卜部弘嵩の現在を知るうえで、特に注目したいのが格闘家から実業家への転身です。
2022年に現役を引退した後、卜部は格闘技とは異なる物流業界で新たなキャリアを築いてきました。
2022年に現役引退を発表した理由
卜部は2022年2月27日のK-1東京体育館大会で島野浩太朗と対戦し、KO負けを喫しました。
その後、同年7月27日の記者会見で現役引退を発表。9月11日のK-1横浜アリーナ大会では引退セレモニーが行われました。
K-1実行委員会の発表によると、卜部はプロとして15年間、60戦を経験し、その前の競技生活も含めると26年間にわたって格闘技に取り組んできました。
引退については、自分の中で十分にやり切ったという思いが決断の理由だったと説明しています。
また、引退後については、格闘技とは別の事業に集中する意向を明かしていました。
現在の仕事はマルト便運輸倉庫の経営に関わること
卜部が挑戦したのは、物流・倉庫事業です。
2025年6月8日掲載の集英社オンラインのインタビューでは、千葉県流山市を拠点とするマルト便運輸倉庫での仕事について詳しく語っています。
興味深いのは、物流業界に入った理由です。
父親がトラック運転手だったことから、幼いころから物流という仕事に親しみがあり、父親の仕事を身近に感じていたといいます。
格闘家としての引退後に突然選んだ仕事というより、以前から関心を持っていた分野への挑戦だったわけです。
当初は倉庫を借り、荷物の保管や出荷、検品、ラベル貼りなどの業務を展開。事業を急拡大させる一方、経営上の困難にも直面しました。
集英社オンラインの取材では、事業拡大後に社員教育や業務管理が追いつかなくなり、会社の経営を見直す必要に迫られた経緯も明かされています。
2025年の本人取材で明かされた経営体制の変化
ここは肩書きを正確に理解しておきたいポイントです。
2025年4月のOCEANSの記事では、卜部はマルト便運輸倉庫の代表として紹介されていました。
しかし、同年6月の集英社オンラインの詳細な本人インタビューでは、父親に社長業を引き継ぎ、自身は代表取締役を退任したと説明しています。
その後も経営から離れたわけではありません。
本人の説明によると、主な仕事は次のとおりです。
- 経営戦略や現場戦略への関与
- 取引先との商談や営業活動
- 契約書の確認
- 日々の業務状況の確認
- 会計士や税理士など専門家との打ち合わせ
同インタビューでは、社員数を10人程度に絞った少数精鋭の体制や、直近の売上が約7億円だったことも語っています。これは2025年6月時点の本人説明です。
したがって、2026年現在の肩書きを単純に「物流会社の代表取締役」と断定するのは正確ではありません。直近の詳細な本人取材から分かるのは、父親が社長業を担い、卜部自身も経営や営業に深く関わっているということです。
格闘技で培った精神力や目標に向かって努力する姿勢を、今度は経営の世界で生かしている点が、卜部のセカンドキャリアの特徴です。
【夫婦仲と2026年の家族生活】現在も子育てを夫婦で共有

高橋ユウと卜部弘嵩の夫婦生活については、SNSやインタビューを通じて、子育てや家族で過ごす時間が紹介されています。
2026年11月現在、注目できるのは、夫婦が一緒に子どもたちの成長に向き合っていることです。
2026年2月には夫婦で育児について語る
2026年2月4日、マイナビ子育ては、高橋ユウと卜部弘嵩がYouTubeで二児の子育てについて語った内容を紹介しました。
話題になったのは、子どもの動画視聴や親子のコミュニケーションです。
高橋は、家にいるときはできるだけ動画を見せず、お絵描きや工作などを一緒に楽しむようにしたいという考えを説明。
卜部も、子どもだけを遊ばせるのではなく、大人との会話に参加させることについて意見を述べています。
また、子どもに対してつい強い言葉を使ってしまうことについても、夫婦で振り返っていました。
育児を完璧にこなす姿を演出するのではなく、失敗や反省も共有している点が印象的です。
2026年8月には家族4人でキャンプを満喫
2026年の近況を伝えるニュースとして、8月14日のオリコンニュースの記事も注目されます。
高橋ユウは自身のInstagramで、夫と子どもたちとの家族キャンプを報告しました。
キャンピングカーを借りて出かけたキャンプでは、雨が降る場面もあったものの、雨音を楽しみながら過ごしたそうです。
晴れ間にはサッカーや花火も楽しんだと伝えられています。
高橋が家族で過ごす時間を大切にしていることが伝わるエピソードです。
子どもの成長に合わせて家族の情報発信も変化
もう一つ見逃せないのが、2025年9月に公表された子どもたちの顔出しを控える方針です。
以前は家族写真や子どもたちの成長をSNSで紹介する機会がありましたが、子どもたちが成長するにつれて、夫婦でプライバシーを重視する判断をしました。
この変化は、家族生活が芸能活動の一部として公開され続けるのではなく、子ども自身の生活を尊重する方向へ進んでいることを示しています。
一方で、2025年12月には高橋が夫との久しぶりのツーショットを公開したことも報じられています。
2026年2月の夫婦での育児トーク、8月の家族キャンプと合わせて考えると、現在も夫婦で家庭を築いている様子がうかがえます。
夫婦仲の評判は?公開情報から見える関係性
夫婦仲について、外部から断定的に評価することはできません。
ただし、公開されている情報には、次のような特徴があります。
- 結婚後も夫婦で育児について話し合っている。
- 子どもたちのプライバシーについて夫婦で方針を決めている。
- 夫婦で子育ての悩みや反省点を共有している。
- 家族での外出やキャンプを楽しんでいる。
特に、2026年の育児に関する発信は、夫婦が子どもの教育や日常の接し方について意見を交わしていることを示すものです。
SNSの写真だけで夫婦関係のすべては分かりませんが、少なくとも公に伝えられている近況には、家族で過ごす時間を大切にする姿が見られます。
【高橋ユウの旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高橋ユウの旦那の名前は何ですか?
A1:旦那は元K-1ファイターの卜部弘嵩(うらべ・ひろたか)です。第2代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者で、2022年に現役を引退しました。
Q2:高橋ユウと卜部弘嵩の子どもは何人ですか?
A2:男の子が2人います。長男は2020年1月28日生まれの禅清(ぜんせい)くん、次男は2022年12月2日生まれの倫壽(りんじゅ)くんです。
Q3:卜部弘嵩は現在何の仕事をしていますか?
A3:格闘家引退後は物流事業に携わっています。2025年6月のインタビューでは、父親に社長業を引き継ぎ、自身は代表取締役を退任したうえで、経営戦略や営業、商談などに関与していると説明しています。
Q4:高橋ユウと卜部弘嵩は現在も夫婦ですか?
A4:2026年11月現在、離婚を発表したとの報道はありません。2026年には夫婦で育児について語り、同年8月には家族キャンプも報じられています。
Q5:2人の出会いとプロポーズはどのようなものでしたか?
A5:2017年に高橋ユウが姉の高橋メアリージュンとK-1を観戦したことが出会いのきっかけです。2018年7月の『行列のできる法律相談所』で卜部がサプライズプロポーズし、同年10月に結婚しました。
まとめ:高橋ユウの旦那・卜部弘嵩は格闘家から実業家へ、家族4人の新しい人生
高橋ユウの旦那は、元K-1世界王者の卜部弘嵩です。2018年7月の公開プロポーズ、同年10月の結婚を経て、現在は2人の息子を育てる4人家族となっています。
卜部は2022年に格闘家を引退しましたが、その後も挑戦を続けています。物流業界に進出し、経営体制を見直しながら事業に関わっていることが、2025年の本人インタビューで明らかになりました。
2026年には夫婦で育児について語り、8月には家族キャンプも報じられています。長男・禅清くんと次男・倫壽くんの成長を見守りながら、家族のプライバシーも大切にする生活へと変化しています。
2人の歩みで注目したいのは、格闘家とモデルという異なる仕事を持つ夫婦が、結婚、出産、引退、仕事の転換という人生の節目を重ねてきたことです。卜部弘嵩の今後の事業活動と、高橋ユウの芸能活動、そして家族の新しい近況にも引き続き注目が集まりそうです。