が好きな人: 諏訪湖周辺の風景や長野の暮らしが物語にどう反映されるかを楽しめる。
一方、毎回スリリングな事件が起きる本格刑事サスペンスを期待する人には、少し方向性が違う可能性があります。作品の中心は、犯人を追う緊張感よりも、何も起こらない日常を維持するための仕事と人間関係です。
また、2027年度後期の『なぎさの進化論』も獣医療という専門職を題材にしながら、人と動物、飼い主と医療従事者の関係を描きます。2028年度前期の『ほんのモキチ』は歴史上の人物をモデルにした夫婦の物語です。
この並びを見ると、今後の朝ドラは、警察、獣医療、文学・夫婦関係と、異なる職業や人間関係を軸にした作品が続くことが分かります。ジャンルの違いを意識しておくと、次の作品選びも楽しくなります。
【次のNHK朝ドラ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:次のNHK朝ドラ『巡るスワン』の放送開始日はいつですか?
A1:2027年春の放送開始が予定されています。2026年10月31日現在、具体的な初回放送日は公表されていません。
Q2:『巡るスワン』の主演と脚本家は誰ですか?
A2:主演は森田望智、脚本はバカリズムです。森田は警察署の生活安全課に勤める女性警察官・小松美咲を演じます。
Q3:2027年度後期の朝ドラはまだ決まっていないのですか?
A3:決まっています。『なぎさの進化論』で、脚本は徳尾浩司です。ヒロインはオーディションで選ばれる予定です。河合優実主演の『ほんのモキチ』は、その次の2028年度前期作品です。
まとめ:次のNHK朝ドラは『巡るスワン』!2027年春からの新展開に注目
2026年10月現在、次のNHK朝ドラは森田望智主演、バカリズム脚本の『巡(まわ)るスワン』です。
2026年度後期の『ブラッサム』からバトンを受け取り、2027年春にスタートする予定です。舞台は長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町・佐和市。生活安全課で働く女性警察官が、何も起こらない日常を守る意味を見つけていきます。
加えて、その後には徳尾浩司脚本の『なぎさの進化論』、河合優実主演・宮藤官九郎脚本の『ほんのモキチ』が控えています。
今後チェックしたいのは、『巡るスワン』の具体的な初回放送日、追加キャスト、主題歌、番組映像の公開情報です。森田望智とバカリズムが生み出す新しい朝ドラが、どんな日常を届けてくれるのか期待が高まります。