最終更新:2026年11月3日
2026年の竜星涼さんを語るうえで、大きな転機となったのが所属事務所の変更です。
2026年8月31日、竜星さんは16年間所属した研音からの退所を発表しました。そして10月1日、二宮和也さんが設立した個人事務所「オフィスにの」への所属が正式に発表されています。
16年間という長い期間を過ごした事務所を離れ、新たな環境を選んだことは、俳優人生における大きな節目です。退所時には、これまでの経験や人との縁への感謝を示しながら、改めて自分自身と向き合い、挑戦していく決意を伝えていました。
新事務所の公式プロフィールには、テレビドラマ、配信作品、映画などの出演情報が掲載されています。2026年11月現在、特に注目したい活動は次のとおりです。
『VIVANT』第2シーズン
2026年7月26日放送開始。前作に続き、新庄浩太郎役で出演。TBS公式サイトでは11月8日が最終回として案内されています。
『トイ・ストーリー5』
2026年7月3日公開。フォーキー役の日本語吹き替えを担当。10月2日にはデジタル購入配信も始まりました。
『なんでもないトマトなのに』
2026年3月20日からFOD SHORTで独占配信。料理人・那須冬矢役で主演を務める全75話の縦型ショートドラマです。
映画『負けへんで』
2026年11月13日公開予定。内野聖陽さん主演の映画で、竜星さんは弁護士役として出演します。
特に『トイ・ストーリー5』では、2019年の『トイ・ストーリー4』に続いてフォーキーを担当しています。俳優としての実写作品だけでなく、声の演技でもシリーズに関わっている点は注目に値します。
また、10月25日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』では、竜星さんに約1年半密着した取材が紹介されました。『VIVANT』の撮影現場や映画撮影の様子、俳優として抱える葛藤などが取り上げられ、33歳の現在の姿が描かれています。
【結婚・結婚相手】竜星涼は結婚している?2023年の熱愛報道を検証
竜星涼さんについて検索すると、出演作品と並んで目立つのが「結婚」「結婚相手」「彼女」といった恋愛関連のキーワードです。
2026年11月3日現在、本人または所属事務所から結婚・入籍を知らせる公式発表は確認できません。妻として公表されている人物もおらず、結婚相手が特定されている状況ではありません。
ただし、竜星さんには過去に結婚を意識した真剣交際が報じられた経緯があります。この報道が、現在も結婚相手について検索される理由の一つになっています。
2023年4月、一般女性との真剣交際が報道された
2023年4月4日、週刊文春による熱愛報道が話題になりました。
報道内容は、竜星さんと一般女性との真剣交際についてです。女性は有名ミスコンテストで入賞経験がある人物と紹介され、女性の知人による証言として、結婚を視野に入れた交際だったことも伝えられました。
加えて、当時の報道では、2人が2〜3年以内の結婚を考えていたことや、双方の親との顔合わせを済ませたという話も紹介されています。
ただし、ここで押さえておきたいのは、これらが2023年当時の報道内容であるという点です。女性の知人などから伝えられた情報であり、本人が婚約や入籍を公式発表したわけではありません。
2026年11月現在、その女性との交際が続いているのか、すでに破局しているのか、結婚に至ったのかについて、本人や現所属事務所から公表された情報は確認できません。
竜星涼の結婚相手は誰?名前や顔写真は公表されている?
2023年の報道に登場した女性について、本人や事務所から実名を含む正式な紹介はありません。
ネット上では女性の経歴や容姿に関する情報が取り上げられることがありますが、報道に書かれた人物像と、現在の結婚相手を同一視することはできません。
特に、一般人の女性については、本人が公表していない氏名や現在の生活状況を推測で補うべきではありません。2026年現在、竜星さんの妻として公表された人物はいないというのが、公開情報から把握できる状況です。
志田未来との結婚説は本当?映画の写真が誤解の原因
もう一つ、結婚の噂につながりやすいのが、女優の志田未来さんとの関係です。
2016年公開の映画『泣き虫ピエロの結婚式』で、志田未来さんと竜星涼さんは夫婦になる男女を演じました。完成披露試写会では、実際に結婚式の場面を再現し、2人が婚礼衣装で登場しています。
この写真だけを見ると、実生活でも結婚したような印象を受ける可能性があります。しかし、あくまで映画の宣伝イベントにおける演出です。
志田未来さんは2018年に一般男性との結婚を発表していますが、竜星さんとの結婚ではありません。
過去のインタビューから見える竜星涼の結婚観
竜星さんは過去のインタビューで、結婚願望についても語っています。
2020年の日刊ゲンダイのインタビューでは、いつか結婚したいという気持ちを示しながら、自分の自由な性格を理解し合える相手との出会いを大切にしたいという考えを明かしていました。
また、自分の理想や生活スタイルを尊重できる関係を望んでいることもうかがえます。
もちろん、数年前のインタビューで語った結婚観が、2026年現在も同じとは限りません。ただ、仕事だけでなく、自分に合った人生のタイミングを大切にする考え方は読み取れます。
【経歴・プロフィール年表】竜星涼のデビューから2026年まで
竜星涼さんは高校生のとき、原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界へ入りました。2010年に俳優デビューを果たし、2013年にはスーパー戦隊シリーズの主演に抜擢されています。
その後は特撮作品だけにとどまらず、朝ドラ、医療ミステリー、日曜劇場、大河ドラマ、映画、海外ブランドのファッションショーなど、活動の幅を広げてきました。
主な経歴と出演作品を時系列で整理すると、次のようになります。
俳優デビューからキョウリュウレッドへの抜擢
2010年、フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビューした竜星さんは、その後『ハンマーセッション!』『秘密』などの作品に出演しました。
転機となったのは2013年の『獣電戦隊キョウリュウジャー』です。
竜星さんが演じたのは、主人公の桐生ダイゴ、キョウリュウレッドです。
スーパー戦隊シリーズ第37作として2013年2月17日に放送が始まり、2014年2月まで続いた同作で、19歳の竜星さんはテレビドラマ初主演を経験しました。
明るく前向きで、周囲を引っ張る主人公を演じたことで、子どもたちを中心に幅広い世代から認知されるようになります。
特撮ヒーロー作品は、主演俳優にとって知名度を獲得する大きな機会です。一方で、役柄の印象が強く残りやすいため、その後にどのような人物を演じるかも重要になります。竜星さんは、この後、対照的な役柄に挑むことで俳優としての幅を広げていきました。
【代表作を深掘り】アンナチュラル・ちむどんどん・VIVANTで見せた演技力
竜星涼さんの魅力は、長身のビジュアルや華やかな存在感だけではありません。作品によって雰囲気を大きく変え、物語の中で異なる役割を担える点にもあります。
『アンナチュラル』では謎めいた葬儀屋・木林南雲を演じた
2018年放送のTBS系ドラマ『アンナチュラル』では、フォレスト葬儀社の社員・木林南雲を演じました。
木林は、石原さとみさん演じる三澄ミコトらが働くUDIラボに遺体を運ぶ葬儀屋です。しかし、単なる運搬担当ではなく、中堂系と関係を持ち、物語の重要な情報に関わる人物でもあります。
一見すると軽い雰囲気を持ちながら、どこか本心が見えない。そんな独特の人物像を表現したことで、竜星さんの演技の幅を印象づけました。
TBSの公式インタビューでも、本人は木林の持つ怪しさや、登場することで作品の空気を変える存在感を意識して演じていたと説明しています。
『ちむどんどん』では比嘉家の長男・ニーニー役
2022年前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』では、主人公・比嘉暢子の兄である比嘉賢秀を演じました。
家族から「ニーニー」と呼ばれる賢秀は、自由奔放でトラブルを起こしがちな人物です。大きな夢を語る一方で、現実には失敗を繰り返すことも多く、家族を巻き込んでしまいます。
それでも根底には家族を大切にする気持ちがあり、どこか憎めない人物として描かれました。
竜星さんはインタビューで、あえて視聴者の目を引くような、少し騒がしい演技を目指した趣旨を話しています。
『アンナチュラル』の謎めいた葬儀屋とは違い、感情を大きく表に出す役柄です。こうした振れ幅のある人物を演じ分けられることが、竜星さんの強みの一つです。
『VIVANT』では新庄浩太郎役で存在感を発揮
2023年に放送されたTBS日曜劇場『VIVANT』では、警視庁公安部の捜査官・新庄浩太郎を演じました。
堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、二宮和也さん、松坂桃李さんら豪華キャストが出演した同作は、予測のつかない展開と大規模な海外ロケでも注目を集めた作品です。
新庄は物語の中で重要な意味を持つ人物であり、竜星さんにとっても、それまでとは異なる緊張感のある演技を見せる機会となりました。
そして2026年には続編が放送開始。TBSの公式キャラクター紹介にも新庄浩太郎役として竜星さんの名前が掲載されています。
第2シーズンは前作のラストシーンからつながる物語として制作され、2026年11月8日に最終回を迎える予定です。前作からの人物関係がどのように展開するのか、竜星さんの役どころにも注目が集まります。
『トイ・ストーリー5』ではフォーキー役を続投
2026年7月3日に日本公開されたディズニー・ピクサー作品『トイ・ストーリー5』では、フォーキーの日本語吹き替えを担当しました。
フォーキーは、手作りの先割れスプーンをもとに生まれたおもちゃです。自分をゴミだと思い込む独特のキャラクターで、シリーズにコミカルな魅力を加えています。
竜星さんは前作『トイ・ストーリー4』でも同じ役を担当しており、今回がシリーズでの続投となりました。
実写作品では表情や身体全体を使った演技が中心ですが、吹き替えでは声だけで人物の感情や個性を伝えなければなりません。異なる表現方法に取り組んでいる点も、竜星さんのキャリアを考えるうえで興味深い部分です。
なお、2026年10月2日からデジタル購入配信が始まっており、ブルーレイ・DVD・4K UHDは12月23日発売予定です。
【身長183cm・パリコレ】竜星涼がモデルとしても評価される理由
竜星涼さんのプロフィールで目を引くのが、身長183cmという恵まれた体格です。
長い手足と小顔のバランスを生かし、俳優としてだけでなくモデルとしても活動しています。MBSの『情熱大陸』でも、183cmの長身と9頭身ともいわれるスタイルが紹介されました。
2016年、単身渡仏してパリコレデビュー
竜星さんがファッション分野で大きな注目を集めたのは2016年です。
同年1月21日(現地時間)、フランス・パリで開催された「Yohji Yamamoto HOMME 2016-2017AW Paris Collection」に出演し、パリコレクションデビューを果たしました。
注目したいのは、単に日本の芸能人として招待されたというだけではない点です。竜星さんは自らフランスへ渡り、現地のオーディションに挑戦して出演の機会をつかみました。
映画.comやオリコンの当時の報道でも、単身で渡仏してオーディションに挑んだ経緯が紹介されています。
俳優としての知名度を生かすだけでなく、自分の身体表現をファッションの世界でも試した挑戦でした。
パリだけでなくミラノのコレクションにも参加
その後も竜星さんは、パリやミラノのファッションコレクションに参加するなど、モデルとしての活動を続けています。
俳優がファッションショーに出演すること自体は珍しくありませんが、竜星さんの場合は、183cmの体格と独特の存在感がランウェイでの表現にもつながっています。
ドラマや映画では役柄に合わせて印象を変え、ファッションでは自身の身体的な魅力を前面に出す。この2つの仕事は、一見異なるようでいて、どちらも身体を使った表現活動という共通点があります。
『情熱大陸』が映し出した33歳の現在
2026年10月25日放送の『情熱大陸』は、竜星さんの仕事への向き合い方を知るうえで重要な番組となりました。
番組の取材は約1年半前に始まり、『VIVANT』の新たな撮影が始まった時期から密着しています。ドラマの撮影現場だけでなく、京都での映画撮影や配信ドラマの制作現場なども紹介されました。
番組で取り上げられたのは、順調なキャリアだけではありません。同年代の俳優たちに対する焦りや、自分が理想とする俳優像と現実との間で感じる葛藤なども描かれています。
また、高校2年生の夏に矢沢永吉さんの自叙伝『成りあがり』を読んで衝撃を受けたエピソードも紹介されました。
MBSの番組紹介では、竜星さんを「33歳、超負けず嫌い」と表現しています。華やかな出演歴だけでは見えない、現状に満足せず挑戦を続ける姿勢が印象的です。
撮影現場への移動は電車が中心という日常の一面も紹介され、スターとしての華やかさと、飾らない人柄の対比も見どころでした。
【プロの結論】竜星涼の魅力は俳優・モデル・声優を横断する表現力
竜星涼さんの2026年の活動を整理すると、単に出演作品が増えたというだけではなく、仕事の領域そのものが広がっていることが分かります。
特撮ヒーローの主演から始まり、朝ドラでの個性的な家族役、ミステリードラマの謎めいた人物、国際的なファッションショー、海外アニメーション映画の吹き替えまで、異なるジャンルで経験を積み重ねてきました。
このキャリアには、いくつかの重要な特徴があります。
1. 役柄のイメージを固定しない
『獣電戦隊キョウリュウジャー』で演じた桐生ダイゴは、明るく勇敢なヒーローでした。一方、『アンナチュラル』の木林南雲は、何を考えているのか分からないミステリアスな人物です。
『ちむどんどん』では騒がしくも憎めない兄を演じ、『VIVANT』では物語の謎に関わる捜査官を演じました。
こうした役柄の違いは、俳優としてのイメージを一つに固定しないための重要な経験です。特定の作品の人気だけに頼らず、次の作品で違う顔を見せられることが、長期的なキャリアにつながります。
2. 所属事務所の移籍は新しい活動環境への転換点
2026年のオフィスにのへの移籍も、今後を考えるうえで見逃せません。
16年間所属した研音を離れ、二宮和也さんの個人事務所に所属したことは、これまでの活動基盤を変える大きな出来事です。
ただし、移籍の理由や今後のマネジメント方針について、本人や事務所が具体的な戦略をすべて公表しているわけではありません。移籍だけを理由に、出演ジャンルや仕事の方向性が大きく変わると決めつけることはできません。
現時点では『VIVANT』や映画、配信作品など、複数の分野で活動を続けていることが確認できます。
3. 結婚や恋愛の噂は情報の時期と発信元で見分ける
結婚関連の情報を調べる場合は、次の3つを区別することが大切です。
- 本人や事務所による結婚・入籍の公式発表
- 週刊誌や報道機関による交際報道
- SNSやまとめサイトで広がった推測や噂
竜星さんの場合、2023年には一般女性との真剣交際が報じられています。一方、2026年11月現在、結婚を発表したという公式情報は確認できません。
過去の交際報道が存在することと、現在その女性が結婚相手であることは、まったく別の事実です。
また、映画での夫婦役やイベントでのウェディング写真を、実際の結婚と混同しないことも重要です。
仕事の情報は所属事務所や制作会社、恋愛・結婚の情報は本人の発表や報道内容をそれぞれ確認する。この区別が、芸能人の情報を正しく理解するための判断基準になります。
【竜星涼に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:竜星涼は2026年現在、結婚していますか?
A1:2026年11月3日現在、本人や所属事務所から結婚・入籍の公式発表は確認できません。既婚者と断定できる公開情報はありません。
Q2:竜星涼の結婚相手は誰ですか?
A2:公表された結婚相手はいません。2023年4月には一般女性との真剣交際が報じられましたが、その後の結婚や交際継続については公表されていません。
Q3:竜星涼に彼女はいますか?
A3:2023年には一般女性との交際報道がありました。ただし、2026年現在の交際相手について、本人や事務所による公表は確認できません。
Q4:竜星涼の現在の所属事務所はどこですか?
A4:2026年10月1日から「オフィスにの」に所属しています。それ以前は16年間、研音に所属していました。
Q5:竜星涼の身長は何cmですか?
A5:183cmです。長身とバランスのよいスタイルを生かし、俳優だけでなくモデルとしても活動しています。
Q6:竜星涼は『トイ・ストーリー5』で何役を演じていますか?
A6:フォーキー役の日本語吹き替えを担当しています。前作『トイ・ストーリー4』からの続投です。
Q7:竜星涼の『VIVANT』での役名は何ですか?
A7:新庄浩太郎役です。2023年の第1シーズンに続き、2026年の第2シーズンにも出演しています。
まとめ:竜星涼の2026年は新たな挑戦が続く転換期
竜星涼さんは、2010年の俳優デビューから16年にわたり、ドラマ・映画・モデル・声優と多方面で実績を積み重ねてきました。
2026年は、16年間所属した研音を離れ、二宮和也さんの「オフィスにの」に所属した大きな転換期です。『VIVANT』第2シーズン、『トイ・ストーリー5』、FOD SHORTの『なんでもないトマトなのに』など、出演分野も幅広くなっています。
加えて、10月25日の『情熱大陸』では、183cmの長身を生かしたパリコレクションでの活動だけでなく、俳優としての葛藤や向上心も紹介されました。
一方、結婚については2023年の一般女性との熱愛報道があるものの、2026年11月現在、結婚相手や入籍を公式に発表した事実は確認できません。過去の報道と現在の状況を混同しないことが大切です。
今後の注目要点は、11月13日公開予定の映画『負けへんで』、そして新しい所属環境でどのような作品に挑戦していくかという点です。
特撮ヒーローから国際的なファッションショー、話題のドラマ、海外アニメーション作品まで活躍の場を広げてきた竜星涼さん。33歳を迎えた2026年は、これまでのキャリアを土台に、さらに新しい表現へと踏み出す一年になっています。
主な参照資料:オフィスにの公式プロフィール・出演情報、TBS『VIVANT』公式サイト、MBS『情熱大陸』公式番組ページ、ディズニー公式『トイ・ストーリー5』作品情報、テレビ朝日『獣電戦隊キョウリュウジャー』公式サイト、TBS『アンナチュラル』公式サイト、オリコンニュース、映画.com、シネマトゥデイ、ライブドアニュース。