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【少年院時代と元暴走族総長】塚原舜哉の壮絶な過去と人生の転機

黒木 涼 黒木 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

塚原舜哉の経歴を語るうえで欠かせないのが、宇都宮の暴走族「暴霊(ぼうれい)」で12代目総長を務めた過去だ。

この経歴は、単なるネット上のプロフィール情報ではない。2026年2月7日公開の文春オンラインのインタビューで、本人が当時の生活や少年院に入った経緯を具体的に振り返っている。

16〜17歳で暴走族「暴霊」に加入

本人の説明によると、暴走族に加入したのは高校生だった16〜17歳ごろ。

地元の先輩とのつながりもあり、宇都宮の暴走族「暴霊」に入ったという。加入から約1年で、先代の総長から次の総長に指名されたことも明かしている。

本人は12代目総長を務めたと話しており、10代の時期に集団の中心人物として活動していた。

文春オンラインのインタビューでは、当時の特攻服についても説明。『ラヴ上等』で着用していたものも、10代の頃に実際に着ていた私物だったという。

18歳で逮捕され、少年院へ

18歳のとき、暴走行為に関係して逮捕された塚原。

本人によれば、逮捕状を持った刑事が朝早く自宅を訪れた。いわゆる「おはよう逮捕」だったという。

その後、家庭裁判所での手続きを経て少年院に送致された。

入所先は新潟県長岡市。本人は18歳で入所し、20歳で出所したと語っている。

少年院での生活についても、インタビューでは次のような内容が明らかになった。

- 起床は午前6時45分。
- 食事は毎日決まった時間に3回。
- 日中は作業に従事。
- 個室で過ごす期間があり、在院期間は約1年半。
- 木を彫って文字を浮かび上がらせる作業をしていた。

特に印象的なのは、規則正しい生活によって在院中に18キロ体重が増えたというエピソードだ。

20歳で出所した際には、母親が用意した赤い袴を着て成人式に出席したという。

20代後半まで続いた迷走と26歳での再逮捕

少年院を出た後、すぐに順調な社会生活を送れたわけではなかった。

本人は、出所後に友人の紹介で床塗り職人として働き始めたと説明している。いわゆる塗り床の仕事で、建物の床を仕上げる職人だった。

一方、SNSやYouTubeへの動画投稿も始めた。

当時は過激な動画を投稿していた時期もあり、車に関する危険な動画や、酒に火をつけて飲む動画などが話題になったという。

さらに26歳のとき、困っている人を助ける企画の中で相手に手を出してしまい、逮捕されたことも本人が明かしている。

約1か月間の留置を経て起訴され、執行猶予付きの判決を受けたと説明。勤めていた会社も退職することになった。

この出来事が、本人にとって大きな転機になった。

人生の転換点は28歳のキャバクラ開業

退職後は約1年間、仕事をしていない時期があったという。

しかし、周囲の友人が働いている姿を見て焦りを感じ、28歳でキャバクラ経営を始めた。

夜の業界の経験はなく、採用やスタッフ管理にも苦労したと本人は振り返っている。

それでも店舗を継続させ、2026年2月の文春オンラインの取材では、開業から丸3年を経て4年目に入ったと話している。

さらに29歳のときには、母親に土地付きの一軒家をプレゼントした。

幼い頃から母親と2人で暮らし、少年院時代も心配をかけてきたことへのけじめだったという。

このエピソードは、番組で紹介された「仁義を知るロマンチスト」という人物像を理解するうえでも興味深い。

【宇都宮での仕事は?】キャバクラ芭鈴(バベル)と雫月、アパレルNo Loseを調査

つーちゃん

つーちゃんの現在の職業は、キャバクラ経営を中心とした事業活動だ。

『ラヴ上等』出演後は、宇都宮のキャバクラ「芭鈴(バベル)」やアパレルブランド「No Lose」に関する検索が増えている。

ただし、店舗名については時期による情報の違いがあるため、整理しておきたい。

芭鈴(バベル)は宇都宮のキャバクラとして紹介されている

店舗関連情報


芭鈴は、塚原舜哉のキャバクラ経営と結び付けて紹介されてきた店舗名だ。

一方、2026年2月の文春オンラインのインタビューでは、本人が経営する店の名前として「雫月(シエル)」が登場している。

加えて、本人名義として紹介されているInstagramのプロフィールにも「キャバクラ 雫月」という表記が見られる。

つまり、過去に紹介された芭鈴と、2026年の本人取材に登場する雫月には名称の違いがある。店名変更なのか、別店舗なのかについては、両者の関係を確定できる公式発表は確認できない。

現在の店舗を調べる場合は、古い記事の店名だけで判断しないことが大切だ。

キャバクラ経営者としての実績

塚原は、28歳でキャバクラ経営を始めた。

本人が文春オンラインで語った内容によると、開業当初は夜の業界のルールも分からず、スタッフの採用にも苦戦した。

取材時には、女性キャストと黒服を合わせて約20人のスタッフがいたという。

また、本人自身が給与計算や店舗のトラブル対応を担当しており、『ラヴ上等』の撮影中も深夜に仕事をしていたと明かしている。

番組で見せた豪快なキャラクターとは違い、実際の経営では給与管理や人材確保など、地道な仕事も担っていたことが分かる。

この点は、単なるインフルエンサーや番組出演者という肩書きだけでは捉えきれない部分だ。

アパレルブランド「No Lose」とは?


公式オンラインショップのABOUTページには、塚原舜哉監修のアパレルブランドと明記されている。

ブランドを象徴する言葉は、「負けない人生 負けない気持ち」。

これは本人の胸に刻まれた「不撓不屈」という言葉ともつながる。

文春オンラインのインタビューでは、20歳で和彫りを入れ始め、胸に刻んだ言葉についても本人が説明している。

少年院から出所した後の人生を、自分なりの信念を持って歩いてきたことが、ブランドのコンセプトにも反映されているようだ。

公式ショップのABOUTページで確認できるのは、ブランドの監修者とコンセプト、商品カテゴリーだ。具体的な売上高や事業規模は公表情報からは判断できない。

【ブレイキングダウン出場歴とSNS】つーちゃんの現在の発信活動

塚原舜哉については、格闘技イベント『BreakingDown』との関係も検索されている。

元暴走族総長という経歴や、番組冒頭で見せた激しい言動から、実際に格闘技の試合に出場した経験があるのか気になる人も多い。

ブレイキングダウンには出場した?

確認できる情報では、塚原はBreakingDown7のオーディションに参加したと紹介されている。

2022年12月のオーディション映像について触れた複数の紹介記事では、人気選手のこめおとの対戦を希望したものの、実際の試合は成立しなかったと説明されている。

ここで区別したいのは、オーディションへの参加と公式大会での試合出場は別物だという点だ。

現時点で確認できる範囲では、BreakingDownの公式試合に出場して勝敗を記録した選手として紹介する根拠はない。

したがって、「ブレイキングダウン出場経験者」と一括りにするより、オーディション参加経験がある人物と説明するのが正確だ。

Instagram・出典元・YouTubeのアカウント

つーちゃんは、テレビや配信番組だけでなく、SNSでも情報を発信している。

現在、本人名義の活動先として紹介されているアカウントは以下のとおり。







アカウントの運用状況や投稿頻度は変わるため、過去のプロフィール紹介だけで現在の更新状況まで判断することはできない。

2026年には「塚原漢塾」の開校も発表

2026年の活動で注目したいのが、塚原漢塾だ。

2026年3月17日のENCOUNTによると、塚原は同年4月に「塚原漢塾」を開校すると発表した。

本人が掲げたテーマは「負けない人生」「負けない気持ち」。

自身の波乱に満ちた経験を伝え、悩みを抱える人の人生に向き合いたいという考えから始めた企画だという。

発表時の構想では、月1回の対面での対話と月2回のオンライン活動を予定し、参加人数も20人に絞るとしていた。

キャバクラ経営やアパレル事業とは異なる、人生経験を伝える活動への展開だ。

ただし、開校の発表と、その後の継続的な運営実績は分けて考える必要がある。

【Baby(鈴木ユリア)との交際は?】ラヴ上等カップルのその後を時系列で検証


つーちゃんの恋愛事情で特に注目されているのが、Babyこと鈴木ユリアとの関係だ。

2人は『ラヴ上等』の最終告白でカップル成立。番組終了後も交流を続けており、2026年には本人による交際継続の発言が報道されている。

2人がカップルになったきっかけ

番組内でつーちゃんがBabyに惹かれたきっかけとして、後に話題になったのが「水はやべぇだろ」という場面だ。

出演者同士のトラブルが起きた際、Babyが見せた気の強さに、つーちゃんは関心を持ったという。

2026年9月4日のモデルプレス報道では、つーちゃんがポッドキャストでこの場面を振り返り、あの出来事がなければ恋愛感情は生まれなかったという趣旨を語っている。

本人はもともと気の強い女性が好みだったとも説明している。

番組での印象的なシーンが、実際の恋愛感情につながっていたことが分かるエピソードだ。

交際成立後から2026年11月までの動き

2人の関係を時系列で整理すると、次のようになる。

- 2025年12月23日: 『ラヴ上等』シーズン1の最終話までにカップル成立。
- 2025年12月24日: Netflix Japan公式YouTubeで配信された『ラヴ上等〜全員集合〜』で近況を報告。Babyは毎日連絡を取っていると話した。
- 2026年4月: つーちゃんがBabyとの長時間の通話についてSNSで発信したとモデルプレスが報道。
- 2026年8月17日: つーちゃんがInstagramでBabyとのデート写真を公開。
- 2026年9月2日: ポッドキャストで交際継続を明言。
- 2026年9月4日: モデルプレスが交際状況を報道。
- 2026年11月4日: 9月2日の本人発言が確認できる最新の具体的な交際報道。

特に重要なのは、2026年9月2日の本人発言だ。

つーちゃんはBabyとのデートについて、富士急や水族館、熱海などに出かけたことを明かした。

加えて、Babyへの気持ちについても、外見だけではなく優しさや相手を思いやる性格に惹かれていると説明している。

結婚やプロポーズについては、まだ早いという考えを示し、Babyの仕事や生活のペースを尊重したいという趣旨を話していた。

つーちゃんとBabyは別れた?結婚の予定は?

2026年11月4日時点で、確認できる本人の交際状況に関する最新の具体的な発言は、9月2日のポッドキャストでのものだ。

その時点では、2人は交際を続けていた。

一方、結婚や婚約については、本人が発表した確定情報は確認できない。

つーちゃんはプロポーズを急がず、相手のペースを大切にしたいという考えを示している。

したがって、現在の関係について整理すると以下のようになる。

確認項目 2026年11月時点の情報
カップル成立 番組最終話で成立
交際継続 9月2日に本人が明言
デート 富士急・水族館・熱海など
破局発表 確認できず
婚約発表 確認できず
結婚発表 確認できず
プロポーズ 本人はまだ早いとの考えを説明

交際継続と結婚は別の話だ。2人の関係を知りたい場合は、SNSの写真だけではなく、本人の発言や正式な発表を基準に見るのが適切だ。

【プロの結論】つーちゃんの人気を支えるのは過去と現在のギャップ

塚原舜哉が『ラヴ上等』で注目された理由は、元暴走族総長や少年院経験者という経歴だけではない。

人物像を理解するうえで、次の3つの視点が重要だ。

1. 過去を隠さず、本人の言葉で語っていること。

文春オンラインのインタビューでは、少年院に入った経緯や26歳での逮捕、仕事を失った経験まで本人が説明している。華やかな成功談だけではなく、失敗や未熟だった時期も含めて語っている点に特徴がある。

2. 経営者として実際の仕事を続けていること。

キャバクラ経営では採用や給与計算、スタッフ管理などを経験してきた。アパレルブランドNo Loseも本人監修の事業として展開している。番組の知名度だけに依存しない活動がある。

3. メディア出演を新しい活動につなげていること。

『ラヴ上等』への出演に加え、SNSやYouTubeでの発信、2026年に発表した塚原漢塾など、活動の幅を広げている。

ただし、番組出演による知名度と、事業の売上や経営規模は同じではない。年収や資産、店舗の収益については本人の公表情報がない限り、具体的な数字で評価することはできない。

つーちゃんの現在を評価するなら、過去の肩書きや番組内のキャラクターだけではなく、継続している仕事と本人が実際に発信している内容を見ることが重要だ。

【つーちゃんに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:つーちゃんの本名は何ですか?

A1:本名は塚原舜哉(つかはら・しゅんや)です。Netflix『ラヴ上等』では「つーちゃん」という愛称で出演しています。

Q2:つーちゃんの年齢と生年月日は?

A2:2026年2月の文春オンラインの記事では31歳と紹介されています。生年月日は1994年11月2日とするプロフィール情報がありますが、一次資料による確定は確認できていません。この日付が正しければ、2026年11月4日時点で32歳です。

Q3:つーちゃんは本当に少年院に入っていたのですか?

A3:はい。文春オンラインの本人インタビューで、18歳で入所し20歳で出所したと説明しています。新潟県長岡市の施設で約1年半過ごしたと語っています。

Q4:つーちゃんが経営しているキャバクラはどこですか?

A4:宇都宮の「芭鈴(バベル)」という店名が過去の紹介記事や店舗情報に登場します。一方、2026年2月の本人取材では「雫月(シエル)」という店名が出ています。現在の店舗名や両店舗の関係については、最新の本人発信を確認する必要があります。

Q5:アパレルブランドNo Loseとは何ですか?

A5:塚原舜哉が監修するアパレルブランドです。「負けない人生 負けない気持ち」をコンセプトに、衣類やキャップ、グッズなどを展開しています。

Q6:つーちゃんはブレイキングダウンに出場していますか?

A6:BreakingDown7のオーディションに参加したと紹介されています。ただし、こめおとの対戦は実現しておらず、公式大会の試合出場歴とは区別する必要があります。

Q7:Baby(鈴木ユリア)とは現在も付き合っていますか?

A7:2026年9月2日のポッドキャストで、つーちゃん本人が交際継続を明かしています。11月4日時点で確認できる最新の具体的な交際報道です。

Q8:つーちゃんの公式SNSはどれですか?

A8:本人名義のアカウントとして、Instagramの「@yarou_4070」、出典元の「@tsukaharasyunya」、YouTubeの「塚原くんチャンネル」などが紹介されています。Xについては「@yaro_1102s」というアカウントも紹介されています。

まとめ:つーちゃん(塚原舜哉)の2026年現在と今後の活動

Netflix『ラヴ上等』で人気を集めたつーちゃんこと塚原舜哉は、宇都宮の暴走族「暴霊」の元総長という過去を持ち、18歳で少年院に入り、20歳で出所した経験を本人のインタビューで明かしている。

その後は床塗り職人として働き、26歳での逮捕や失職を経て、28歳でキャバクラ経営を開始。29歳で母親に家をプレゼントするなど、仕事と生活の両面で大きな転換を経験した。

2026年現在の主な活動は次のとおりだ。

- 宇都宮を拠点としたキャバクラ経営
- アパレルブランド「No Lose」の監修
- Instagram・出典元・YouTubeでの情報発信
- 「塚原漢塾」の開校発表
- Babyこと鈴木ユリアとの交際

恋愛面では、2026年9月2日に本人が交際継続を明かしており、2人の関係も注目されている。

つーちゃんを理解するキーワードは「過去・経営・恋愛・発信力」の4つ。 『ラヴ上等』で見せた強烈なキャラクターの裏には、実際に仕事を続け、過去の経験を語り、新しい活動に挑戦する一人の経営者としての姿がある。

今後は塚原漢塾の活動やNo Loseの展開、Babyとの関係など、番組終了後の動きにも注目したい。

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黒木 涼
コンテンツディレクター 黒木 涼
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映画・ドラマ担当として5年以上の取材経験。cinema領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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