お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(本名・黒川明人さん)の年収が、2026年に改めて注目を集めています。2026年10月25日深夜放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~』では、直近3カ月の給料として320万円、230万円、580万円という具体的な金額を告白。加えて、過去最高月収は1100万円に達したと明かしました。
2026年には貯金額1億3000万円という情報も複数のメディアで報じられており、テレビ出演だけでは説明しきれない収入の多さが話題になっています。CM出演や企業案件、豆柴の大群のプロデュース・印税、YouTubeなど、クロちゃんの収入源は多岐にわたります。では、実際の年収はいくらなのでしょうか。公表された発言と過去の報道を整理し、現在の収入事情を詳しく見ていきます。
【2026年最新】クロちゃんの年収はいくら?公表された月収から実態を検証
2026年11月現在、クロちゃんの年間収入を確定できる公式な年収発表はありません。しかし、10月に放送されたテレビ番組で本人が具体的な月収を明かしたことで、収入の規模を考えるための重要な材料が出てきました。
2026年10月に明かした直近3カ月の給料
2026年10月25日深夜放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~』では、「カリスマたちのお金討論会SP」の企画で、クロちゃんの直近3カ月の給料が話題になりました。
次長課長の河本準一さんから月ごとの給料を尋ねられたクロちゃんは、最初こそ「いや、言わないでしょ!普通そんなの」と抵抗。しかし、番組の流れで最終的に次の金額を明かしています。
- 先々月:320万円
- 先月:230万円
- 今月:580万円
3カ月分を合計すると1130万円です。月平均にすると約376万7000円となり、一般的な会社員の年収に匹敵する金額を、わずか1カ月で稼ぐ月もあることが分かります。
共演した美容家・タレントのアレンさんからは、金額を疑うツッコミも入りました。それに対してクロちゃんは、CM出演や企業案件を手がけていることを収入の理由として説明しています。
この放送内容はテレビ東京の番組紹介記事でも取り上げられ、日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツなども報道しました。
最高月収は1100万円!芸人として異例の高収入
さらに注目されたのが、過去最高月収です。
共演者から「500万円は盛っているのでは」と疑われたクロちゃんは、最高月収について1100万円と発言しました。
日刊スポーツやスポニチなどは、本人が最高1100万円と明かしたと報道しています。一方、テレビ東京の番組紹介記事では最高1000万円と記載されており、報道上の数字には差があります。いずれにしても、本人が1000万円規模の月収を経験したと話した点は注目すべきでしょう。
ここで重要なのは、1100万円が毎月継続しているわけではないということです。CMや企業案件などの大きな仕事が重なった月に、収入が一気に増える仕組みが考えられます。
したがって、クロちゃんの2026年の年収を「月収1100万円×12カ月」と計算するのは適切ではありません。
【収入源を徹底分析】クロちゃんは何で稼いでいる?CM・企業案件・印税の内訳
クロちゃんの収入が高額になる背景には、テレビ番組への出演以外にも複数の収益機会を持っていることがあります。
本人が2026年10月の番組で説明したCMや企業案件を中心に、これまでの報道や所属事務所の公開情報から収入源を整理します。
1.テレビ番組の出演料
芸人としての基本的な収入源は、テレビ番組への出演です。
クロちゃんは安田大サーカスのメンバーとして活動する一方、個人でもバラエティー番組などに出演しています。
松竹芸能の公式プロフィールでは、テレビ朝日系『クロナダル』、中国放送『レンタルクロちゃん』などのレギュラー情報が掲載されています。また、ラジオや配信番組にも活動の幅を広げています。
安田大サーカスとしての出演と、クロちゃん個人としての出演では、契約や報酬の扱いが異なる可能性があります。ただし、トリオ出演時のギャラ配分や事務所との具体的な契約条件は公表されていません。
2.CM出演料・企業案件
2026年の収入を考えるうえで、特に見逃せないのがCMと企業案件です。
クロちゃん自身が2026年10月の番組で「俺、CMやったりとか、結構案件とかもやったりしますから」と説明しています。
テレビ出演の場合、出演回数に応じて仕事が発生する一方、CMや広告案件は契約単位でまとまった報酬が発生する場合があります。特定のキャンペーンや広告契約が重なれば、月収が通常より大きく跳ね上がることも考えられます。
オリコンのCM出演情報にも、メルカリやコミックフェスタなどの過去の広告関連実績が掲載されています。ただし、個々の契約金額や2026年の広告案件別の報酬額は明らかになっていません。
本人が最高月収の背景としてCMや企業案件を挙げていることからも、テレビ出演以外の広告収入が重要な柱になっていると考えられます。
3.豆柴の大群のプロデュース・作詞印税
クロちゃんの収入を語るうえで欠かせないのが、アイドルグループ「豆柴の大群」との関係です。
クロちゃんは同グループのプロデュースに携わり、作詞などの活動でも知られています。
2021年2月のマイナビニュースの報道によると、クロちゃんは自身がプロデュースした豆柴の大群の印税について、「外車の中古くらい」と表現していました。
この発言から、芸人としての出演料とは別に、楽曲やプロデュースに関連する収入を得ていたことが分かります。
ただし、これは2021年当時の発言です。2026年現在の印税収入や、現在も同じ規模の収益が継続しているかどうかは公表されていません。
4.YouTube「クロちゃんねる」の収益
クロちゃんはYouTubeでも情報発信を続けています。
松竹芸能の公式プロフィールには「クロちゃんねる」が掲載されており、テレビ以外のプラットフォームでも活動していることが確認できます。
YouTubeの主な収益機会には、動画広告、企業タイアップ、チャンネル関連の企画などがあります。ただし、実際の収益は再生数だけでなく、広告単価、動画の長さ、広告表示状況、契約条件などによって変わります。
そのため、外部サイトが公表する推定収益を、そのまま本人の実際の年収に加算することはできません。クロちゃんねる単体の2026年の確定収益も公表されていません。
5.ラジオ・配信・イベントなどの出演活動
松竹芸能の公式プロフィールには、MBSラジオ『アッパレやってまーす!』やABEMAの『クロちゃんとクルーちゃん』、SHOWROOMの『アイドルのいろは』なども掲載されています。
こうした複数のメディアへの出演は、テレビだけに依存しない仕事の構成につながります。
ただし、それぞれの出演料やイベント報酬は非公開です。収入源として存在することと、年間収入に占める割合が大きいことは区別する必要があります。
【年収の推移】クロちゃんの最高月収・貯金額・収入の転換点を比較
クロちゃんの収入事情を理解するには、2026年の発言だけでなく、過去の月収や貯金額の変化も確認する必要があります。
これまでの報道を時系列で整理すると、テレビ出演を中心とした芸人活動に、CMやプロデュース、印税などが加わってきた経緯が見えてきます。
| 時期 | 公表・報道された金額 | 内容・注目点 |
|---|---|---|
| 2005年ごろ | 月収153万円 | 2016年放送の番組で過去の最高月収として紹介された金額 |
| 2021年3月 | 最高月収800万円 | CM出演や作詞印税などを説明 |
| 2021年 | 年収3000万円の噂 | 本人は金額を否定。貯金額との混同ではないかと説明 |
| 2026年1月 | 貯金1億3000万円 | マネジャーがYouTube番組で明かし、本人も認める反応 |
| 2026年4月 | 貯金1億3000万円 | YouTube番組で本人が改めて告白 |
| 2026年10月 | 月収320万円・230万円・580万円 | テレビ東京系の番組で直近3カ月の給料を告白 |
| 2026年10月 | 最高月収1100万円 | CM・企業案件などを理由に本人が説明。報道上は1000万円との表記もある |
※金額は各時点の本人発言または報道内容に基づくもので、年間の所得や事務所の会計資料を示すものではありません。
2005年ごろの月収153万円から大きく変化
2021年3月のSmart FLASHの報道では、クロちゃんが2016年放送の『旅ずきんちゃん』で、2005年ごろの最高月収を153万円と話していたことが紹介されています。
その後、2021年3月には最高月収800万円を告白。CMや作詞の印税など、ピンでの仕事による収入が増えていたことを説明しました。
そして2026年には、最高月収1100万円という新たな数字が報じられています。
この変化から分かるのは、クロちゃんの収入が単純なテレビ出演本数だけで決まっていないということです。個人としての知名度やキャラクターを広告、音楽、配信などに展開してきたことが、収入機会の広がりにつながっています。
【年収3000万円の噂は本当?】クロちゃん本人の説明から真相を検証
クロちゃんの年収について調べると、必ずといってよいほど出てくるのが「年収3000万円」という数字です。
この噂は、2021年1月放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』で陣内智則さんがクロちゃんの年収を3000万円と話題にしたことなどをきっかけに広まりました。
2021年に本人が年収3000万円説を否定
2021年2月5日付のマイナビニュースによると、クロちゃんは自身のYouTube公式チャンネルで、年収3000万円という噂について説明しました。
本人は、年収を公表したことはなく、3000万円という金額も違うと否定。そのうえで、以前話した貯金額を陣内さんが勘違いした可能性を指摘しています。
一方、実際の年収について尋ねられた際には、3000万円ではないものの「まあまあそういうことですよ」といった趣旨の受け答えをしており、具体的な年収額は明かしませんでした。
このやり取りから、年収3000万円が確定情報として扱えるわけではないことが分かります。
貯金額と年収はまったく別の数字
この噂が広がった背景として考えられるのが、貯金額と年収の混同です。
例えば、1億3000万円の貯金がある人でも、その金額を1年間で稼いだとは限りません。何年もかけて蓄積した資産である可能性があります。
クロちゃんの場合も、2021年当時から貯金額についてメディアで話題になっていました。貯金額を年収と取り違えると、実態とは異なる数字が広がる原因になります。
2026年の月収発言によって高収入であることはうかがえますが、年収3000万円という数字が2026年の確定年収として裏付けられたわけではありません。
【貯金額1億3000万円】クロちゃんの資産はどこまで増えている?
年収と並んで注目されているのが、クロちゃんの貯金額です。
2026年には複数の番組で1億3000万円という具体的な金額が明らかになっています。
2026年1月、マネジャーが貯金額を暴露
2026年1月23日に更新されたYouTubeチャンネル「芸能ウラオモテch」では、クロちゃんのマネジャーが本人の貯金額について言及しました。
スポニチの2026年1月25日付の記事によると、マネジャーはクロちゃんの貯金を1億3000万円と説明。クロちゃんも、その金額を否定しない反応を見せています。
マネジャーは、クロちゃんが投資を勧められても実行せず、銀行に預けていると話していました。
2026年4月にも本人が1億3000万円と告白
2026年4月には、YouTubeチャンネル「蘇る細木数子」に出演した際にも、クロちゃん自身が貯金額1億3000万円を明かしています。
仕事が減ったのではないかと問われた場面では、以前より仕事が増えていると説明し、現在の貯金額を公表しました。
2026年10月には現金派であることも説明
加えて、2026年10月18日放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』では、資産管理について聞かれたクロちゃんが、自身を現金派と説明しました。
日刊スポーツの10月21日付報道によると、クロちゃんは1億3000万円の貯金について、銀行に入れていると話しています。
つまり、1億3000万円を自宅などに現金で保管しているという意味ではなく、銀行に預けている貯金についての発言です。
また、2021年7月にTOKYO FMの番組で当時の貯金が約7000万円だったと明かしていたことも報じられています。2026年の1億3000万円という数字と比較すると、資産が増えてきたことがうかがえます。
ただし、貯金額は資産残高の一時点の数字です。借入金や税金、事業上の支出などを含む純資産の全体像とは異なります。貯金額だけで現在の経済状況すべてを判断することはできません。
【月収から年収を計算できない理由】クロちゃんの収入構造を専門的に分析
直近3カ月の月収が320万円、230万円、580万円という数字を見ると、年間収入も簡単に計算できそうに感じます。しかし、芸能人の収入は会社員の固定給とは仕組みが異なります。
3カ月の平均月収を12倍すると約4520万円
最初に、2026年10月の番組発言をもとに単純計算してみます。
- 3カ月の合計:320万円+230万円+580万円=1130万円
- 平均月収:1130万円÷3=約376万7000円
- 単純年換算:約376万7000円×12=約4520万円
この計算だけを見ると、クロちゃんの年収は約4520万円という結果になります。
しかし、これはあくまで直近3カ月の数字が12カ月間続いたと仮定した場合の試算です。実際の2026年の年収ではありません。
芸能人の収入は月ごとの変動が大きい
クロちゃんのようにテレビ出演、CM、企業案件、印税など複数の収入源を持つ芸能人は、月によって報酬が大きく変わります。
例えば、CM契約が集中した月には収入が増える一方、翌月に同じ規模の案件がなければ収入が減ることもあります。
また、出演した時期と報酬が支払われる時期が必ずしも一致するとは限りません。契約条件によっては、仕事をした月と実際に収入として計上される月が異なる場合もあります。
本人の給料と事務所・仕事全体の売上は区別が必要
もう一つ重要なのが、番組で明かされた給料が、税金や必要経費などを差し引いた最終的な手取り額なのかという点です。
今回の報道では、本人が番組内で「給料」として紹介した金額は伝えられていますが、税引き前後の詳細や、松竹芸能との契約条件、経費の扱いまでは明らかになっていません。
芸能人の報酬を正確に評価するには、仕事の売上、事務所との配分、必要経費、税金、印税などを分けて考える必要があります。
そのため、約4520万円という試算をそのままクロちゃんの確定年収と紹介するのは正確ではありません。
【プロの結論】クロちゃんの年収を判断するなら複数の数字を見る
クロちゃんの収入を理解する際には、次の3つを区別することが大切です。
- 月収:特定の月に得た報酬。CMや案件によって大きく変動する。
- 年収:1年間の収入総額。2026年の確定額は非公表。
- 貯金額:過去から蓄積した資産の一部。2026年に本人や関係者が1億3000万円と説明。
この3つを混同しないことが、芸能人の経済事情を正しく読み解くポイントです。クロちゃんの場合、2026年の高額月収と貯金額から、安定した収入基盤を築いていることはうかがえますが、年間所得の確定には年間を通した実績が必要です。
【FAQ】クロちゃんの年収・月収・貯金額に関するよくある質問
Q1:クロちゃんの2026年の年収はいくらですか?
A1:2026年の確定年収は公表されていません。10月の番組では直近3カ月の給料として320万円、230万円、580万円を告白しています。3カ月平均から単純計算すると年間約4520万円ですが、これは実際の年収ではなく参考試算です。
Q2:クロちゃんの現在の月収はいくらですか?
A2:2026年10月のテレビ番組では、先々月320万円、先月230万円、今月580万円と発言しています。月によって収入は変動するため、580万円が毎月の固定月収というわけではありません。
Q3:クロちゃんの最高月収はいくらですか?
A3:2026年10月の番組で本人が1100万円と説明したと日刊スポーツやスポニチが報じています。一方、テレビ東京の番組紹介記事では1000万円と記載されています。
Q4:クロちゃんの貯金額は本当に1億3000万円ですか?
A4:2026年1月にはマネジャーが同額を明かし、4月には本人も告白しています。さらに10月の番組でも本人が1億3000万円と説明しており、複数の報道で確認できる金額です。
Q5:クロちゃんの年収3000万円という噂は本当ですか?
A5:2021年に広まった噂で、本人は当時、3000万円という金額を否定しています。2026年現在の年収を示す確定情報でもありません。
Q6:クロちゃんの主な収入源は何ですか?
A6:テレビ番組出演、CM、企業案件、豆柴の大群のプロデュース・作詞印税、YouTube、ラジオや配信番組などです。ただし、各収入源の具体的な割合や金額は公表されていません。
Q7:クロちゃんは安田大サーカスのギャラだけで稼いでいるのですか?
A7:いいえ。安田大サーカスとしての活動に加えて、個人でのテレビ出演、CM、企業案件、プロデュースなども行っています。トリオ出演と個人活動の報酬配分は非公開です。
まとめ:クロちゃんの年収は非公表でも月収・貯金額から高収入の実態が見える
2026年11月現在、クロちゃんの年収そのものは公表されていません。しかし、2026年10月にテレビ東京系『じっくり聞いタロウ』で明かされた直近3カ月の給料320万円、230万円、580万円という数字から、高い収入を得ていることが分かります。
加えて、最高月収1100万円という発言や、貯金額1億3000万円という複数の報道も、クロちゃんの経済的な成功を示す材料です。
収入源もテレビ出演だけではありません。CMや企業案件、豆柴の大群のプロデュース・印税、YouTube、ラジオ、配信番組など、芸能活動を多方面に展開しています。
特に注目したいのは、クロちゃんが自身の知名度やキャラクターをテレビ以外の仕事にも結びつけている点です。芸人としての活動に加えて、広告や音楽など複数の収益機会を持つことが、高額な月収につながっていると考えられます。
【最終的な結論】
- 2026年の確定年収:非公表
- 直近3カ月の月収:320万円・230万円・580万円
- 最高月収:本人発言として1100万円と報道(テレビ東京記事では1000万円表記)
- 貯金額:1億3000万円
- 主な収入源:テレビ、CM、企業案件、印税、YouTubeなど
- 年収3000万円説:2021年に本人が否定した過去の噂
クロちゃんの収入を評価するうえでは、最高月収だけでなく、継続的な仕事、広告契約、印税、貯金額を総合的に見ることが重要です。2026年の年間収入が今後明らかになれば、直近の高額月収が年間を通じてどの程度反映されたのかも、さらに具体的に見えてくるでしょう。
主な取材・確認資料: テレビ東京「テレ東プラス」2026年10月27日、日刊スポーツ2026年10月26日・10月21日、スポニチ2026年1月25日、松竹芸能公式プロフィール、マイナビニュース2021年2月5日、Smart FLASH2021年3月24日。