上戸彩さんは1985年9月14日生まれ。2026年11月現在、41歳です。
東京都出身で、現在も芸能事務所オスカープロモーションに所属しています。所属事務所の公式プロフィールにも生年月日が掲載されており、芸能活動を引退した事実はありません。
上戸彩の基本プロフィール
芸能界入りのきっかけは、1997年の第7回全日本国民的美少女コンテストです。審査員特別賞を受賞し、芸能活動をスタートさせました。
その後、アイドルユニットZ-1での活動を経て、2000年にドラマ『涙をふいて』で女優デビュー。翌2001年にはTBS系『3年B組金八先生』で鶴本直役を演じ、幅広い視聴者に名前を知られるようになりました。
以前と現在で変わった仕事への向き合い方
20代の上戸さんは、連続ドラマの主演や映画出演を重ね、テレビで見ない日がないほどの活躍を見せていました。
代表作には『エースをねらえ!』『アテンションプリーズ』『絶対零度』『半沢直樹』『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』などがあります。
一方、現在は出演数を増やすことだけを目標にしているわけではありません。
子どもとの時間を確保できるか、長期間の撮影に対応できるかという生活面の条件も、仕事を選ぶうえで大きな要素になっています。
その結果、テレビドラマの主演だけでなく、映画、吹き替え、CM、ナレーションなど、比較的多様な形で出演できる仕事が目立つようになりました。
これは活動縮小という単純な話ではなく、家庭を持った後の働き方の変化として見る必要があります。
【結婚・家族】夫はEXILE HIRO!子どもは長女・長男・次男の3人
上戸彩さんの夫は、EXILEのリーダーとして知られるHIROさんです。
2人は2012年9月14日、上戸さんの27歳の誕生日に結婚しました。
結婚発表当時は、人気女優と音楽グループのリーダーという組み合わせが大きな話題になりました。
結婚後は3人の子どもに恵まれ、現在は5人家族です。
上戸彩とHIROの子どもは何人?性別と誕生年
子どもは、長女1人と長男・次男の男の子2人です。
| 続柄 | 誕生時期 | 公表されている情報 |
|---|---|---|
| 第1子 | 2015年8月 | 長女 |
| 第2子 | 2019年7月 | 長男 |
| 第3子 | 2023年6月 | 次男 |
2015年8月には第1子となる女児の誕生を発表。2019年7月には第2子の妊娠・出産を報告し、2019年8月には男児が誕生したことが伝えられました。
そして2023年6月22日、所属事務所を通じて第3子となる男児の誕生を公表しています。
第3子については、上戸さんとHIROさんの連名コメントで母子ともに健康であることが報告されました。
子どもの名前や顔写真は公表されている?
子どもたちの名前や詳細なプロフィール、顔写真などは、広く公表されていません。
第3子誕生時にも、オスカープロモーションはプライベートな事情を理由に記者会見や詳細発表を予定していないと説明しました。
上戸さんは芸能人として仕事を続ける一方、子どもたちの生活を必要以上に公開しない姿勢を取っています。
そのため、インターネット上で見かける子どもの名前や学校、通学先などの情報については、公式に公表されたものと区別する必要があります。
夫HIROは育児に協力的?上戸彩が明かした家庭での様子
2025年9月24日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』で、上戸さんはHIROさんの家庭での様子について語っています。
特に注目されたのが、夫の育児への積極的な参加です。
スポニチの番組取材記事によると、上戸さんはHIROさんについて、次のように説明しました。
「本当に3人を公園に連れていってくれたり」
加えて、HIROさんが朝食を作ることや、子どもたちのおむつ替えを積極的に行っていることも明かしました。
上戸さんは、3人の子どもを一度に見られることへの感謝も語っています。
こうしたエピソードから見えてくるのは、仕事で忙しい夫婦が、それぞれの役割を担いながら家庭を支えている姿です。
芸能活動を続けるためには、本人の努力だけでなく、家族の理解や協力も欠かせないのでしょう。
【仕事・出演歴】映画・声優・CM・ナレーションで活躍する上戸彩の現在
2026年の上戸さんを語るうえで見逃せないのが、映画や吹き替え作品への出演です。
連続ドラマの主演から距離を置いている一方で、作品ごとに異なる役柄に挑戦しています。
ここでは、2025年から2027年にかけての主な仕事を整理します。
1. 『沈黙の艦隊 北極海大海戦』で市谷裕美を続投
映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は、2025年9月26日に劇場公開された作品です。
原作は、かわぐちかいじさんによる漫画『沈黙の艦隊』。
上戸さんは前作に続いて、ジャーナリストの市谷裕美を演じています。
市谷裕美は、テレビ局を辞めてフリージャーナリストに転身し、真実を追い続ける人物です。
公式作品情報によると、映画版の続編では、政治や国際情勢をめぐる緊迫した展開の中で、市谷の報道に対する姿勢も物語の重要な要素となっています。
また、2026年3月20日からはPrime Videoで世界独占配信が始まりました。劇場未公開シーンを追加した特別版も配信されています。
2. 映画『SAKAMOTO DAYS』で坂本葵役
2026年4月29日公開の実写映画『SAKAMOTO DAYS』にも出演しています。
上戸さんが演じるのは、主人公・坂本太郎の妻である坂本葵です。
坂本葵は、元殺し屋の坂本太郎が引退するきっかけとなった人物。娘の花とともに、坂本家の日常を支える存在です。
原作漫画の持つ激しいアクションと、家族を守る日常の温かさが作品の大きな特徴となっています。
映画公式サイトでは、坂本葵役として上戸さんの出演が発表され、2026年の公開に合わせてキャラクタービジュアルも紹介されました。
この作品では、実生活でも3人の子どもを育てる上戸さんが、家族を大切にする母親役を演じている点も興味深いところです。
3. 『ズートピア2』でジュディ役の日本語吹き替え
ディズニー映画『ズートピア2』では、前作に続いて主人公ジュディの日本語吹き替えを担当しています。
『ズートピア2』の日本公開日は2025年12月5日です。
夢を信じて前向きに進むウサギの警察官ジュディは、作品を象徴するキャラクター。上戸さんにとっても、長く関わってきた役柄の一つです。
2026年には大ヒット御礼舞台挨拶にも登壇し、作品が多くの家族や友人同士で鑑賞されていることへの喜びを語りました。
4. 丸亀製麺のCMにも出演
テレビCMの分野でも上戸さんの存在感は健在です。
2026年9月19日からは、丸亀製麺の新CM「うどんには、二つの顔がある。」篇が全国(一部地域を除く)で放送されました。
CMでは、釜から直接すくい上げる「釜抜き」と、冷水で締める「締め」の2種類のうどんを食べ比べています。
上戸さんの表情やリアクションを通じて、仕立てによる食感や味の違いを伝える内容です。
丸亀製麺の公式プレスリリースでも、上戸さんの出演と放送開始日が発表されています。
5. 2026年10月にはソフトバンクの白戸家CMにも登場
2026年10月21日には、ソフトバンクの新CM「白戸家 半額食卓」篇と「白戸家 20年のありがとう」篇が全国で放送開始されました。
上戸さんは、樋口可南子さん、ダンテ・カーヴァーさん、永尾柚乃さんらとともに出演しています。
ソフトバンクのモバイル事業20周年を記念した企画で、長年親しまれてきた白戸家シリーズの節目を飾るCMです。
そのほか、2026年の所属事務所公式スケジュールには、次の企業・ブランドのCM出演も掲載されています。
- ライオン「クリニカ」
- AOKI「MeWORK」「パジャマスーツ」
- 丸亀製麺
- サントリー「-196」
- 明治
- ソフトバンク
CM出演の継続は、上戸さんが現在も企業広告で高い知名度を生かしていることを示しています。
6. 24時間テレビではナレーションも担当
2026年8月29日・30日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ49』では、ナレーションを担当しました。
所属事務所の公式スケジュールによると、星野真里さんの子ども募金マラソンに関するVTR「走る理由」や、鈴木敏夫さん親子が出演する「ジブリとわたしの家族の話」のVTRでナレーションを務めています。
俳優として画面に登場する仕事だけでなく、声を通じて映像を伝える仕事にも取り組んでいる点が、現在の活動の特徴です。
上戸彩の経歴・家族・出演作品を年表で比較
ここまでの情報を、人物関係と活動の変化が分かるようにまとめました。
この年表から分かるのは、上戸さんが結婚や出産を経ても、女優としての活動を継続していることです。
ただし、出演の中心は以前の連続ドラマ主演一辺倒ではなく、映画や広告、吹き替えなどに広がっています。
【連ドラ主演13年】上戸彩がドラマ主演を控えている理由とは?
2026年4月、上戸さんの働き方について大きな注目を集めたのが、ABCテレビ『やすとものいたって真剣です』への出演でした。
番組内では、3児の母としての生活や、仕事と子育てのバランスについて語っています。
本人が語った「連ドラ主演は13年やっていない」
2026年4月16日放送回で、上戸さんは連続ドラマの主演について、次のように話しました。
「だから、連ドラ(主演)は13年やってないです」
その理由として挙げたのが、連続ドラマの撮影に必要な時間です。
上戸さんは、連続ドラマの主演を務めると、どうしても仕事に多くの時間を取られると説明しています。
育児を優先する現在の生活では、長期間にわたる撮影スケジュールを組むことが難しいという事情があります。
ただし「最後の主演作が2013年」という理解には注意
ここで一つ、作品履歴との照合が必要です。
フジテレビの公式番組情報では、2014年放送の『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』も上戸彩さん主演と明記されています。
つまり、2026年の本人発言にある「13年」という数字と、一般に確認できる主演作品の履歴には、単純には一致しない部分があります。
発言のカウント対象や、本人が想定した主演の範囲については、番組報道だけでは説明されていません。
そのため、「最後の主演作は2013年だった」と断定するよりも、2026年時点で本人が連続ドラマ主演を長く控えており、その理由として子育てと撮影時間の問題を挙げているという点を押さえるのが適切です。
主演を控えることは女優業の引退を意味しない
ここは誤解しやすいポイントです。
連続ドラマの主演を控えているからといって、女優業そのものを辞めたわけではありません。
実際に2025年には『沈黙の艦隊 北極海大海戦』や『ズートピア2』、2026年には『SAKAMOTO DAYS』などの作品に参加しています。
映画は連続ドラマと異なり、作品ごとに撮影期間やスケジュールを調整できる場合があります。
また、CMやナレーション、イベント出演も、仕事と家庭の時間を組み立てる選択肢になっています。
この働き方の違いが、現在の上戸さんの活動を理解するうえで重要です。
【家庭と仕事の両立】3人の子育てを優先する上戸彩の生活
上戸さんは2025年9月24日放送の『徹子の部屋』でも、家庭での過ごし方について詳しく語っています。
特に印象的なのは、子どもが3人になったことで、子ども一人ひとりと向き合う時間を意識するようになったことです。
長女との時間を意識して確保
2026年4月の『やすとものいたって真剣です』では、上戸さんが長女との時間について具体的なエピソードを紹介しました。
下の子どもに目が向きやすくなるため、長女と2人で出かける時間を作っているそうです。
渋谷へ遊びに行ったり、雑貨店で長女の友人へのプレゼントを選んだりすることもあるといいます。
上戸さんは、そうした時間を通じて、子どもとの会話を大切にしていることを説明しました。
単に一緒に過ごすだけでなく、それぞれの子どもの気持ちを理解しようとしていることが伝わるエピソードです。
子どもたちから「もっと働いて」と言われたことも
2025年9月の『徹子の部屋』では、上戸さんが第3子出産後の仕事への向き合い方についても話しています。
子どもたちから「ママもっと働いて」「なんでママもっとテレビ出ないの」と言われるようになり、徐々に仕事を入れるようになったと説明しました。
この話は、仕事を減らしたいという一方的な希望だけではなく、子どもたちの成長によって生活環境や働き方が変化していることを示しています。
HIROの協力が仕事復帰を支える
HIROさんは家庭で朝食を作ったり、子どもたちを公園に連れて行ったりするなど、育児に積極的に関わっていると上戸さんは明かしています。
また、上戸さんはHIROさんが仕事を応援してくれることについて、次のように話しました。
「一番の味方だし、どんな時も背中を押してくれる」
この発言は、夫婦の関係を考えるうえで重要です。
仕事を続けるためには、家庭内での協力だけでなく、互いの仕事に対する理解も欠かせません。
上戸さんの場合、夫婦で育児を分担しながら、本人も子どもとの時間を意識的に確保することで、芸能活動とのバランスを取っている様子がうかがえます。
【2027年以降の活動】上戸彩の今後の出演予定とドラマ復帰の可能性
2026年11月現在、上戸さんの今後の活動で特に注目されるのが、『沈黙の艦隊』シリーズの最新作です。
『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』に出演決定
2026年9月3日、Prime Videoの戦略発表会「Prime Video Presents 東京」で、シリーズ第3作となる『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』の制作と配信予定が発表されました。
本作は2027年夏にPrime Videoで世界独占配信される予定です。
上戸さんは、これまでのシリーズに続いてジャーナリスト・市谷裕美役を演じます。
大沢たかおさん、玉木宏さん、中村蒼さん、津田健次郎さんらも出演することが発表されています。
今回の作品では、物語の舞台がニューヨークへ移ります。
市谷裕美は報道を通じて政治や国際情勢に向き合う人物です。上戸さんにとっても、これまで演じてきた役柄をさらに発展させる機会になりそうです。
2026年の仕事から見える今後の方向性
2026年の活動を整理すると、次のような傾向があります。
- 映画では『SAKAMOTO DAYS』など話題作への出演
- 『沈黙の艦隊』シリーズで継続的な役柄を担当
- 『ズートピア2』では声優として活躍
- 丸亀製麺やソフトバンクなどのCMに出演
- 24時間テレビではナレーションを担当
特に『沈黙の艦隊』のように、シリーズ作品で同じ役を続けられる仕事は、上戸さんの今後の活動を考えるうえで注目すべきポイントです。
一度きりの出演ではなく、作品の展開に合わせて継続的に参加できるため、仕事の見通しを立てやすい面もあります。
連続ドラマの主演に復帰する可能性は?
現時点で、連続ドラマ主演への復帰時期は公式発表されていません。
ただし、今後もドラマに出演しないと決まったわけではありません。
子どもたちの成長や家庭のスケジュール、作品の撮影期間などによって、働き方が変わる可能性はあります。
本人が語ったように、連続ドラマの主演は拘束時間が長くなりやすい仕事です。
一方で、映画や配信作品、声優、CMなど、活動の選択肢は複数あります。
今後は、単に出演本数が増えるかどうかではなく、どのような役柄や作品を選んでいくかにも注目したいところです。
【上戸彩の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上戸彩は現在何歳ですか?
2026年11月現在、41歳です。1985年9月14日生まれで、2026年に41歳の誕生日を迎えました。
Q2:上戸彩とEXILE HIROの子どもは何人ですか?
子どもは3人です。2015年に長女、2019年に長男、2023年に次男が誕生しています。
Q3:上戸彩は現在、連続ドラマの主演をしていますか?
2026年11月現在、連続ドラマの新たな主演作は公式発表されていません。2026年4月には本人が、育児を優先する生活や連続ドラマの撮影時間について語っています。一方、映画やCM、声優、ナレーションの仕事は続けています。
まとめ:上戸彩の現在は家庭を大切にしながら女優として進化する時期
2026年11月現在、上戸彩さんは41歳。EXILE HIROさんと結婚し、長女・長男・次男の3人を育てながら芸能活動を続けています。
現在の活動を整理すると、次の3点が重要です。
1. 家庭を優先する働き方: 3人の子どもとの時間を大切にし、HIROさんと協力して育児を行っている。
2. 映画・CM・声の仕事で活躍: 『沈黙の艦隊 北極海大海戦』『SAKAMOTO DAYS』『ズートピア2』などに参加し、企業CMやナレーションでも活動している。
3. 今後の出演予定: 『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』への出演が決まり、2027年夏の配信が予定されている。
特に注目したいのは、連続ドラマの主演を控えていることと、女優としての活動を止めていることは別だという点です。
上戸さんは、家庭と仕事のどちらかを完全に諦めるのではなく、生活環境に合わせて仕事の形を選んでいます。
今後、子どもたちの成長とともに連続ドラマへの主演復帰が実現するのか。それとも映画や配信作品を中心とした活動を続けるのか。
2027年夏配信予定の『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』をはじめ、これからの出演作にも期待が集まります。
主な情報源:オスカープロモーション公式プロフィール・出演スケジュール、映画公式サイト、丸亀製麺・ソフトバンク公式発表、スポニチ、ENCOUNT、ORICON NEWS。