第一志望の都立総合芸術高校に不合格となったレイラさんは、合格した私立高校のいずれかに進学したと考えられます。しかし、具体的な学校名については、受験企画の最終回でも明らかにされませんでした。
ネット上で名前が挙がる高校は本当に進学先なのか
インターネット上では、日本芸術学園など芸術系の学校が候補として取り上げられることがあります。しかし、本人が学校名を公表したという確かな情報は確認できません。
受験結果として公表されたのは、私立A高校の芸術系コースと、私立B高校の特進・芸術系コースという区分までです。学校名を伏せた状態で報道されているため、候補校の名前だけを根拠に進学先を断定することはできません。
高校名を非公表にしていることには意味がある?
高校受験当時のレイラさんは、すでにテレビ出演や漫才活動で広く知られていました。学校名が公表されれば、在校生としての日常生活にも影響が及ぶ可能性があります。
本人が芸能活動を続けることと、通学先を公表することは別の問題です。学校名を公表しない選択は、学業生活と芸能活動を切り分けるうえでも自然な判断といえます。
重要なのは、第一志望に落ちたからといって、進学先が存在しないわけでも、高校生活に失敗したわけでもないということです。複数の合格先から進路を選べたこと自体が、受験の結果として残っています。
【高校卒業後の進路】日本大学芸術学部への進学が判明した経緯
高校進学後のレイラさんは、芸能活動を継続しながら次の進路へ進みました。大きな転機となったのが、大学受験です。
2022年12月、父親が大学合格を報告
2022年12月、父親の池田57CRAZYさんが、レイラさんの大学合格を報告しました。
父親は娘の合格を喜び、難関を突破したことを祝福する内容を発信。当時は大学名までは明らかにされず、どこの大学に進学するのかが話題になりました。
2024年2月、日本大学芸術学部への在学が明らかに
大学名が判明したのは、2024年2月6日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」です。
番組の出演者紹介テロップに、「日本大学芸術学部在学中」と表示されました。翌7日にはデイリースポーツもこの情報を報道しています。
これによって、レイラさんが進学した大学は日本大学芸術学部であることが広く知られるようになりました。高校時代から芸術系の進路に関心を持っていたことを考えると、芸術分野を学べる大学への進学は、本人の興味ともつながる選択だったと考えられます。
池田レイラの学歴・進路を時系列で整理
ここまでの高校受験から大学進学、その後の芸能活動までを整理すると、次のようになります。
この年表から分かるのは、2020年の高校受験が芸能活動の終着点ではなく、その後の進路選択につながる一つの節目だったということです。
【大学を1年で退学した理由】池田レイラ本人が語った決断の背景
日本大学芸術学部に進学したレイラさんですが、大学生活は4年間続きませんでした。2024年4月、本人が大学を退学したことを明らかにしています。
2024年4月20日、ラジオ番組で退学を告白
退学が明らかになったのは、2024年4月20日放送のTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」です。
番組でナイツの塙宣之さんから大学生活について尋ねられた際、レイラさんは大学を辞めたと告白。2024年3月いっぱいで退学したことが伝えられました。
大学名が判明してからわずか数か月後の報道だったため、驚いた人も少なくありませんでした。
退学理由は「学生という肩書に甘えていた」
退学の背景を詳しく語ったのが、2024年4月14日公開の週プレNEWSのインタビューです。
同インタビューでは、日本大学芸術学部を辞めたことを本人が認め、大学を離れることになった心境を説明しています。
「学生という肩書にどうしても甘えてしまっているところがあった」
本人によると、普段の芸能活動でも、学生であることを言い訳にして避けていた部分があったとのことです。
加えて、父親と仕事やコンビの今後について真剣に話し合い、大きな決断をしなければ成長できないと考えたことも明かしています。
退学は芸能界を辞めるためではなく、活動への覚悟を固める決断
ここで注目したいのは、大学を辞めた理由が、単純な学業不振や大学への不満として語られていないことです。
レイラさん自身は、学生という立場に頼らず、芸能活動に向き合う覚悟を決めるための転機として説明しています。
2026年2月のENCOUNTの取材では、父親の池田57CRAZYさんも、大学への進学時から継続するかどうかは本人に任せていたと話しています。退学をめぐって父親が一方的に進路を決めたという話ではありません。
2024年のインタビューでは、レイラさんは芸人としての活動に加え、タレントや女優としても仕事の幅を広げたいという目標を語っていました。大学退学は、本人が自分の将来を考え直したうえでの選択だったことがうかがえます。
【2026年最新】池田レイラの現在は?完熟フレッシュと個人活動
2026年11月現在、池田レイラさんは21歳。父親の池田57CRAZYさんとのお笑いコンビ「完熟フレッシュ」の活動を続けながら、個人としても芸能活動の幅を広げています。
父娘コンビとして漫才を継続
2026年2月22日公開のENCOUNTのインタビューでは、完熟フレッシュがコンビ結成10周年を迎える節目に向けて活動していることが報じられました。
父娘は現在も漫才を続けており、M-1グランプリ優勝を本気で目指していると紹介されています。
かつては父親に誘われる形でコンビ活動を始めたレイラさんですが、2026年時点では、自らもお笑いを軸に活動を続ける姿勢を見せています。
グラビア・写真集でも活躍
レイラさんは2024年に「週刊プレイボーイ」で初グラビアを披露し、同年12月には「グラジャパ!アワード2024」の最優秀新人賞を獲得しました。
2025年1月の週プレNEWSのインタビューでは、グラビアを通じて、それまでの「完熟フレッシュの小さい子」というイメージから、一人のタレントとして認識されるようになったと振り返っています。
また、将来的には女優として多くの仕事に挑戦したいという目標も語っていました。
2026年11月、SNSでも近況を発信
直近では、2026年11月1日に自身のInstagramを更新。翌2日には、メイド姿のハロウィーンコスプレと手作りのオムライスがニュースで取り上げられました。
投稿では、健康を大切にしたいという思いにも触れていました。現在もSNSを通じて自身の日常や活動を発信していることが分かります。
2026年のレイラさんは、漫才、グラビア、写真集、タレント活動など複数の分野で活動しています。高校受験当時の「勉強が苦手な中学生」というイメージだけでは捉えきれないキャリアを築いています。
【レイラちゃん高校受験】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:レイラちゃんの第一志望だった都立総合芸術高校の受験結果は?
A1:2020年3月20日放送の「スッキリ」で不合格だったことが明らかになりました。合格発表では父親とともに結果を確認し、悔し涙を見せました。
Q2:池田レイラは併願した私立高校に合格した?
A2:合格しています。芸術系私立A高校の芸術系コースと、私立B高校の特進コース・芸術系コースの計3つの枠に合格しました。
Q3:池田レイラが進学した高校はどこ?
A3:高校名は公表されていません。受験企画で明らかになったのは、合格した私立高校2校と3つのコースまでです。
Q4:池田レイラの高校受験当時の偏差値はいくつ?
A4:「スッキリ」の企画開始時は偏差値39でした。2019年11月の模試では42まで上昇しています。なお、これらは当時の模試における数値です。
Q5:池田レイラは大学に進学した?
A5:2023年4月に日本大学芸術学部へ進学しました。大学名は2024年2月放送の「踊る!さんま御殿!!」で明らかになりました。
Q6:池田レイラが大学を退学した理由は?
A6:本人は2024年4月の週プレNEWSのインタビューで、学生という肩書に甘えていたことや、芸能活動でそれを言い訳にしていた部分があったと説明しています。2024年3月に退学しました。
Q7:池田レイラは2026年現在、芸人を辞めた?
A7:辞めていません。2026年も父親とのコンビ「完熟フレッシュ」として漫才を続けています。個人ではグラビアや写真集などにも取り組んでいます。
まとめ:レイラちゃんの高校受験は不合格だけでは語れない
池田レイラさんの高校受験は、第一志望の都立総合芸術高校に不合格という結果でした。しかし、併願した私立高校では3つのコースに合格しており、進学への道はしっかり残されていました。
2019年10月、偏差値39から始まった「スッキリ」の密着企画は、約半年間にわたる挑戦を追い、2020年3月20日に最終回を迎えました。仕事と勉強を両立しながら受験に挑む姿は、結果だけでなく過程にも注目が集まった企画でした。
その後、レイラさんは高校生活を経て2023年に日本大学芸術学部へ進学。しかし、2024年3月に大学を退学し、芸能活動に向き合う覚悟を固めました。
2026年11月現在は、完熟フレッシュとしての漫才に加え、グラビアや写真集、俳優・タレント活動にも挑戦しています。
今回の経歴から読み取れるのは、進路の選択は一度の合否だけで決まるものではないということです。第一志望に届かなかった経験も、大学を途中で辞めた決断も、その後の活動へとつながっています。
高校受験時のレイラちゃんを知っている人にとって、21歳になった現在の姿は、まさに大きな成長を感じさせるものと考えられます。