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【発表日はいつ?】2021年の年間大賞とトップ10が12月1日に決定

穂積 彩花 穂積 彩花 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2021年の新語・流行語大賞は、2021年12月1日(水)に発表されました。主催する自由国民社とユーキャンによる表彰式が東京都内で開催され、年間大賞とトップ10が公表されています。

正式名称は「現代用語の基礎知識」選 2021ユーキャン新語・流行語大賞。第38回にあたる大会です。ノミネート30語が発表されたのは11月4日で、そこから約1か月後に最終結果が明らかになりました。

年間大賞は、大リーグで投打の二刀流を実現した大谷翔平選手を象徴する「リアル二刀流/ショータイム」。スポーツ界の快挙が、その年を代表する言葉として選ばれました。

発表までのスケジュール

- 2021年11月4日:ノミネート30語を発表
- 2021年12月1日:年間大賞・トップ10を発表
- 2021年12月1日:都内で表彰式を開催

発表を担当したのは、宮本隆治さん。選考委員には、やくみつるさん、室井滋さん、姜尚中さん、金田一秀穂さん、辛酸なめ子さん、俵万智さんらが名を連ねました。

なお、11月4日のノミネート発表と12月1日の受賞発表は別の出来事です。「流行語大賞2021の発表日」を調べる場合、年間大賞が決まった12月1日が答えになります。

【2021年流行語大賞トップ10一覧】年間大賞と9つの注目ワード

流行語2021発表

2021年のトップ10には、スポーツ、社会問題、音楽、若者文化、感染症対策など、幅広い分野の言葉が選ばれました。

以下は、ユーキャンの公式発表に掲載された受賞語です。年間大賞はトップ10にも含まれています。

年間大賞

1. リアル二刀流/ショータイム

受賞の中心にいたのは、ロサンゼルス・エンゼルスで活躍した大谷翔平選手です。

「リアル二刀流」は、投手と打者の両方で一流の成績を残す大谷選手のプレースタイルを表現した言葉。「ショータイム」は、試合での活躍を盛り上げる実況などで使われた表現です。

投打の両立という長年の野球界の課題を、現実の舞台で実現したことが大きな話題になりました。

2. ジェンダー平等

性別によって機会や権利が制限されず、誰もが平等に社会参加できることを意味します。SDGsの目標5にも掲げられているテーマです。

女性の社会進出、職場環境、政治参加、教育機会など、さまざまな領域で議論が続いていたことが選出の背景にあります。

3. うっせぇわ

歌手Adoの楽曲「うっせぇわ」に由来する言葉です。2020年10月に配信限定で発表された楽曲が2021年に大きな話題となり、社会への反発や抑圧された感情を表現するフレーズとして広がりました。

作詞・作曲はボカロPのsyudou。インターネット発の音楽文化が、テレビや一般のニュースでも取り上げられるほどの存在感を持ったことを象徴しています。

4. 親ガチャ

生まれる家庭や親を自分で選べないことを、ゲームのガチャになぞらえた言葉です。

家庭環境、経済状況、教育機会など、生まれ育った条件によって人生のスタート地点に差が生まれる問題を表現しています。

単なる若者の冗談ではなく、家庭環境による格差や社会的な不公平を考えるきっかけにもなりました。

5. ゴン攻め/ビッタビタ

東京オリンピックのスケートボード競技で、解説を担当したプロスケーターの瀬尻稜さんが使った表現です。

「ゴン攻め」は大胆に攻める姿勢、「ビッタビタ」は技がぴったり決まる様子を表します。

専門的な競技を親しみやすい言葉で伝える解説が話題になり、スケートボードという新競技の魅力を広く伝えました。

6. 人流

人々がどこに移動し、どの場所に集まっているかを示す言葉です。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、人出や繁華街の滞留状況を把握する必要があり、ニュースや政府の説明で頻繁に使用されました。

それまで一般の日常会話ではなじみの薄かった言葉が、社会全体の行動を考えるキーワードになった事例です。

7. スギムライジング

東京パラリンピックのボッチャ競技で金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技を表現する言葉です。

密集したボールの上に、自分のボールを正確かつ柔らかく乗せる高度な投球技術を指します。

パラスポーツの競技性や選手個人の技術に注目が集まったことを象徴する受賞語です。

8. Z世代

主に1990年代後半から2000年代に生まれた世代を指す呼称です。アメリカで生まれた世代区分で、デジタル技術やインターネットが身近な環境で育った人々を表す言葉として使われています。

SNS、動画配信、オンラインコミュニケーションなど、従来の世代とは異なる情報接触のスタイルが注目されました。

9. ぼったくり男爵

東京オリンピック開催をめぐる議論のなかで、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を批判する表現として使われました。

ワシントン・ポスト紙で紹介された呼び名が日本でも広まり、大会運営に関する費用負担や組織の姿勢への批判を象徴する言葉になりました。

10. 黙食

食事中の会話を控え、飛沫による感染リスクを減らすための行動を指します。

飲食店や学校などで感染防止対策が求められた2021年の生活を象徴する言葉です。ノミネート段階では「黙食/マスク会食」として扱われ、トップ10では「黙食」として選ばれました。

以上の受賞語と説明は、ユーキャンの発表内容および当時のオリコン報道に基づいています。

【人物・出来事の相関関係】2021年の流行語は何を映していた?

2021年の受賞語を一つずつ見ると、単独の流行現象というより、スポーツ選手、社会問題、文化作品、感染症対策などが相互に関係していたことが分かります。

特に特徴的なのは、東京オリンピック・パラリンピックとコロナ禍という大きな社会的出来事から、複数の異なる言葉が生まれた点です。

受賞語と関係者・社会的背景の一覧

中心となる人物・テーマ 関連する流行語 関係性・背景 大谷翔平 リアル二刀流/ショータイム MLBで投打の二刀流を成功させた活躍 瀬尻稜・東京五輪 ゴン攻め/ビッタビタ スケートボード競技の解説から広まった表現 杉村英孝・東京パラリンピック スギムライジング ボッチャの高度な投球技術 新型コロナウイルス 人流・黙食 人の移動と飲食時の感染対策 社会・教育問題 ジェンダー平等・親ガチャ 機会の平等や家庭環境による格差への関心 Ado・音楽文化 うっせぇわ インターネット発の音楽が社会現象に発展 IOC・東京五輪 ぼったくり男爵 大会運営や組織への批判的な世論

この相関を見ると、2021年の流行語は明るい話題だけで構成されていたわけではないことが分かります。

大谷選手やパラリンピック選手の活躍を称える言葉がある一方、感染症対策、家庭環境による格差、国際スポーツ組織への批判など、社会が抱えていた課題も同じトップ10に並びました。

つまり、2021年の流行語大賞は、スポーツの感動と社会の不安が同時に存在した一年の記録でもあります。

【ノミネート30語一覧】トップ10に入らなかった言葉も総まとめ

2021年11月4日に発表されたノミネート30語は、50音順で以下のとおりです。トップ10だけでは見えにくい、当時の文化や社会の動きを確認できます。

2021年のノミネート30語

2021年11月4日発表・50音順

1. イカゲーム
2. うっせぇわ
3. ウマ娘
4. SDGs
5. NFT
6. エペジーーン
7. 推し活
8. 親ガチャ
9. カエル愛
10. ゴン攻め/ビッタビタ
11. ジェンダー平等
12. 自宅療養
13. 13歳、真夏の大冒険
14. ショータイム
15. 人流
16. スギムライジング
17. Z世代
18. チキータ
19. チャタンヤラクーサンクー
20. ととのう
21. フェムテック
22. 副反応
23. ピクトグラム
24. 変異株
25. ぼったくり男爵
26. マリトッツォ
27. 黙食/マスク会食
28. ヤングケアラー
29. リアル二刀流
30. 路上飲み

この30語のうち、年間大賞とトップ10に選ばれた言葉以外にも、2021年の世相を理解するうえで興味深いものがあります。

トップ10以外にも注目したい5つの言葉

イカゲーム

Netflixで配信された韓国ドラマです。世界的な人気を集め、日本でも作品名が広く知られるようになりました。海外発の映像コンテンツが日本の流行語候補に入ったことを示しています。

推し活

好きな人物や作品、アイドルなどを応援する活動です。従来のアイドルファンに限らず、アニメ、俳優、スポーツなど、応援対象が広がっていく文化を表しています。

13歳、真夏の大冒険

東京オリンピックのスケートボード女子ストリートで、西矢椛選手が金メダルを獲得した際の実況表現です。実況を担当したフジテレビの倉田大誠アナウンサーの言葉として知られています。

ピクトグラム

東京オリンピックの開会式で、競技を表すピクトグラムをパフォーマーが実演した演出が話題になりました。言葉に頼らず情報を伝える視覚表現の存在感が高まりました。

マリトッツォ

イタリア・ローマ発祥のスイーツです。パンにたっぷりのクリームを挟んだ見た目が特徴で、2021年の日本のカフェやスイーツ市場で話題になりました。

このほか、フェムテック、ヤングケアラー、NFTなども候補に入りました。娯楽だけでなく、テクノロジーや福祉、健康に関する言葉まで含まれていた点が特徴です。

【なぜ大谷翔平が年間大賞?】東京五輪とコロナ禍が選考に与えた影響

2021年の年間大賞を理解するには、大谷翔平選手の活躍だけでなく、東京オリンピック・パラリンピックと新型コロナウイルスの影響を合わせて見る必要があります。

大谷翔平が実現した歴史的な二刀流

2021年の大谷選手は、打者として本塁打を量産しながら、投手としても先発ローテーションを担うという異例のシーズンを送りました。

MLB公式の2021年シーズン記録によると、打者として46本塁打、100打点、26盗塁を記録。投手としては9勝2敗、防御率3.18、156奪三振という成績を残しています。

加えて、アメリカン・リーグのMVPを満票で受賞しました。投打双方で高い水準の結果を出したことが、二刀流という言葉を単なる話題から実績を伴う表現へと押し上げました。

「リアル二刀流/ショータイム」が年間大賞になったのは、スポーツニュースの一時的な盛り上がりだけでは説明できません。歴史的な成績と、世界中の野球ファンが注目した存在感が重なっていたのです。

東京オリンピック・パラリンピックが生んだ言葉

2021年夏には、延期されていた東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。

大会関連のノミネート語には、スケートボードの「ゴン攻め/ビッタビタ」、ボッチャの「スギムライジング」、フェンシングの「エペジーーン」、卓球の「チキータ」などが並びました。

なかでも「ゴン攻め/ビッタビタ」は、従来のオリンピック中継とは異なる、競技者に近い感覚の解説が視聴者に届いた例です。

また、杉村英孝選手の「スギムライジング」は、パラスポーツにおける高度な技術を一般の視聴者が知るきっかけになりました。

競技の結果だけではなく、解説者の言葉や選手の個性も流行語になる。2021年のスポーツ関連語には、そんなメディア環境の変化が表れています。

コロナ禍で変化した日常生活

もう一つの大きな背景が、新型コロナウイルスの感染拡大です。

2021年には、感染者の自宅療養、ワクチン接種後の副反応、変異株、飲食時の感染対策などが日々のニュースで扱われました。

「人流」は人の移動や繁華街の滞留状況を把握するための言葉として定着し、「黙食」は食事中の会話を控える生活習慣を象徴しました。

「路上飲み」「自宅療養」「副反応」といった候補語も含めると、感染症が医療現場だけでなく、交通、飲食、家庭生活、働き方など多方面に影響したことが読み取れます。

オリコンのノミネート発表報道でも、選考委員会は新型コロナと東京オリンピックが一年を大きく特徴づけたと説明しています。

若者文化と社会問題も同時に浮上

一方、若い世代の価値観を表す「Z世代」や「親ガチャ」、音楽の「うっせぇわ」もトップ10に入りました。

これらの言葉には、インターネットを通じて情報や感情を共有する文化が反映されています。

「うっせぇわ」は、社会や周囲からの圧力に対する反発を印象的なフレーズで表現しました。「親ガチャ」は、生まれた家庭環境による格差という、個人の努力だけでは解決できない問題を短い言葉に凝縮しています。

「ジェンダー平等」や「フェムテック」「ヤングケアラー」も含め、2021年は社会的な課題を表す言葉が多く候補に入った年でした。

流行語は、必ずしも楽しい出来事だけから生まれるわけではありません。社会の違和感や問題意識が、多くの人に共有されることで定着する場合もあります。

【歴代新語・流行語大賞の年間大賞一覧】2021年はどんな位置づけ?

2021年の受賞結果をより深く理解するには、前後の年間大賞を比較するのが効果的です。

2019年から2025年までの年間大賞を振り返ると、スポーツ、社会情勢、政治、エンターテインメントなど、その年に大きな関心を集めたテーマが選ばれていることが分かります。

2019~2025年の年間大賞

- 2019年:ONE TEAM — ラグビー日本代表のチームワークを象徴。
- 2020年:3密 — 新型コロナウイルス感染防止のための行動指針。
- 2021年:リアル二刀流/ショータイム — 大谷翔平選手の歴史的な活躍。
- 2022年:村神様 — ヤクルトの村上宗隆選手の活躍。
- 2023年:アレ(A.R.E.) — 阪神タイガースの岡田彰布監督が掲げた優勝への表現。
- 2024年:ふてほど — ドラマ『不適切にもほどがある!』の略称。
- 2025年:働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相 — 高市早苗首相の発言と女性首相の誕生を象徴。

2019年の「ONE TEAM」はスポーツの団結力、2020年の「3密」は感染症対策、2021年の「リアル二刀流/ショータイム」は個人の突出したスポーツ実績を表しています。

その後も2022年の「村神様」、2023年の「アレ」とスポーツ関連の言葉が続きました。2024年はドラマ、2025年は政治と社会的な発言が年間大賞になっています。

2022年の「村神様」はユーキャンの公式発表、2023年の「アレ」は同社の発表資料、2024年と2025年はテレビ朝日などの報道でも確認できます。

2026年から見た2021年の特徴

2026年から振り返ると、2021年の年間大賞には、ほかの年と比べても際立った特徴があります。

それは、社会全体が感染症による制約を受けていた時期に、スポーツ選手の個人記録が大きな希望や熱狂を生み出したことです。

2020年の「3密」は、社会全体が避けるべき行動を表した言葉でした。それに対して2021年の「リアル二刀流/ショータイム」は、個人の挑戦と達成を表す言葉です。

同じコロナ禍でも、2020年と2021年では世の中の関心の表れ方が異なっていたことが分かります。

【プロの結論】流行語大賞は、その年の社会を読み解く記録

2021年の受賞語から読み取れるのは、流行語が単なる人気ワードのランキングではないということです。

大谷翔平選手の活躍、東京五輪での新競技の盛り上がり、パラスポーツへの理解、感染症対策、若者の価値観、社会格差への問題意識。それぞれの出来事が、一つの言葉として残りました。

また、年間大賞とトップ10は、インターネット上の使用回数だけで決まるランキングではありません。選考委員会が、その年を象徴する新語や流行語を選び、関係する人物や団体を顕彰する賞です。

したがって、選ばれた言葉の意味を正しく理解するには、言葉の知名度だけでなく、発生した時期、背景となった出来事、社会に与えた影響を一緒に確認することが大切です。

【よくある質問】流行語大賞2021の発表に関するFAQ

Q1:2021年の流行語大賞は何月何日に発表されましたか?

2021年12月1日(水)です。第38回「2021ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が、都内で開催された表彰式で発表されました。

Q2:2021年の年間大賞は大谷翔平選手の「リアル二刀流」ですか?

正式な年間大賞の表記は「リアル二刀流/ショータイム」です。大谷翔平選手が打者と投手の両方で活躍したことを象徴しています。

Q3:Adoの「うっせぇわ」は年間大賞を受賞しましたか?

年間大賞ではありません。トップ10に選ばれた言葉の一つです。年間大賞は「リアル二刀流/ショータイム」でした。

Q4:2021年のノミネート30語はいつ発表されましたか?

2021年11月4日です。12月1日に発表された年間大賞・トップ10とは発表日が異なります。

Q5:「ゴン攻め/ビッタビタ」は誰が使った言葉ですか?

東京オリンピックのスケートボード競技で解説を担当したプロスケーターの瀬尻稜さんが使った表現です。競技の魅力を伝える独特の解説が話題になりました。

Q6:「スギムライジング」とは何ですか?

東京パラリンピックのボッチャで金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技です。密集したボールの上に自分のボールを正確に乗せる投球技術を指します。

Q7:2021年のトップ10は順位が付いていますか?

公式発表ではトップ10として受賞語が掲載されており、1位から10位までの人気ランキングとは異なります。年間大賞はそのトップ10の中から選ばれた「リアル二刀流/ショータイム」です。

まとめ:2021年の流行語大賞は大谷翔平と激動の社会を映した

2021年のユーキャン新語・流行語大賞は、12月1日発表、年間大賞は「リアル二刀流/ショータイム」という結果でした。

トップ10には、大谷翔平選手の活躍をはじめ、Adoの「うっせぇわ」、ジェンダー平等、親ガチャ、ゴン攻め/ビッタビタ、スギムライジング、人流、黙食などが選ばれています。

加えて、ノミネート30語まで範囲を広げると、東京オリンピック・パラリンピック、新型コロナウイルス、若者文化、社会問題、エンターテインメントなど、2021年の日本を取り巻く多様な出来事が見えてきます。

2026年の今、改めて振り返ると、2021年は大きな社会的制約のなかでも、スポーツや文化が人々に強い印象を残した一年でした。「リアル二刀流/ショータイム」は、その象徴として歴史に残る受賞語です。

流行語大賞を調べる際は、年間大賞だけでなくトップ10やノミネート30語も確認すると、当時のニュースや世論、生活の変化まで立体的に理解できます。


主な参考資料:ユーキャン公式ニュースリリース(2021年12月1日)、オリコンニュース(2021年11月4日)、日刊スポーツ(2021年12月1日)、MLB公式2021年MVP記録、ユーキャン歴代受賞発表資料、テレビ朝日ニュース。

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穂積 彩花
トレンドリサーチャー 穂積 彩花
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