2026年11月現在、テレビ大阪の人気キャラクター・柴犬の豆助が、約5年半の時を経てテレビ番組に帰ってきました。2008年から2020年まで放送された『和風総本家』でおなじみだった唐草模様の風呂敷を背負った姿は、新番組『Airdog presents 豆助のワンにゃん総本家』で再び見られます。しかも、今回登場したのは26代目の豆助です。
初代から25代目まで、豆助はどのように代替わりしてきたのでしょうか。番組終了後に活躍した24代目・25代目の現在や、2026年10月に始まった新番組の放送日、島本須美のナレーション、2027年版カレンダーの発売情報まで、テレビ大阪の公式発表や過去の報道をもとに整理します。
【2026年最新】和風総本家の豆助は今どうしている?26代目として復活!
2026年の豆助をめぐる最大のニュースは、テレビ大阪による新番組のスタートです。
2020年3月に『和風総本家』が終了してからも、豆助は公式YouTubeやカレンダーなどを通じてファンに親しまれてきました。そして2026年9月28日、テレビ大阪が26代目のデビューと新番組の放送を正式発表しました。
26代目豆助は2026年10月6日にデビュー
新番組のタイトルは『Airdog presents 豆助のワンにゃん総本家』。
2026年10月6日(火)に放送を開始し、唐草模様の風呂敷を背負った26代目豆助が登場しています。
テレビ大阪の公式発表によると、今回の豆助は好奇心旺盛な柴犬として紹介されています。
番組では、豆助が全国の犬や猫と出会い、それぞれの家庭で暮らす動物たちの個性的な習慣を紹介します。
単にかわいい犬の映像を見せるだけではなく、飼い主との暮らしの中で生まれた行動や、思わず笑ってしまうような独特のクセにも焦点を当てています。
2026年11月現在の放送状況
2026年11月4日時点で、テレビ大阪の公式番組ページには第3回の放送情報が掲載されています。
- 第1回:2026年10月6日
- 第2回:2026年10月20日
- 第3回:2026年11月3日
- 次回:2026年11月17日
放送は隔週火曜日の午後9時55分から10時まで。1回5分の番組です。
第3回では、シード・エースという男の子の犬が紹介され、「全力おねだり」というルーティンが取り上げられました。
番組の放送終了後にはTVerでも配信されています。リアルタイムで見られない人も、見逃し配信を利用して楽しめます。
島本須美のナレーションも復活
新番組で注目したいもう一つのポイントが、ナレーションを担当する島本須美です。
島本須美は、以前の『和風総本家』でもナレーターを務めていました。
つまり、今回の復活は豆助のビジュアルだけではありません。番組を長く見てきた視聴者にとっては、以前の番組を思い出させる声の演出も戻ってきたことになります。
新旧の番組をつなぐ存在として、島本須美のナレーションは大きな意味を持っています。
【2008~2020年】和風総本家の豆助は何代目まで登場した?
豆助の歴史は、2008年7月に始まりました。
テレビ大阪制作の『和風総本家』は、2008年4月に放送を開始した番組です。日本の伝統文化や職人技、ものづくりの現場などを紹介する内容で、その中に登場したマスコット犬が豆助でした。
初代豆助が登場したのは、番組開始から約3か月後の2008年7月です。
豆助が人気キャラクターになった理由
豆助の特徴といえば、柴犬の首元に巻かれた唐草模様の風呂敷です。
もともとは、和菓子店にお使いに行くという演出で、お菓子を包む小道具として使われたものでした。
ところが、この風呂敷姿と小さな柴犬の愛らしさが視聴者の心をつかみ、番組の看板キャラクターへと成長します。
2018年1月の朝日新聞系メディア「sippo」の取材記事では、歴代豆助の特徴や交代の背景が紹介されています。
特に人気を決定づけた存在として挙げられているのが7代目です。
2011年春に登場した7代目は、ふわふわとした丸い顔が特徴。写真集が発売されるほどの人気を集めました。
また、18代目には黒色の柴犬が登場するなど、歴代の豆助はそれぞれ異なる個性を持っていました。
なぜ半年ほどで代替わりするの?
豆助が頻繁に代替わりする理由は、子犬の成長速度にあります。
朝日新聞の2018年の取材記事によると、豆助の撮影期間は半月程度で、約半年ごとに次の豆助へバトンタッチする仕組みでした。
子犬は短期間で体格や顔つきが変わります。
番組でおなじみの小さく愛らしい姿を映像に残すためには、成長に合わせた交代が必要だったのです。
また、豆助の選考も慎重に行われていました。
20代目の選考では、各地のブリーダーから寄せられた何十匹もの写真を確認し、動画も撮影したうえでスタッフが話し合って決定したと報じられています。
単にかわいい柴犬を選ぶのではなく、風呂敷が似合うかどうかも要点だったのです。
【歴代豆助の年表】初代から25代目、26代目までの歩み
歴代豆助を理解するうえで押さえておきたいのは、2020年の『和風総本家』終了後も代替わりが続いていたことです。
番組が終了したからといって、豆助というキャラクターそのものが終わったわけではありません。
テレビ大阪は関連企画やYouTubeを通じて豆助の活動を継続し、24代目、25代目へとつないできました。
歴代豆助の主な転換点
出典:テレビ大阪の公式番組資料、豆助通信、朝日新聞系メディアの2018年取材記事をもとに整理。
この年表で重要なのは、豆助の活動が『和風総本家』という一つの番組だけに依存していなかった点です。
番組終了後も独立したキャラクターとして展開され、2026年には新しい番組の主役として復活しました。
【歴代豆助の現在】24代目・25代目は今どうしている?
「昔の豆助は今も元気なの?」「25代目は引退したの?」という疑問を持つ人も多いでしょう。
歴代豆助は、それぞれ別の柴犬です。代替わりしたからといって、以前の豆助がいなくなるわけではありません。
テレビ大阪の公式コンテンツでは、過去の豆助の姿や撮影後の生活に関する情報も紹介されています。
24代目豆助は日本文化を紹介する番組に登場
24代目は、2020年4月19日生まれの柴犬です。
テレビ大阪の公式番組『豆助のニッポンっていいな。』に登場し、日本の伝統文化や職人の技を紹介していました。
特にシーズン2では和菓子を特集。
公式プロフィールによると、24代目は学習能力が高く、慎重な性格で、大きな音が苦手な一面もありました。鶏のささみが大好物というエピソードも紹介されています。
番組終了後はYouTubeで完全版が配信されるなど、映像コンテンツとしても活躍しました。
25代目豆助はプロデューサーの家で暮らす
25代目については、テレビ大阪の公式ページに詳しいプロフィールが掲載されています。
- 誕生日:2020年12月21日
- 性格:甘えん坊で人が大好き、少し臆病
- 好きなもの:そろばんのおもちゃ
- 飼い主:テレビ大阪の三好直プロデューサー
- 愛称:みよP
25代目の特徴は、テレビ大阪のプロデューサー宅で暮らす様子が公開されていたことです。
公式コンテンツ『豆助んち』では、初めてのお座りや散歩デビューなど、日常生活の成長記録が紹介されました。
番組での撮影風景だけではなく、家庭で暮らす豆助の姿を見られる点が、それまでの企画とは異なる魅力でした。
2026年現在、25代目は26代目への交代によって番組の主役を譲っています。ただし、テレビ大阪が公開しているプロフィールや過去の映像は現在も確認できます。
歴代豆助は全員同じ犬ではない
ここは誤解しやすいポイントです。
豆助は一匹の犬が成長して26代目になったわけではありません。
初代からそれぞれ異なる柴犬が担当し、撮影期間を終えると次の世代に引き継がれてきました。
テレビ大阪には「追跡!歴代豆助のその後」というコンテンツもあり、歴代豆助の写真や関連企画を確認できます。
ただし、歴代すべての犬について、2026年現在の年齢や健康状態、生活場所が個別に公表されているわけではありません。
そのため、過去の出演映像と現在の生活情報は分けて考える必要があります。
【新番組と公式情報】豆助のワンにゃん総本家・YouTube・2027年カレンダー
2026年の豆助は、テレビ番組だけでなく、公式動画やカレンダーでも楽しめます。
特に注目したいのが、新番組と2027年版カレンダーです。
豆助のワンにゃん総本家の放送日・時間
番組の基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | Airdog presents 豆助のワンにゃん総本家 |
| 放送開始 | 2026年10月6日 |
| 放送日 | 隔週火曜日 |
| 放送時間 | 午後9時55分~10時 |
| 主役 | 26代目豆助 |
| ナレーション | 島本須美 |
| 放送局 | テレビ大阪 |
| 見逃し配信 | TVer |
番組の主役は26代目豆助ですが、毎回登場するのは全国の犬や猫たちです。
それぞれの家庭で見られる独特な習慣や、飼い主との関係性を「うちの子ルーティン」として紹介する内容になっています。
以前の『和風総本家』が日本の文化や職人の技を伝える番組だったのに対し、新番組は動物たちの日常に焦点を当てています。
豆助というキャラクターの魅力を残しながら、番組のテーマを新しくした点が特徴です。
豆助の公式YouTubeでは歴代の姿も楽しめる
テレビ大阪は豆助の公式YouTubeチャンネルも運営しています。
チャンネルでは、歴代豆助のかわいらしい映像や、日常の様子を紹介する動画などが公開されています。
主な見どころは次のとおりです。
- 歴代豆助の懐かしい映像
- 7代目など人気世代の動画
- 24代目の関連映像
- 25代目の成長記録
- 26代目の新しい活動
過去の豆助を知らない人はもちろん、長年見てきたファンにとっても、世代ごとの違いを楽しめる内容です。
また、テレビ大阪の公式サイト「豆助通信」では、最新情報や公式SNSへの案内も掲載されています。
豆助カレンダー2027が発売中!
2027年版の豆助カレンダーも登場しています。
今回の特徴は、歴代豆助が勢ぞろいするセレクション仕様であることです。
テレビ大阪の公式案内によると、発売元は株式会社ハゴロモ。全国の書店や楽天ブックスなどで販売されています。
また、三省堂書店と楽天ブックスで購入すると、壁掛け版・卓上版それぞれ異なるトレーディングカードが付属する購入特典も案内されています。
歴代豆助を一度に楽しめる点は、長年のファンにとって見逃せないポイントです。
【プロの結論】豆助復活が意味するものと、歴代情報の正しい見方
2026年の豆助復活は、単なる懐かしのキャラクターの再登場ではありません。
そこには、テレビ番組の終了後もキャラクターを継続して育ててきたテレビ大阪の展開が見えます。
番組が終了しても豆助が残り続けた理由
2020年3月19日、『二代目 和風総本家』は最終回を迎えました。
スポニチアネックスが2020年3月5日に報じたテレビ大阪の発表によると、番組は2008年4月のスタートから約12年間続き、4000人近い職人を取材してきました。
番組そのものは終了しましたが、豆助には番組とは別に支持されるキャラクターとしての価値がありました。
そのため、YouTubeやカレンダー、関連グッズなどを通じて活動を続けられたと考えられます。
2026年の新番組は、こうした継続的な活動の延長線上にあります。
豆助に関する3つの誤解
誤解1:2020年に豆助そのものが終了した
実際には、『和風総本家』という番組が終了したのであって、豆助の活動は続いていました。24代目、25代目の関連企画がその証拠です。
誤解2:25代目が26代目に成長した
25代目と26代目は別々の柴犬です。世代交代によって新しい犬が登場しています。
誤解3:歴代豆助の現在は全員同じように確認できる
公式に公開されているプロフィールや動画には世代ごとに違いがあります。全員の現在の暮らしや健康状態が同じ程度に公表されているわけではありません。
豆助の最新情報を調べるならどこを見るべき?
情報を探す目的によって、確認する場所を分けると便利です。
- 26代目の最新情報や放送日を知りたい人: テレビ大阪の番組公式ページ
- 25代目の暮らしを見たい人: 公式コンテンツ『豆助んち』
- 24代目の映像を見たい人: 『豆助のニッポンっていいな。』
- 歴代の写真や動画を楽しみたい人: テレビ大阪の豆助公式YouTube
- 歴代豆助を手元に残したい人: 豆助カレンダー2027
特に2026年は新番組が始まったことで、過去の豆助の記録と現在の活動を両方楽しめるタイミングです。
【よくある質問】和風総本家の豆助に関するFAQ
Q1:和風総本家の豆助は現在何代目ですか?
A1:2026年11月現在、26代目です。2026年10月6日スタートの『豆助のワンにゃん総本家』でデビューしました。
Q2:豆助は何年から何年まで和風総本家に出演していましたか?
A2:初代は2008年7月に登場しました。『和風総本家』は2008年4月から2020年3月まで放送され、3月19日に最終回を迎えています。
Q3:25代目豆助は現在どうしていますか?
A3:2020年12月21日生まれで、テレビ大阪の三好直プロデューサーが飼い主です。公式コンテンツ『豆助んち』では、日常生活や成長の様子が紹介されました。
Q4:26代目豆助が出演する新番組の放送日はいつですか?
A4:2026年10月6日にスタートしました。隔週火曜日の午後9時55分から10時まで、テレビ大阪で放送されています。
Q5:豆助のワンにゃん総本家のナレーションは誰ですか?
A5:島本須美です。以前の『和風総本家』でもナレーションを担当していました。
Q6:豆助の公式YouTubeはありますか?
A6:あります。テレビ大阪が運営する公式チャンネルで、歴代豆助の映像や成長記録、新しい活動などを楽しめます。
Q7:豆助カレンダー2027は発売されていますか?
A7:発売されています。壁掛け版は2,310円、卓上版は1,980円(税込)です。歴代豆助が勢ぞろいする内容になっています。
まとめ:豆助は26代目へ!2026年は新しい歴史が始まった年
2008年7月に初代が登場して以来、豆助は世代交代を重ねながら、多くの視聴者に愛されてきました。
2020年3月の『和風総本家』終了によってテレビ番組での活躍はいったん区切りを迎えましたが、24代目や25代目が関連企画やYouTubeで活動を継続。そして2026年10月、26代目が『Airdog presents 豆助のワンにゃん総本家』で復活しました。
現在は隔週火曜日の午後9時55分から放送され、島本須美のナレーションも楽しめます。加えて、歴代豆助がそろった2027年版カレンダーも発売されています。
豆助の魅力は、一匹の犬の成長を追うことだけではありません。世代ごとに異なる表情や個性を持つ柴犬たちが、同じ唐草模様の風呂敷を受け継いでいくことにもあります。
『和風総本家』の懐かしさを楽しみたい人も、26代目から豆助を知った人も、2026年は歴代豆助と新しい豆助の両方に触れられる特別な年です。
これから26代目がどんな犬や猫と出会い、どんな姿を見せてくれるのか。豆助の新しい活躍に期待が高まります。